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友達の嫁を奪い取った体験談 3

本当に賢い人は考えながら動く。普通の人は、考えてから動くか、動いてから考える努力をすりこと。で、ほんまのアホは、考えないし、動かないこと。 私は基本動いてから考えます。


Twitterから一部コピーしてきた
ちょっとでも参考になればと思って


>>
いやいや、かなりハッとさせられた
俺は考えても何もしてなくて
しまいにゃ悩み疲れたとかって考えるのさえ放棄して…
今もそういう節は有るよ
何か目から鱗だ、ありがとう


彼女は母親に一緒に暮らそうと言ったらしい
家賃だけでも今までの半額近くになるし
(母親も同額くらいの所を借りているとか)

でも狭いとか築浅じゃないと嫌とか2階以上じゃないと嫌とか
Aみたいなごね方をされて諦めたみたいだ
元々母親は浪費癖が有るらしくて
節約家というか物欲が無い彼女と一緒に暮らしたら
お互い身が持たない気がするとは、彼女も言ってはいた

だからCがこっちに戻って来るまでは
何ヶ月か一人で暮らすという





俺は相変わらずたまに会って話が聞けたり
辛い時に頼って貰えれば良い方かなーとか考えてた
どうやったら諦められるんだろうとかも考えてた

でも離婚から1ヶ月半後
彼女は事故に遭った


俺、その前々日の夜、彼女と喧嘩したんだ
喧嘩って言っても俺が一方的に怒っただけで
怒った理由も殆どがただのCへの嫉妬だった
嫉妬出来る立場じゃない自分にも苛々したり

Cが彼女の家に泊まりに来てたんだよ
部屋の片付けを手伝って貰うんだとかで
そういう時に俺を頼ってくれれば良いんじゃないのとか
俺が今夜会いたかったのにとか
まぁそんな下らない嫉妬

メールで謝って来たから、謝られても困るとか俺は更に怒って
電話じゃなくてメールなのはまだCと居るからだとか
そんな事考えたりして

ヤケになって仕事で知り合ったお姉さんに愚痴ったら
そのままその人に告られた
こんな状況だしこの人と付き合えば良いのかもと思ったけど
何かそういう気にもなれなくて
やっぱり彼女が好きだって思い知った

この時点で彼女と出会ってから3年近く経ってるのに
俺じゃ駄目だって何度も言われてるのに


こう書くと彼女死んじゃったみたいだけど
事故に遭っただけで生きてる

で、喧嘩の翌々日に電話で謝って来た時に
(でも本当は謝られる筋合い無いんだけど)
散々メールと同じようなやり取りをした後
そう言えば今日事故に遭った、って聞いた

そう言えばじゃねぇwwwww
喧嘩どうでもいいわwwwww

自転車で車と接触して膝と足にヒビが入ったらしい
警察に診断書を出すと言うので
翌日警察とか買物とか車で連れてって
そんで夕飯食べさせながら沢山話をした


座り仕事だから業務には問題無い
通勤も片足で自転車漕げるから大丈夫
と彼女は言ってたけど
それで心配性の俺が納得出来るわけない
俺の母親も何年か前に足にヒビ入ったけど
日常の動作も大変そうだし危なっかしかった記憶が有る
通院も有れば今まで通りに稼ぐ事も出来ないだろう
保険屋からの金も多分すぐ出るわけじゃないし

Cは仕事も有るしそうそうこっちには来れない
出来る限り俺にサポートさせて欲しいと頼み込んだ
家事とか買物とか何だって俺が手伝う
一緒に暮らしてる間生活費も半分出す
だから当分は毎日彼女の家に泊まると

自分でも無茶苦茶な事言ってるって思ったよ
でももう目を離すのが怖かった


そしたら彼女は、Cと別れると言った
「本当は不便だし心細いし
俺君さえ良ければ色々手伝って貰いたい」
「でもCの彼女で居ながらそんな事は頼めない
だからCと別れる」

俺はここぞとばかりに彼女になって欲しいと言った
AやCとの関係とかどうでもいい
母親にも家を出る事とか家に入れる金の減額とか交渉するけど
最悪、許して貰えなかったら家と縁切ったって良い
掛け持ちでバイトしたって構わない
もう何捨てたって良いから彼女と生きたかった


ここから先も色々有ったけど
それはもう友達絡みじゃない話だから一先ず省略

でもこれだけは書かせて欲しい

信じられないけど、彼女も一目惚れだったんだそうだ
喋らなかったのも目を合わさなかったのも恥ずかしかったからで
何も食べなかったのも元々少食なのが更に緊張したからだと
嘘かも知れなくても、そう言ってくれたからには
信じてやるのが男だ!!!
つーか信じたいwwwww

半年くらい一緒に暮らしてから俺は彼女と結婚した

彼女は相変わらずよく寝込むし
足の治療も人より長い期間掛かった上に
治療終わった今も無理すると痛いみたいなんだけど
今までと比べ物にならないくらいよく笑ってると思う

