別れた友達の彼女がエロカワすぎて… 2
M「だから駄目だって・・帰るよ私・・」
私は「もう黙ってて」
と言いながら、Mの唇にキスをした。
一度唇を離し、再度抱き寄せてキスを・・。
Mはクビを少し横に振りながらも、こじ入れた舌に自分の舌を触れて来た。
M「駄目だって。。。」
駄目と言いながらも、一切の嫌がるそぶりは見せない
そのまま私は上になる形で、Mに覆い被さった・・
私「俺さ、好きとかなんとかじゃなくてMの事ずーと見てたよ」
「なんかRにはない女っぽさがファンだったんだ・・」
M「そんな事言われても・・困るよ・・」
Mが話終わるかどうかの時に、もう一度キスをして舌を絡ませた。
Mはなんだかんだ言うけれど、抵抗は最初から一切しない。
そのまま耳元に口を這わせて、舌先で愛撫をすると
Mからは「耳は弱いから駄目・・声が出ちゃうよぉ」
「本当にしちゃうの?ああ・・・あ」
「ああ・・感じちゃうよZ」
もうこうなると、止まらない、私も興奮しまくりだ。
Mはあえぎ声がデカイ・・・。
まだ核心的な部分は何もしていないのに、耳元と首筋を舌で這わせるだけで、凄い声が出る・・。
M「あ――あーー駄目だよーお風呂入ってないし」
「汚いからそれ以上は駄目あああああ」
駄目と言われると余計燃えるものである・・・
今のMのカッコは、バスローブの中はカットソー下は下着一枚。
愛撫を鎖骨の部分や首筋を優しく愛しく、舌を這わす・・
たえずMからは声が漏れる・・・
その大き目の漏れる声を聞くと余計に感じてしまう・・・
Jの事は考えてないとは言ったものの、やはり意識する。
この身体をJが抱いてたんだなぁ・・と妙に冷静に・・。
私はセックスには多少自信がある、昔ソープ嬢と1年付き合う間に、色々な技を教え込まれ男のセックスの作法を教えて貰った。
ソープ嬢の彼女にしてみれば、年下の弟を飼っている感じだったと思う。
男女の付き合いと言うよりも、寂しさをお互い埋めるだけの付き合いだった。
Mのバスローブを剥ぎ取る・・・
一緒にカットソーも脱がせる、下着姿になったMがそこにいる。
Mのサイズは憶測だが155・4583D・60・85ぐらいか。
下着のブラのカップが妙に大きさを意識させる。
M「ここからはもう戻れないよ?」
「もう私も止まらないよ?いいの?」
私は何も言わず、胸の周りに舌を這わせ、後ろに回した手でブラのホックを外す。
肩ヒモを外し、手で隠しているMの胸をはだけさせた・・
何も言わず乳首に吸い付いた、小さ目の普通の乳首だがMの感じる声が大きいので、吸うだけでこっちは感じてしまう・・
おもむろに右手を、Mの下の下着に伸ばし、割れ目をなぞってみる・・
少しなぞると、じわりと下着に染みている愛液を感じることが出来た。
私「M凄い濡れているよ・・・」
「パンツの上からわかるよ・・」
M「もう駄目だから・・・」
「そんな上手に舐められたら感じちゃうよ・・・あーあああ」
Mは風呂に入っていない事をしきりに気にしているが
こういう初めての相手とのセックスは、少し何かが匂うぐらいがいい
相手の色々な体臭も感じる事が出来るから・・・。
パンツの上からもはっきりとわかるクリトリスを軽く触りながら
口は、大きいバストをしゃぶる・・・
M「あっああーーああーーー」
もう何も言わずただ感じているようだ・・・
Mの手が私の下半身に伸びて来た。
M「もう大きいよ凄い固い。」
胸をもみながら吸ったり舐めたり、十分にMの胸を堪能して、ぐちゃちゃに濡れたパンツを脱がせた・・・
Mの濡れたパンツを剥ぎ取ると、陰毛があらわになり
そこを手で隠そうとするMが可愛い・・
M「お風呂入ってないから駄目だよ。」
私はいきなりMの股に顔をうずめ、一番敏感な部分を舌先で刺激してみた。
Mのクリトリスは小さめで、皮がむけきれていない
朝から仕事をしてて初めて、下着を脱いだわけだから
それなりの体臭もするが、そんな事はお構いなしだ。
誰でもクリトリスは多少なりとも感じるものだが
