妻をノーパンでカラオケに連れて行って友達と3P 1
仕事も終り、久し振りにカラオケでも行きたくなったので、幼馴染みであるYへ電話しカラオケに誘いました。
『久し振りにカラオケでも行こうか!!』
Yも今日は予定もなくOKとのこと、
仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。そしてYに
『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
と伝えて、2人でカラオケに行くこととなりました。
さて、私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし、白のタイトミニをはかせ、一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
しかし、それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
私は、友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。
『今度Yとカラオケ行く時にしてくれる?』
『直履で短いスカートで?・・。いいよ、行ってもいいよ。』
そして私は繰り返して言うのです。
『そんな格好でYとカラオケ行けば、何かされそう?』
すると家内が
『・・・うん。3Pされそう。』
私はすかさずセックスの最中にこう続けるのです。
『一度でいいから3Pしよう。一回だけでいいから、お前が可愛くて愛しているからそう思うんだよ。』
家内はこう言います。
『本当にいいの?してもいいの?』
『いいよ。やろう。』
家内は
『いいの?やってもいいの?』
そう言うと一層燃えて来るのです。
そして私は言います。
『口と下とどっちが欲しい?どうして欲しいの?』
『両方欲しい、どっちもして欲しい・・・』
『一人じゃあ出来ないよ?どうしたらいいの?お前はどうされるの?言ってごらん。』
『私のおまんこと口にチンポを入れるの・・・、3Pするの・・・、私を男2人でやるの・・・。』
『お前のまんこに違う男に入れられるのもいいの?』
『うん。』
『やりたい?』
『やって・・・。男2人でやって。』
そして究極の言葉を投げるのです。
『Yさん来てと言って!!』
家内は言いました。
『Yさん入れてっ・・・。』
そんな感じでセックスの度に洗脳して行ったのです。
要は家内を一度でいいから、そんな姿にして、私の友人と一緒にカラオケに連れ出したいのである。
別に本当にどうこうするつもりは全くないが、白のタイトミニで、ノーパンパンストの姿で家内がどんな表情をし、どのようになるのかを観察したいのです。
そして今日は、それを決行するべく早速帰宅途中に自宅へ電話し、白のタイトミニでノーパンパンスト姿で家で待つように伝えたのです。
勿論、Yとカラオケに行くと言うことは隠しました。
そして0時過ぎになってやっとYが私の家に迎えに来てくれました。家内は少し驚いた様子で私に聴いてきた。
『Yさんと約束してたの?』
私は間髪入れずに『カラオケに行く?』と聴くと、
家内は『え!?。じゃぁ少し待って着替えるから・・・。』
私はその言葉を聴いて即座に言いました。『もうそのままでいいだろう、もう時間もないし・・・。』そう言ったのです。
何も知らないYは、『行こう!!』と家内を誘ってくれたので、家内も仕方なくそのままの格好で出掛けることとなってしまったのです。
ボックスに入り、私と友人はジンウォッカを注文、家内はモスコミュールを注文しました。
店員に案内された部屋はとっても広く、壁が鏡張りになって改装されていたのでした。
ソファーも低く、家内はハイヒールを履いてたので、つねにスカートの『奥』が気になっていたようです。
何とも全てが整っていて、何か期待してしまうが、それが怖いと言うか・・・。そんな思いに搦まれる言い難い気持ちになっていました。
そして2時を回った頃、各自お酒も回って来て、唄も絶好調!やっと賑やかな雰囲気と熱気の中、唱って唱っての連続でした。
友人も音痴を曝けながら楽しくはしゃぎ、家内もステージで唱いはしゃいでいたのです。
友人も遠慮はしながらも常に家内の足や腰を見てました。
そんな3人で騒ぐ中、家内もリラックスしたのか、少し酔っているのか股も甘くなり、低いソファーにハイヒール、そしてミニスカート、ストッキングははいてはいるが中は生。
また、このカラオケボックスはステージになっていて、唱っている真ん前の壁の鏡から、丁度家内の座るソファーにライトがあたっていたのです。
まぁ敢えてそのソファーに座らせたのですが、、、、
そして、はっきり照らし出され、まるであそこの部分だけスポットライトを浴びているように、何もかも綺麗に鏡に写し出されてしまう状態だったのです。
また、座っているとスカートが少し上がって来るようで、パンスト上部の切り返し部分までがハッキリと見えてしまってました。
そこには何とも言えない一種独特の雰囲気が漂っていたのです。
私の唄が終り、次ぎは友人の番です。
