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職場の子に付き纏われてSが目覚めた 1

会社で僕に惚れてる子をおもちゃにしてるってのはあり?

僕は営業所のセールスやってるんだけど、そこの内勤の派遣の子に告られた。
名前はまい、歳は22歳で色白、すごく細くて髪が長い。
女優の吉高由里子ってのに似てるらしい。
でも腕とかホント細くて、そこが僕にはダメだった。
好きな人にはいいんだろうけど。


告られたはいいけど、彼女いたし普通に断った。
色白・髪長・細身の時点でヤバいとは思ったんだけど、やっぱりしつこく付きまとった。
僕の帰りを待ってるし、弁当とか作ってくるし。
女子にはちょっと距離置かれてるし、男どもも事情は知ってたんで僕がハブられたりは無かった。

でもだんだん調子にのってきて社内で彼女ヅラしだしたんで、彼女いるし付き合うつもりないし、と釘をさしたんだが全然懲りない。

なんで、同僚とまいと3人で外食に行ったときに彼女を呼んだ。
彼女が着くタイミングでトイレに立ち、彼女が席についたのを同僚にメールしてもらって彼女の席に戻った。

彼女には今来たことにした。僕はわざと彼女とイチャついた。いつもと違う僕にちょっと怪訝な様子だったけど、僕からイチャつかれるのはうれしかったみたいで、機嫌もよくなってきた。




同僚の席を見ると通夜のようだった。
まいはうつむいて動かない。
ちょっと酷かな、とは思ったけどメンヘラ一歩手前の子には荒療治のほうがいいかな、とそのときは思ってた。


大きな間違いだった。
まいは余計に僕にかまってくるようになり、周囲の業務に支障をきたすほどになってきた。
まいは女子からは完全にハブられ、まぁまぁかわいかったので男どもの人気もあったのに、誰も仕事以外で話かけようとしなくなった。

ある日マンションに帰るとオートロックの入り口の前でまいが待ってた。
さすがにキレそうになって声を荒げると逆に大声で泣きわめきだした。
さすがにマズいんでまいを連れてファミレスへ。

そこで彼女がいること、彼女がいなくてもまいとは付き合えない、というのを懇々と訴えたが全く聞く耳持たない。

「私のほうが彼女よりもあなたを好き」「私のほうが一緒にいる時間が長い」「あなたと私なら絶対幸せになる」という本当によく聞くセリフを泣きながら訴え続けた。

正直本当にウザくて、明日休みでまだマシだったよなぁ・・・とふと、まいを見ると当然だが号泣顔でエグエグ言ってる。
正直、グッときた。

僕泣き顔が好きなんだよね。泣くのをガマンしてる顔とか、イラマチオんときの涙目赤ら顔とか。
今まであまり観察したことなかったまいをじっくり見てみた。

肌が白いから泣いてると首筋が真っ赤になるのな。
その日も僕を誘惑しようとしたのか胸元の開いたキャミ着てて、ブラとか普通に見えてて、僕は貧乳に興味ないんで全然気にしてなかったんだけど、急にムラムラときた。

突然僕が見だしたんで、まいがきょとんとした顔をしてた。

僕「お前さぁ」

ちょっとかわいいと思った。

まい「・・・はい?・・・」

僕「なんでも言うこと聞く?」
まい「なんでも・・・ですか・・・?」

食ってもいいかな、と思った。

僕「セフレになんない?いや、セフレよりも低いや。セックスだけの相手。ダッチワイフみたいな。」

まいはしばらく呆けて、意味を頭で理解したのか顔がクシャクシャになって口が「д」になった。

僕「彼女としょっちゅうセックスしてるわけじゃないしさ、たまに抜きたいときあるわけ。そんときにお前つかってさ。」

まいは自分に言われてることがショックなのか、目を見開いたまま大粒の涙をボロボロ流した。

僕「別にイヤならいいよ。お前、今の会社の自分の立場わかってんだろ?僕が部長にちゃんと言えば、派遣のお前はすぐクビだよ?」

僕は彼女の前に置かれた、彼女が自分で入れてきてほとんど飲んでないフリードリンクの、泡の抜けたコーラのストローを持って、コーラのしずくをまいの胸元に飛ばして遊んでた。

