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彼氏も引くくらいのAVマニアな私 2

【私と彼氏の歴史・2】

私はこの彼氏が初彼。
小学校ぐらいのロリっ子時代から、AVと同人誌好きのいとこからの英才教育を受けながら育ったせいか、我が家の食卓に週2の割合で出ていたから揚げのせいかは分からないけど胸はでかい。自慢である。

そして、AVの知識をドヤ顔で言いふらしていた中学時代。自然と私のあだ名はAV女王になった。だが、性に興味を持ち始めた年頃の男子からは羨望のまなざしで見られ、よく告白された。
あくまで憶測だが、私のことをズリネタにしているであろうお前らもいた。

しかし、AV大好きな割には貞操観念はしっかりしていたので男女交際など大学生からでも良い!という父の言葉とおりに大学生まで誰とも交際までいくことはなく、自由気ままなオ○ニーライフを送っていた。

ちなみに家の父の好きなAV女優は川島和津美である。
一度、父とテレビのチャンネル権で喧嘩したときにこの人の胸あたりがチラリズムしている写真集を母に「お母さんこの人に似てるね。」といたいけな少女を演じ差し出せば、父はもう二度と食事中にアニメを見ても文句は言わなくなった。何でだろう?

数日後、隠し場所が変わっていたのは言うまでも無い。

そんなこんなで大学生になった私だったが、想像していた大学生活とは違い、勉強に明け暮れる日々が続いた。バイトもできないほど忙しかったので、もちろん彼氏なんか作っている場合ではなかった。





どこにそんな時間があるのか、彼氏がいる子とかもいたがセクロスのことなどを聞いていると正直オ○ニーライフの方が良いと感じていた。

そして、努力の甲斐あってか、青田刈りと言うのか分からないが、仲のいい教授のコネでそこそこ良い会社への就職が同年代よりもちょっと早く決まった。

本格的な就活が始まると、大学とかはあんまり忙しくなくなってきたので、私は遂に社会人になったらモテよう。という決意を固める。

そのために必要な、コンサバな雑誌や化粧方も覚えた。 
その時のマイブームは、完璧なコンサバファッションに身を包んだまま、スカトロなどのグロAVを見ることだった。

モテる自分を思い浮かべ「会社ではあんな子が自宅では・・」というような盗撮モノを作成する気分で楽しんでいた。

そんなマイブームにも少し飽きてきた頃、入社した。

結構な良い会社だったから、せいぜい女はお茶汲みか?コピー取りか?ぁあん?と思っていたが、結構普通に仕事を任せてくれた。

別にお茶汲みがしたいわけじゃなかったから、嬉しかったんだが、新社会人にはきつかった。

今もその会社に勤めているんだが、とにかく新入社員に厳しくて、歳が上がるごとに緩くなるというか、そう感じるだけかもしれないけど、入社してからろくにオ○ニーも出来ない日々が続いた。

そして、先輩方とも仲良くなった頃に、すんげーチャラい先輩に告白と言うか、
「マジ私ちゃん競争率高いよねー。今年の女子じゃピカイチだべ」とか言われる。

ああ、そうさッ!こちとらモテる為にこんなブリブリの格好しとんじゃ、オラ!髪から手はなして喋れ無礼者!とか思いながらも、笑って受け流した。

多分、あの頃は慢性的なオ○ニー不足で頭いっちゃてたんだと思うんだけど、とある先輩がどっかのAVで見た俳優さんに凄く似てると感じていて、
まちがいなくあの先輩AV男優の副業してる。と思っていた。
ちなみにこの先輩が今の彼氏。

そして、その先輩に話しかけられるたびに、喘ぎ声っぽく話していた。
「あっ、先輩っ、ここ凄い暑いですっ」や、飲み物を何時もカルピスにしたりしていた。
ちなみに、この時点では恋愛感情は無かったと思う。
でも、ええ人やぁ。やっぱり男優には人格者が多いんやぁ。と彦麻呂口調で同期の女の子に話していた。

そんなことをしている間に何故か、先輩と仲良くなってしまい、遂にはDVDを貸す仲になった。

こんな性格でも意外とメルヘン好きな私は、魔法にかけられてが大好きでDVDも持ってる。
その話をしたら、見たいから貸して。と言ってきた。

そして、無事に会社でDVDを渡した後、清清しく家に帰ってオ○ニータイムに入ろうとし、大好きなフ○ラのちょっと過激VER.強制ディープスロートのDVDパッケージを開いた瞬間、部屋の温度、体温ともに急降下した。

