彼女と初めての一泊旅行
1ヶ月前、彼女と山梨のRというリゾートホテルに行きました。
1泊2日だったんですが、二人にとって初めての旅行だったので、とても楽しみでした。
新宿から2時間半で目的地に到着、早々にチェックインを済ませ、部屋に行きました。
その日は台風が九州に迫ってて、もしかしたら帰れなくなるかもね。
など話しながらマターリムードに…
同じ職場での付き合いでいつもは隠しているので、開放感からかお互い積極的になってたみたい。
ベットが2つあったんですが、俺が冗談で「俺こっちのベットー」
とベットにダイブすると、彼女のふくれた顔テラカワユスww
9歳差なのにwwwww
ちなみに、9歳差は俺21彼女30ですww
「おいでおいで」すると、ニマーリしてベットに飛込んできた☆
その時彼女の肘がみごとに俺のひ弱な腹筋にジャス(ry
「ぐはぁ!」俺軽く悶絶(T人T)彼女爆笑(`∀´)ケラケラ
なんとか回復してそろそろえっちもーどに‥
彼女の肩に腕を回し、肩と頭を引き寄せてキスをする。
何度も、ときたまお互いの顔を見会わせ微笑み、またキスをする。
俺「寒くない?」
彼女「うん、ちょっと寒いかも」
九月だが山の中な上、外は雨。夏の装いでは少し寒かった。
ベットの中に入り、再び彼女を抱き寄せる。
彼女「あったかい…」
彼女の唇から、首筋にキスを移す。
腕枕にした左手で彼女を抱き寄せ、右手でプレゼントしたネックレスを外す。
外したネックレスを枕元に音が立たないようそっと置き、右手を彼女の背中に回し、強く抱き締めた。
二人の息遣いが荒くなる。
一旦体を離し、彼女の顔に目を移す。
上気した彼女の顔はいつも以上に魅力的で、男心をかきたてた。
彼女を抱き起こし、服をたくしあげる。緊張しているのか、体が固い。
俺は彼女に軽いキスをして「俺も脱がせて」と両手を挙げた。
彼女は照れ笑いなのか微笑んでみせ、俺の服に手を架けた。
森の中の静かなホテル、絹ずれの音がいつもより大きく聞こえた。
彼女に脱がしてもらったシャツを隣のベットに放り投げた。
再び彼女をベットに押し倒し、左手で彼女の手をにぎり頭の上に。
右手で彼女の左手を、俺の肩に回し抱き締めさっきより激しくキスをした。
俺の右手は彼女の背中を抱いている。ゆっくり、しかし素早くブラのホックを外し、上に挙げておいた腕を通して脱がせた。
彼女の形のいい胸が露になる。
俺はキスを止め、彼女の恥ずかしそうにしている顔を見つめる。
その顔がたまらなく可愛くて、強く、さっきよりもずっと強く抱き締めた。
彼女「んー苦しい苦しい」
腕を緩めて、彼女の頬と額にキスをした。
俺「可愛すぎ」
彼女「…もう」
照れ笑いがまた可愛くて、愛しくて。
激しく、彼女を求めた。
彼女の白い肌に、うっすらと汗がにじみ出る。
幾度となく唇を重ね、お互いの存在を歓び合った。
彼女の心臓の鼓動が速まるのが伝わってくる。
スカートのホックを外し、爪先までキスをしながら脱がせた。
俺は自らのベルトを外し、素早く脱ぎきると、彼女のスカートと一緒に隣のベットに放り投げた。
お互い下着だけになり、隔てる物が何もなくなった。
舌も、指も、腕も、体も足も、全てが絡み合い、言葉通り1つになることを実感できた。
彼女の下着を下ろす。窒は溢れんばかりに濡れて、光っていた。
いきりたった俺、もう耐えきれないとばかりに彼女の上に。
俺は彼女の手を強く握り締め、ゆっくりと、しかし力強く、彼女の中に入っていった。
彼女が息を深く吐き、そして止める。体の中で締め付けてくる。
彼女の体を抱き起こし。強く抱き締めながら、本能の赴くまま何度も突き上げた。
体をしならせ、彼女の背中は和弓のように美しい線を描いている。
荒い息だったものが徐々に甲高い声に変わっていく。
「好き、んっ、大好き」
ときたま吐息に言葉が入る。
それが余計に俺を興奮させる。
俺は彼女を支える為、お尻にあてがった手に力が入った。
一層激しくなる彼女の声、キスをして塞ぐも漏れてくる。
抱き締めた彼女の勢いに押され、後ろにそのまま倒れ込んだ。
押し倒された俺。上に股がった彼女が妖絶な笑みを浮かべる。
ストレートの長い髪が俺の顔に掛る。
俺は髪を右手でかきあげ、彼女の微笑みに応えると、左手で抱き寄せてゆっくりと腰を動かした。
舌を絡ませる濃厚なキスを交しながら、俺は腰を動かした。
口から首筋へと舌を這わせると、今までと少し違う反応がある。
続いて抱き起こしながら右の乳房へ。ここでも違う反応がある。
決して大きくはない胸だが、適度な弾力と掌に少しだけ余る大きさで、俺を満足させてくれる。
突然彼女が俺の胸に顔を埋めた。次の瞬間くすぐったいを通り越したような感覚に襲われた。乳首を攻められている。
言い様のない感覚に驚いているが、このまま身を任せるのもいいかと思い、素直に従った。
「このままがいい、ずっとこのまま」彼女は言う。
俺は彼女の事をずっと先まで考えている。告白するときに覚悟は決めた。
だから彼女に「うん、ずっと一緒だよ」と答えた。
童貞喪失から八年目で初生でしたよ。
ちなみに旅行から帰ったその日に初中田氏も経験。
幸せを感じてます。
