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友達の嫁を奪い取った体験談 6

俺「A、帰って来ないかな」
彼女「…その日の内に帰って来た事無いもん」
俺「俺、泊まってって良い?」
彼女「うん…え、何で?」

これは下心じゃなかった
もしAが帰って来たらとにかく一言言ってやりたかった
何なら一発殴ってやりたいくらいだ
例え彼女とAの関係がどうなろうとも

それにAが凶器を持って戻って来て彼女が殺されやしないか
そう考えると車で30分掛かる自分の家に帰る気にもなれなかった

つーかこれだけ精神的に疲労して
そんな遠い家まで帰る気力も無いしwww

でもAは翌朝俺が仕事に行くまで帰って来なかった
俺は一晩、ソファーで眠った

今考えればはち合わせなくて良かったと思う
でも当時は一生懸命、彼女を守るにはどうしたら良いか悩んでいた


>
数字に強くてエロい彼女ってうらやましすぎますね・・・・


ここからは暫く短い話を幾つか





基本的に彼女の頭の回転は速い
でも一般と違うルートで物事を考えてる事が多い
なので不思議ちゃんとか天然とか頭悪いとか
そういう感じの人だと思う

この前、会話の中で
「そんな事言ったら三枚におろされるわw」
って俺が言ったんだよ
そしたら次の瞬間に彼女が言ったのが
「サンダルを?」

三枚におろす という言葉で
瞬間的に魚が出て来たのならまだ解る
でもどうしてサンダルが出て来ちゃったんだ?


彼女「三枚におろすのはサンダルだから」
俺「サンダルは三枚におろしたりしないよ」
彼女「チョビはおろすよ」
うん、チョビって誰だ

根気良く順番に話を聞いて行くと
・彼女が好きな漫画で『動物のお医者さん』というのが有る
・それにチョビという犬が出て来る
・作中でチョビがサンダルを三枚におろして遊ぶシーンが有る
・料理をするより前に読んだから
 三枚におろす=(魚でなくて)サンダル
 として記憶されてしまっている
という事みたいだ

だから通常、そのシーンを見て
「魚のようだ」と思うのだろうが
彼女は魚を三枚におろす時に
「サンダルのようだ」と思うらしい

こういう事が度々有る
疲れるけど俺は飽きないし嫌いじゃない
ただ、大体の人は苛々すると思う


>
1いないの?


>>
すまん、夕べ彼女体調崩して付き添ってた
おまけに首の汗疹掻き壊しやがって血塗れ

天気悪いとすぐ体調崩すし脚も痛がる
暇見つけたらぼちぼち書いてく(´・ω・`)


彼女にはスレ立てた事言ってないけど
いつから好きだったのかというのを聞いてみたのでそれを書く

「何を以って好きとするのか判らないけど
一番最初に良いなと思ったのは初対面の時
この人凄くカッコいいなぁ、って思った」

念のためもう一度言うが
俺はカッコいいと言われた事なんか無い
でも彼女の好みは結構変なので仕方無い

「その時は『でもどうせ私なんかじゃ』って思ってそのまま…
その次に良いなって思ったのは花火の時」


花火の時、1日目は最初に皆でファミレスで飯を食った
その後ボウリングをしてスーパー銭湯に行って
風呂に入ってから車で現地へ向かった

「お風呂の後、車で出発した時にさぁ
車内で音楽流そうってなって皆で歌いながら行った時
ポルノ掛けててさ、俺君結構歌ってたじゃん?
それで『あぁポルノ好きなんだ』って思って親近感w」

ポルノは当時も割と好きかなと思ってた
ハマったのは彼女がポルノ好きだって知ってからだけどwww


「現地のちょっと手前のコンビニで休憩した時に俺君
『トイレのレバーの大と小が普通と逆だ』
って言ってたじゃん?
皆は全員そんな事無いって言ってたけど
私は俺君と同じ風に思ってたの
それで、この人もしかして私と合うのかなって」