Mの感じ方は異常なほど大きい・・・
M「汚いのにあーーーそんなとこ舐めちゃ・・ああ・・・・」
言葉と感じる声と、絶叫にも聞こえる声が余計に私を感じさせる・・・。
舌でクリトリスを舐めまわしながら、右手の中指は入り口を刺激しながら、少しずつ中指を挿入していく。
指を上向きに挿入し、Gスポットを刺激するとMは身体をのけそらし、とにかく声を出しまくっている。
最初に絶叫に似た声は、いつしか身を任せてくれている感じの優しい喘ぎ声に変わっていった・・・。
口をクリから放し、本格的に指での刺激を開始した。
態勢を上に移し、口ではMの右胸、左手はMの左胸
右手でクリトリスを高速で刺激する。
Mはただ身体を震わせながら
「あっあっあっ・・・・ああああああ・ああ・あ・ああ」
「いっちゃってもいい・・?いい?いい?イクーーーーー」
と指でいってくれました。
そのまま、軽いタッチでクリトリスを触るか触らないかの感じで撫でているとMは
「ああ・・それ凄い気持いいよ・・。」
「またいっちゃいそうになるよ・・」
自分の態勢を起こし、今度は指で思いっきり攻めてみようと濡れ濡れで入り口が半分開いている膣に、指を2本挿入する。
かなり濡れているので、すんなり入る。
今度は2本でGスポットを刺激し、反応を見る。
Mは身体をガタガタ震わせながら、また声が漏れる。
Gスポットを十分に刺激した後は、潮を吹かせてやろうと
その奥に指を入れ、2本で小刻みに膣の上部を刺激すると
Mは「ああーー変な感じ変な感じ・・・」
「おしっこ出ちゃうよ出ちゃう・・・ああ・・」
と同時にぴゅっぴゅと潮吹き成功。
Mは「もう駄目、凄すぎるから・・・」と
私の外面と、性技のギャップを自然に感じてくれているようだ。
Mは自分の汗を左手でぬぐいながら、
「これやバイよね・・・」といいながら
自分がベッドにつけたシミを見て、恥かしそうにしていた。
潮吹きで出てくるのはおしっこなので、匂う・・
量も一回分のおしっこが全部出てくるぐらい出る。
(そのままそこで寝る人は潮は吹かせないほうが良いです)
Mは横になりながら、右手で私のペニスをしごく。
上下に激しく擦りながら、
M「この後にこれ入れられたらやばいよ・・・」
そう話しながら、フェラをする体制を取りつつあった・・
私は「お口でしてくれるの?」
M「してもいい?いっぱい舐めたい気分」
「邪魔しないでね・・・」
と言いながら、一番奥まで一気に口の中に含みこんだ。
Mはやはり献身的な奉仕フェラをしてくれる。
下から咥えながら、上目遣いでこっちの反応を見てはまたスピードを変えて感じさせようとする。
M「凄い固いよ、それに太いよ」
「我慢できなかったらお口に出してね」
そう言いながら、そんな自分にMは感じているようだ。
私は早く入れたくて何度か身体を離そうとするが
Mは「動いちゃだめ~御願いだからお口でいって欲しいの」
と言いながら、実に上手な動きでフェラをし続ける。
Mははっきり言って上手い、彼女のRも相当し込んだけど、やはり奉仕が好きな人は、上手くなるのだろう・・。
裏筋を強めに刺激したかと思えば、一気に全部含み
根元から先までピストンする。口のすぼめ方も強めにし
舌で亀頭の周りを念入りに刺激する・・。
私はMに「こんな技どこで覚えたの?」
「こんなフェラしてたら、すぐにみんないっちゃうでしょ?」
Mは「自然に覚えたよー、するの好きなんだもん・・」
「Jは早いから、5分ぐらいしか持たなかったよ笑」
「でも不倫相手は、あまり固くならないまましばらくは、させてもらえるよー笑」
そう言いながらも、ホント美味しそうにフェラをし続けるM。
私は、このままいくことも出来ちゃうけど、入れたくてたまらなくなり
Mに「もう駄目、入れさせて。」
と言いながら、強引にMを身体から離し、仰向けに寝かせた。
Mは「ホントに入れちゃうの?」
私は無言で股先にペニスをあてがった。
Mは「つけないの?いいの?そのまま入っちゃうの?」
