別れた友達の彼女がエロカワすぎて… 3
さて風呂から上がるものの、一度セックスすると裸も着替えも恥かしくなくなるのは、セックスがいかに心を許す行為なのかという事ですね。
時計を見るともう4時近く、2人で顔を見合わせ
寝なきゃだねーーー!と話しながら、ベッドに入る。
濡れた所は乾いたタオルを敷いて、抱き合いながら寝ます。
私は心地良いだるさと、睡魔のせいで、今にも完全に寝そうになりましたが、私の腕の中にすっぽり入っているMは手を下に伸ばし、ペニスを撫で続けるのです。
私はMに「まだし足りないすか?笑」と聞くと
Mは「だってーこれすぐに大きくなるんだもんー」
「大好き~~♪」
そういわれて微妙に固くなっている私のペニスがちょっといやらしかった・・・。
私「俺だってMのここ大好きだよー」と言いながら触ると・・
既にぐっしょり濡れています。
私「これってさっきの分?新たに濡れたの?」
M「うーーもうばか!」
二回もした後なのに、Mは濡れ、私は勃起し・・
既にスタンバイの状態に・・・。
Mのやる気はどの程度かと思い・・・
唇を合わせるも、舌がうにょうにょ出てきます。
Mもやる気満々です。Mが舌をこじ入れてきながら
手は私のペニスをしごき、次第に唇は私の乳首を愛撫します。
私は「Mヤラシイな~おまえー」と話すと
何も言わずに手は根元までしっかりしごきながら唇はおへその下まで来ています。一気に口に含まれ自分のお尻を私の顔にあてがいます、いわゆる69の体勢。
今まで無言で攻めていたMですが、やはりあそこに舌を這わせられると弱いのか、やっぱり凄い声が出ます。
三回目のMは積極的です、凄い高速フェラをしながら自分のクリを私の口に押し付けて、小刻みに動かします。
フェラも腰つかいも早くなると・・・Mは
「はぁぁぁもうだめ、いくネ・・いくいっちゃう・・・あああ」
とビクンビクンしながら果てます。
グッタリしているMひっくり返し、そのまま挿入です。
高速フェラですでに八合目まで昇っていた私はものの5分程度で、またしてもMの中に放出・・
その間Mは、うめくような声だけですっかり脱力感いっぱいのようだ。
いつのまにか私はそのまま寝てしまい、フロントから10時に確認の内線がなり、そのままサービスタイム利用するむね伝える。
Mは内線がなっているのに全然起きず、私に身を寄せるようにスヤスヤ寝ています。
寝顔を見てると、ホント可愛いかったです。
そのまま私もMを抱きかかえるように寝てしまい、再び起きたのは13:30.でMも一緒に起きました。
Mはあまり化粧栄えしないのですが、逆に言えばスッピンでもあまり変わらないので、寝起きでも可愛いのです。
部屋も明るくて、なんだか凄く恥かしい感じで一緒に風呂をためて入り、まったりと残りの時間を過ごしました。
Mが化粧をはじめてる間、私はベッドで全裸でテレビを見てました。
バスタオルを身体に巻いたMの姿が可愛らしい。
Mがちょと死角になる所で、パンツとブラをつけて洋服を着始めました。
ちゃんと見える所に出てきたMは私が思い焦がれていたMだった。
洋服の姿を見ながら昨日のセックスを思い起していると、一気に発情し・・・・
洋服を着ているMを後ろから抱きしめ、むりやりリップを塗ったばかりの唇を奪い、スカートをたくし上げてパンツを一気にくるぶしまで下げた。
M「もうせっかく服着たのにもうおわりーーーーー!」
などといいながら軽い抵抗をするものの、脱がせたパンツの割れ目に指を置くと、既に濡れているのであった。
壁に無理やり手をつかせ、たくし上げたスカートのまま後ろからペニスをねじ込んだ。
下つきのMのあそこは立ちバックには最適な角度で
さらに中はそれほど濡れていなかったので、摩擦感があり
とても気持がいい・・後ろからMの口には左手を舐めさせているので
犯しているような立ちバックだ。
しばらく膣のねっとりしたからみを楽しんで、中にぶちまけた。
Mは「ああーーもう中駄目だってー」
「後で出てきちゃうじゃんかー」
「今日ナプキンないしーもうぅーーー」と
可愛い顔で怒っている。
私「ごめんねー発情しちゃった・・・」
M「J強すぎだから。。でも気持ち良かった笑」
無邪気なMの笑顔がたまらなかった。
一緒にホテルを出ると、外はもう暗くなりかけてて2人で駅近くまで行き、私はMにタクシー代を握らせタクシーで帰した。
Mは帰りがけにキスをしてくれて
M「私が本気になったらどうするの?」と笑いながらタクシーで帰っていきました。
残った私は、今日は何も食べずいた事を思い出し