そう、トイレのレバー
皆がお前の勘違いだとか何とか馬鹿にするから
写メって家に帰ってからちゃんと確認したんだ
他の施設や家も確認したけど
やっぱりあのコンビニだけ逆だったんだよ


「でさ、花火の前、B君と3人で宿に着いた時
俺君、芝生の木陰の所に一人で座ってたでしょ?
それ離れた所から見て、俺君ってスタイル良いな、
絵になるな、被写体にピッタリだな、って…」

俺はカッコいいとは言われないが
スタイルは割と褒められる
背も高いし太くはないし、手足が長いとか顔が小さいとか
小さいファッションショーか何かのモデルの代役を
知り合いに頼まれかけた事も有る
『いよいよ見つからなかったらお前に頼む所だったw』
程度だから大した話じゃないけどwww


あの時、彼女は俺の写真をいつの間にか撮って
それを見せに木陰に来てくれた
「俺君って絵になるね」
とか言われて満更でもなかった覚えが有る
確かに我ながら絵になっていて
でもそれは彼女の取る写真が上手いからだ

いつも事有る毎に彼女は物や風景を撮っているけど
彼女は写真を撮るのが上手いと思う

「秋に鍋やった時、俺君率先して野菜切ったりしてたじゃん
あの時も良いなぁって思ってた
良い旦那さんになりそうって思ったし
吊り戸棚に頭ぶつけててやっぱ背が高いんだなって思った」

俺は割と料理が好きなんだ
あの時はもう彼女を見るとドキドキしてて
良い所を見せようとしたのは本当
でも頭ぶつけたかっこ悪い所もポイントだったのかwww


「冬にはもう完全に好きだった
それまでも好きだったけど
『彼女居るよな』とか『私なんかじゃ』とか
どっか自分で否定するようにしてたの
でも『これは駄目だ、どうしても好きだ』って…」

俺だってそうだったさ
諦めなきゃと思って先輩に合コン開いて貰ったりもしてた
で、それなりに楽しくは飲めるんだけど
彼女を知った以上、もう他の女は女に見えなかった


「あとね『私は好きなんだけど
Aや私の周りの皆があまり好きじゃない物』を
俺君も好きだって知る事が多くて
その度にこの人好きだなって思ってた
ポルノとかバンプとかSKET DANCEとか…
サンジ大好きなのも一緒だし」

それは俺も思っていた
そもそも彼女は俺と同い年の弟が居るからか
子供の頃から触れて来た物は一緒なんだ
コロコロ ミニ四駆 ビーダマン ハイパーヨーヨー ポケモン…
ジャンプも読んでたしドラクエもやってたらしい
女の子なのにそういう所で話が通じたのは初めてだったから
俺はその度に凄く嬉しかった


こんな感じで、彼女は俺の事が好きだったらしい
ただの惚気だなwwwww
でも嬉しかったから書いてみたwwwww



夜中なので密かにエロ投下www

書き溜めたけど結構長くなったかも
文章力が無いのは勘弁してください…


彼女が攻めたセクロスはこんな感じ


俺は彼女の困り顔が好きだ
耳まで真っ赤にして眉間に皺を寄せて
涙目で見つめられるともう堪らない
益々意地悪してみたくもなるし
子供扱いしてひたすら優しくリードしたくもなる

でもその反面
おねーさんにされるがままってのも体験してみたい
外見が幼いから忘れてたけど、彼女は折角年上なんだし

…という事を伝えた事が有った
正直期待はしてなかったんだ
彼女は何処からどう見てもリードされる側だし

だけどその想像は全然違った


ある日、ベッドで腕枕をしながら彼女の髪を撫でていると
「俺君、ちゅーちて…」
と甘えた声で言って来た
いつも通り軽く唇を合わせる

と、彼女は俺の唇をはむはむと咥えて来た
これだけでも俺はビックリしていたけれど
悪戯っぽい感じだったのがあっという間に
あむ…んむ…という感じでいやらしい咥え方になる

