エッチには疎かったのによく濡れる彼女との学生時代の体験談
真面目でエッチには疎かった愛
知り合ったのは大学に入った時で、大人しく人見知りしやすい清楚で純情そうな女性だった。
最初の頃はグループ(男4人くらいに女3人くらい)で遊んでいた。
たまにY談などになったが、愛は嫌そうな顔をして黙ってるって感じの娘だった。
半年後に愛と付き合うことになったが、とにかくガードは堅くキスをするまでに3ヶ月くらいかかった。
さらに数ヵ月後にようやくセックスした。案の定処女だった。
ちなみに俺も童貞だった。
最初の頃は普通のセックス
キスから始まり、服の上からオッパイをさわり、パンティーの上からオマンコをさわり、徐々に脱がせて首筋から舌を這わせ徐々にオッパイに
手でオマンコを刺激しながら勃起した乳首を舐めたり吸ったりすると愛は小さな声を出して身体をピクンとさせた。
エッチに疎かったわりにはオマンコがよく濡れる。
触ってるだけで俺の手はビショビショでシーツまで愛液が垂れ流れてたくらいだった。
最初は指1本、そのうち2本をオマンコに入れて動かすと、クチュクチュと音がする。
徐々に激しく動かすとグチョグチョと大きな音をたて、そうすると必ず愛は「嫌・・・そんなに音させないで」と恥ずかしそうに言う。
それがまた可愛らしく、いつもわざと大きな音をさせていた。
愛は自分から何もしてこないので、俺が愛の手をチンポに導き触らせる。
摩ってくれたあとに握り、扱いてくれるわけでもなくニギニギと強めたり弱めたりして握るだけだった。
それでも経験の少ない俺は満足だったし興奮して先から我慢汁を垂れ流してた。
俺はオッパイからお腹、オマンコと舌を這わせ、愛液でグショグショのオマンコを舐める。
いつも愛のオマンコはこんなに愛液を垂れ流してるのにいい匂いがしてた。
クリを吸ったり舌で舐めて刺激すると、愛は腰を動かしてクネクネさせながら喘ぎ声を出さないように堪えていた。
当然、愛の方はフェラなどしてくれるはずもない。
そしてコンドームをして正常位で挿入。
愛のきついマンコで3分くらいで発射!
その後も愛のオマンコを愛撫したりもするが、その頃の愛はまだイクことを知らなかった。
そんなセックスが2ヶ月以上続いた。
セックスをし始めてから3ヶ月ほどした頃、いつものように立ったままキスをして体に触れようとすると拒んだ。
「今日、生理なの・・・ごめんね」
セックスするようになってから初めて生理にぶつかった。
「そうか・・・仕方ないな」俺はそう言いながらもキスをしてオッパイを触った。
オッパイはいつもより張っていて硬い気がした。
上だけ脱がして乳首を吸うと、愛はいつもに増して身体を反応させ「あぁん」と声を出した。
どうやら敏感になってるようだった。
お構いなしに愛のオッパイを攻めていると、初めて愛の方から俺のチンポをズボンの上から触ってきた。
「すごく硬くなっちゃってる」
そう言って俺の前に膝まづきズボンを脱がし、パンツの上から摩ってくる。
俺にはこんなのは初めての光景で興奮した。
パンツの中でチンポがピクンピクンと動くと
「すごい!動いてるよー面白いね」
と言って愛はパンツも脱がしチンポを出した。
愛の顔のすぐ前に俺のいきり立ったチンポが上を向きピクンピクンと動いていた。
「こんなに大きいんだ・・・動いてるし・・・」
初めてじっくりと見るチンポに愛は驚きがあったようだった。
そして指先でカリの部分をなぞりながら「なんでこんな風になってるんだろう?不思議だね」と言ってなぞり続けた。
それに感じてしまった俺はさらにビクン!と大きくチンポを動かした。
愛は「あ、凄い!」と言ってもう片方の手を玉袋に添えて摩った。
「本当に玉みたいなのが2つ入ってるんだね」と興味深そうに触っていた。
「気持ちいい?」と愛が聞く。