家内に『見えてるぞ』と言うことも出来ず、と言うより、私のもう一つの思いの中に、友人に見せろ見せろと言う願いが芽生えていたのが事実です。
そして、友人がステージに立って唱い出した途端、偶然なのか、たまたまだったのか、家内が何度か足を組み替え、敢えて見て下さいと言わんばかりの仕草をしたのです。
友人は間違いなく気付いたでしょう。
そうでなくとも短いスカートで足を見せているのですから、男としては例え友人の妻だったとしても、一人の女として見ているのです。
友人は家内と目を合さないようにし、その目のやり場に困っているようでした。
そして、友人が唄を終えた後、家内はトイレに出て行ったのです。
友人と私の2人となり、友人はすかさず私に聴いて来ました。
『嫁さんノーパンちゃうんか?見えたぞぉ!』
私は何か熱いようなものを感じました。
嫉妬と言うか家内の行為に対してです。男って勝手なもんです。そうなるかも知れないと言う期待と怖さが少なからず私にはあったのですから・・・。
そして私は友人にこう切り返したのです。
『Yが来るとは言わんとそんな格好させて見たんだ、今日は直履になってる。』
友人は驚いた顔をしながらも、生唾を一つ飲み込んだのです。しかもこう友人は言って来ました。
『立ってもうたぞっ!!』
長いカラオケタイムも終りに近づき、友人の車で私の家に帰宅することにしました。
そして家内を後ろのシートに乗せたのですが、かなり酔っているようなので、心配になったのです。
あまりお酒も飲んでないのにどうしてかと正直心配でした。
私は家内が気になり、友人に『家内がかなり酔っているようだから俺は後ろに移るよ』と伝えて、一旦車を停止してもらい、後ろのシートに移ったのです。
『大丈夫か?』『うん・・・。』
友人も心配そうに『大丈夫か?』と声を掛けてくれました。
しかし、私はどうもおかしいなぁと思っていたのです。それはいつもと変らない量のアルコールで、こんな酔ったようになるのはどうしてか?と・・・。
そして私は『ハッ』としたのです。
その瞬間咽が乾くと言うか、全身が震えるような気持ちと興奮を憶えました。
私はすかさず友人にバレないよう直履のパンストの上から家内のアソコを『ソォ~ッ』と触って見たのです。
私の直感は的中しました。自分でも哀しいと思ってしまったのです。やっぱり女だったと、身体は欲していると、そして、とんでもないくらい濡れていたのです。
かつてにはないくらい火照っていて、とても熱く、いつでも受け入れる完全な女の身体になってしまってたのです。
きっと家内は、カラオケの最中から他の男性の前でそんな格好のまま連れ出され、常に不安を抱えながら、そして期待しながら何かを想像し続けていたのでしょう。
そして唄を終えてボックスを後にした頃からピークに達し、興奮していたのだと私は確信しました。
また、家内はかなり敏感になっていたのか、触った途端に『あぁぁーっ・・・』と声をあげてしまい、友人に気付かれてしまったのです。
女って不思議だとこの時思いました。
何もしてないのに、どうしてこんな具合になるのかって・・・。
やっぱり何かを期待していたとしか言いようがありませんでした。
しかしそれは、私と家内とのセックス時に洗脳し続けて来た事が、今まさに実現するのではないかと言う妄想と、不安とが搦み合って、家内は理性を失って行ったのでしょう。
友人は冗談っぽくこう言いました。
『ホテル行こっかぁ!』
そして私も冗談っぽく『そうやな、もう遅いし、取り合えずそうしよう。』と・・・。
それを聴いた家内は一層息が荒々しくなり、更に興奮を増している様子だったのです。
少しでも身体に触れると感じるような状態でした。身体全体が過敏になっているようでした。
そして家内は、今の今まで、私以外の男性とは一人たりとも経験していないのです。
家内は何も言わず、断わりもせずただただ黙っているだけでした。
そんな家内を見て私は確信したのです。今日は大変なことになりそうだ・・と。
そして近くのホテルに着き、とにかく入りました。
私も幼馴染みのYも息が荒くなり、興奮してしまって何がどうなっているのか判らなくなっていました。
とにかく部屋に入り、先にYからシャワーを浴びるように言いました。
その暫くの間、再び家内のあそこを確認すると、太股つけねからストッキングの周り全体に渡って、白い液と透明の液とでべとべとになっていました。
そして家内に私は言いました。
『どうなるか判ってる?』
家内は『うん・・・』そして私は何をするかまで聴いたのです。いつものように・・・。
すると家内ははっきりと言いました。
『3P・・貴方はそれを望んでいたでしょ? そうなると判っていて私にこんな格好にさせたのでしょ。ほんとにいいの?』
私は再度聴きました。『今日は安全日か?』
家内は『違うよぉ・・・』と答えました。
しかしそれを聴いた私は更に興奮してしまったのです。
可愛い家内、愛しているからこそ壊したいと言う気持ちが芽生えたのです。
どうせやるなら本気でしたいと思い、コンドーム無しで『生』で私と友人のザーメンを家内の子宮奥深くへ放り込むことを決め込んだのです。