一旦唇を離して俺の様子をうかがうように目を見て来た彼女は
もう一度唇を合わせると今度は俺の顎に手を添えて
親指で軽く俺の唇を開かせ舌を入れて来た


暫く口の中を舌で探られたと思ったら
俺の舌を甘噛みで捕まえた後ちゅっちゅっと吸って来る
驚いたのと少し苦しいのとで自然に「んん」とか声が出た
は、恥ずかしい…

また唇を離して「俺君可愛い…」と呟く彼女
小悪魔的な笑顔とはこの事か
と思うような顔で俺の目を見つめている
そして今度はもう少し口を開かせて
唇をなぞるようにゆっくり舐められた

口角?あの口の端の、口開けると薄く伸びる所
そこを舐められるとゾクゾクした


そのまま彼女は俺の耳とその周辺を舐めていく
耳たぶ、耳の後ろ、耳の下から首筋、耳の中…
耳たぶを甘噛みしたりもする
初めての感触にドキドキしっ放しだし
耳元で聞こえる息遣いが凄くエロいwww

それから服を捲られて、今度は乳首
これが予想外の快感だった
舐めたり舌先で突つかれたり唇や歯で優しく摘まれたり
恥ずかしいのとくすぐったいのと気持ち良いのとで
相変わらず何か声を漏らしながら俺は身をよじる
これもちゅっちゅっと赤ちゃんみたいに吸われた時は
思わずビクンと跳ね上がってしまった


俺はすっかりテンパってた
耳だって乳首だってこんな事された事無いし
こんな事が気持ちいいなんて女だけじゃないのか?
俺は何処かおかしいのか?

それを見透かしたように彼女はまた俺に笑いかけた
彼女「くすぐったい?」
俺「う、うん…」
彼女「じゃあやめよっか?」
俺は思わず首を横に振っていた

「俺君、女の子みたいね」
面白そうにそう呟くと彼女は乳首に吸い付く
そうして暫く舐めたり吸ったりされていた


この時点でお互い横向きで向かい合って寝そべっている状態だ
気付けば俺の脚の間に彼女の太腿が差し込まれ
俺は無意識の内に腰を振って擦り付けていた

すると彼女がそこに手を添えて来る
「…どうしたの?おズボン濡れちゃってるよ?」

イッてはない
でも今までの行為で十分びしょびしょなのは自分でも判る
「やっぱり俺君女の子みたいだねー」
嬉しそうに言うと添えた手を動かして来た
つい腰をひいてしまうともう片手でぐいっと戻される


「濡れちゃうから、下、全部脱ごっか」
彼女の言葉に俺は従うしか無かった
自分でスルスルと下を脱いでいく
すると脱ぎ終わるか否かという所でもう
そこを掴んで両手で上下に擦り始める彼女

小さくて柔らかい手に包まれてもう限界になりそうだ
駄目、出ちゃうよ、と必死で彼女の手を止める


彼女「良いよ?出ちゃっても…」
俺「ぃ、嫌だ…」
彼女「じゃあお口にしようね」

でもこの時彼女の脚はまだ怪我をしている
膝を付く体勢は取れない
それに彼女も気付いたのか仰向けになって
「お顔の上に来てごらん?」
と誘導して来た

彼女の顔の上に跨がるような格好だ
「咥えてるから、自分で気持ち良くなるように動いてみて?」
そう言うと彼女は目の前の物をぱくんと咥えた



>>
 
> 彼女「良いよ?出ちゃっても…」
> 俺「ぃ、嫌だ…」
> 彼女「じゃあお口にしようね」
 
この流れ最高ですね!!!!
ね!!!!!!