何て言うか、俺みたいな男でも
しつこく思い続けてればどうにかなる事も有るんだと思った

友達のお古かも知れないしビッチなのかも知れないし
俺だって利用されてるだけかも知れないんだけど
家庭的だししっかり者だし
俺には勿体無いくらいの嫁さんですwwwww


以上、長くなりましたが
読んでくれてありがとうございました

何か質問有ったらなるべく答えます
無ければ勿体無いので何か書きたいと思うんですが
何も書かない方が良いですかね…


>
省略すんな
詳しく


>>
うーん、じゃあ書き溜めてないけどちょっと書いてみる


何から書こう…


とりあえず、彼女と付き合う事になって
まず問題になったのはやっぱりお金の事

彼女と暮らすって母親に言ったら当然反対された
兄さん(俺)と弟と3人で暮らす計算でこの家を借りてるんだから
兄さんが居なくなったらどうやって生活するの
彼女と暮らすならウチで4人で暮らせば良いじゃない、とか何とか

つまり彼女と付き合ったり暮らしたりするのは反対しないけど
家にお金を入れて貰わないと困るって事

その通りだ
俺が消えて無駄に広くなる家の家賃を
残り2人に払わせるのは自己中だろう
でも俺の家は俺の会社からも彼女の会社からも遠い
俺は良いけど車を運転出来ない彼女が
ウチに住んでどうやって通勤するんだ?
確かに彼女の家賃分は支出が減るけど
彼女の収入が一旦途切れたらマイナスだ
足はいつ治るとも判らなかったし
毎日通院が必要な状態ですぐ仕事が見つかるとも思えない

それに幾らずっと友達だったからって
付き合いたてで母親と弟と同居するなんて
色んな面で上手く行くとは思えない

だから俺は、今まで通りよりやや少ない
(食費と光熱費を抜いたと思う)金額を毎月納める事で許しを得た

俺の仕事は忙しい時期と暇な時期と有って
彼女と付き合い始めたのは忙しい時期
残業やら休出やらで基本給プラス月10万ぐらい貰えるし
ボーナスの時期だったし
そんなに問題にはならなかったんだよ


彼女も家にお金を入れ続ける事は了承してくれた
私が運転出来ないせいで、怪我してるせいで、ごめんって

あと流石に3年家計を握ってただけあって
「○万有れば生活出来るから、私と俺君で半額ずつ
それで足りるように遣り繰りするし、足りない時は私が出す」
ってすぐ彼女に渡す生活費を言ってくれた
そんなんで足りるの?って金額だったけど
でも彼女はきっちり遣り繰りしていた

母親は彼女をえらく気に入って
兄さんがこんな可愛い子を連れて来るなんてねーとニヤニヤされたし
弟は彼女のあまりの可愛さに面食らってたwww
週1くらいで二人で実家に顔を出してたと思う
母親はご飯を作ってくれて、彼女はたまにお菓子を作って持って行って
理想的な関係だったと思うよ

だけどそこに震災が有った

此処は地震や津波の被害は殆ど無かったけど東電を使っていて
例の計画停電の影響はばっちり被った
俺は仕事で使う物の生産や流通が止まって仕事にならないし
彼女は停電中パソコンが使えないから全く営業出来ない

お互いに出勤日や出勤時間が激減し
勿論給料もかなり少なくなった


彼女はその給料でも生活費は出せたけど
それでも通院で遅刻や欠勤してる日も有るし保険が貰えるまで余裕は無い

でも俺は全然足りなかった
残業も休出も無くなってほぼ基本給のみ
何とかなると強がってみせたけど
彼女に収入と支出を事細かに聞かれて計算された
「全然足りないじゃん…
何で基本給だけじゃやってけない計算なのに見切り発進するの?
変動する収入をアテにして支出を決めたらこういう時困るでしょ?
こんな無理して二人暮らししても私全然嬉しくない!」
って怒られて、支出を幾ら削れるか、そのためには何をすべきか
そりゃもうあっという間に分析された

俺の払っていたのは
・彼女に渡す生活費(実際生活してる分)
・実家に渡す生活費(母親の納得する金額)
・高校の学資ローン
・資格学校の学資ローン
・車のローン(社用車を通勤に使えるようになって売ったけど)
・携帯代(仕事で使った分は後で会社から返して貰えるけど)
・プロ○スのキャッシング

学資と車のローンは仕方が無い
必要経費だし決まった金額だし
携帯代も仕事で使うから仕方が無い
彼女に渡してる生活費も結構ギリギリだ


彼女が指摘したのは
実家に渡すお金とプロ○スの返済

キャッシングは何に使ったのか問われて
俺は正直に答えた
団地を出て今の家に越す時の諸経費の一部
母親に冷蔵庫を買い換えさせられた代金
停電で給料が減ったからと母親にせがまれ渡した分

実家に渡すお金の内訳も問われた
俺の食費と光熱費が掛からないから
本来なら家賃と駐車場代の1/3で良い筈だ母親と弟がもっと狭くて安い所に越すなら
その引っ越し代や初期費用を出しても良い
でもその2倍の金額を渡していた

彼女「その余分な金額は何の分?」
俺「何かの時のための3人の貯蓄だって」
彼女「でも俺君に今月追加のお金を貰ったって事は貯蓄はもう無いんだよね?」
俺「多分」
彼女「そんなに使うの?」
俺「……」

そうだ、冷静に考えたらおかしい
今までは完全に母親が遣り繰りしていたし
この金額だと言われればそうなのかと思って来た
でも彼女と暮らして何に幾ら掛かるのかの目安が判って来た今
あの金額は明らかにおかしい
俺と弟の金を何に使ってるんだ…?