僕「僕もぶっちゃけもうすぐ引っ越して彼女と住むしさ、クビになったらもう僕とも会えないよね。」

まいはひたすらしゃくりあげてた。きっと今まで言われたことのない侮辱と戦ってるんだろう。

僕「僕の言うとおりになんでも聞くなら、お前を性欲処理になら使ってやってもいい。」

会社の子に「お前」なんて言ったのは初めてだ。

僕「僕と会えなくなるか、僕のいいようにやられるか」

僕はストローにコーラの雫をためてまいの顔へピッピッととばした。
まいはしゃくりあげながら真っ赤な顔で僕を見ていた。

僕「どっちがいい?来るならついてこいよ。」

僕はまいを置き去りにファミレスを出た。
今までにないくらいゾクゾクと興奮してた。


僕が小学生の頃、近くに小さな地蔵があった。
そこで律儀にお参りしてたら、「うちの地蔵に勝手にお参りせんとって」と幼稚園か小1くらいの子に言われた。

僕はムカついた。
とても近所の子だったので、その子が一人のときを見かけると別の子と一緒になってイジメた。
スカートをめくったり、髪を引っ張ったり、泣くまでイジメた。
僕はその子をイジメるのが好きだった。
その子をイジメるとムズムズと気持ちよさが体を走っていたから。

今ならそれが何故かわかる。
自分の中で眠ってたSっ気が小学生んときに既にあったこと、
そのことをこの歳になるまで忘れてたことを思って、車の中で一人で笑ってた。
しばらくしてまいが助手席に乗ってきた。


まいは車の中で一言もしゃべらず、ずっと肩を震わせてた。
僕は上機嫌になり早めに身を引いてれば普通の友だちくらいにはなれたかも、とか、会社の中では一番かわいいと思ってた、しつこくされるまでは、とか、
わざとまいを追い詰める、ネチネチとした嫌味を言った。

そして街灯も無くなっていく林道を通り、ドライブウェイを走って山奥へ向かう。
さすがに不安そうな顔で僕を見てきたが、僕はわざと黙って不安を煽った。
山頂に着き車を止め黙って歩いていく。

「あの・・・」とか消えそうな声で話しかけてくるが無視する。

やがて夜景スポットへ出てきた。
そこは僕の秘密の場所で、その夜景の綺麗さにまいも感動してた。
少し期待した顔でまいが僕を見たとき、僕は満面の笑みで言った。

「僕はここで彼女と将来結婚しようと言ったんだ。」


まいは軽い笑顔のまま、すぅっと倒れそうになった。
僕はまいを抱きかかえて更に言った。

ここで指輪を渡したこと、
優しく抱きしめたこと、
何度もキスしたこと。

まいは耳を押さえようとしたが、手を押さえつけて泣き叫ぶまいの耳元で彼女との甘い日々を話してやった。
うつむいたまいの顔から、涙やら鼻水やら唾液やらが垂れていった。

僕はまいの髪をつかんで、木の生えている林になっているところへ連れていき投げとばすと、ズボンとパンツを脱いでチンポをまいの眼前につきだした。
自分でもガチガチに固くなってるのがわかった。

僕「しゃぶれよ。何しについてきたと思ってんの?」

まいは地面に突っ伏して泣き出した。
僕は笑ってたと思う。
まいの髪をつかんで顔をひきあげ、頬をつかんで口をおちょぼ口にした。
号泣した顔で変な顔にさせるのにひどく興奮した。
鼻フックに興奮する気持ちはこういうのか、とか思った。

僕「イヤ?」

まいは僕の目を見て泣き出した。子どもみたいに声をあげて泣いた。
僕は手を離し、ズボンを履き、優しく頭を撫でて

「さよなら」
と笑顔で言うと足早に車に向かった。

まいは「え」とはっきり言うと、僕のしばらくあとをついてきた。
僕は車に乗り、すばやくロックをかける。
まいがわめきながらドアや窓を叩いてる。
映画みたいだぁーと思いながら車を発進させるとまいは手を振り回してギャーギャー叫びながら追いかけてきた。

彼女なりにオシャレしてきたんだろうな。ヒールはいてたのも忘れて豪快に転んで、ヒールの紐が千切れたのか、足元がよくわかんなかったけど普通に全力で走ってきた。短いスカートもまくりあがって太ももとか丸見えだった。
僕はおかしいのと興奮とで楽しくてしょうがなかった。