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1泊2日だったんですが、二人にとって初めての旅行だったので、とても楽しみでした。
新宿から2時間半で目的地に到着、早々にチェックインを済ませ、部屋に行きました。
その日は台風が九州に迫ってて、もしかしたら帰れなくなるかもね。
など話しながらマターリムードに…
同じ職場での付き合いでいつもは隠しているので、開放感からかお互い積極的になってたみたい。
ベットが2つあったんですが、俺が冗談で「俺こっちのベットー」
とベットにダイブすると、彼女のふくれた顔テラカワユスww
9歳差なのにwwwww
ちなみに、9歳差は俺21彼女30ですww
「おいでおいで」すると、ニマーリしてベットに飛込んできた☆
その時彼女の肘がみごとに俺のひ弱な腹筋にジャス(ry
「ぐはぁ!」俺軽く悶絶(T人T)彼女爆笑(`∀´)ケラケラ
なんとか回復してそろそろえっちもーどに‥
彼女の肩に腕を回し、肩と頭を引き寄せてキスをする。
何度も、ときたまお互いの顔を見会わせ微笑み、またキスをする。
俺「寒くない?」
彼女「うん、ちょっと寒いかも」
九月だが山の中な上、外は雨。夏の装いでは少し寒かった。
ベットの中に入り、再び彼女を抱き寄せる。
彼女「あったかい…」
彼女の唇から、首筋にキスを移す。
腕枕にした左手で彼女を抱き寄せ、右手でプレゼントしたネックレスを外す。
外したネックレスを枕元に音が立たないようそっと置き、右手を彼女の背中に回し、強く抱き締めた。
二人の息遣いが荒くなる。
一旦体を離し、彼女の顔に目を移す。
上気した彼女の顔はいつも以上に魅力的で、男心をかきたてた。
彼女を抱き起こし、服をたくしあげる。緊張しているのか、体が固い。
俺は彼女に軽いキスをして「俺も脱がせて」と両手を挙げた。
彼女は照れ笑いなのか微笑んでみせ、俺の服に手を架けた。
森の中の静かなホテル、絹ずれの音がいつもより大きく聞こえた。
彼女に脱がしてもらったシャツを隣のベットに放り投げた。
再び彼女をベットに押し倒し、左手で彼女の手をにぎり頭の上に。
右手で彼女の左手を、俺の肩に回し抱き締めさっきより激しくキスをした。
俺の右手は彼女の背中を抱いている。ゆっくり、しかし素早くブラのホックを外し、上に挙げておいた腕を通して脱がせた。
彼女の形のいい胸が露になる。
俺はキスを止め、彼女の恥ずかしそうにしている顔を見つめる。
その顔がたまらなく可愛くて、強く、さっきよりもずっと強く抱き締めた。
彼女「んー苦しい苦しい」
腕を緩めて、彼女の頬と額にキスをした。
俺「可愛すぎ」
彼女「…もう」
照れ笑いがまた可愛くて、愛しくて。
激しく、彼女を求めた。
彼女の白い肌に、うっすらと汗がにじみ出る。
幾度となく唇を重ね、お互いの存在を歓び合った。
彼女の心臓の鼓動が速まるのが伝わってくる。
スカートのホックを外し、爪先までキスをしながら脱がせた。
俺は自らのベルトを外し、素早く脱ぎきると、彼女のスカートと一緒に隣のベットに放り投げた。
お互い下着だけになり、隔てる物が何もなくなった。
舌も、指も、腕も、体も足も、全てが絡み合い、言葉通り1つになることを実感できた。
彼女の下着を下ろす。窒は溢れんばかりに濡れて、光っていた。
いきりたった俺、もう耐えきれないとばかりに彼女の上に。
俺は彼女の手を強く握り締め、ゆっくりと、しかし力強く、彼女の中に入っていった。
彼女が息を深く吐き、そして止める。体の中で締め付けてくる。
彼女の体を抱き起こし。強く抱き締めながら、本能の赴くまま何度も突き上げた。
体をしならせ、彼女の背中は和弓のように美しい線を描いている。
荒い息だったものが徐々に甲高い声に変わっていく。
「好き、んっ、大好き」
ときたま吐息に言葉が入る。
それが余計に俺を興奮させる。
俺は彼女を支える為、お尻にあてがった手に力が入った。
一層激しくなる彼女の声、キスをして塞ぐも漏れてくる。
抱き締めた彼女の勢いに押され、後ろにそのまま倒れ込んだ。
押し倒された俺。上に股がった彼女が妖絶な笑みを浮かべる。
ストレートの長い髪が俺の顔に掛る。
俺は髪を右手でかきあげ、彼女の微笑みに応えると、左手で抱き寄せてゆっくりと腰を動かした。
舌を絡ませる濃厚なキスを交しながら、俺は腰を動かした。
口から首筋へと舌を這わせると、今までと少し違う反応がある。
続いて抱き起こしながら右の乳房へ。ここでも違う反応がある。
決して大きくはない胸だが、適度な弾力と掌に少しだけ余る大きさで、俺を満足させてくれる。
突然彼女が俺の胸に顔を埋めた。次の瞬間くすぐったいを通り越したような感覚に襲われた。乳首を攻められている。
言い様のない感覚に驚いているが、このまま身を任せるのもいいかと思い、素直に従った。
「このままがいい、ずっとこのまま」彼女は言う。
俺は彼女の事をずっと先まで考えている。告白するときに覚悟は決めた。
だから彼女に「うん、ずっと一緒だよ」と答えた。
童貞喪失から八年目で初生でしたよ。
ちなみに旅行から帰ったその日に初中田氏も経験。
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