彼女「お義母さんに本当に減らせないか聞く…?」
俺「…聞かなきゃおかしいだろ」
彼女「もし減らせないなら私諦めるから、色々…
同居したって良いし別れたって良いよ
私と俺君の勝手でお義母さんを困らせるのは嫌だ」


そんな事で彼女を困らせてたまるか
俺が無知で考え無しだったのが悪い
もう一度母親に交渉すべきだ
だって弟からも同額貰ってる筈なのに
貯蓄が全く無いのか…?

彼女「もし貯蓄が有って手をつけてないだけなら1/3は俺君が貰う権利が有るよね?
それで少しでもキャッシングの返済をしないと
この金利とこの返済額で幾ら利息払うか…
1日でも早く繰り上げた方が得になるよ」
俺「…そうなの?」
彼女「…まさか解らないで借りたの?」
俺「…すみません」

自分の馬鹿さ加減が心底恥ずかしかった

彼女は小学校の頃珠算を習っていて
金利の計算は小3で教わったらしい
他のローンの残金と利率も聞かれて
繰り上げた方が良いか否かも計算されたし
(結局他は残り僅かだから放っておく事にしたけど)
実家に渡す金額が適正になったら
その後基本給のみしか貰えなかったとしても何を何ヶ月でどう返済出来て
その後毎月幾ら貯蓄に回せるのか
大まかにだけどもう凄い勢いで計算された

「ほらね、俺君の給料は全然少なくなんかないよ?
大丈夫、どれもちゃんと返せるからね」
とニコニコされて俺は不覚にも泣いた

俺は次の日、母親に交渉しに行った


でも結局母親は折れなかった
何に使っているかも曖昧だった

俺「その貯蓄って何なの?」
母親「色々よ、兄さんの結婚式のお金とか…」
俺「そんなの後々自分達で貯めるから良いよ
生活に困ってまで挙げるもんでもないし」
母親「そういう訳にいかないでしょ、老後のお金も有るし…」
俺「でも俺、母さんに渡すお金のために借金してるんだよ?
息子に借金させてまで貯蓄したいって順番違くない?」
母親「……」
俺「……」
母親「わかった、兄さんとは縁を切る
もうウチの子じゃないから顔も見せなくて良い」
俺「…わかったよ」
母親「でもきちんと毎月お金は入れてね、義務なんだから」
俺「はぁ?意味わかんねー!!」

かい摘んでるけどこんなやり取りで
母親と縁を切る事になった
弟からは翌日
「裏切り者、もう顔を見せないで下さい」
とだけメールが届いた


何かもう虚しかった
大学も諦めて高校のお金も自分で払って
卒業以来ずっと給料の殆どを渡してて
そんでそんなのって無いわwwwww

でも彼女も同じ境遇なんだよな
高校は自分のお金で通ってたし
勿論大学に進学する余裕も無かった

で、もう帰る所も無いし
彼女と二人で生きて行こうと思って
結婚を本格的に考え始めた
とは言え同棲して子供が居ない状態じゃ
籍なんかどうでも良いのかなとも思ってた


>
1の母親ダメだろ 論破されたら縁切り上等で金だけはクレって
高校の時だってどうせバイトしてただろ?
月2万くらいだったとしても×3年の上、その後は給料殆どだろ?

独立して間もないし、親が一番身近な世間だからな
搾取はされても仕方ない が、母親もっと上手く飼い馴らせよw
女の出現でアッサリ金蔓逃がしてやんの 次は弟に捨てられるな


>>
うん、高校時代はコンビニでバイトした
高校遠かったからキツかったぜw
母親はB型女を地で行く性格
自己中だし感情的に物事を進める事が多い
でも子育てって洗脳に近いから
自分の親がおかしいって気付きにくいんだよな…
弟は既に何度も愛想尽かしかけてる
自立出来るようになったら捨てるのかもな


>
自分も似たような感じの状況で、しかも体が弱い彼女を好きなんだけど、気持ちがよくわかる気がする。
そんな俺からひとつ、胡散臭いと感じるかもしれないが、もし気になったらQRS療法というのをググってみてくれ。
何ヵ所かの病院ではやってるかもしれないが、遠隔で検査や治療?ができるんだ。検査者の腕次第な所があるんだけど、京都の病院はよかったよ。アレルギー体質の改善や免疫の強化もできるはずなので、心の片隅にでも置いておいてくれ。


>>
QRS療法?初耳だ
彼女の体の悪い所って根治法が無いから
少しでもプラスになるなら藁をも掴む思いだよ
家事が出来なかろうが働けなかろうが俺は構わないけど
彼女にもっと楽しみをあげたいから少しでも良くなって欲しい
後でぐぐってみるよ、ありがとう

<続く>

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