苦しくないだろうかと心配で動くのが躊躇われたけど
口の中の温かさと舌使いに次第に腰が動く
俺は彼女の顔の上に跨ったまま
ベッドの枕側の縁を握り締めて腰を振っていた
すぼめた唇で擦られながら
その舌で先も継ぎ目も舐め取られていく
すぐに俺は全身ガタガタ震えて上手く動けなくなった

流石に入れずに終わりたくない
一旦やめて貰って何とか少し落ち着くと
俺は入れても良いかどうか聞いた
「良いよ」
とニコニコした後で彼女は
「でも、困ったなぁ」
と言う
「私が上になりたいのに、膝をつけないよ…」


ヒビが入っている左膝に体重をかける事は出来ない
多少曲げ伸ばしは出来るけど…

するとふと思い付いたように彼女は言った
「俺君、そこに座ってみて」
言われた通りベッドの真ん中に座ると
彼女は下を脱いで向かい合ってももの上に座って来た
そのまま少しずつ入っていく

いつものように十分ほぐしてる訳じゃないから入り辛い
それでも俺は十分舐められてるわ先っぽはヌルヌルだわ
暫く動かすと彼女の中まで入った


向かい合って俺を抱き締めたまま
俺のももの上で上下に動く彼女
たまに俺の頭を撫でたり
後ろ髪を軽く引っ張って口づけて来たりする

もう訳がわかんないくらい気持ち良かった
イクのが勿体無くて我慢し続けたけど
ちょっと止まって、このままじゃ出ちゃう
と懇願した俺の顔を彼女は楽しそうに覗き込むと
また俺をギュッと抱き締めて頭を優しく撫でた

「もう我慢しなくて良いよ?
出しちゃおうね、大丈夫だからねー…」

子供をあやすみたく、耳元で歌うように彼女は俺を諭すと
中でギュッと締め付けて更に激しく動いた
もう頭が真っ白になって
俺はみっともなく声を上げながら搾り取られてしまった


こんな感じの事はこれ以降も度々有る
今は下は舐められたりしないけど
唇や耳や乳首は相変わらず舐め回されるw

俺がヤった事有るのは彼女で2人目だけど
彼女の中は物凄く気持ちいい
よく分からないけど、名器ってこういうのかも知れない
狭過ぎて入るまでが大変なのと
奥までが短いので根元まで入りきれないのが難点かも

自分が攻められるのも好きだって初めて知って
思い出しては穴があったら入りたい気持ちに当分なった…

それにしても可愛くて賢くてこんなにエロいとか
こんな人が俺の嫁で良いんだろうか…



>
そう思うならくれ!


女だけど


>>
嫌だwwwww
でも彼女は百合物も好きだwwwww


エロの次は真面目な話


彼女の母親は
離婚後に働いていた店のオーナーと何年か付き合っていた
お互いバツイチで
末っ子が未成年という事で結婚はしていない状態だったが
彼女や弟妹もその人を「父上」と呼んで慕っていた
オーナー=お店のお父さん という事で
従業員も皆そう呼んでいたらしいんだけど

その父上は突然、脳梗塞か何かで倒れた
まだ俺やAと出会っていない、今から4年前の事だそうだ
入院し治療もしたが1ヶ月で亡くなったらしい


その当時の母親は見ていられない状態だったそうだ
仕事にも行けず痩せ細り泣いてばかりいたとか

それで彼女は母親のためにあれこれしてやって
母親も徐々に父上の死を受け入れて行ったけれど
働く気力が戻らないまま今に至っているという訳だ

そう聞くと彼女の母親も大変だったんだろうと思うし
支えて助けてあげなければとも思う
ただ俺も彼女も、彼女の母親が
「私は可哀想だし親だし助けて貰って当たり前」
という態度で彼女に接する事が許せなかった


でも母親のフォローに気を取られて
恐らく彼女のフォローをする人が居なかったのだろう
今でも父上の死に大きく囚われている気はする

彼女は俺の健康をひたすら心配する
健康に悪そうな物や事は口煩く注意して来る
運転だってそうだ、少しでも荒くなると窘められる

「行って来ます」と言うと
どんなに具合が悪くても、どんなに寝ぼけてても、必ず
「いってらっしゃい、気を付けてね」と言う
曰く、それを言う事で1つでも俺が何かに気を付ける事が出来れば
1歩でも死から遠ざかる筈だ、と