俺はこんなにマジマジとチンポを見られてることに少し恥ずかしく感じた。
恥ずかしさを隠すように少しぶっきらぼうに「そりゃ~ね」と応えた。
愛はそれを悟ったのか少しクスッと笑って亀頭部分を指で摘んで「ここは柔らかいんだね」と言って玉を摩っていた手を放し竿を握った。
「ここはこんなに石みたく硬いのに・・・」そう言って少し扱いてくれた。
扱かれると先っぽから我慢汁が出てきた。
「なんか出てきたよ」そう言って愛は指先で触り「ヌルヌルしてる~」と言って亀頭に塗り広げた。
「男も感じると濡れてくんだよ。愛はすごく濡らすけどな」
そう俺が言うと「嫌だ!恥ずかしい・・・言わないで」と愛は恥ずかしそうにした。
「どこが気持ちいいの?」と聞いてきたので「ここらへんかな?」と言って亀頭の裏側を指さした。
すると愛は亀頭の裏側をいきなりチロチロと舌先で舐め始めた。
驚いた!あの愛が自分から進んでそんなことをしてくれるとは思わなかった。
「うぅ~」と声を出してしまい、激しくチンポがビクンビクンと反応した。
「こうすると気持ちいい?」と愛が聞くので「すごくいい!最高だ」と応えた。
するとそれに気を良くしたのか、手でチンポを上の方に持っていくと玉袋を舐めてくれた。
玉袋から裏スジに舌をチロチロと動かしながら亀頭の裏側に這わせる。
「ん?いっぱい垂れてきた」と愛が言って、見てみると我慢汁が先から溢れ亀頭の裏側にまで流れていた。
愛は嫌がることなく俺の我慢汁を舐めてくれた。
俺は嫌われるんじゃないかと思いながらも勇気を振り絞って「玉を口に含んで」と言った。
愛は何も言わずに玉袋をパクっと咥え、口の中で片方の玉を舌で転がした。
玉をしゃぶってくれながらチンボを扱き、先から我慢汁が溢れ出してくると、人差し指の先で亀頭に塗り広げた。
俺はもう射精しそうなくらいに感じてしまい、チンポの先が敏感になりすぎていた。
しばらく両方の玉を丹念にしゃぶってくれると、また裏スジに舌を這わせて亀頭の方に・・・
すると今度は我慢汁でテカテカになった亀頭をパクッと咥えて口の中で舌を動かし舐めてくれ、さらにチュゥとたまに吸ってくれた。
尿道から我慢汁が吸い出される感じがした。
愛はたまに口を放すと「気持ちいい?いきそう?」と聞く。
俺は無言で気持ちよさそうにしていると「口の中に出していいよ」と言ってくれた。
俺はその言葉に興奮して「いいのか?じゃーそのまま咥えて扱いて」とお願いした。
愛は亀頭を咥え舌を動かしながら竿を扱いてくれた。
「んー!いっぱい出てきた・・・口の中ヌルヌルしてる・・・」と愛は言いながらしゃぶり吸い付いてくれた。
きっと我慢汁が大量に愛の口の中に出てるんだろうと思った。
俺も限界が来て、「イクよ!出すよ!」と言って愛の口の中に射精した。
愛は「ん!ん~」と言いながら口を離さず竿をしごいてくれていた。
今までにないくらい長い射精だった気がする。
愛の口の中に何度もドピュドピュと精液を出し続けた。
愛の口の横から口で収まりきれない俺の白い精液が流れだし、愛はそれをあわてて手で受けていた。
俺はそんなチンポを咥えた愛の顔を上から見下ろしながら余韻に浸っていた。
しばらく動かずにいた愛がチンポから口を放し、「すごくいっぱい出たね」とニコッと笑いながら俺を見上げた。
「あれ?精子は?」と俺は驚いて言うと「飲んじゃった・・・」と無邪気な顔で応えた。
「まずかっただろ?」と聞くと「ちょっと青臭かったけど嫌じゃないよ」と言ってくれた。
初めてのフェラは感動的で精飲もしてくれるという男には最高の出来事だった。
俺は不思議に思った。
あんなにエッチに疎く積極的じゃなかった愛が自らこんな行為をしてくれると思わなかったからだ。
確かに処女ではあったが、もしかしたら昔付き合ってた男とフェラしたりしてたんだろうか?