吉野家でペロリと豚丼を平らげ、電車でいそいそと家に帰った。
家に帰ると、女ものの靴が玄関に・・・
家の玄関をあけると、女物の靴があり、電気もついていたのでちょっと焦った私でした。
すぐにその靴はRの物だとわかったのですが・・
なんせ今は土曜日の夜、金曜日の夜から遊びに行ってる事になっているわけで、嫉妬深いRの激しい追求がある事は瞬時に覚悟した。
部屋に入ると、一番奥のソファーで部屋着に着替えているRが横になってテレビを見ていた。
Rは一瞬はっとした顔でこっちをみて、
「あら、お帰り。というかこんな時間までなにしてたのあなた?」
口調こそ柔らかいものの、目が怖い。
ここは何も悟られてはいけないし、動揺を見透かされてもいけない。
自分的には超非常事態だ・・
私「おおR来てたのかーメールでも電話でもしてくれればいいのに」
R「寝てると思って驚かせようと思ったのにいないしー」
私「何時ごろ来てたの?」
R「二時・・・・」
R「というか遅すぎない?女?」
いきなりRは核心をついてきた・・・
私はRとは本気で付き合っているつもりだ。
結婚もしようとお互い思っている。
浮気など絶対にばれてはいけないのだ・・・
私「いやいや、昨晩飲みすぎてそのままカプセル泊まって」
「今までパチスロしてたよ」
R「ふーん、なんか苦しくない?それ笑」
ここで少しでも動揺してはいけないのだ・・
私「いや、すぐ止めるつもりが出ちゃってさ」
「なんだかんだ今まで頑張ってたよ」
R「どこにいたの?全部言って見てよ」
「ウソじゃなきゃスラスラ言えるでしょ?」
私「マジで疑ってんだ・・ありえないでしょ女なんて」
R「だから言ってみてよ、信じるから」
追求が激しい・・・
Rは絶対に浮気は許さないタイプだ。
素人との浮気など、絶対に悟られてはいけない・・・
私はMと飲みにいった場所を話し、渋谷でカプセルに行き
渋谷でパチスロをした事にした。
いざとなったら、あそこのバーのマスターがウソをついてくれると思ったのが生命線だ。
Rはしばらく黙って聞いていて
「ふーん、怪しいな・・・・・」
まだまだ疑っている・・・
R「においチェックするからねーこっち来て!」
パチンコ屋なら煙草の匂いがすると思ったのだろう・・
クンクンと本当に匂いをかいで・・
R「うーん、煙草の匂いはするなぁ・・・」
私はヘビースモーカーなので、部屋に居るだけで匂いはするのだ・・。
そしてここはいつまでもこの話をするわけにはいかない・・
匂いを嗅いでいるRを抱きしめて
私「浮気なんてするわけないじゃんか・・」
R「本当?じゃあ精子量チェックね」
そう言いながら、ズボンのベルトを外しパンツを一気に脱がせて、口に含んだ・・・
私「おいおい、今日はシャワー浴びてないよ」
「汚いから、シャワー浴びてくるよ」
R「だめーこのあなたの匂いも好きだから」
そう言いながら、私のツボを知り尽くしているRはそのまま口で攻撃だ・・・
私「あー気持ち良いな・・いかせようとしてる?」
R「うん、ちゃんと出なかったら浮気だから」
数時間前まで、Mの中に入っていたモノを丹念に口で愛撫する彼女・・・
なにか申しわけない気持と、いじらしさで
ちゃんとペニスは立ち、私はRに
「あー駄目もう入れたい・・・」
R「駄目!お口でいって欲しいの!」
そういうRをペニスから離し、部屋着を一気にに脱がせ口で愛撫する。
私「なんだ濡れ濡れじゃんか」
R「だって好きな人のしてると感じちゃうよ・・」
そして何かを悟られないように、そのままペニスをねじ込んだ・・・
半ば疑われてはいけないと、強引に挿入し、最初から強くに腰を動かす。
早めにいかなければ・・・、興奮も確かにあるがRとは2年の付き合い
新鮮なドキドキ感はない。
ただ、いやらしい気持ち良いセックスを追及する関係だ。
勿論、お互いに一緒になろうとしているので、飽きないように工夫をしながら楽しむようにしている。
Rのそこも具合がいい、性器の相性があるとすれば、最上の部類だ。
今日の性欲はMによって、十分に満たされている。
起ちが少々悪いのは当たり前で、それを気付かれるほど膣の中は敏感ではないはずだ、とにかくいかないと・・・
変な義務感が頭を支配するが、至って冷静ではある。
Rとのセックスは、生は当たり前だが、中だしは基本的にしない。
全部お腹の上に出し、その量を見てRはいつも満足そうにしている。
しかし、今日の量はやばい・・
さて、どうしたものか・・・腰を振りながら考える・・・
考える・・・考える・・・。
量をばれず、しかもちゃんといく・・・うーん・・。