俺が少しでも頭が痛いとか言えばみるみる泣きそうになる

「死んじゃうの?」

頭が痛いくらいじゃ死なないよ、と笑ったら
彼女がポロポロ泣き出してしまった事が有る

「だって父上は死んじゃったもん…」

俺はそれを見て初めて
父上の死が未だに彼女の傷になっている事を知った


とにかく、そんな調子だから
俺は独り身の頃より格段に健康に気を付けるようにはなってる
おかげ様でたるんでた腹が引っ込んだwww

俺の心配じゃなくて自分の心配すれば良いのに
って言ったら
それはお互い様だから十分なの
って返されたわw

無益な話だなwwwすまんwww
思い出したから書いてみたwww



>
うむ エロがいい



彼女とAが一緒に居た頃の話


彼女と二人でカラオケに行ったんだ
確か、Aの事で彼女が落ち込んでて
俺「気晴らししようぜ!何する?どっか行く?」
彼女「気晴らしと言えばカラオケかなぁ」
って流れだったと思う
で、車で市内のカラオケ屋に行ったんだよ

彼女は歌が上手いんだ
男性ボーカルの曲ばっかり歌うんだけど
普段の可愛い彼女から想像付かない声量で
ノリノリでパワフルでカッコいい
曲も俺と好みが似てるし凄い盛り上がった


1~2時間くらい歌ったかな?
ちょっと休憩がてら次何入れる?みたいな話をしてた時
突然ドアが開いて誰か入って来た

Aだった

Aは俺らに怒るでもなく何か聞くでもなく
平然と彼女の荷物を纏めてそれを持った

A「行くぞ」
彼女「嫌」
A「行くぞ」
彼女「でも」
A「…行くぞ」

口調は終始静かだったけど
彼女の腕を無理矢理引っ張ってAは出て行った
引っ張られながら懸命にこちらを向いて
「ごめんね、俺君ごめんね…!」
と泣き顔になってた彼女は今も覚えてる


家に帰って俺は考えた

彼女は俺と居る間に携帯を触っていない
行き先は会ってから決めたからAに伝える術は無い筈だ
カラオケの駐車場は通りから丸見えな訳でもない
そうするとAは
彼女の居そうな場所をしらみつぶしに探したんだ
それも自転車で

それで俺の車を見つけて
一緒に居ると踏んで一部屋ずつ探したんだ
俺の車は車内に何か置いてる訳でもないし
よく有る車でよく有る色だから
ナンバーを覚えられてるって事でもある

俺はゾッとした
そこまでするか?


それより彼女が気掛かりだった
また暴力を振るわれていたら俺のせいだ
軽率な行動を、眠れないくらい後悔した

幸いその時は暴力にはならなかったらしいけど
以降彼女を傷付けるのが怖くて何も出来なくなっていた

暫く経って彼女にそれを伝えると
「例え俺君が何かして、それでAに殴られたとしても別に良い
手に触れる事さえしてないのは、下心じゃなくて
純粋に俺君が私の力になりたくてやってくれてるって事でしょ?
外に出てAに殴られるよりAだけの世界に居る方が辛い」
というような事を言われた

それからは
連れ出すのはたまにだったけど
自転車で来れない市外まで連れ出すようにしていた

これって浮気か?とも思うけど
それが生きる気力だったと彼女が言うから
時効だと思って許して欲しいw



>
Aはメンヘラか…メンヘラなんてかわいいレベルじゃない訳だが
彼女が五体満足妊娠無しで済んでつくづく良かったな


>>
そうだな…改めて文字にするとAメンヘラかもな…
子供出来たり障害負ったりしてたらもっとややこしい事になる所だ
まぁそれでも何とかしたかも知れないが
死ぬ事にだけはならなくて本当に良かった


他に重要な出来事ももう無いかな…?
って所で丁度纏めても貰えたし
過去の事はとりあえず終了にします

リクエストや質問が有れば答えて行くし
コメントが有れば返して行きますが
一先ず、これまでお付き合いありがとうございました!

という節目にしたいと思います
丁度キリの良い数字だしwww

おわり

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