巷で美人と言われる難攻不落の妻の寝取らせ体験談 6
十六年間の夫婦のセックスにおいて、それなりの心地よさはあっても、妻はぺニスによってもたらされる、絶頂の極みというものを、一度も、体感したことがないのです。
弓なりの男根が、その裏筋を尻のあわいに摺りつけて、再び、湯気立つ蜜壺の入口へとすべり落ちていきます。
「旦那が、聞きたがってるぜ…」
膣口が、巨大な亀頭をヌルっと呑み込みました。
「あぁ…てっ徹也さん…少し、お休みさせて…」
「ふっ、躰がこんなに、欲しがってるじゃないか…」
鋭角に切り落ちた段差の部分を、すっぽりとくわえ込んだ膣口が、逃すまいとするかのように激しく収縮しています。
「いやっ!」
岡本氏がグイッと腰を引きつけました。
「もっと尻を上げろよ…正直に…旦那に教えてやれよ…」
「あぁ…だめっ…」
「そうだ、その調子だ、もっと高く!」
「あぁ…いいぃ…」
「何だって!聞こえないぜ…」
「いっ、凄いいいっ…主人より…いいわ!」
以後五十分間…体位から体位の移行に際しても、半眼の妻が白目を剥き動かなくなったときも、密着させた腹の汗を拭うときも、妻が唾液を器官に詰まらせ咳き込んだときも、ストロークの休止こそはあっても、ただの一秒足りとも岡本氏は、性器の連結を解くことはなかったのです。
生涯、私の脳裏に焼きついて離れないであろう、凄まじい光景のすべてを、ここで筆致にのせることは、困難を極めます。
《話を進める便宜上も、以降、この日の情交は、追憶としての抜粋となることをお許し願いたい…》
とは言っても、行為の概要くらいは記しておかなければ、以後、話の経緯に不明をもたらすかもしれません…
岡本氏の後日談として、射精前の二十分間、妻はポルチオ・オーガズムのモードに入っており、身体に刻まれた記憶、それ以外の記憶は、自らの発した言葉を含めて、すべて飛び去っているだろうとのことでした。
ポルチオ・オーガズム…俗に言う、イキッ放し状態のことです…
性交における、一分間の長さを身をもって思い知る私であればこそ、この二十分間の詳細は、いずれかの稿で述べなければならないでしょう。
岡本氏の射精は、サックを手早く外し、うわ言を叫び、泣きじゃくる妻の口内にて断行されました。
泣きじゃくるは、比喩ではなく、実際、鼻柱に涙溜まりができるほどに、妻は泣いていたのです。
岡本氏が射精で一区切りつけたのは、妻の体力の限界を、おもんばかってのことでした。
ふいに、目の前に突き出された男根に気づくと、妻は肉茎の根を握り、第一放出は下顎に逸らしたものの、亀頭の下部に舌を絡ませ、一秒後の放出を、躊躇なく、その舌上に受けたのです。
命ぜられもしないままに、舌上のねっとりとした粘りを擦りつけるようにして、妻はカポリと、亀頭を呑み込みました。
精液の噴出は大量で、ゴクリと喉を鳴らしたその後も、舌裏を白く濁し、萎れかかった男根を意地汚く吸引するたびに、妻の口の端からとろりと溢れでて、頬を流れ伝い、浅ましく耳朶から垂れるのです。
「真悠子…すまなかった…」
「あなた…」
朦朧とした意識の中、妻は私を認めたのです。
「真悠子…こんなに汚してしまって…」
私は妻の頭を抱え込むと、優しく唇を重ねて、その口の端に垂れる岡本氏のチ〇ポ汁をジュルッと吸い込みました。
耳朶を、頬を…顎を…
あぁ、この敗北感をもって、私は、寝取られの勝利を宣言せねばならないのか…!