あっひらめいた。お腹の上に出すから見られるのだ
要は見えない所に出せばいい、となると中か背中だ。
Rは安全日が生理不順が多く特定出来ない。
よって中だしは滅多に出来ない、という事はバックだ。
よがるRの体勢を横からバックに移し、ガンガンと突く。
とにかく刺激が強烈じゃないといきそうもない。
細いウエストを両手で抱え、とにかくいく事だけに集中しながら腰を動かす。よし頂点まであと少しだ。
私「Rいきそうだ」
R「いっていいよーいってー」
私「一緒にいける?あーいきそうだよ」
そこでRから驚愕の発言が
R「御願いお口に出して!」
私「えっ!・・・」(いかんもう出してしまえ・・・!)
「もう駄目いく・・」
そう言いながら引っこ抜き、背中にほとんど出ない精子をだした
さらにばれないように、
私「ほらいっぱい出たでしょ~」
と言いながら精子を背中で伸ばし、汗と一緒にRの背中で証拠隠滅だ。
私は完璧なRへの偽装工作が成功し、浮気をしたと言っても愛しているRの髪の毛を撫でながら、キスをした。
Rの疑いは晴れたのかどうだかわからないが、最後に
「口に・・・」という時には完全に素で、量をチェックしたかったに違いないとは思った。
一緒にシャワーを浴び、着替えをし、ラーメンを食べながらいつものRとの週末を過ごす私に、Mからの携帯メールが・・。
私の携帯には一日に20通ほどの出会い系サイトDMが入る。
これをなぜほっとくかと言うと、たまに来る他の女からのメールをごまかす事が出来るからだ。
Rにはお前のメールと電話の着信音だけ、変えてるからと話してあるので、一般の音はRも迷惑メールだと思っているのでチェックは入らない。
Mからのメールは
「ヤッホー何してるの?Rちゃんと一緒かな?なんかさ家に帰って思い出してたら凄くエッチだったよね私達、それでこれから私との事はどうしよと思ってる?」
確かにエッチなセックスだった。
一日に中だしを何度もするなんて有り得ない。入れている膣の隙間から精子がトロトロ漏れてくるなんて・・いやらしかったです。
さて・・返事をどうするか・・Mをどうするか・・・
さて私は、Mはどのような気持でいるのかが、わからない。
一晩過ごした日も、結局はどんな気持で抱かせてくれたのかがわからなかったし、感情もわからなかった。
私的には、肌を重ねるほどに愛しい気持になった事は事実だが
すぐにRとの関係を清算して、Mと付き合いたいとは考えていなかった。
Rの目を盗み、Mの携帯へメールする。
【メール有難う、家に帰ったらRが居たからビックリだったよ、何とかごまかした。まだ家にいる。Mとの事は急だったから、色々な気持の面でも整理出来てないのが本当の所。好きは好きなんだけど、Rが嫌いになったわけでもないんだ】
メールは当たりさわりのない文章で、Mがどう感じても怒る事はないだろうと送ってみた。
その晩は、Rが少し触ってきたりで誘って来たが、昨晩からの睡眠不足もあり先に熟睡した。
<続く>
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私「これってさっきの分?新たに濡れたの?」
M「うーーもうばか!」
二回もした後なのに、Mは濡れ、私は勃起し・・
既にスタンバイの状態に・・・。
Mのやる気はどの程度かと思い・・・
唇を合わせるも、舌がうにょうにょ出てきます。
Mもやる気満々です。Mが舌をこじ入れてきながら
手は私のペニスをしごき、次第に唇は私の乳首を愛撫します。
私は「Mヤラシイな~おまえー」と話すと
何も言わずに手は根元までしっかりしごきながら唇はおへその下まで来ています。一気に口に含まれ自分のお尻を私の顔にあてがいます、いわゆる69の体勢。
今まで無言で攻めていたMですが、やはりあそこに舌を這わせられると弱いのか、やっぱり凄い声が出ます。
三回目のMは積極的です、凄い高速フェラをしながら自分のクリを私の口に押し付けて、小刻みに動かします。
フェラも腰つかいも早くなると・・・Mは
「はぁぁぁもうだめ、いくネ・・いくいっちゃう・・・あああ」
とビクンビクンしながら果てます。
グッタリしているMひっくり返し、そのまま挿入です。
高速フェラですでに八合目まで昇っていた私はものの5分程度で、またしてもMの中に放出・・
その間Mは、うめくような声だけですっかり脱力感いっぱいのようだ。
いつのまにか私はそのまま寝てしまい、フロントから10時に確認の内線がなり、そのままサービスタイム利用するむね伝える。
Mは内線がなっているのに全然起きず、私に身を寄せるようにスヤスヤ寝ています。
