妻の過去の性体験を洗いざらい白状させました 3
大学に進学した妻は、サークルの先輩と付き合い始めました。
私が入学したときもその先輩と付き合っていました。
私とつきあい始めたときもその先輩との体の関係は続いていました。
私「大学に入ってからは予備校の彼とは切れたの?」
妻「うん」
私「じゃあ大学に入ったら新しい彼氏が出来たんだ?」
妻「・・・言わなきゃダメ?」
私「聞きたいなー。ほらもうその答えだけで・・・」
妻「ホントに変態なのね・・・」
妻「入学してしばらくして・・・」
「一つ上の先輩」
「うーん、一応告白された、って感じかなぁ・・・」
「最初は一緒に食事とかしてて、いつの間にかよ」
「・・・お酒を飲みに行って、その帰りだったかなぁ・・・」
「先輩から誘ったんだよ。休んでいこうって」
「うん、最初はね。でもすぐに気が付いたみたい」
「意外だ、って言ってた」
「もう、舐めてあげたわよぅ」
「え、う・・・ん、だってそうした方が喜ぶかと思って。
貴方のときもいきなり舐めちゃったんだっけ・・・?」
「うーん、分かんないよぉ、比べてないもん」
「サークルがある日は・・・毎日かなぁ・・・」
「ううん、こうした方が気持ちいいんだよ、とか。いろいろとね」
「予備校の彼の先輩は早かっただけだと思うよ」
「どんなことって・・・言うのぉ?
今貴方にしてあげてるようなことよぉ・・・」
「頭のところを舐めるとか、横にとか、奥までとか、舌の使い方とか
・・・イヤ、もう言わない」
「う・・・ん、だって握っててほしい、っていうんだもん」
「大きくなるよぉ。当たり前じゃない。ギュッって握るとビクンって・・・」
「・・・うん、飲んだよ。先輩のが初めてだよぉ・・・」
「苦かった・・・」
「うーん・・・生理のときは・・・ね。・・・だって・・・」
「えっ、う・・・うん、だって飲んでって言うから・・・」
「えー、お尻ぃ?言うのぉ?・・・舐めたわよう。
だって舐めてって言うんだもん」
「ううん、だってお尻の穴、痛いもん」
「うん、指をちょっとね・・・でも痛いからイヤって言って・・・」
「男の人も乳首が感じるんだって初めて知った。
あと体中舐めさせられた・・・」
「うん、そうだよ。正常位しか知らなかった。この間言ったじゃない」
「えー、上に乗ったりとか、後ろからとか、立ってとか・・・もぅ」
「だって、後ろからだと奥に当たって気持ちいいんだもん・・・」
「うん、その先輩に教えてもらった・・・それも今貴方としていることよぉ」
「もう、貴方イヤじゃないの?こんなこと聞かされて・・・」
こんなこと聞かされても全然いいんです・・・変態ですね。
妻は、フェラ技や体位のほとんどをこの先輩に仕込まれていたようです。
私以外の男性に仕込まれた技を自分の夫に披露している、それを知ってしまった私は、何かモヤモヤした気分でしたが、何故が異常に興奮してしまうのでした。
大学時代に付き合っていた彼はサークルの先輩でした。
この先輩に、妻は様々なことを仕込まれたようです。
どんなことをしたのか、聞いてみました。
私「ねぇ、他にどんなことしたの?怒らないから話してよ」
妻「・・・ホントに怒らない?幻滅しない?ホントは話すのヤなんだよ?」
私「ゴメン。でもどうにもならないんだ。興奮しちゃうんだ」
妻「ホントに幻滅しないでよ?お願いよ?」
妻「先輩、車持ってたの。日曜にはドライブに行ったりしたの」
「それで、車の中で・・・」
「別に普通じゃないよぉ。だって昼間だよ?」
「うん、山の中とかだけどぉ。もう恥ずかしかったー」
「他にぃ?ホントに聞く?」
「裸にされて写真撮られた」
「山の中とかで・・・」
「車の中だったらまだいいよぉ・・・
何も着ないで林の中とかに入れって言うんだよ?」
「え、あ・・・うん、車の中なら平気じゃない?」
「林の中に裸でほったらかしにされて、それを離れて撮るの」
「うん、興奮するんだって・・・」
「そのあと林の中で。だって濡れてて入れやすいって言うんだもん」
「だって・・・緊張しちゃって、何か変な気分になっちゃうんだよぉ」
「うーん、たぶんまだ持ってる・・・と思う・・・」
「返してって言うのも変だし・・・自分で見るのもイヤだし・・・」
「えー、写真?・・・高速のサービスエリアとか・・・」
「・・・観覧車の中とか・・・」
「・・・それはないよう。見られちゃうじゃない」
「うん、上半身だけだよ」
「下?・・・うん、・・・脱いでって言うんだもん・・・」
「うん、スースーした・・・なんか不安な感じだった」
「えー・・・もうないよぉ・・・・・」
「・・・・・」
「おしっこしてるとこ撮られた・・・もぉイヤ・・・」
「うん、裸で・・・」
「・・・林の中・・・」
「うん、何回か・・・ね。毎回じゃないよう・・・」
「えっ・・・う・・・ん。だってかけたいって言うんだもん」
「・・・うん。飲まされたこともあった」
「でも、先輩も私の飲んだんだよ?もう変態・・・」
「もぅ、それも毎回じゃないよぉー」
「貴方本当に興奮しているの?イヤじゃないの?」
興奮しちゃうのですね。私も変態なのですね。
聞き出すのに相当苦労しましたが、私が興奮するって言うと案外口を割るのが早かった。
妻の大学時代の風貌や言動からは想像もできない、すごい行為の数々・・・