「どこでこんなこと覚えた?」と自然に口から出てしまった。
愛は恥ずかしそうに照れながら
「A美に聞いたの…こうやってしてあげると彼氏喜ぶんだって言ってた」
「愛も彼氏にしてあげたら?きっと喜ぶと思うよ!って言われて・・・」
「今日は生理でできないから、こうしてあげたらいいかなって・・・」
俺はホッとした。嘘かもとは思わなかった。
「こんなことする女の人は嫌い?私のこと嫌になっちゃった?」
と愛は心配そうな顔をして見上げている。
俺は慌てて「嬉しかったよ!気持ちよすぎて最高だった」と応えた。
そして「俺は毎回してもらいたいよ。愛は嫌かな?」と言うと
「じゃーまたしてあげる」と愛はちょっと嬉しそうに微笑んで言った。
その日以来、セックスする前は必ずフェラをしたり69をするようになった。
69をするようになって、愛はようやくイクことが出来るようになった。
しかし指や舌でクリトリスを刺激してイクことが出来ても、なかなか挿入だけではイケなかったようだった。
最後は必ずと言っていいほど指やクンニをしてあげてイカせてあげていた。
愛が生理の時はフェラしてもらい、手で扱いてもらって「イキそう!」と俺が言うと必ず慌てて亀頭をパクッと咥えて口で精液を受け止めてくれるようになった。
当然、毎回飲んでくれた。
付き合ってから1年以上こんな感じで過ごした。
フェラ以外はやはり積極的ではなく、セックスは受身の正常位だけだった。
何度かバックや騎乗位をせがんだが「恥ずかしいから嫌・・・」と断られていた。
付き合って1年半が経つ頃に愛はようやくエッチに関して興味を示し出していた。
当時はネットもなければDVDもなく、俺が友達に借りた無修正のビデオを出して「見てみよう」と言うと前の愛なら「嫌!」の一言で終わったものだ。
それが「え~!そんなの見るの?」と笑いながら応えた。
ダビングにダビングを重ねた裏ビデオは画像も荒く、今で言う薄モザのようだったが当時の二人には充分だった。
初めて見る他人のエッチに愛は好奇心と興奮を覚えたのか、並んで座って見ていた俺に自分から寄り添ってきてキスをしてきた。
そのままお互い全裸になり裏ビデオが流れている状態で観もせずセックスしまくった。
さすがにこの時は愛も挿入だけでイクことができた。
俺も愛もお互い3回はイっただろう。
これを機会に、たまに裏ビデオを借りては二人で観ながらセックスした。
それでも愛は正常位以外は受け入れず、自分からすすんでするのはフェラくらいだった。
そんな感じで愛との学生生活が過ぎていった・・・
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][大学生][処女と童貞][初体験][正常位][手コキ][フェラチオ][玉舐め][口内射精][ゴックン][セックス]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
知り合ったのは大学に入った時で、大人しく人見知りしやすい清楚で純情そうな女性だった。
最初の頃はグループ(男4人くらいに女3人くらい)で遊んでいた。
たまにY談などになったが、愛は嫌そうな顔をして黙ってるって感じの娘だった。
半年後に愛と付き合うことになったが、とにかくガードは堅くキスをするまでに3ヶ月くらいかかった。
さらに数ヵ月後にようやくセックスした。案の定処女だった。
ちなみに俺も童貞だった。
最初の頃は普通のセックス
キスから始まり、服の上からオッパイをさわり、パンティーの上からオマンコをさわり、徐々に脱がせて首筋から舌を這わせ徐々にオッパイに
手でオマンコを刺激しながら勃起した乳首を舐めたり吸ったりすると愛は小さな声を出して身体をピクンとさせた。
エッチに疎かったわりにはオマンコがよく濡れる。
触ってるだけで俺の手はビショビショでシーツまで愛液が垂れ流れてたくらいだった。
最初は指1本、そのうち2本をオマンコに入れて動かすと、クチュクチュと音がする。
徐々に激しく動かすとグチョグチョと大きな音をたて、そうすると必ず愛は「嫌・・・そんなに音させないで」と恥ずかしそうに言う。
それがまた可愛らしく、いつもわざと大きな音をさせていた。
愛は自分から何もしてこないので、俺が愛の手をチンポに導き触らせる。
摩ってくれたあとに握り、扱いてくれるわけでもなくニギニギと強めたり弱めたりして握るだけだった。
それでも経験の少ない俺は満足だったし興奮して先から我慢汁を垂れ流してた。
俺はオッパイからお腹、オマンコと舌を這わせ、愛液でグショグショのオマンコを舐める。
いつも愛のオマンコはこんなに愛液を垂れ流してるのにいい匂いがしてた。
クリを吸ったり舌で舐めて刺激すると、愛は腰を動かしてクネクネさせながら喘ぎ声を出さないように堪えていた。
当然、愛の方はフェラなどしてくれるはずもない。
そしてコンドームをして正常位で挿入。
愛のきついマンコで3分くらいで発射!