先輩に渡したはずの「魔法にかけられて」が入ってある。 
過激な外パッケージには合わない絵柄。 

ぁああああああああああああああ。と後日管理会社を通じて苦情が来た私の雄叫びが、部屋に響き渡った。

もうオ○ニーなんてする気分じゃなくなった私は、携帯電話の前でひたすら待った。
待ったが、先輩からはなんの連絡も来ない。

あの人、新しい企画任されてたからDVD見る暇ないよねー。
なんて安直な考えを導いて、そろそろ寝ようと思っていた頃、携帯がメールを受信した。

「あの、なんか、中身入れ間違えてるみたいだよ。」

「あ!ごめんなさい。兄に貸したらジョークで変なの入れちゃったみたいなんですよ。明日ちゃんと持って行きますね。」 

「あ、そうなんだ。びっくりしちゃった。」

何通かのメールを交換し、その日は寝た。
私に兄などいない。

次の日、少し早めに会社に行くと、先輩が居た。

DVD返してもらえると思い、嬉々として近づくと「ちょっと会社で渡すのはアレだから、今日ご飯行かない?」と誘われた。

コレは、脅し・・か? なんて思いつつ見てもそこにあるのは何時もと変わらない男優顔なので、了解した。

そして、ものすごく元気の良い声で迎えてくれる居酒屋の個室で私は犯されてしまった。
隣では大学生が合コンをする中、声を押し殺して喘いだ。
掘りごたつの中に入らされてフ○ラさせられてごっくんまでさせられた。
という妄想までしていたのに、案外普通にDVDを渡してくれた先輩。

そして、私もパッケージを取り出してDVDを収めた。
そして中に入っていた可愛らしい魔法にかけられてを手渡した。

ここで、注文していた軟骨のから揚げと飲み物が来た。

店員さんが机に商品を置いてくれているとき、私の傍らにあるフ○ラ中の女の子がたくさん並んでいるパッケージを見て「え」と漏らしていた。
それに気づいて私の全機能はフリーズした。

そして、店員が去った後も私たちの間に流れる変な空気。
「これ、見ました?」

パッケージを顔の横に持ち聞いた。もうどうにでもなれ。

「うん。そういうのすきなの?」

何時もの優しそうな男優の笑顔を浮かべながら、先輩は聞いてきた。

「だって、私ちゃん。こないだ兄弟占いか何かのときに一人っ子だって言ってたよ?」

フリーズする私にどんどん追い討ちをかける先輩。
どう言い訳しようかと、俯くと泣いていると勘違いしたのか慌てだす先輩。

「いや、でも最近は女の子もそういうの見るって言うし、全然気にしなくて・・」

とか言う。 
そこは攻め続けろや。
白目剥いて痙攣しても攻め続けろや。

お前仮にも男優だろうが、そこらへんちゃんとしろや。

と見当違いの心の声を隠して、「あはは、そうですよねー。ちょっと興味有って買っちゃたんですけど」 とかわいこぶる私。

「でも初めてにしては過激だね」と言葉攻めする先輩。

今、冷静に考えれば分かる。
たぶん先輩は私が初めてのAVにコレを選んだんだと思ってんだろう。

でも、その時の私は冷静さを失っていた。

「そうなんですよ。前のレ○○モノでイラマチオ見ていいなと思ってこれ買ったんですけど、ちょっと過激すぎたんですよねー。」

という痴女発言。 若干むせる先輩。

先輩の引き攣った笑顔で、やっと自分の過ちに気づいた私だったが、もう恥ずかしすぎて一旦トイレに立った。

洋式トイレで考える人のポーズをとり考える。 
しかし、この体勢あんまり集中できないことが分かり、何時ものうんポジにつく。
やはりこの体勢が一番集中できる。

体勢も決まったところで考える。

別にAV見てるのばれてもなんとも思わない。

もし会社にばらされたところで、AVみたく集団レ○○なんて都合のいいことも起こらないだろう。

だから問題なし!でも、こんなAV見てると思われたら先輩、私をヤリマンビッチだと思ってるんじゃ?

という不安に苛まれた私は、勇み足で先輩の待つ個室の扉を開け

「私、処女ですから!」と宣言した。

(゚(゚(゚Д゚)!? そこには先輩以外にもう二つ驚く顔があった。

チャラ男先輩と、社内でも有名な噂好きの女である。

な ん で こ こ に い る !!