あまりのギャップに唖然とするばかり・・・というか、興奮のるつぼでした。
特に、写真。この先輩、今でも妻の写真を持っているのでしょうね・・・
それを思うとまた興奮します・・・。
大学時代、妻は同時に二人の男性と付き合っていました。
一人はサークルの先輩、もう一人は私です。
ただ、最初私のとの付き合いは、まったくプラトニックなものでした。
妻は片方でプラトニックな付き合いをし、もう一方でしっかり男女の付き合いをしていました。
結局、妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし、私の童貞を奪ってくれたのでした。
私「じゃあ学生時代は、その先輩とオレだけなわけだ?」
妻「う、う・・・ん」
私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」
妻「・・・う・・・ん。」
私「おい、もしかしてまだあるのか?」
妻「・・・」
私「オレと付き合い初めてから、先輩以外の誰かと何かあったのか?」
妻「ごめん」
私「誰?オレの知ってる人?」
妻「ごめん」
私「・・・Kか?」
妻「ううん」
私「・・・Gか?」
妻「・・・うん」
私「・・・マジで?」
妻「・・・」
私「だって・・・えー?いったい、いつ?」
妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」
私「?!」
私「ごめん、ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん、ごめんね」
私「その話、言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん、オレ、聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって、ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」
妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
「最初の晩のコンパで、貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
「それで、最後なのにちょっと寂しくなっちゃって、部屋に戻ったの」
「そしたらGクンが私の部屋に来て、相談に乗ってください、って言うのよ」
「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
「それで、最初その話をしてたの」
「そしたら、Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
「キスされちゃったのよ」
「最初は、あっ、って思ったんだけど、二人とも酔ってたし・・・」
「うん、悪いなーって思ったよ。
でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら、もういいや、って思っちゃって・・・」
「うーん、ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
「それで終わるかと思ったの。
でもGクン、舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
「うん、酔ってたしね、ちょっとは・・・」
「Gクン、下の方も触ってきたの・・・」
「う・・・ん、パンツずらして・・・」
「・・・濡れてたみたい」
「ううん、このままじゃされちゃう、って思ったの」
「だからGクンのことイカしちゃおう、って思って」
「だってぇ、そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
「うん、触ったよ。だってGクン、もうパンツ脱いでたんだもん」
「勃ってたよ、そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
「そしたらGクン、アレを私の口に近づけてきたの」
「ううん、イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
「・・・でも、無理矢理押し込まれた」
「・・・だって、お願いって言うんだもん」
「・・・うん、口で」
「ううん、飲んでないよう」
「それで終わり、Gクン退散しちゃったの」
なんか気楽に話す妻を見て、余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨、といったところでしょうか。
しかし、親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・
サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻はちょくちょくGと逢っていたようでした。
私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって、あなたと付き合ってたときのことなんだよ?
イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」
妻「Gクンが就職のことで相談があるって。
あと、旅行のときのことを謝りたいって・・・」
「うん、居酒屋に」
「えー、最初は真面目な話をしてたんだよー」
「・・・うん、お酒飲んだからね・・・」
「え、・・・休んでいこうって・・・」
「・・・だって・・・」
「うん、悪いと思ってたけど・・・」
「えっ・・・・・・うーん、オモチャ。振動するやつ」
「初めてだよう」
「・・・気持ちよかった」
「行きがけにGクンが買ってきたの」
「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
「え・・・うん、一回じゃない・・・」
「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから断ったら悪いと思って・・・」
「うん、ホテル・・・」
「えー、また比べるの?・・・あなたよぉ」
「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
「・・・だって飲んでっていうんだもん」
「苦かった」
「ううん、つけてもらってたから」
「・・・うん泊まったこともあったっけ」
「部屋には来てないよ、ホントよう」
「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
「うん、普通のHだったよ」
「えー、言うとあなた怒るから・・・」
「3、40分くらいかなあ・・・」
「ううん、気持ちいいだけじゃイヤだもん」
「卒業した後は逢ってないよ、ホントだよお」
挿入してから長持ちするGがちょっと羨ましかったのでした。
この頃になると妻も私の性癖を理解したようで、気楽に話してくれるのですが、そうした妻を見るとやっぱり嫉妬の嵐です。
「あーやっぱり勃ってるぅ」なんて言って上に乗ってくるのでした。
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エッチな体験談
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妻「うん」
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私「聞きたいなー。ほらもうその答えだけで・・・」
妻「ホントに変態なのね・・・」
妻「入学してしばらくして・・・」
「一つ上の先輩」
「うーん、一応告白された、って感じかなぁ・・・」
「最初は一緒に食事とかしてて、いつの間にかよ」
「・・・お酒を飲みに行って、その帰りだったかなぁ・・・」
「先輩から誘ったんだよ。休んでいこうって」
「うん、最初はね。でもすぐに気が付いたみたい」
「意外だ、って言ってた」
「もう、舐めてあげたわよぅ」
「え、う・・・ん、だってそうした方が喜ぶかと思って。
貴方のときもいきなり舐めちゃったんだっけ・・・?」
「うーん、分かんないよぉ、比べてないもん」
「サークルがある日は・・・毎日かなぁ・・・」
「ううん、こうした方が気持ちいいんだよ、とか。いろいろとね」
「予備校の彼の先輩は早かっただけだと思うよ」
「どんなことって・・・言うのぉ?
今貴方にしてあげてるようなことよぉ・・・」
「頭のところを舐めるとか、横にとか、奥までとか、舌の使い方とか
・・・イヤ、もう言わない」
「う・・・ん、だって握っててほしい、っていうんだもん」
「大きくなるよぉ。当たり前じゃない。ギュッって握るとビクンって・・・」
「・・・うん、飲んだよ。先輩のが初めてだよぉ・・・」
「苦かった・・・」
「うーん・・・生理のときは・・・ね。・・・だって・・・」
「えっ、う・・・うん、だって飲んでって言うから・・・」
「えー、お尻ぃ?言うのぉ?・・・舐めたわよう。
だって舐めてって言うんだもん」
「ううん、だってお尻の穴、痛いもん」
「うん、指をちょっとね・・・でも痛いからイヤって言って・・・」
「男の人も乳首が感じるんだって初めて知った。
あと体中舐めさせられた・・・」
「うん、そうだよ。正常位しか知らなかった。この間言ったじゃない」
「えー、上に乗ったりとか、後ろからとか、立ってとか・・・もぅ」
「だって、後ろからだと奥に当たって気持ちいいんだもん・・・」
