彼とのエッチ体験談
フフンと鼻で笑われるかもしれませんが、今日のエチーちょっと気持ち良かったので書いてみます。
同棲中の彼が帰宅、昼食後一緒にお風呂入ることになりました。
同棲始めて3年目だけど、2人でお風呂は恥ずかしいので、まだ数えるほどしか入ったことがなかったの。
湯船で温まって、お互いに頭を洗い合い、背中を流してと言われてスポンジでゴシゴシ。
だんだん悪戯心が湧いてきて、下の方も泡をたくさんつけて、
後ろから手で洗ってあげました。
「わっ、くすぐったいなー!そんなことしたら大きくなっちゃうよ」
「うん、いいよ(笑)」
「ずっりー、じゃあ俺も洗いたい~」
「だめーーー!w」
彼も手をスルリと伸ばしてきて、クチュクチュ優しくいじります。
彼のももうカチカチに固くなってて、そのまま入れたい衝動にかられたけど、
グッと我慢して、体を流したあと湯船へ。
彼が下になって、向かい合う形で私が膝の上にチョコンと乗って、しばらくその日のことを雑談。
だんだん彼の手が私の胸に伸びてきて、乳首をいじりはじめました。
「あっ・・・だめだよ・・・」
「だめ。そのまま続き喋って」
あっとか、んっ・・・とか吐息まじりに、会話させられて、もう中がジンジンするようでたまりませんでした。
もう我慢できなくて、自分からキス。
普段のキスと違ってなんだか瑞々しい感じ。
しっとりした体の感触も、ますますいやらしい感じ。
その間もずーっと彼が私のを指でいじってて、わざとお湯が中に入るように掌を動かしたり
もう耐えられなくって、声が漏れました。
「あぁんっ・・・そんなことされたら・・・我慢できないよぉ・・・」
「何が我慢できないの?言ってみて」
「恥ずかしくて言えない・・・わかってるくせに・・・いじわる」
「言ってくれないと、そうしてあげないよ」
「ん・・・」
「ほら」
「Tのコを(彼のを握りながら)入れて欲しいの・・・」
「ふふふ、はじめから言えば良かったのに」
「だって恥ずかしい・・・」
「じゃあ自分で入れてみて」
もうすっかり固くなった彼のを自分の手で誘導して、そっと入り口に当ててみました。
水の中では感触が全然違って、ズブズブッと鈍い感じで入っていく。
ゆっくり腰を動かしてみると、暖かい水が中に入っていって、すごく変な感じだけどすごく気持ちいい。彼もいつもと違う感触に、声が漏れてました。
彼と私が腰を動かすたびに、水圧で鈍い感触や、いつもより締まってるような感じ。水面が揺れる様子がとってもいやらしくて、恥ずかしいけどすごく気持ち良かった。
「あっ・・・そんなに動いたら・・・んっ」
ずんずん突き上げながら、彼もすごく気持ち良さそう。
「ねぇ、上がってしようよ・・・」
お風呂から出て、体を拭きながらもう1回触りっこして、彼のもずーっと上向き。もう可愛くって、思わず口に含んじゃいました。
「・・・Mは悪い子だなぁ」
「悪い子じゃないもん・・・」
裏側からカリまで舌先でチロチロ舐めながら、彼のボールも片手でマッサージして、先を思いっきり吸いながら、一気に口の中に頬張ります。
そのまま口をモグモグ動かしながら、また吸って・・・「んっんっ」
もう私が我慢できなくなって、茶の間のソファに連れていってもらい、ソファにM字で足を開かされて彼がクンニ。
もうベチョベチョに濡れてて、彼もびっくりしてました。
「Mのこんなになってる…見て」
指に私の液をたっぷりすくって私に見せる彼。
指はヌラヌラいやらしく光ってて、私が見たのを確認すると、目を見ながらそれを舐める彼。
そしてまた舌でいじります。舌先でクリをツンツンしながら、私が感じてるの確認して、そっと指を中にズブズブ入れたり出したり
私がクリと中を一緒に攻められるとすぐにいっちゃうのわかってるくせに・・・
「あっ・・・だめっ・・・一緒にしたら、すぐいっちゃうよっ・・・んっ・・・」
「いいよ・・・Mのいった顔見たい・・・・」
「やだぁ・・・もうガマンできない・・・」
彼は満足そうに笑うと、ソファに座る形で対面座位でin。
ソファでするのは初めてで、なんだかドキドキした。
「ねぇ、入ってるところ見て…ちゃんとつながってる」
「やだ、はずかしい」