そう言いながら興奮しているようだ。
私は、しばらくペニスを愛液に馴染ませて一気に挿入した・・・・。
ああ・・気持がいい。程よく濡れたMのそこは狭さと愛液のすべりが妙にマッチしていて動くのが惜しいぐらいペニスを包み込むようにフィットしている。
Mはまた大きな声で「ああ・・太くて固いのが入ったよー」
とやはりMの気があるような絶叫を・・・
入れただけいっちゃいそうになるだけに、動かすのが惜しい気もしたが、ゆっくりと動かし始めた。
一番奥まで沈めては入り口まで引き、ゆっくりゆっくりとMの締まりを味わった。
Mは大きな声を出しまくりで、いくらラブホといえどもこの声は大きすぎる・・・
右手で口を塞ぎながら、動きを早めた。
初めて挿入した相手にはいつも思う事だったが
いつもと違う所に当たり、刺激されて、早めにいきそうになる。
しかし、Mとは念願のセックスだ、もう少しじっくり味わいたい。
また、こうして肌を少しでも合わせていると、感情がどんどんと入っていくのがセックスの不思議だ・・・
Mを開脚させながら挿入し、クリトリスを右手で擦る。
擦りながら挿入をする、Mは相変わらず大きな声で
「ああーーあー凄い凄いイイイイあがぁ・・・」
悲鳴や叫びにも似た声でよがってくれる。
体勢を入れ替え、横から挿入、そのままバックに移行。
細いウエストを両手でわしづかみをし、激しく腰を振る。
Mは「あああーーたまたまがクリに当たるよー」
「これ駄目、いっちゃう・・・・あああああ・・」
挿入してから何度いってくれたのだろう・・
Mは間違いなくいきやすいタイプのようだ。
そろそろ私の方ももたなくなってきた。
Mの顔を見たくて、再度正常位に戻し、いく為に激しく腰を振る。
私は「あーMもう駄目、いきそう・・」
M「いってーいってーーーー」
生なので、中に出すわけにはいかないのでスピードを早めて、Mのお腹の上に大量に放出した。
Mは放出したばかりの精子をお腹の上で伸ばし
そのままフェラをしてくれた。
射精したばかりのペニスは敏感だ・・・
Mの口の中でビクンビクンと言いながら残りの液を放出するのであった。
放出感でいっぱいの私は、Mの横にゴロンとなり
Mの髪の毛や、胸を撫でるように触っている。
不思議なもので、どんな縁でも、肌を合わせた後というのは
愛しくなってしまうものである。
Mも例外ではなく、肌が合った事もあり、かなり愛しく感じるものである。
お互いにしばらく何もいわずにイチャイチャしてたのですが、Mは優しく私のペニスを撫でるので、あまりの気持の良さにペニスはムクムクと復活しMは笑いながら
「凄い~出したばっかりなのに元気になってるよー」
と言いながら、すぐにフェラをしてくれました。
M「固いよー出たばかりなのに凄いね」
「もっとしゃぶらせて~♪」
なんともいやらしい・・男冥利に尽きる着く尽くしっぷりに更に興奮し、ギンギンになります。
私「駄目だぁーもう我慢出来ない入れさせてー」
M「まだだめーもう少し舐めさせてー」
そう言いながら、竿の根元から先まで、丹念に舐めあげます。
私「うわーやばいって出ちゃうよ笑」
M「うふふじゃあ入れて」
そう言いながら、バックのスタイルで待っているのであった。
我慢が出来ない私は、そのまま濡れも確認せずにウエストを両手でわしづかみにし、一気に挿入。
一番奥まで差し込んで、奥だけ突く。
奥の方も締まるMのそこは、いわゆる名器である。
程よく濡れていて、気持が良い事この上なく
すぐにそのまま果てそうになる。
Mの顔はバックで見えないが、前回同様、絶叫しまくりだ
Mごめん、二度目なのにもたないよ
私「もう出そうなんだけど、出してもいい?」
M「ああーーあんあんまだ我慢してーーー」
「もう少しもう少しだから・・・・あんあん」
M「タマタマが当たってあっいきそう・・」
「一緒にいこう一緒にいこうあんあん」
「明後日には生理来るから、中に出して中にーー」
うぉー中だしだ!