「うん、その先輩に教えてもらった・・・それも今貴方としていることよぉ」
「もう、貴方イヤじゃないの?こんなこと聞かされて・・・」
こんなこと聞かされても全然いいんです・・・変態ですね。
妻は、フェラ技や体位のほとんどをこの先輩に仕込まれていたようです。
私以外の男性に仕込まれた技を自分の夫に披露している、それを知ってしまった私は、何かモヤモヤした気分でしたが、何故が異常に興奮してしまうのでした。
大学時代に付き合っていた彼はサークルの先輩でした。
この先輩に、妻は様々なことを仕込まれたようです。
どんなことをしたのか、聞いてみました。
私「ねぇ、他にどんなことしたの?怒らないから話してよ」
妻「・・・ホントに怒らない?幻滅しない?ホントは話すのヤなんだよ?」
私「ゴメン。でもどうにもならないんだ。興奮しちゃうんだ」
妻「ホントに幻滅しないでよ?お願いよ?」
妻「先輩、車持ってたの。日曜にはドライブに行ったりしたの」
「それで、車の中で・・・」
「別に普通じゃないよぉ。だって昼間だよ?」
「うん、山の中とかだけどぉ。もう恥ずかしかったー」
「他にぃ?ホントに聞く?」
「裸にされて写真撮られた」
「山の中とかで・・・」
「車の中だったらまだいいよぉ・・・
何も着ないで林の中とかに入れって言うんだよ?」
「え、あ・・・うん、車の中なら平気じゃない?」
「林の中に裸でほったらかしにされて、それを離れて撮るの」
「うん、興奮するんだって・・・」
「そのあと林の中で。だって濡れてて入れやすいって言うんだもん」
「だって・・・緊張しちゃって、何か変な気分になっちゃうんだよぉ」
「うーん、たぶんまだ持ってる・・・と思う・・・」
「返してって言うのも変だし・・・自分で見るのもイヤだし・・・」
「えー、写真?・・・高速のサービスエリアとか・・・」
「・・・観覧車の中とか・・・」
「・・・それはないよう。見られちゃうじゃない」
「うん、上半身だけだよ」
「下?・・・うん、・・・脱いでって言うんだもん・・・」
「うん、スースーした・・・なんか不安な感じだった」
「えー・・・もうないよぉ・・・・・」
「・・・・・」
「おしっこしてるとこ撮られた・・・もぉイヤ・・・」
「うん、裸で・・・」
「・・・林の中・・・」
「うん、何回か・・・ね。毎回じゃないよう・・・」
「えっ・・・う・・・ん。だってかけたいって言うんだもん」
「・・・うん。飲まされたこともあった」
「でも、先輩も私の飲んだんだよ?もう変態・・・」
「もぅ、それも毎回じゃないよぉー」
「貴方本当に興奮しているの?イヤじゃないの?」
興奮しちゃうのですね。私も変態なのですね。
聞き出すのに相当苦労しましたが、私が興奮するって言うと案外口を割るのが早かった。
妻の大学時代の風貌や言動からは想像もできない、すごい行為の数々・・・
あまりのギャップに唖然とするばかり・・・というか、興奮のるつぼでした。
特に、写真。この先輩、今でも妻の写真を持っているのでしょうね・・・
それを思うとまた興奮します・・・。
大学時代、妻は同時に二人の男性と付き合っていました。
一人はサークルの先輩、もう一人は私です。
ただ、最初私のとの付き合いは、まったくプラトニックなものでした。
妻は片方でプラトニックな付き合いをし、もう一方でしっかり男女の付き合いをしていました。
結局、妻は私とのプラトニックな付き合いに業を煮やし、私の童貞を奪ってくれたのでした。
私「じゃあ学生時代は、その先輩とオレだけなわけだ?」
妻「う、う・・・ん」
私「知ってるチンチンの数は・・・4本?」
妻「・・・う・・・ん。」
私「おい、もしかしてまだあるのか?」
妻「・・・」
私「オレと付き合い初めてから、先輩以外の誰かと何かあったのか?」
妻「ごめん」
私「誰?オレの知ってる人?」
妻「ごめん」
私「・・・Kか?」
妻「ううん」
私「・・・Gか?」
妻「・・・うん」
私「・・・マジで?」
妻「・・・」
私「だって・・・えー?いったい、いつ?」
妻「・・・サークルの卒業旅行のとき・・・」
私「?!」
私「ごめん、ちょっと待って・・・ふぅ。ドキドキしてるよ・・・」
妻「ごめん、ごめんね」
私「その話、言いたくない?」
妻「ごめん」
私「・・・ごめん、オレ、聞きたいわ・・・」
妻「・・・」
私「だって、ほら・・・」
妻「・・・ホントに聞きたいの?」
私「・・・うん」
妻「・・・ホントに変態!」
妻「サークルで卒業旅行に行ったでしょ?覚えてる?