ポカーン顔から意識の戻った先輩が

「ごめんごめん、私ちゃんかなり酒入ってるから」なんて言いながら、あわあわしている私を隣に座らせ、水を飲まされる。

ちなみに私はここまでシラフだ。

「ああの何で先輩方ここにいらっしゃるのでしょうか?」

ちょっと酔ったふりをしつつチャラ達に聞く。

「ああ、たまたま二人で飲んでてさ、こいつ(男優)呼ぼうと思ったら、まさかの同じ店でーそしたら1ちゃんと飲んでるとか(ry」

「偶然見かけた見たいで、じゃあ合流しようかってなったんだよね。駄目だった?」

チャラ男の話を遮って要約してくれる男優先輩。

いや、本人の目の前で嫌って言えねえだろ。

あとチャラ男、お前話なげえよ。

そんなこんなで、なぜだか一緒に飲む事が決まって、料理も追加で頼んだ後、それまで静かだった女先輩が喋り出した。

「ねーねー私ちゃん処女って本当?」

いきなり爆弾を投下した女先輩。

元から好きではなかったけど、今、嫌いになった。

「あー俺もそれ気になってた。マジ純情っての?なんつーかさ私ちゃん経験少なそうだn(ry」

こういう時、本当に処女じゃなかったら上手く流せたりも出来るんだろうけど、流す術も分からない私は笑いながら水をがぶがぶ飲んでいた。

あと、チャラ男酒くせえ。

「あれ罰ゲームで言わせただけだからさ。」

困り果てていると男優先輩が助け舟を出してくれた。 

は?と思い、見上げると「そうだよね?」と首を傾げられたので、首が取れそうなくらい頷いた。

「私ちゃんと飲み比べしててさ、負けたほうが大声で性体験無いって叫ぶ。ってしてたんだけどさ、私ちゃんが気分悪くなってトイレ行っちゃたから。絡んじゃってゴメンねー」

なんて、さも有り気な嘘をついてくれた。

それを鵜呑みにするバカ先輩二人。

それで話題は流れ下らない世間話をして、お開きになった。

絡まれるたびに、助け舟を出してくれた男優先輩。

帰りの道では、そんな先輩のセクロスシーンをずっと考えていた。

そして、帰宅。 なぜかオ○ニーする気にはなれなくて、なんだかほわほわした気分のまま寝た。

次の週、男優先輩からメールが入る。

丁度、先輩に間違って貸したフ○ラDVDを鑑賞中だったので
「男優先輩、このDVD好きだなあ」と思った。

男優先輩のメールは、魔法にかけられて面白かった。

今度、もし良かったら一緒にディズニー行かない? って感じのデートのお誘いだった。

「シーなら行きます。」

という、絵文字なし顔文字なしの通常運行のメールを送った私。

普通に考えれば分かると思うけど、ディズニーシーなら行きたいって言う意味ね。

だけど、男優先輩の捉え方は少し常人と異なるようで、

「うん。会社の人には秘密にしとくね。」という内容が返ってくる。

意味が分からない。

なぜ会社が出てくる?別に言ってもよくね?と思った私はメール打つのめんどくさくなって電話をかけた。

「あのメールの意味が分からないんですが・・」

「え、あのディズニー・・駄目?」

「いや、それは行きたいんですけど会社って?」

「え・・・?だってシーって・・あっそっちか。ごめん勘違いしてた。」

「私、休みは基本暇なので先輩の都合のいい日誘ってくださいね。」

そいでまあ、シーで楽しく遊んだ帰り道、告白されたわけですね。

好きなのかは不明だったけど、なんだか先輩と居るとほわほわというか、
オ○ニーしなくてもいいというか、まあ了解したわけです。

そして、その日から私の調査が始まったわけだ。

ネットを使い、キス、セクロスなどのテクニックを学ぶ日々。

その当時、私の仕事自体は楽だったんだけど、新入社員の指導係に任命されてしまい、ほぼ寝ない生活が続いた。

まあ、家に帰って大人しくしていれば普通に寝る時間は有ったんだけども・・・

そして、睡眠不足な私を気遣ってくれているのか、栄養ドリンクやらを大量に机に置いてくれる男優先輩。

もうね、このころには完全にすきーだった。

だけども、休みの日は寝ろ、休め。と言われまったく進展しない。

そこで、いつものお礼に。と精力剤をプレゼントする。

噂のマカをたっぷりと配合した逸品である。

その場で犯されても良いように一応勝負下着を履いてきたのに「消費期限までにはちゃんと使うね」と言う男優。