「だめ、ちゃんと見て」
「ほんと、根元まで入ってる・・・」
「もうグチュグチュだよ。中ヒクヒクしてるし。隙間から、Mの指入れてみて・・・」
ゆっくり自分の指をいれてみると、本当に中がヒクヒク蠢いてました。
もう恥ずかしくって耳まで真っ赤になるのがわかりました。
それと同じに、中がすっごく熱くなってきていきそうだなって思った。
彼も表情でわかったみたいで、体をぐるっと回して上に乗ってきて、
指でクリを優しくいじりながら、ズンズンついてきます。
ソファもギシギシいって、中もグチュグチュすごくいやらしい音が部屋に響く。
丁度雪解けで、屋根に積もった雪が少しだけ漏っていて、バケツに貯まるようにしてたんです。
その音が「ピチャッ ピチャッ」と聞こえるのだけど、その音と共鳴して、すごくいやらしく響いた。もう我慢できなくって、グチュグチュ描き回されながら、中がビクビクビクッと痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、何て言うんだろう、階段を一気に駆け上がる感じで(いつもイクときはこんな感じです)
必死に彼の体に抱きつきました。
「あっあっ・・・あんっ・・・・もうだめぇっ・・・・・」
「うん、いいよ・・・」
「んっ・・・・・・・・・・」
いった後も、彼は激しく腰を動かして、肌が合うと音が響いて・・・
中はもうグッチャグチャで、すっごくいやらしい音が続く。
彼ももうたまらないみたいで、
「ねぇ、俺ももういきそう・・・中に出したい・・・」
「ダメ、中ならゴムしたままじゃなきゃ・・・」
「じゃあ・・・後ろに生で出していい?」
「うん・・・・いいよ」
彼がグッと私の腰を持ち上げて、アナルにズブブと入れてきます。
気持ちいいというか、痛さと気持ち良さの中間みたいな変な感覚にとらわれます。
「んっ・・・・・・・もういきそう・・・・」
「うん、だして・・・・・・」
「あぁっ・・・」
終わった後も、しばらく中から引き抜かずにそのまましばらく抱き合ってました。
ダラダラ長文スマソ。
とっても萌えちゃったので…(´Д⊂
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同棲中の彼が帰宅、昼食後一緒にお風呂入ることになりました。
同棲始めて3年目だけど、2人でお風呂は恥ずかしいので、まだ数えるほどしか入ったことがなかったの。
湯船で温まって、お互いに頭を洗い合い、背中を流してと言われてスポンジでゴシゴシ。
だんだん悪戯心が湧いてきて、下の方も泡をたくさんつけて、
後ろから手で洗ってあげました。
「わっ、くすぐったいなー!そんなことしたら大きくなっちゃうよ」
「うん、いいよ(笑)」
「ずっりー、じゃあ俺も洗いたい~」
「だめーーー!w」
彼も手をスルリと伸ばしてきて、クチュクチュ優しくいじります。
彼のももうカチカチに固くなってて、そのまま入れたい衝動にかられたけど、
グッと我慢して、体を流したあと湯船へ。
彼が下になって、向かい合う形で私が膝の上にチョコンと乗って、しばらくその日のことを雑談。
だんだん彼の手が私の胸に伸びてきて、乳首をいじりはじめました。
「あっ・・・だめだよ・・・」
「だめ。そのまま続き喋って」
あっとか、んっ・・・とか吐息まじりに、会話させられて、もう中がジンジンするようでたまりませんでした。
もう我慢できなくて、自分からキス。
普段のキスと違ってなんだか瑞々しい感じ。
しっとりした体の感触も、ますますいやらしい感じ。
その間もずーっと彼が私のを指でいじってて、わざとお湯が中に入るように掌を動かしたり
もう耐えられなくって、声が漏れました。
「あぁんっ・・・そんなことされたら・・・我慢できないよぉ・・・」
「何が我慢できないの?言ってみて」
「恥ずかしくて言えない・・・わかってるくせに・・・いじわる」
「言ってくれないと、そうしてあげないよ」
「ん・・・」
「ほら」
「Tのコを(彼のを握りながら)入れて欲しいの・・・」
「ふふふ、はじめから言えば良かったのに」
「だって恥ずかしい・・・」
「じゃあ自分で入れてみて」