その言葉に一気に興奮した私は、一番奥のほうで生中だしを存分に味わった・・・・
すぐに抜くと精子が漏れてくるので、そのままの体勢で横になり、後ろから胸を触りながら、しばらく挿入していた。
そして、前の時と一緒で、おもむろに抜くと
Mは中だししたばかりのペニスを、なんのためらいもなく
口に含み、綺麗に舐めあげてくれました。
私はMに「中だしとか大丈夫だった?」
「思わず中に出したけど、いいのかな?」
Mは色っぽい顔で
「私は生理が一日も予定日を遅れない女だから大丈夫」
なんだかそう聞いても、セックス中は、どうなってもいいやって思うぐらい意識が飛んでいたので、なんとも感じませんでした。
連続で2回したので、精液や唾液や愛液、汗
色々な液体でぐちゃぐちゃになっていて気持ち悪かったので、2人でシャワールームで、あらいっこをしながら髪の毛までお互い洗い、一緒に上がって、
これだけ見れば、普通の恋人同士です。
<続く>
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私は「もう黙ってて」
と言いながら、Mの唇にキスをした。
一度唇を離し、再度抱き寄せてキスを・・。
Mはクビを少し横に振りながらも、こじ入れた舌に自分の舌を触れて来た。
M「駄目だって。。。」
駄目と言いながらも、一切の嫌がるそぶりは見せない
そのまま私は上になる形で、Mに覆い被さった・・
私「俺さ、好きとかなんとかじゃなくてMの事ずーと見てたよ」
「なんかRにはない女っぽさがファンだったんだ・・」
M「そんな事言われても・・困るよ・・」
Mが話終わるかどうかの時に、もう一度キスをして舌を絡ませた。
Mはなんだかんだ言うけれど、抵抗は最初から一切しない。
そのまま耳元に口を這わせて、舌先で愛撫をすると
Mからは「耳は弱いから駄目・・声が出ちゃうよぉ」
「本当にしちゃうの?ああ・・・あ」
「ああ・・感じちゃうよZ」
もうこうなると、止まらない、私も興奮しまくりだ。
Mはあえぎ声がデカイ・・・。
まだ核心的な部分は何もしていないのに、耳元と首筋を舌で這わせるだけで、凄い声が出る・・。
M「あ――あーー駄目だよーお風呂入ってないし」
「汚いからそれ以上は駄目あああああ」
駄目と言われると余計燃えるものである・・・
今のMのカッコは、バスローブの中はカットソー下は下着一枚。
愛撫を鎖骨の部分や首筋を優しく愛しく、舌を這わす・・
たえずMからは声が漏れる・・・
その大き目の漏れる声を聞くと余計に感じてしまう・・・
Jの事は考えてないとは言ったものの、やはり意識する。
この身体をJが抱いてたんだなぁ・・と妙に冷静に・・。
私はセックスには多少自信がある、昔ソープ嬢と1年付き合う間に、色々な技を教え込まれ男のセックスの作法を教えて貰った。
ソープ嬢の彼女にしてみれば、年下の弟を飼っている感じだったと思う。
男女の付き合いと言うよりも、寂しさをお互い埋めるだけの付き合いだった。
Mのバスローブを剥ぎ取る・・・
一緒にカットソーも脱がせる、下着姿になったMがそこにいる。
Mのサイズは憶測だが155・4583D・60・85ぐらいか。
下着のブラのカップが妙に大きさを意識させる。
M「ここからはもう戻れないよ?」
「もう私も止まらないよ?いいの?」
私は何も言わず、胸の周りに舌を這わせ、後ろに回した手でブラのホックを外す。
肩ヒモを外し、手で隠しているMの胸をはだけさせた・・