もう付き合ってから1ヶ月経つのに・・とか思っている頃、私の担当していた新入社員が会社を辞めてしまった。

確かにうちの会社1年目は特にきついからな。と別に深い感慨も無く指導係から解き放たれた私。

うひゃーい。と喜んでいた週末、男優先輩からお誘いがかかった。

二人とも好きなXMENのアレを見た。面白かった。
そしてここで手を繋いだ。

手汗が半端なく歩くたびに「ちょ、手はなしてもらっていいすか?」といった記憶がある。

そして何度かデートを重ね、男優はついに言ったのだ。
「俺の部屋でDVD観ない?」と。

その日のからデートに向け脱毛や、手順の確認をする。

いいか、大事なのは基本だ。基本が出来ない人間に応用は出来ないぞ。

そういった上司の言葉を思い出し、2ちゃんでスレ確認をする。

すると、男の賢者タイム中女は最早ただの肉片に過ぎない。といった書き込みを見つける。

どうせ書いたの童貞だろ。と思いつつ、男優に肉片とは思われたくないので、セクロス後すぐにシャワーに行くことを決意する。

決戦日、DVDを見終わりご飯も食べてソファーでまどろんでいれば、男優が私の髪を異様に触ってくる。

なんだテメーこちとら眠いんだよ。と思いつつ頭を男優の方に傾けると、何を勘違いしたのか男優、盛る。

寝ようと思って頭傾けて、目を瞑る私にキスする男優。

びびって「うおっ!?」となり、男優弾き飛ばした私。

「ごめん。寝てた?」と聞く男優が可愛すぎて、

「シャワープリーズッ!!」とてんぱった私は着の身着のままで男優宅の風呂場を占領し、シャワーを浴びた。

というか、普通にお風呂に入った。

そして満喫してお風呂をあがり気づく。

き が え が な い 。

しかし、そこはさすがのAV脳。
なんの迷いもなしに、バスタオルを胸のところで巻いて出る。

目が点になる男優に「あ、あのガチで初めてなんでよろしくです。」的なことを言ったが、男優まったく聞かずに服の用意する。

「これ着てッ!」と言われて、出されたTシャツとスウェットの下。

コレは下は履かないのがセオリーですね。と思っていれば「ちゃんとズボンも履いてね」と言い風呂場に消える男優。

そして風呂から上がった男優とベットに寝て遂にセクロスである。

これ見えんの?というくらいの真っ暗である。
男優宅の遮光カーテンの性能は侮れない。

オ○ニーライフの賜物なのか、男優が上手いのかは不明だが、噂で聞くように、めちゃくちゃ痛い。と言うことは無かった。

そしてセクロス後、お互い汗だく。セクロスってこんな汗かくのね。そう思い、隣を見ると、男優が息を整えていた。

おお、これが賢者モード。と思いながら、シャワーしよ。と思いベットから降りようとした。

ら、立ったらかなり痛い。腰とかじゃなくて穴が痛む。ジンジンする。なのでもう一度ベットに座ろうとするが、屈むのが痛い。

なんか出そうな気がする。

そうしてベットの淵で止まっていると、「水?取ってくるよ?」と男優が立ち上がった。

しかし、セクロス後=女は肉片と思う私にとって、そんなの優しさでもなんでもないのだ。

彼の言葉が、「肉片が立ってんじゃねーよ。」見たいな感じで聞こえる。

「駄目っ」と言った私に驚いた彼氏は、「やっぱ痛い?」とか言って近づいて腰をなでる。

そこじゃねえよ、穴だよ。とはいえないので、「大丈夫。寝てて」と言い、妙な歩き方で風呂場に駆け込んだ。

で、シャワー中に「ここ着替え置いとくね」と聞こえた声を無視し自分の穴を確認する。

赤い織物?みたいなのがついていたから脱処女を一人祝った。

今度はきちんと着替えてあがると、男優もう服着て、私に水を渡してくれる。

さすが男優、回復が早い。と感心しながら水を飲む。

すると「急かしちゃってごめんね。」見たいな事を言う。

多分、セクロスのことだったんだろうけど、何故か風呂の事だと思った私は「全然いいよっ!ごゆっくり」と謎の声を掛けソファーに横たわる。

私、セクロス後すぐは横にならないと今でもちょっと穴が痛いんだけど、同じような人いるかな?

<続く>

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