その後も愛のオマンコを愛撫したりもするが、その頃の愛はまだイクことを知らなかった。
そんなセックスが2ヶ月以上続いた。
セックスをし始めてから3ヶ月ほどした頃、いつものように立ったままキスをして体に触れようとすると拒んだ。
「今日、生理なの・・・ごめんね」
セックスするようになってから初めて生理にぶつかった。
「そうか・・・仕方ないな」俺はそう言いながらもキスをしてオッパイを触った。
オッパイはいつもより張っていて硬い気がした。
上だけ脱がして乳首を吸うと、愛はいつもに増して身体を反応させ「あぁん」と声を出した。
どうやら敏感になってるようだった。
お構いなしに愛のオッパイを攻めていると、初めて愛の方から俺のチンポをズボンの上から触ってきた。
「すごく硬くなっちゃってる」
そう言って俺の前に膝まづきズボンを脱がし、パンツの上から摩ってくる。
俺にはこんなのは初めての光景で興奮した。
パンツの中でチンポがピクンピクンと動くと
「すごい!動いてるよー面白いね」
と言って愛はパンツも脱がしチンポを出した。
愛の顔のすぐ前に俺のいきり立ったチンポが上を向きピクンピクンと動いていた。
「こんなに大きいんだ・・・動いてるし・・・」
初めてじっくりと見るチンポに愛は驚きがあったようだった。
そして指先でカリの部分をなぞりながら「なんでこんな風になってるんだろう?不思議だね」と言ってなぞり続けた。
それに感じてしまった俺はさらにビクン!と大きくチンポを動かした。
愛は「あ、凄い!」と言ってもう片方の手を玉袋に添えて摩った。
「本当に玉みたいなのが2つ入ってるんだね」と興味深そうに触っていた。
「気持ちいい?」と愛が聞く。
俺はこんなにマジマジとチンポを見られてることに少し恥ずかしく感じた。
恥ずかしさを隠すように少しぶっきらぼうに「そりゃ~ね」と応えた。
愛はそれを悟ったのか少しクスッと笑って亀頭部分を指で摘んで「ここは柔らかいんだね」と言って玉を摩っていた手を放し竿を握った。
「ここはこんなに石みたく硬いのに・・・」そう言って少し扱いてくれた。
扱かれると先っぽから我慢汁が出てきた。
「なんか出てきたよ」そう言って愛は指先で触り「ヌルヌルしてる~」と言って亀頭に塗り広げた。
「男も感じると濡れてくんだよ。愛はすごく濡らすけどな」
そう俺が言うと「嫌だ!恥ずかしい・・・言わないで」と愛は恥ずかしそうにした。
「どこが気持ちいいの?」と聞いてきたので「ここらへんかな?」と言って亀頭の裏側を指さした。
すると愛は亀頭の裏側をいきなりチロチロと舌先で舐め始めた。
驚いた!あの愛が自分から進んでそんなことをしてくれるとは思わなかった。
「うぅ~」と声を出してしまい、激しくチンポがビクンビクンと反応した。
「こうすると気持ちいい?」と愛が聞くので「すごくいい!最高だ」と応えた。
するとそれに気を良くしたのか、手でチンポを上の方に持っていくと玉袋を舐めてくれた。
玉袋から裏スジに舌をチロチロと動かしながら亀頭の裏側に這わせる。
「ん?いっぱい垂れてきた」と愛が言って、見てみると我慢汁が先から溢れ亀頭の裏側にまで流れていた。
愛は嫌がることなく俺の我慢汁を舐めてくれた。
俺は嫌われるんじゃないかと思いながらも勇気を振り絞って「玉を口に含んで」と言った。
愛は何も言わずに玉袋をパクっと咥え、口の中で片方の玉を舌で転がした。
玉をしゃぶってくれながらチンボを扱き、先から我慢汁が溢れ出してくると、人差し指の先で亀頭に塗り広げた。
俺はもう射精しそうなくらいに感じてしまい、チンポの先が敏感になりすぎていた。
しばらく両方の玉を丹念にしゃぶってくれると、また裏スジに舌を這わせて亀頭の方に・・・
すると今度は我慢汁でテカテカになった亀頭をパクッと咥えて口の中で舌を動かし舐めてくれ、さらにチュゥとたまに吸ってくれた。
尿道から我慢汁が吸い出される感じがした。
愛はたまに口を放すと「気持ちいい?いきそう?」と聞く。
俺は無言で気持ちよさそうにしていると「口の中に出していいよ」と言ってくれた。
俺はその言葉に興奮して「いいのか?じゃーそのまま咥えて扱いて」とお願いした。
愛は亀頭を咥え舌を動かしながら竿を扱いてくれた。