何も言わず乳首に吸い付いた、小さ目の普通の乳首だがMの感じる声が大きいので、吸うだけでこっちは感じてしまう・・
おもむろに右手を、Mの下の下着に伸ばし、割れ目をなぞってみる・・
少しなぞると、じわりと下着に染みている愛液を感じることが出来た。
私「M凄い濡れているよ・・・」
「パンツの上からわかるよ・・」
M「もう駄目だから・・・」
「そんな上手に舐められたら感じちゃうよ・・・あーあああ」
Mは風呂に入っていない事をしきりに気にしているが
こういう初めての相手とのセックスは、少し何かが匂うぐらいがいい
相手の色々な体臭も感じる事が出来るから・・・。
パンツの上からもはっきりとわかるクリトリスを軽く触りながら
口は、大きいバストをしゃぶる・・・
M「あっああーーああーーー」
もう何も言わずただ感じているようだ・・・
Mの手が私の下半身に伸びて来た。
M「もう大きいよ凄い固い。」
胸をもみながら吸ったり舐めたり、十分にMの胸を堪能して、ぐちゃちゃに濡れたパンツを脱がせた・・・
Mの濡れたパンツを剥ぎ取ると、陰毛があらわになり
そこを手で隠そうとするMが可愛い・・
M「お風呂入ってないから駄目だよ。」
私はいきなりMの股に顔をうずめ、一番敏感な部分を舌先で刺激してみた。
Mのクリトリスは小さめで、皮がむけきれていない
朝から仕事をしてて初めて、下着を脱いだわけだから
それなりの体臭もするが、そんな事はお構いなしだ。
誰でもクリトリスは多少なりとも感じるものだが
Mの感じ方は異常なほど大きい・・・
M「汚いのにあーーーそんなとこ舐めちゃ・・ああ・・・・」
言葉と感じる声と、絶叫にも聞こえる声が余計に私を感じさせる・・・。
舌でクリトリスを舐めまわしながら、右手の中指は入り口を刺激しながら、少しずつ中指を挿入していく。
指を上向きに挿入し、Gスポットを刺激するとMは身体をのけそらし、とにかく声を出しまくっている。
最初に絶叫に似た声は、いつしか身を任せてくれている感じの優しい喘ぎ声に変わっていった・・・。
口をクリから放し、本格的に指での刺激を開始した。
態勢を上に移し、口ではMの右胸、左手はMの左胸
右手でクリトリスを高速で刺激する。
Mはただ身体を震わせながら
「あっあっあっ・・・・ああああああ・ああ・あ・ああ」
「いっちゃってもいい・・?いい?いい?イクーーーーー」
と指でいってくれました。
そのまま、軽いタッチでクリトリスを触るか触らないかの感じで撫でているとMは
「ああ・・それ凄い気持いいよ・・。」
「またいっちゃいそうになるよ・・」
自分の態勢を起こし、今度は指で思いっきり攻めてみようと濡れ濡れで入り口が半分開いている膣に、指を2本挿入する。
かなり濡れているので、すんなり入る。
今度は2本でGスポットを刺激し、反応を見る。
Mは身体をガタガタ震わせながら、また声が漏れる。
Gスポットを十分に刺激した後は、潮を吹かせてやろうと
その奥に指を入れ、2本で小刻みに膣の上部を刺激すると
Mは「ああーー変な感じ変な感じ・・・」
「おしっこ出ちゃうよ出ちゃう・・・ああ・・」
と同時にぴゅっぴゅと潮吹き成功。
Mは「もう駄目、凄すぎるから・・・」と
私の外面と、性技のギャップを自然に感じてくれているようだ。
Mは自分の汗を左手でぬぐいながら、
「これやバイよね・・・」といいながら
自分がベッドにつけたシミを見て、恥かしそうにしていた。
潮吹きで出てくるのはおしっこなので、匂う・・
量も一回分のおしっこが全部出てくるぐらい出る。