仰向けて、開くでもなく、閉じるでもなく、ただ、だらしなく投げ出した妻の両脚には、もはや、羞恥を覆い隠す余力も残されていません。
それは、女体の形をしたぼろ切れでした。
上反りの肉茎に激しく出し入れされ、歪にめくれ上がった花弁の裂け口から、鮮やかなサーモンピンクの淫肉が覗き見えます。
著しい体力の消耗と、快感の余韻が、自意識の覚醒を遅らせているようでした…
妻は自力でベッドから下りると、覚束ない足取りで、岡本氏と共にバスルームへ向かいました。
一人取り残された私は、所在もなく、妻の汚したシーツの染みを眺め入るばかりでした。
愛する妻を他の男に抱かせる…しかも、夫である私の眼前で…
それが、積年の願望だった筈です。
結合による深い一体感に、他人であることのわだかまりを吹き飛ばされてしまった妻は、ほとんど岡本氏の為すがままでした。
夫とのセックスでは体感できなかった、膣奥の知覚…膣壁が外陰にまで、めくれ出そうな雁首の引き戻し…内蔵をも揺さぶる子宮への圧迫…
強烈な快感の波に呑み込まれた妻が、忘我の尻を振り立てるのに、さほどの時間は要しませんでした。
十六年間、躰の芯にくすぶり続けていた曖昧な感覚から解放され、妻は、完膚無きまでに、真実の結合の凄まじさを思い知らされたのです。
しかし、私には寝取られの本懐を遂げたという充足感がありませんでした。
他人によって女にされた妻を、今度は、私が、女から妻へと引き戻さなければなりません。
それは夫としての義務であり、また、当然の権利でもあるのです。
私は意を決し、ガウンを脱ぎ去ると、全裸になってバスルームのドアを開けました。
湯舟に脚を伸ばした岡本氏の大腿に、妻が同じ方向を向いて腰かけていました。
妻の尻の位置から推察して、性交の気配はありません。
岡本氏の両手が、背後から妻の腰に回されています。
「あら、あなた…ごめんなさい…私達、もう、出ますから…」
「そろそろ、帰宅の用意をしようと思って…」
「そんな…一緒に帰りましょうよ…」
「奥さん…最高の一日だったよ…でも、時間だ…」
「あなた…もう少しだけ、お願い…ドアを閉めて…」
ザブリと湯を波立てて、妻が、躰を反転させました。
「徹也さん…」
「忘れないよ…奥さん…」
妻が激しくかぶりを振りました。
「私…忘れるわ!そうしないと………………生きていけなくなる…」
「真悠子!いい加減にしないか…君は母親だろ。
今日は、女として人生最高のセックスを堪能させて貰ったんだ…
それでいいじゃないか。こういうことには、ルールがあるんだ…」
「どうしたの?急に…」
妻が怪訝な顔をして、湯舟から私を見上げています。
「奥さん…ご主人のいう通りだよ…ルールは守らないと…帰り支度をする時間だ…」
「何よ、徹也さんまで…私、貴方たちの決めた通りにしただけじゃない…」
実際、妻を妄想の世界へ引きずり込んだのは私であり、妻はそれに従っただけなのでした。
「真悠子、今日一日、一度だけの約束にしてくれと言ったのは君じゃないか…」
「言ったわ…確かに言いました…一度だけのことにしてって…
ただ、私はそうでも、徹也さんの気持ちだってあるでしょ…」
「俺は一日だけのつもりですよ…勿論、お二人に招待されれば、話は別だけど…」
知らなければ、知らないで過ごせたであろう、チ〇ポの味をマンコに刻みつけたのは、他ならぬ私自身なのです…
「真悠子、彼は一日だけのつもりと言ってる。君は続けたいのか?」
「あなた…続けたいとか、そういうことじゃないでしょ…」
「じゃあ、一度だけの気持ちに、変わりないんだね…」
「だから、続けるとか、一度だけとか言う前に、今は、信頼関係を築くことのほうが大切じゃないの…」
岡本氏が苦笑いながら、湯舟から立ち上がりました。
ダラリと重量感のある男根が、妻の眼前で湯気立っています。
「俺はどっちだっていいんだ…二人で話し合って、明日中にでも返事を貰いたいな…残念だが、なければ、これ以上の縁がなかったということで…」
「あなた…先に上がります…」
岡本氏の言葉が冷や水となって、妻は冷静さを取り戻したようです。
私は股間に軽くシャワーを当ててから、二人の後を追いました。
脱衣場にでると、しゃがみ込んだ妻がバスタオルで、岡本氏の臀部を拭っているところでした。
バスタオルを被せた掌を、尻の割れ目に差し入れ、手際よく前後に動かせると、大腿に巻きつけ、一気にくるぶしまで拭き下ろします。
「奥さん、前も頼むよ…」
向き直った岡本氏が、おどけた素振りで腰を振り、巨根を左右に揺らしました。
「前は、ご自分でなさって…」
妻が上気させた顔で、タオルを手渡します。
真悠子、慎ましやかなその口にくわえて、精液を呑み込んだチ〇ポじゃないか。
妻が岡本氏のスリッパを揃えました。
帰りの車中、助手席の妻は、シートに深く凭れて、私の視線を逃れるかのように、暮れなずむ街の景色を眺めていました。
そこには、人々の平凡な日常があり、ホテルが遠ざかるほどに、妻自身の日常も近くなるのです。
真悠子よ…もう君には、平穏に身を置ける日常などないのだ…
子宮に刻印された(岡本徹也)という名前を、生涯ぶら下げて暮らさねばならないのだ。