「最初の晩のコンパで、貴方後輩の女の子ばっかりと喋ってたじゃない」
「それで、最後なのにちょっと寂しくなっちゃって、部屋に戻ったの」
「そしたらGクンが私の部屋に来て、相談に乗ってください、って言うのよ」
「GクンってSさんのこと好きだったでしょ?知ってた?」
「それで、最初その話をしてたの」
「そしたら、Gクンだんだん私の方に近づいてきてね」
「キスされちゃったのよ」
「最初は、あっ、って思ったんだけど、二人とも酔ってたし・・・」
「うん、悪いなーって思ったよ。
でも貴方が後輩の女の子ばっかりと喋ってるって思ったら、もういいや、って思っちゃって・・・」
「うーん、ちょっとヤキモチ焼いてたのかな。その反動かも・・・」
「それで終わるかと思ったの。
でもGクン、舌入れてきてオッパイも触ってきたの・・・」
「うん、酔ってたしね、ちょっとは・・・」
「Gクン、下の方も触ってきたの・・・」
「う・・・ん、パンツずらして・・・」
「・・・濡れてたみたい」
「ううん、このままじゃされちゃう、って思ったの」
「だからGクンのことイカしちゃおう、って思って」
「だってぇ、そうでしょ?男なんてイっちゃえば終わりじゃない」
「うん、触ったよ。だってGクン、もうパンツ脱いでたんだもん」
「勃ってたよ、そりゃそうでしょう?もうドキドキしたわよ」
「そしたらGクン、アレを私の口に近づけてきたの」
「ううん、イヤがったわ。手でイカそうと思ったんだもん」
「・・・でも、無理矢理押し込まれた」
「・・・だって、お願いって言うんだもん」
「・・・うん、口で」
「ううん、飲んでないよう」
「それで終わり、Gクン退散しちゃったの」
なんか気楽に話す妻を見て、余計ドキドキする私なのでした。
さすが百戦錬磨、といったところでしょうか。
しかし、親友Gが私の妻に夜這いまがいのことをしていたなんて・・・
サークルの追い出し旅行でGの夜這いが成功してから妻はちょくちょくGと逢っていたようでした。
私「Gとはそれっきり?」
妻「・・・」
私「あーやっぱり逢っていたんだ?」
妻「・・・」
私「もう全部言っちゃえ・・・」
妻「・・・」
妻「だって、あなたと付き合ってたときのことなんだよ?
イヤにならないの?ホントに?」
私「・・・いいから話してごらんよ」
妻「Gクンが就職のことで相談があるって。
あと、旅行のときのことを謝りたいって・・・」
「うん、居酒屋に」
「えー、最初は真面目な話をしてたんだよー」
「・・・うん、お酒飲んだからね・・・」
「え、・・・休んでいこうって・・・」
「・・・だって・・・」
「うん、悪いと思ってたけど・・・」
「えっ・・・・・・うーん、オモチャ。振動するやつ」
「初めてだよう」
「・・・気持ちよかった」
「行きがけにGクンが買ってきたの」
「私は外で待ってたわよ。恥ずかしいじゃない」
「え・・・うん、一回じゃない・・・」
「またそれを聞くぅ。私なんかを誘ってくれるんだから断ったら悪いと思って・・・」
「うん、ホテル・・・」
「えー、また比べるの?・・・あなたよぉ」
「・・・舐めてあげると喜んでたわ」
「・・・だって飲んでっていうんだもん」
「苦かった」
「ううん、つけてもらってたから」
「・・・うん泊まったこともあったっけ」
「部屋には来てないよ、ホントよう」
「・・・一回だけ・・・だって見たいって言うんだもん」
「うん、普通のHだったよ」
「えー、言うとあなた怒るから・・・」
「3、40分くらいかなあ・・・」
「ううん、気持ちいいだけじゃイヤだもん」
「卒業した後は逢ってないよ、ホントだよお」
挿入してから長持ちするGがちょっと羨ましかったのでした。
この頃になると妻も私の性癖を理解したようで、気楽に話してくれるのですが、そうした妻を見るとやっぱり嫉妬の嵐です。
「あーやっぱり勃ってるぅ」なんて言って上に乗ってくるのでした。
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