結構長い時間に感じたけど時間にして1分ほど車を走らせる。
車を止めると、追いついてきて車のドアをガチャガチャと狂ったように開けようとする。
人間必死なときはこんな雰囲気になるんだぁ、と思いながら車を降りると走ってしがみついてきた。

まい「ごべんなざい!ごべんなざい!ごべんなざいぃぃぃ!!」

と絶叫に近い声で僕にしがみついてきた。
僕は誰か来たらイヤだなぁと思いながら、できるだけ優しい顔で

「ちゃんと言うこと聞く?」
と聞いたら、言いきる前に首をブンブンと振った。

僕は車のキーを抜いて施錠すると、車の陰になるところへまいを連れて行き、またズボンを脱いだ。

僕「ほら、これが見たかったんだろ?」

とチンポを出した。
まいはその間もずっとぼくから目を離さなかった。
髪もぐしゃぐしゃで貞子みたいで気味悪いな、と思ったけど興奮と愉快さのほうが勝ってた。

貞子、いやまいwは僕から目を離さず、チンポを見ずに口に含んだ。
まいはいつ僕が置いていくのか怖かったんだろうけど、僕の目を見たままチンポをしゃぶったのには正直興奮した。

恐怖からか余裕はなく単調なフェラだったから退屈になってきて、

僕「イラマチオって知ってる?」
と満面の笑みで言うと
不安そうな表情に変わった。でもチンポは離さなかった。

僕「チンポ噛んだら前歯折って置き去りにするよ?いい?」

と笑顔で言うと、チンポを咥えながら小刻みにうなずいた。
僕が両手で頭をつかむと、何をされるのかは感づいたらしい。咥える力が緩まった。

僕はまいの頭を思いっきり振った。まいはガマンしていたが、「おごっ!うげっ!」と声を出した。僕はより興奮して喉の奥をつくように頭を調節した。

「ごぼごっ!ごぼがっ!」とあわ立つような声をあげたが気にせず頭を振り続ける。口の中から低い嘔吐音のようなものが聞こえるけど、チンポのすべりがよくなって気持ちいいだけなので気にしなかった。

しばらく続け、チンポを抜くと後ろを向いて思いっきり「ごおおぉぉ!、ごぼおぉぉ!」みたいな「音」を出してた。多分、普通に吐いてたかも。

でも暗いから気にならなかった。上半身後ろを向いてちょうどよかったので、そのまま頭をつかんで車の屋根の方へ持っていき、スカートがめくれて丸見えだったパンツをパンストごと膝の辺りまで下ろした。

まいが何か言ってたかもしれないけど、気にせず尻を広げて挿入した。

まいはずっと車の屋根にうつぶせになるように僕の動きに揺られてた。
あまり声は出さなかった。
痩せてるだけあって、尻肉のボリュームもイマイチだったけど背骨が浮き上がるような細身に尻だけに肉がついてる感じが妙にエロくて興奮した。

僕「声出せよ、入れてもらってうれしくないのかよ」

と言うと、「う~、う~」とあえぎ声なのかうめき声なのかわからん声をあげた。
イラっときて「気持ちいいって言えよブス!置いてくぞ!」と言うと「気持ちいい!あぁっ!気持ちいいっ!!」と声をあげた。
そっからは、しゃくりあげてんのか呼吸困難なんかわからん高い声を上げつづけてた。

僕も限界が近づいてきて、黙って出すか、中出しすると告げて出すかどっちがいいのか悩んで、

僕「中に出すぞ!」

と叫んでガンガン腰を振った。

まいは「ダメダメダメダメダメダメ!!」と叫んだが無視して中へ思いっきり出した。

僕が出している間、「あーーー!」と声を出してたけど、出し切って抜くと「わああぁぁん!!!」と声を上げて泣きだした。

うっとおしかったんで頭をつかんで振り向かせ、顔をひっぱたいて「キレイにしろ!置いてくぞ!」と言うとエグエグしゃくりあげながらチンポしゃぶってた。

僕のをしゃぶり終わったあと、まいは地面にしゃがみこんで泣いてた。
そんなまいを見て僕はもっと興奮して、まだまだイケる、と思った。

<続く>

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