(そのままそこで寝る人は潮は吹かせないほうが良いです)
Mは横になりながら、右手で私のペニスをしごく。
上下に激しく擦りながら、
M「この後にこれ入れられたらやばいよ・・・」
そう話しながら、フェラをする体制を取りつつあった・・
私は「お口でしてくれるの?」
M「してもいい?いっぱい舐めたい気分」
「邪魔しないでね・・・」
と言いながら、一番奥まで一気に口の中に含みこんだ。
Mはやはり献身的な奉仕フェラをしてくれる。
下から咥えながら、上目遣いでこっちの反応を見てはまたスピードを変えて感じさせようとする。
M「凄い固いよ、それに太いよ」
「我慢できなかったらお口に出してね」
そう言いながら、そんな自分にMは感じているようだ。
私は早く入れたくて何度か身体を離そうとするが
Mは「動いちゃだめ~御願いだからお口でいって欲しいの」
と言いながら、実に上手な動きでフェラをし続ける。
Mははっきり言って上手い、彼女のRも相当し込んだけど、やはり奉仕が好きな人は、上手くなるのだろう・・。
裏筋を強めに刺激したかと思えば、一気に全部含み
根元から先までピストンする。口のすぼめ方も強めにし
舌で亀頭の周りを念入りに刺激する・・。
私はMに「こんな技どこで覚えたの?」
「こんなフェラしてたら、すぐにみんないっちゃうでしょ?」
Mは「自然に覚えたよー、するの好きなんだもん・・」
「Jは早いから、5分ぐらいしか持たなかったよ笑」
「でも不倫相手は、あまり固くならないまましばらくは、させてもらえるよー笑」
そう言いながらも、ホント美味しそうにフェラをし続けるM。
私は、このままいくことも出来ちゃうけど、入れたくてたまらなくなり
Mに「もう駄目、入れさせて。」
と言いながら、強引にMを身体から離し、仰向けに寝かせた。
Mは「ホントに入れちゃうの?」
私は無言で股先にペニスをあてがった。
Mは「つけないの?いいの?そのまま入っちゃうの?」
そう言いながら興奮しているようだ。
私は、しばらくペニスを愛液に馴染ませて一気に挿入した・・・・。
ああ・・気持がいい。程よく濡れたMのそこは狭さと愛液のすべりが妙にマッチしていて動くのが惜しいぐらいペニスを包み込むようにフィットしている。
Mはまた大きな声で「ああ・・太くて固いのが入ったよー」
とやはりMの気があるような絶叫を・・・
入れただけいっちゃいそうになるだけに、動かすのが惜しい気もしたが、ゆっくりと動かし始めた。
一番奥まで沈めては入り口まで引き、ゆっくりゆっくりとMの締まりを味わった。
Mは大きな声を出しまくりで、いくらラブホといえどもこの声は大きすぎる・・・
右手で口を塞ぎながら、動きを早めた。
初めて挿入した相手にはいつも思う事だったが
いつもと違う所に当たり、刺激されて、早めにいきそうになる。
しかし、Mとは念願のセックスだ、もう少しじっくり味わいたい。
また、こうして肌を少しでも合わせていると、感情がどんどんと入っていくのがセックスの不思議だ・・・
Mを開脚させながら挿入し、クリトリスを右手で擦る。
擦りながら挿入をする、Mは相変わらず大きな声で
「ああーーあー凄い凄いイイイイあがぁ・・・」
悲鳴や叫びにも似た声でよがってくれる。
体勢を入れ替え、横から挿入、そのままバックに移行。
細いウエストを両手でわしづかみをし、激しく腰を振る。
Mは「あああーーたまたまがクリに当たるよー」
「これ駄目、いっちゃう・・・・あああああ・・」