<続く>
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仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。そしてYに
『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
と伝えて、2人でカラオケに行くこととなりました。
さて、私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし、白のタイトミニをはかせ、一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
しかし、それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
私は、友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。
『今度Yとカラオケ行く時にしてくれる?』
『直履で短いスカートで?・・。いいよ、行ってもいいよ。』
そして私は繰り返して言うのです。
『そんな格好でYとカラオケ行けば、何かされそう?』
すると家内が
『・・・うん。3Pされそう。』
私はすかさずセックスの最中にこう続けるのです。
『一度でいいから3Pしよう。一回だけでいいから、お前が可愛くて愛しているからそう思うんだよ。』
家内はこう言います。
『本当にいいの?してもいいの?』
『いいよ。やろう。』
家内は
『いいの?やってもいいの?』
そう言うと一層燃えて来るのです。
そして私は言います。
『口と下とどっちが欲しい?どうして欲しいの?』
『両方欲しい、どっちもして欲しい・・・』
『一人じゃあ出来ないよ?どうしたらいいの?お前はどうされるの?言ってごらん。』
『私のおまんこと口にチンポを入れるの・・・、3Pするの・・・、私を男2人でやるの・・・。』
『お前のまんこに違う男に入れられるのもいいの?』
『うん。』
『やりたい?』
『やって・・・。男2人でやって。』
そして究極の言葉を投げるのです。
『Yさん来てと言って!!』
家内は言いました。
『Yさん入れてっ・・・。』
そんな感じでセックスの度に洗脳して行ったのです。
要は家内を一度でいいから、そんな姿にして、私の友人と一緒にカラオケに連れ出したいのである。
別に本当にどうこうするつもりは全くないが、白のタイトミニで、ノーパンパンストの姿で家内がどんな表情をし、どのようになるのかを観察したいのです。
そして今日は、それを決行するべく早速帰宅途中に自宅へ電話し、白のタイトミニでノーパンパンスト姿で家で待つように伝えたのです。
勿論、Yとカラオケに行くと言うことは隠しました。
そして0時過ぎになってやっとYが私の家に迎えに来てくれました。家内は少し驚いた様子で私に聴いてきた。
『Yさんと約束してたの?』
私は間髪入れずに『カラオケに行く?』と聴くと、
家内は『え!?。じゃぁ少し待って着替えるから・・・。』
私はその言葉を聴いて即座に言いました。『もうそのままでいいだろう、もう時間もないし・・・。』そう言ったのです。
何も知らないYは、『行こう!!』と家内を誘ってくれたので、家内も仕方なくそのままの格好で出掛けることとなってしまったのです。
ボックスに入り、私と友人はジンウォッカを注文、家内はモスコミュールを注文しました。
店員に案内された部屋はとっても広く、壁が鏡張りになって改装されていたのでした。
ソファーも低く、家内はハイヒールを履いてたので、つねにスカートの『奥』が気になっていたようです。
何とも全てが整っていて、何か期待してしまうが、それが怖いと言うか・・・。そんな思いに搦まれる言い難い気持ちになっていました。
そして2時を回った頃、各自お酒も回って来て、唄も絶好調!やっと賑やかな雰囲気と熱気の中、唱って唱っての連続でした。
友人も音痴を曝けながら楽しくはしゃぎ、家内もステージで唱いはしゃいでいたのです。
友人も遠慮はしながらも常に家内の足や腰を見てました。
そんな3人で騒ぐ中、家内もリラックスしたのか、少し酔っているのか股も甘くなり、低いソファーにハイヒール、そしてミニスカート、ストッキングははいてはいるが中は生。
また、このカラオケボックスはステージになっていて、唱っている真ん前の壁の鏡から、丁度家内の座るソファーにライトがあたっていたのです。
まぁ敢えてそのソファーに座らせたのですが、、、、
そして、はっきり照らし出され、まるであそこの部分だけスポットライトを浴びているように、何もかも綺麗に鏡に写し出されてしまう状態だったのです。
また、座っているとスカートが少し上がって来るようで、パンスト上部の切り返し部分までがハッキリと見えてしまってました。
そこには何とも言えない一種独特の雰囲気が漂っていたのです。
私の唄が終り、次ぎは友人の番です。
家内に『見えてるぞ』と言うことも出来ず、と言うより、私のもう一つの思いの中に、友人に見せろ見せろと言う願いが芽生えていたのが事実です。