私に接するときはもとより、愛する子の前にあっても、巨大チ〇ポ征服の地の旗が、常にマンコの奥に翻って、君の膣壁を撫でることだろう。
「なぜ、黙ってる…感想を聞かせてくれよ…」
ホテルでの、二度の射精の空虚を乗り越えて、私の股間は、又もや充実し始めています。
「惨めよ…」
「惨め?…信じられないな…」
妻が、私の肩口に頬を預けてきました。
「あなた…許して…」
淫夢の世界から遠ざかり、車が住み慣れた我家が近づくにつれ、どうやら、罪悪感がふつふつと沸き上がってきたようです。
さて、どのようにして、妻に猛省を促すべきか…今夜が楽しみです…
「許すも許さないも、誘ったのは、こっちなんだ…君には感謝してるよ…」
「えっ?」
「当たり前だろ…女として成長してくれたんだ。
正直な感想を聞きたいだけさ。今夜、すべて話してくれるね…」
「それで、許してくれるの?」
愛する妻よ…究極の快感の中で、君が発した言葉を、私が簡単に許すとでも思っているのか…
「あぁ…大きいぃ…」
巨大な男根が引き戻されるたびに、雁首に掃き出された淫汁が、膣口の紙一枚もない隙間からピュッと飛び散っていました。
M字に開脚した妻の下から、肉のコーヒー缶が強烈な抽送を繰り出しています。
「どうだ!これが本当の男だぜ…」
「あぁ…」
「奥さん!結婚する相手を間違えたんじゃないかい!」
「あぁ…徹也さん!後悔してるわ…」
「もっと!大きな声で、旦那に言ってやれよ…」
鋼鉄の肉茎が、グイッと、妻の躰を持ち上げました。
「あ、あなたっ…私…あなたと、結婚したこと…後悔してるわ!」
真悠子…男の沽券をくじられる事と、夫の尊厳に泥を塗られる事とは、隣り合わせにあるようで、全く次元の違うところにあるものなのだ。
その一瞬、君は私を侮蔑したのではなく、家庭、家族を放棄したのだ。
「何回くらいイカされたの?」
「入れてから?」
「うん…」
「よく覚えてないけど…二十回くらい…」
おわり
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「旦那が、聞きたがってるぜ…」
膣口が、巨大な亀頭をヌルっと呑み込みました。
「あぁ…てっ徹也さん…少し、お休みさせて…」
「ふっ、躰がこんなに、欲しがってるじゃないか…」
鋭角に切り落ちた段差の部分を、すっぽりとくわえ込んだ膣口が、逃すまいとするかのように激しく収縮しています。
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「そうだ、その調子だ、もっと高く!」
「あぁ…いいぃ…」
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「いっ、凄いいいっ…主人より…いいわ!」
以後五十分間…体位から体位の移行に際しても、半眼の妻が白目を剥き動かなくなったときも、密着させた腹の汗を拭うときも、妻が唾液を器官に詰まらせ咳き込んだときも、ストロークの休止こそはあっても、ただの一秒足りとも岡本氏は、性器の連結を解くことはなかったのです。
生涯、私の脳裏に焼きついて離れないであろう、凄まじい光景のすべてを、ここで筆致にのせることは、困難を極めます。
《話を進める便宜上も、以降、この日の情交は、追憶としての抜粋となることをお許し願いたい…》
とは言っても、行為の概要くらいは記しておかなければ、以後、話の経緯に不明をもたらすかもしれません…
岡本氏の後日談として、射精前の二十分間、妻はポルチオ・オーガズムのモードに入っており、身体に刻まれた記憶、それ以外の記憶は、自らの発した言葉を含めて、すべて飛び去っているだろうとのことでした。
ポルチオ・オーガズム…俗に言う、イキッ放し状態のことです…
性交における、一分間の長さを身をもって思い知る私であればこそ、この二十分間の詳細は、いずれかの稿で述べなければならないでしょう。
岡本氏の射精は、サックを手早く外し、うわ言を叫び、泣きじゃくる妻の口内にて断行されました。
泣きじゃくるは、比喩ではなく、実際、鼻柱に涙溜まりができるほどに、妻は泣いていたのです。
岡本氏が射精で一区切りつけたのは、妻の体力の限界を、おもんばかってのことでした。
ふいに、目の前に突き出された男根に気づくと、妻は肉茎の根を握り、第一放出は下顎に逸らしたものの、亀頭の下部に舌を絡ませ、一秒後の放出を、躊躇なく、その舌上に受けたのです。
命ぜられもしないままに、舌上のねっとりとした粘りを擦りつけるようにして、妻はカポリと、亀頭を呑み込みました。
精液の噴出は大量で、ゴクリと喉を鳴らしたその後も、舌裏を白く濁し、萎れかかった男根を意地汚く吸引するたびに、妻の口の端からとろりと溢れでて、頬を流れ伝い、浅ましく耳朶から垂れるのです。
「真悠子…すまなかった…」
「あなた…」
朦朧とした意識の中、妻は私を認めたのです。
「真悠子…こんなに汚してしまって…」
私は妻の頭を抱え込むと、優しく唇を重ねて、その口の端に垂れる岡本氏のチ〇ポ汁をジュルッと吸い込みました。
耳朶を、頬を…顎を…
あぁ、この敗北感をもって、私は、寝取られの勝利を宣言せねばならないのか…!
仰向けて、開くでもなく、閉じるでもなく、ただ、だらしなく投げ出した妻の両脚には、もはや、羞恥を覆い隠す余力も残されていません。
それは、女体の形をしたぼろ切れでした。
上反りの肉茎に激しく出し入れされ、歪にめくれ上がった花弁の裂け口から、鮮やかなサーモンピンクの淫肉が覗き見えます。
著しい体力の消耗と、快感の余韻が、自意識の覚醒を遅らせているようでした…
妻は自力でベッドから下りると、覚束ない足取りで、岡本氏と共にバスルームへ向かいました。
一人取り残された私は、所在もなく、妻の汚したシーツの染みを眺め入るばかりでした。
愛する妻を他の男に抱かせる…しかも、夫である私の眼前で…
それが、積年の願望だった筈です。
結合による深い一体感に、他人であることのわだかまりを吹き飛ばされてしまった妻は、ほとんど岡本氏の為すがままでした。
夫とのセックスでは体感できなかった、膣奥の知覚…膣壁が外陰にまで、めくれ出そうな雁首の引き戻し…内蔵をも揺さぶる子宮への圧迫…
強烈な快感の波に呑み込まれた妻が、忘我の尻を振り立てるのに、さほどの時間は要しませんでした。
十六年間、躰の芯にくすぶり続けていた曖昧な感覚から解放され、妻は、完膚無きまでに、真実の結合の凄まじさを思い知らされたのです。
しかし、私には寝取られの本懐を遂げたという充足感がありませんでした。
他人によって女にされた妻を、今度は、私が、女から妻へと引き戻さなければなりません。
それは夫としての義務であり、また、当然の権利でもあるのです。
私は意を決し、ガウンを脱ぎ去ると、全裸になってバスルームのドアを開けました。
湯舟に脚を伸ばした岡本氏の大腿に、妻が同じ方向を向いて腰かけていました。
妻の尻の位置から推察して、性交の気配はありません。
岡本氏の両手が、背後から妻の腰に回されています。
「あら、あなた…ごめんなさい…私達、もう、出ますから…」
「そろそろ、帰宅の用意をしようと思って…」
「そんな…一緒に帰りましょうよ…」
「奥さん…最高の一日だったよ…でも、時間だ…」
「あなた…もう少しだけ、お願い…ドアを閉めて…」
ザブリと湯を波立てて、妻が、躰を反転させました。
「徹也さん…」
「忘れないよ…奥さん…」
妻が激しくかぶりを振りました。
「私…忘れるわ!そうしないと………………生きていけなくなる…」
「真悠子!いい加減にしないか…君は母親だろ。
今日は、女として人生最高のセックスを堪能させて貰ったんだ…
それでいいじゃないか。こういうことには、ルールがあるんだ…」
「どうしたの?急に…」
妻が怪訝な顔をして、湯舟から私を見上げています。
「奥さん…ご主人のいう通りだよ…ルールは守らないと…帰り支度をする時間だ…」
「何よ、徹也さんまで…私、貴方たちの決めた通りにしただけじゃない…」
実際、妻を妄想の世界へ引きずり込んだのは私であり、妻はそれに従っただけなのでした。
「真悠子、今日一日、一度だけの約束にしてくれと言ったのは君じゃないか…」
「言ったわ…確かに言いました…一度だけのことにしてって…
ただ、私はそうでも、徹也さんの気持ちだってあるでしょ…」
「俺は一日だけのつもりですよ…勿論、お二人に招待されれば、話は別だけど…」
知らなければ、知らないで過ごせたであろう、チ〇ポの味をマンコに刻みつけたのは、他ならぬ私自身なのです…
「真悠子、彼は一日だけのつもりと言ってる。君は続けたいのか?」
「あなた…続けたいとか、そういうことじゃないでしょ…」
「じゃあ、一度だけの気持ちに、変わりないんだね…」
「だから、続けるとか、一度だけとか言う前に、今は、信頼関係を築くことのほうが大切じゃないの…」
岡本氏が苦笑いながら、湯舟から立ち上がりました。
ダラリと重量感のある男根が、妻の眼前で湯気立っています。
「俺はどっちだっていいんだ…二人で話し合って、明日中にでも返事を貰いたいな…残念だが、なければ、これ以上の縁がなかったということで…」
「あなた…先に上がります…」
岡本氏の言葉が冷や水となって、妻は冷静さを取り戻したようです。
私は股間に軽くシャワーを当ててから、二人の後を追いました。
脱衣場にでると、しゃがみ込んだ妻がバスタオルで、岡本氏の臀部を拭っているところでした。
バスタオルを被せた掌を、尻の割れ目に差し入れ、手際よく前後に動かせると、大腿に巻きつけ、一気にくるぶしまで拭き下ろします。
「奥さん、前も頼むよ…」
向き直った岡本氏が、おどけた素振りで腰を振り、巨根を左右に揺らしました。
「前は、ご自分でなさって…」
妻が上気させた顔で、タオルを手渡します。
真悠子、慎ましやかなその口にくわえて、精液を呑み込んだチ〇ポじゃないか。
妻が岡本氏のスリッパを揃えました。
帰りの車中、助手席の妻は、シートに深く凭れて、私の視線を逃れるかのように、暮れなずむ街の景色を眺めていました。
そこには、人々の平凡な日常があり、ホテルが遠ざかるほどに、妻自身の日常も近くなるのです。
真悠子よ…もう君には、平穏に身を置ける日常などないのだ…
子宮に刻印された(岡本徹也)という名前を、生涯ぶら下げて暮らさねばならないのだ。
私に接するときはもとより、愛する子の前にあっても、巨大チ〇ポ征服の地の旗が、常にマンコの奥に翻って、君の膣壁を撫でることだろう。
「なぜ、黙ってる…感想を聞かせてくれよ…」
ホテルでの、二度の射精の空虚を乗り越えて、私の股間は、又もや充実し始めています。
「惨めよ…」
「惨め?…信じられないな…」
妻が、私の肩口に頬を預けてきました。
「あなた…許して…」
淫夢の世界から遠ざかり、車が住み慣れた我家が近づくにつれ、どうやら、罪悪感がふつふつと沸き上がってきたようです。
さて、どのようにして、妻に猛省を促すべきか…今夜が楽しみです…
「許すも許さないも、誘ったのは、こっちなんだ…君には感謝してるよ…」
「えっ?」
「当たり前だろ…女として成長してくれたんだ。
正直な感想を聞きたいだけさ。今夜、すべて話してくれるね…」
「それで、許してくれるの?」
愛する妻よ…究極の快感の中で、君が発した言葉を、私が簡単に許すとでも思っているのか…
「あぁ…大きいぃ…」
巨大な男根が引き戻されるたびに、雁首に掃き出された淫汁が、膣口の紙一枚もない隙間からピュッと飛び散っていました。
M字に開脚した妻の下から、肉のコーヒー缶が強烈な抽送を繰り出しています。
「どうだ!これが本当の男だぜ…」
「あぁ…」
「奥さん!結婚する相手を間違えたんじゃないかい!」
「あぁ…徹也さん!後悔してるわ…」
「もっと!大きな声で、旦那に言ってやれよ…」
鋼鉄の肉茎が、グイッと、妻の躰を持ち上げました。
「あ、あなたっ…私…あなたと、結婚したこと…後悔してるわ!」
真悠子…男の沽券をくじられる事と、夫の尊厳に泥を塗られる事とは、隣り合わせにあるようで、全く次元の違うところにあるものなのだ。
その一瞬、君は私を侮蔑したのではなく、家庭、家族を放棄したのだ。
「何回くらいイカされたの?」
「入れてから?」
「うん…」
「よく覚えてないけど…二十回くらい…」
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