もうすっかり固くなった彼のを自分の手で誘導して、そっと入り口に当ててみました。
水の中では感触が全然違って、ズブズブッと鈍い感じで入っていく。
ゆっくり腰を動かしてみると、暖かい水が中に入っていって、すごく変な感じだけどすごく気持ちいい。彼もいつもと違う感触に、声が漏れてました。
彼と私が腰を動かすたびに、水圧で鈍い感触や、いつもより締まってるような感じ。水面が揺れる様子がとってもいやらしくて、恥ずかしいけどすごく気持ち良かった。
「あっ・・・そんなに動いたら・・・んっ」
ずんずん突き上げながら、彼もすごく気持ち良さそう。
「ねぇ、上がってしようよ・・・」
お風呂から出て、体を拭きながらもう1回触りっこして、彼のもずーっと上向き。もう可愛くって、思わず口に含んじゃいました。
「・・・Mは悪い子だなぁ」
「悪い子じゃないもん・・・」
裏側からカリまで舌先でチロチロ舐めながら、彼のボールも片手でマッサージして、先を思いっきり吸いながら、一気に口の中に頬張ります。
そのまま口をモグモグ動かしながら、また吸って・・・「んっんっ」
もう私が我慢できなくなって、茶の間のソファに連れていってもらい、ソファにM字で足を開かされて彼がクンニ。
もうベチョベチョに濡れてて、彼もびっくりしてました。
「Mのこんなになってる…見て」
指に私の液をたっぷりすくって私に見せる彼。
指はヌラヌラいやらしく光ってて、私が見たのを確認すると、目を見ながらそれを舐める彼。
そしてまた舌でいじります。舌先でクリをツンツンしながら、私が感じてるの確認して、そっと指を中にズブズブ入れたり出したり
私がクリと中を一緒に攻められるとすぐにいっちゃうのわかってるくせに・・・
「あっ・・・だめっ・・・一緒にしたら、すぐいっちゃうよっ・・・んっ・・・」
「いいよ・・・Mのいった顔見たい・・・・」
「やだぁ・・・もうガマンできない・・・」
彼は満足そうに笑うと、ソファに座る形で対面座位でin。
ソファでするのは初めてで、なんだかドキドキした。
「ねぇ、入ってるところ見て…ちゃんとつながってる」
「やだ、はずかしい」
「だめ、ちゃんと見て」
「ほんと、根元まで入ってる・・・」
「もうグチュグチュだよ。中ヒクヒクしてるし。隙間から、Mの指入れてみて・・・」
ゆっくり自分の指をいれてみると、本当に中がヒクヒク蠢いてました。
もう恥ずかしくって耳まで真っ赤になるのがわかりました。
それと同じに、中がすっごく熱くなってきていきそうだなって思った。
彼も表情でわかったみたいで、体をぐるっと回して上に乗ってきて、
指でクリを優しくいじりながら、ズンズンついてきます。
ソファもギシギシいって、中もグチュグチュすごくいやらしい音が部屋に響く。
丁度雪解けで、屋根に積もった雪が少しだけ漏っていて、バケツに貯まるようにしてたんです。
その音が「ピチャッ ピチャッ」と聞こえるのだけど、その音と共鳴して、すごくいやらしく響いた。もう我慢できなくって、グチュグチュ描き回されながら、中がビクビクビクッと痙攣するのがわかりました。
頭の中が真っ白になって、何て言うんだろう、階段を一気に駆け上がる感じで(いつもイクときはこんな感じです)
必死に彼の体に抱きつきました。
「あっあっ・・・あんっ・・・・もうだめぇっ・・・・・」
「うん、いいよ・・・」
「んっ・・・・・・・・・・」
いった後も、彼は激しく腰を動かして、肌が合うと音が響いて・・・
中はもうグッチャグチャで、すっごくいやらしい音が続く。
彼ももうたまらないみたいで、
「ねぇ、俺ももういきそう・・・中に出したい・・・」
「ダメ、中ならゴムしたままじゃなきゃ・・・」
「じゃあ・・・後ろに生で出していい?」
「うん・・・・いいよ」
彼がグッと私の腰を持ち上げて、アナルにズブブと入れてきます。
気持ちいいというか、痛さと気持ち良さの中間みたいな変な感覚にとらわれます。
「んっ・・・・・・・もういきそう・・・・」
「うん、だして・・・・・・」
「あぁっ・・・」
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