寝顔を見てると、ホント可愛いかったです。
そのまま私もMを抱きかかえるように寝てしまい、再び起きたのは13:30.でMも一緒に起きました。
Mはあまり化粧栄えしないのですが、逆に言えばスッピンでもあまり変わらないので、寝起きでも可愛いのです。
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Mが化粧をはじめてる間、私はベッドで全裸でテレビを見てました。
バスタオルを身体に巻いたMの姿が可愛らしい。
Mがちょと死角になる所で、パンツとブラをつけて洋服を着始めました。
ちゃんと見える所に出てきたMは私が思い焦がれていたMだった。
洋服の姿を見ながら昨日のセックスを思い起していると、一気に発情し・・・・
洋服を着ているMを後ろから抱きしめ、むりやりリップを塗ったばかりの唇を奪い、スカートをたくし上げてパンツを一気にくるぶしまで下げた。
M「もうせっかく服着たのにもうおわりーーーーー!」
などといいながら軽い抵抗をするものの、脱がせたパンツの割れ目に指を置くと、既に濡れているのであった。
壁に無理やり手をつかせ、たくし上げたスカートのまま後ろからペニスをねじ込んだ。
下つきのMのあそこは立ちバックには最適な角度で
さらに中はそれほど濡れていなかったので、摩擦感があり
とても気持がいい・・後ろからMの口には左手を舐めさせているので
犯しているような立ちバックだ。
しばらく膣のねっとりしたからみを楽しんで、中にぶちまけた。
Mは「ああーーもう中駄目だってー」
「後で出てきちゃうじゃんかー」
「今日ナプキンないしーもうぅーーー」と
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私「ごめんねー発情しちゃった・・・」
M「J強すぎだから。。でも気持ち良かった笑」
無邪気なMの笑顔がたまらなかった。
一緒にホテルを出ると、外はもう暗くなりかけてて2人で駅近くまで行き、私はMにタクシー代を握らせタクシーで帰した。
Mは帰りがけにキスをしてくれて
M「私が本気になったらどうするの?」と笑いながらタクシーで帰っていきました。
残った私は、今日は何も食べずいた事を思い出し
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R「寝てると思って驚かせようと思ったのにいないしー」
私「何時ごろ来てたの?」
R「二時・・・・」
R「というか遅すぎない?女?」
いきなりRは核心をついてきた・・・
私はRとは本気で付き合っているつもりだ。
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浮気など絶対にばれてはいけないのだ・・・
私「いやいや、昨晩飲みすぎてそのままカプセル泊まって」
「今までパチスロしてたよ」
R「ふーん、なんか苦しくない?それ笑」
ここで少しでも動揺してはいけないのだ・・
私「いや、すぐ止めるつもりが出ちゃってさ」
「なんだかんだ今まで頑張ってたよ」
R「どこにいたの?全部言って見てよ」
「ウソじゃなきゃスラスラ言えるでしょ?」
私「マジで疑ってんだ・・ありえないでしょ女なんて」
R「だから言ってみてよ、信じるから」
追求が激しい・・・
Rは絶対に浮気は許さないタイプだ。
素人との浮気など、絶対に悟られてはいけない・・・
私はMと飲みにいった場所を話し、渋谷でカプセルに行き
渋谷でパチスロをした事にした。
いざとなったら、あそこのバーのマスターがウソをついてくれると思ったのが生命線だ。
Rはしばらく黙って聞いていて
「ふーん、怪しいな・・・・・」
まだまだ疑っている・・・
R「においチェックするからねーこっち来て!」
パチンコ屋なら煙草の匂いがすると思ったのだろう・・
クンクンと本当に匂いをかいで・・
R「うーん、煙草の匂いはするなぁ・・・」
私はヘビースモーカーなので、部屋に居るだけで匂いはするのだ・・。
そしてここはいつまでもこの話をするわけにはいかない・・
匂いを嗅いでいるRを抱きしめて
私「浮気なんてするわけないじゃんか・・」
R「本当?じゃあ精子量チェックね」
そう言いながら、ズボンのベルトを外しパンツを一気に脱がせて、口に含んだ・・・
私「おいおい、今日はシャワー浴びてないよ」
「汚いから、シャワー浴びてくるよ」
R「だめーこのあなたの匂いも好きだから」
そう言いながら、私のツボを知り尽くしているRはそのまま口で攻撃だ・・・