そして、友人がステージに立って唱い出した途端、偶然なのか、たまたまだったのか、家内が何度か足を組み替え、敢えて見て下さいと言わんばかりの仕草をしたのです。
友人は間違いなく気付いたでしょう。
そうでなくとも短いスカートで足を見せているのですから、男としては例え友人の妻だったとしても、一人の女として見ているのです。
友人は家内と目を合さないようにし、その目のやり場に困っているようでした。
そして、友人が唄を終えた後、家内はトイレに出て行ったのです。
友人と私の2人となり、友人はすかさず私に聴いて来ました。
『嫁さんノーパンちゃうんか?見えたぞぉ!』
私は何か熱いようなものを感じました。
嫉妬と言うか家内の行為に対してです。男って勝手なもんです。そうなるかも知れないと言う期待と怖さが少なからず私にはあったのですから・・・。
そして私は友人にこう切り返したのです。
『Yが来るとは言わんとそんな格好させて見たんだ、今日は直履になってる。』
友人は驚いた顔をしながらも、生唾を一つ飲み込んだのです。しかもこう友人は言って来ました。
『立ってもうたぞっ!!』
長いカラオケタイムも終りに近づき、友人の車で私の家に帰宅することにしました。
そして家内を後ろのシートに乗せたのですが、かなり酔っているようなので、心配になったのです。
あまりお酒も飲んでないのにどうしてかと正直心配でした。
私は家内が気になり、友人に『家内がかなり酔っているようだから俺は後ろに移るよ』と伝えて、一旦車を停止してもらい、後ろのシートに移ったのです。
『大丈夫か?』『うん・・・。』
友人も心配そうに『大丈夫か?』と声を掛けてくれました。
しかし、私はどうもおかしいなぁと思っていたのです。それはいつもと変らない量のアルコールで、こんな酔ったようになるのはどうしてか?と・・・。
そして私は『ハッ』としたのです。
その瞬間咽が乾くと言うか、全身が震えるような気持ちと興奮を憶えました。
私はすかさず友人にバレないよう直履のパンストの上から家内のアソコを『ソォ~ッ』と触って見たのです。
私の直感は的中しました。自分でも哀しいと思ってしまったのです。やっぱり女だったと、身体は欲していると、そして、とんでもないくらい濡れていたのです。
かつてにはないくらい火照っていて、とても熱く、いつでも受け入れる完全な女の身体になってしまってたのです。
きっと家内は、カラオケの最中から他の男性の前でそんな格好のまま連れ出され、常に不安を抱えながら、そして期待しながら何かを想像し続けていたのでしょう。
そして唄を終えてボックスを後にした頃からピークに達し、興奮していたのだと私は確信しました。
また、家内はかなり敏感になっていたのか、触った途端に『あぁぁーっ・・・』と声をあげてしまい、友人に気付かれてしまったのです。
女って不思議だとこの時思いました。
何もしてないのに、どうしてこんな具合になるのかって・・・。
やっぱり何かを期待していたとしか言いようがありませんでした。
しかしそれは、私と家内とのセックス時に洗脳し続けて来た事が、今まさに実現するのではないかと言う妄想と、不安とが搦み合って、家内は理性を失って行ったのでしょう。
友人は冗談っぽくこう言いました。
『ホテル行こっかぁ!』
そして私も冗談っぽく『そうやな、もう遅いし、取り合えずそうしよう。』と・・・。
それを聴いた家内は一層息が荒々しくなり、更に興奮を増している様子だったのです。
少しでも身体に触れると感じるような状態でした。身体全体が過敏になっているようでした。
そして家内は、今の今まで、私以外の男性とは一人たりとも経験していないのです。
家内は何も言わず、断わりもせずただただ黙っているだけでした。
そんな家内を見て私は確信したのです。今日は大変なことになりそうだ・・と。
そして近くのホテルに着き、とにかく入りました。
私も幼馴染みのYも息が荒くなり、興奮してしまって何がどうなっているのか判らなくなっていました。
とにかく部屋に入り、先にYからシャワーを浴びるように言いました。
その暫くの間、再び家内のあそこを確認すると、太股つけねからストッキングの周り全体に渡って、白い液と透明の液とでべとべとになっていました。
そして家内に私は言いました。
『どうなるか判ってる?』
家内は『うん・・・』そして私は何をするかまで聴いたのです。いつものように・・・。
すると家内ははっきりと言いました。
『3P・・貴方はそれを望んでいたでしょ? そうなると判っていて私にこんな格好にさせたのでしょ。ほんとにいいの?』
私は再度聴きました。『今日は安全日か?』
家内は『違うよぉ・・・』と答えました。
しかしそれを聴いた私は更に興奮してしまったのです。
可愛い家内、愛しているからこそ壊したいと言う気持ちが芽生えたのです。
どうせやるなら本気でしたいと思い、コンドーム無しで『生』で私と友人のザーメンを家内の子宮奥深くへ放り込むことを決め込んだのです。
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