挿入してから何度いってくれたのだろう・・
Mは間違いなくいきやすいタイプのようだ。
そろそろ私の方ももたなくなってきた。
Mの顔を見たくて、再度正常位に戻し、いく為に激しく腰を振る。
私は「あーMもう駄目、いきそう・・」
M「いってーいってーーーー」
生なので、中に出すわけにはいかないのでスピードを早めて、Mのお腹の上に大量に放出した。
Mは放出したばかりの精子をお腹の上で伸ばし
そのままフェラをしてくれた。
射精したばかりのペニスは敏感だ・・・
Mの口の中でビクンビクンと言いながら残りの液を放出するのであった。
放出感でいっぱいの私は、Mの横にゴロンとなり
Mの髪の毛や、胸を撫でるように触っている。
不思議なもので、どんな縁でも、肌を合わせた後というのは
愛しくなってしまうものである。
Mも例外ではなく、肌が合った事もあり、かなり愛しく感じるものである。
お互いにしばらく何もいわずにイチャイチャしてたのですが、Mは優しく私のペニスを撫でるので、あまりの気持の良さにペニスはムクムクと復活しMは笑いながら
「凄い~出したばっかりなのに元気になってるよー」
と言いながら、すぐにフェラをしてくれました。
M「固いよー出たばかりなのに凄いね」
「もっとしゃぶらせて~♪」
なんともいやらしい・・男冥利に尽きる着く尽くしっぷりに更に興奮し、ギンギンになります。
私「駄目だぁーもう我慢出来ない入れさせてー」
M「まだだめーもう少し舐めさせてー」
そう言いながら、竿の根元から先まで、丹念に舐めあげます。
私「うわーやばいって出ちゃうよ笑」
M「うふふじゃあ入れて」
そう言いながら、バックのスタイルで待っているのであった。
我慢が出来ない私は、そのまま濡れも確認せずにウエストを両手でわしづかみにし、一気に挿入。
一番奥まで差し込んで、奥だけ突く。
奥の方も締まるMのそこは、いわゆる名器である。
程よく濡れていて、気持が良い事この上なく
すぐにそのまま果てそうになる。
Mの顔はバックで見えないが、前回同様、絶叫しまくりだ
Mごめん、二度目なのにもたないよ
私「もう出そうなんだけど、出してもいい?」
M「ああーーあんあんまだ我慢してーーー」
「もう少しもう少しだから・・・・あんあん」
M「タマタマが当たってあっいきそう・・」
「一緒にいこう一緒にいこうあんあん」
「明後日には生理来るから、中に出して中にーー」
うぉー中だしだ!
その言葉に一気に興奮した私は、一番奥のほうで生中だしを存分に味わった・・・・
すぐに抜くと精子が漏れてくるので、そのままの体勢で横になり、後ろから胸を触りながら、しばらく挿入していた。
そして、前の時と一緒で、おもむろに抜くと
Mは中だししたばかりのペニスを、なんのためらいもなく
口に含み、綺麗に舐めあげてくれました。
私はMに「中だしとか大丈夫だった?」
「思わず中に出したけど、いいのかな?」
Mは色っぽい顔で
「私は生理が一日も予定日を遅れない女だから大丈夫」
なんだかそう聞いても、セックス中は、どうなってもいいやって思うぐらい意識が飛んでいたので、なんとも感じませんでした。
連続で2回したので、精液や唾液や愛液、汗
色々な液体でぐちゃぐちゃになっていて気持ち悪かったので、2人でシャワールームで、あらいっこをしながら髪の毛までお互い洗い、一緒に上がって、
これだけ見れば、普通の恋人同士です。
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