私「あー気持ち良いな・・いかせようとしてる?」
R「うん、ちゃんと出なかったら浮気だから」
数時間前まで、Mの中に入っていたモノを丹念に口で愛撫する彼女・・・
なにか申しわけない気持と、いじらしさで
ちゃんとペニスは立ち、私はRに
「あー駄目もう入れたい・・・」
R「駄目!お口でいって欲しいの!」
そういうRをペニスから離し、部屋着を一気にに脱がせ口で愛撫する。
私「なんだ濡れ濡れじゃんか」
R「だって好きな人のしてると感じちゃうよ・・」
そして何かを悟られないように、そのままペニスをねじ込んだ・・・
半ば疑われてはいけないと、強引に挿入し、最初から強くに腰を動かす。
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ただ、いやらしい気持ち良いセックスを追及する関係だ。
勿論、お互いに一緒になろうとしているので、飽きないように工夫をしながら楽しむようにしている。
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今日の性欲はMによって、十分に満たされている。
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あっひらめいた。お腹の上に出すから見られるのだ
要は見えない所に出せばいい、となると中か背中だ。
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よって中だしは滅多に出来ない、という事はバックだ。
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とにかく刺激が強烈じゃないといきそうもない。
細いウエストを両手で抱え、とにかくいく事だけに集中しながら腰を動かす。よし頂点まであと少しだ。
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R「いっていいよーいってー」
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そこでRから驚愕の発言が
R「御願いお口に出して!」
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「もう駄目いく・・」
そう言いながら引っこ抜き、背中にほとんど出ない精子をだした
さらにばれないように、
私「ほらいっぱい出たでしょ~」
と言いながら精子を背中で伸ばし、汗と一緒にRの背中で証拠隠滅だ。
私は完璧なRへの偽装工作が成功し、浮気をしたと言っても愛しているRの髪の毛を撫でながら、キスをした。
Rの疑いは晴れたのかどうだかわからないが、最後に
「口に・・・」という時には完全に素で、量をチェックしたかったに違いないとは思った。
一緒にシャワーを浴び、着替えをし、ラーメンを食べながらいつものRとの週末を過ごす私に、Mからの携帯メールが・・。
私の携帯には一日に20通ほどの出会い系サイトDMが入る。
これをなぜほっとくかと言うと、たまに来る他の女からのメールをごまかす事が出来るからだ。
Rにはお前のメールと電話の着信音だけ、変えてるからと話してあるので、一般の音はRも迷惑メールだと思っているのでチェックは入らない。
Mからのメールは
「ヤッホー何してるの?Rちゃんと一緒かな?なんかさ家に帰って思い出してたら凄くエッチだったよね私達、それでこれから私との事はどうしよと思ってる?」
確かにエッチなセックスだった。
一日に中だしを何度もするなんて有り得ない。入れている膣の隙間から精子がトロトロ漏れてくるなんて・・いやらしかったです。
さて・・返事をどうするか・・Mをどうするか・・・
さて私は、Mはどのような気持でいるのかが、わからない。
一晩過ごした日も、結局はどんな気持で抱かせてくれたのかがわからなかったし、感情もわからなかった。
私的には、肌を重ねるほどに愛しい気持になった事は事実だが
すぐにRとの関係を清算して、Mと付き合いたいとは考えていなかった。
Rの目を盗み、Mの携帯へメールする。
【メール有難う、家に帰ったらRが居たからビックリだったよ、何とかごまかした。まだ家にいる。Mとの事は急だったから、色々な気持の面でも整理出来てないのが本当の所。好きは好きなんだけど、Rが嫌いになったわけでもないんだ】
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