「んー!いっぱい出てきた・・・口の中ヌルヌルしてる・・・」と愛は言いながらしゃぶり吸い付いてくれた。
きっと我慢汁が大量に愛の口の中に出てるんだろうと思った。
俺も限界が来て、「イクよ!出すよ!」と言って愛の口の中に射精した。
愛は「ん!ん~」と言いながら口を離さず竿をしごいてくれていた。
今までにないくらい長い射精だった気がする。
愛の口の中に何度もドピュドピュと精液を出し続けた。
愛の口の横から口で収まりきれない俺の白い精液が流れだし、愛はそれをあわてて手で受けていた。
俺はそんなチンポを咥えた愛の顔を上から見下ろしながら余韻に浸っていた。
しばらく動かずにいた愛がチンポから口を放し、「すごくいっぱい出たね」とニコッと笑いながら俺を見上げた。
「あれ?精子は?」と俺は驚いて言うと「飲んじゃった・・・」と無邪気な顔で応えた。
「まずかっただろ?」と聞くと「ちょっと青臭かったけど嫌じゃないよ」と言ってくれた。
初めてのフェラは感動的で精飲もしてくれるという男には最高の出来事だった。
俺は不思議に思った。
あんなにエッチに疎く積極的じゃなかった愛が自らこんな行為をしてくれると思わなかったからだ。
確かに処女ではあったが、もしかしたら昔付き合ってた男とフェラしたりしてたんだろうか?
「どこでこんなこと覚えた?」と自然に口から出てしまった。
愛は恥ずかしそうに照れながら
「A美に聞いたの…こうやってしてあげると彼氏喜ぶんだって言ってた」
「愛も彼氏にしてあげたら?きっと喜ぶと思うよ!って言われて・・・」
「今日は生理でできないから、こうしてあげたらいいかなって・・・」
俺はホッとした。嘘かもとは思わなかった。
「こんなことする女の人は嫌い?私のこと嫌になっちゃった?」
と愛は心配そうな顔をして見上げている。
俺は慌てて「嬉しかったよ!気持ちよすぎて最高だった」と応えた。
そして「俺は毎回してもらいたいよ。愛は嫌かな?」と言うと
「じゃーまたしてあげる」と愛はちょっと嬉しそうに微笑んで言った。
その日以来、セックスする前は必ずフェラをしたり69をするようになった。
69をするようになって、愛はようやくイクことが出来るようになった。
しかし指や舌でクリトリスを刺激してイクことが出来ても、なかなか挿入だけではイケなかったようだった。
最後は必ずと言っていいほど指やクンニをしてあげてイカせてあげていた。
愛が生理の時はフェラしてもらい、手で扱いてもらって「イキそう!」と俺が言うと必ず慌てて亀頭をパクッと咥えて口で精液を受け止めてくれるようになった。
当然、毎回飲んでくれた。
付き合ってから1年以上こんな感じで過ごした。
フェラ以外はやはり積極的ではなく、セックスは受身の正常位だけだった。
何度かバックや騎乗位をせがんだが「恥ずかしいから嫌・・・」と断られていた。
付き合って1年半が経つ頃に愛はようやくエッチに関して興味を示し出していた。
当時はネットもなければDVDもなく、俺が友達に借りた無修正のビデオを出して「見てみよう」と言うと前の愛なら「嫌!」の一言で終わったものだ。
それが「え~!そんなの見るの?」と笑いながら応えた。
ダビングにダビングを重ねた裏ビデオは画像も荒く、今で言う薄モザのようだったが当時の二人には充分だった。
初めて見る他人のエッチに愛は好奇心と興奮を覚えたのか、並んで座って見ていた俺に自分から寄り添ってきてキスをしてきた。
そのままお互い全裸になり裏ビデオが流れている状態で観もせずセックスしまくった。
さすがにこの時は愛も挿入だけでイクことができた。
俺も愛もお互い3回はイっただろう。
これを機会に、たまに裏ビデオを借りては二人で観ながらセックスした。
それでも愛は正常位以外は受け入れず、自分からすすんでするのはフェラくらいだった。
そんな感じで愛との学生生活が過ぎていった・・・
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
[体験告白][エッチ][大学生][処女と童貞][初体験][正常位][手コキ][フェラチオ][玉舐め][口内射精][ゴックン][セックス]
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック