社員旅行先のホテルでムッチリ熟女2人組との3P体験談
私は33歳、零細企業勤めのしがない会社員です。
毎年恒例、社員旅行の温泉ホテルにその年は出張から戻ってすぐの参加でした。
それにしても三日間つまらない呑みが延々と続く続く……。
バスで飲んでホテルで飲んで、ストリップ見に行きたいぞ、な感じです。
夜の10時ころになると部屋で飲むわけですが、年配ばかりの部屋割りなので私が最年少。みんな大して飲まないんですけど、ロビーの自販機でビールを買いに行く役目なんです。
何度目かのビールを買いに行った時に、ビールをしこたま買った小柄なオバちゃんが酔いつぶれて廊下で転んでひっくり返っていたんで、「大丈夫ですか??」と聞くと「大丈夫だよ、おにいちゃん」と言いつつも、ふらふらしながらビールを持とうとするのですが、沢山買いすぎてしまい持てないようなので部屋まで運んであげることにしました。
「悪いね」とオバちゃんは言いながら一緒にお部屋に行くと、もう一人オバちゃんがいました。
どうやら友人らしくて二人で毎年旅行にくるみたいです。
部屋で待っていたおばちゃんもベロベロに酔っていました。
二人とも小柄で50前後ってとこです。
「ありがとね、飲んで行って」といいながらお酌してもらい、とりあえず一杯。
もう自分の部屋の飲みも終わりだし、鍵も持っているのでそのまま飲むことにしました。
「どこから来たの?何してるの?子供は?」と、オバちゃん二人から質問攻めです。
二人ともかなり泥酔してますがそれなりに強いようです。
がんがん飲まされてかなり弾けてきたのか、そのうち一人のおばちゃんが浴衣を脱ぎだして、下着だけになりました。
負けずともう一人のおばちゃんも……。
そんな気はなかったのですがかなりグラマーでびっくり。
普通の顔ですがよくみると二人ともかなりデカイ乳とデカイ尻、というかデブ?僕もパンツ一丁です。
最初に廊下で会ったのが雪さんで、色黒スポーティな感じのパンティブラ。
部屋にいたおばさんが美奈さんで、もうすこしポチャで普通の上下でほりの深い顔。
二人ともダンス仲間らしく、太めでも引き締まった感じがします。
その酔っ払った下着の二人が僕にダンスを教えてくれるらしく、出張から戻って即旅行で抜くヒマもなかった私にはおばちゃん相手でもすっごく興奮しておばちゃんの巨尻と巨乳が宝物に見えました。
ダンスをしては飲んで、飲んではダンスして、尻や胸をぐりぐり押し付けてきて、キスされ舌入れられ、もうアレはギンギンですがおばちゃんたちは誘っては来ません。
そんな美奈さんのパンティの股間を見ると黄色く湿っています…。
雪さんは疲れて仰向けになってそのまま寝てしまいました。
そこで美奈さんがついにエロトーク。
「おにいちゃん独身なら溜まってるでしょ?出してあげようか??」
と自分のパンティをいきなり脱いで僕のパンツを脱がすと、69になりました。
なんてデカイ尻、巨大なアナルと小さな毛の薄いバギナを必死になめました。
あふんあふん言いながら、
「おにいちゃんギンギンだよ出したいんでしょ?」と聞く美奈さん。
思わず「ハイ…」と。
いつのまにか雪さんも起きて来て交代でバキュームフェラ。
やっぱり尻でかいし乳も乳輪もデカイ乳首もデカイ、必死に耐えながら二人のおばちゃんに愛撫しました。
しかし。挿入はナシだと言うのです。
もう限界なので二人に入れさせて欲しいとせがむと、
「うちら上がってるから中出ししても大丈夫」と言ってくれました。
雪さんが最初に僕に乗って騎上位。
ゆっくりですが腰をくねらせ、絞りつくすような的確な動きでやばいです。
出そうになると止めて奈美さんが乗っかってきて騎上位。
やっぱりゆっくりで、逝きそうになると察するやストップ。
「おにいちゃんもっと飲め」と言われるがままにビールを追加しつつ、おばちゃんたちは僕のチンポで何度もイッてくれます。
これまでにこんなにイクのを我慢させられたことがなく必死でした。
年季の入ったアナルをヒクヒクさせながら交互に何度も何度も、普通のオバちゃんたちがこんなにエロく翻弄されると思いませんでした。
僕はというと出したくても泥酔して出そうになく、それでいてオバちゃんが巨乳を揺らしながら次々乗っかってくるので、ビジュアル的に興奮してギンギンでした。
ついに次はこちらが上になってピストンするようになりました。
でも、なかなかイケません。
オバちゃんたちはそのまま寝てしまったようで、僕も疲れて寝てしまいました。
朝、目が覚めてもまだオバちゃん二人とも寝ていました。
乱れた裸の二人を相手に雪さん美奈さんにそれぞれ挿入し、二人に何度もピストンして中出し、すぐに復活してまた中出し、アナルに挿入してピストンして中出し、ごめんなさいと言っても中出し。
オバちゃんたちも朝から獣のように巨乳と巨尻を揺らし、バギナをひくつかせて僕のチンポを受け入れ精子を搾り取っていきました。
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それにしても三日間つまらない呑みが延々と続く続く……。
バスで飲んでホテルで飲んで、ストリップ見に行きたいぞ、な感じです。
夜の10時ころになると部屋で飲むわけですが、年配ばかりの部屋割りなので私が最年少。みんな大して飲まないんですけど、ロビーの自販機でビールを買いに行く役目なんです。
何度目かのビールを買いに行った時に、ビールをしこたま買った小柄なオバちゃんが酔いつぶれて廊下で転んでひっくり返っていたんで、「大丈夫ですか??」と聞くと「大丈夫だよ、おにいちゃん」と言いつつも、ふらふらしながらビールを持とうとするのですが、沢山買いすぎてしまい持てないようなので部屋まで運んであげることにしました。
「悪いね」とオバちゃんは言いながら一緒にお部屋に行くと、もう一人オバちゃんがいました。
どうやら友人らしくて二人で毎年旅行にくるみたいです。
部屋で待っていたおばちゃんもベロベロに酔っていました。
二人とも小柄で50前後ってとこです。
「ありがとね、飲んで行って」といいながらお酌してもらい、とりあえず一杯。
もう自分の部屋の飲みも終わりだし、鍵も持っているのでそのまま飲むことにしました。
「どこから来たの?何してるの?子供は?」と、オバちゃん二人から質問攻めです。
二人ともかなり泥酔してますがそれなりに強いようです。
がんがん飲まされてかなり弾けてきたのか、そのうち一人のおばちゃんが浴衣を脱ぎだして、下着だけになりました。
負けずともう一人のおばちゃんも……。
そんな気はなかったのですがかなりグラマーでびっくり。
普通の顔ですがよくみると二人ともかなりデカイ乳とデカイ尻、というかデブ?僕もパンツ一丁です。
最初に廊下で会ったのが雪さんで、色黒スポーティな感じのパンティブラ。
部屋にいたおばさんが美奈さんで、もうすこしポチャで普通の上下でほりの深い顔。
二人ともダンス仲間らしく、太めでも引き締まった感じがします。
その酔っ払った下着の二人が僕にダンスを教えてくれるらしく、出張から戻って即旅行で抜くヒマもなかった私にはおばちゃん相手でもすっごく興奮しておばちゃんの巨尻と巨乳が宝物に見えました。
ダンスをしては飲んで、飲んではダンスして、尻や胸をぐりぐり押し付けてきて、キスされ舌入れられ、もうアレはギンギンですがおばちゃんたちは誘っては来ません。
そんな美奈さんのパンティの股間を見ると黄色く湿っています…。
雪さんは疲れて仰向けになってそのまま寝てしまいました。
そこで美奈さんがついにエロトーク。
「おにいちゃん独身なら溜まってるでしょ?出してあげようか??」
と自分のパンティをいきなり脱いで僕のパンツを脱がすと、69になりました。
なんてデカイ尻、巨大なアナルと小さな毛の薄いバギナを必死になめました。
あふんあふん言いながら、
「おにいちゃんギンギンだよ出したいんでしょ?」と聞く美奈さん。
思わず「ハイ…」と。
いつのまにか雪さんも起きて来て交代でバキュームフェラ。
やっぱり尻でかいし乳も乳輪もデカイ乳首もデカイ、必死に耐えながら二人のおばちゃんに愛撫しました。
しかし。挿入はナシだと言うのです。
もう限界なので二人に入れさせて欲しいとせがむと、
「うちら上がってるから中出ししても大丈夫」と言ってくれました。
雪さんが最初に僕に乗って騎上位。
ゆっくりですが腰をくねらせ、絞りつくすような的確な動きでやばいです。
出そうになると止めて奈美さんが乗っかってきて騎上位。
やっぱりゆっくりで、逝きそうになると察するやストップ。
「おにいちゃんもっと飲め」と言われるがままにビールを追加しつつ、おばちゃんたちは僕のチンポで何度もイッてくれます。
これまでにこんなにイクのを我慢させられたことがなく必死でした。
年季の入ったアナルをヒクヒクさせながら交互に何度も何度も、普通のオバちゃんたちがこんなにエロく翻弄されると思いませんでした。
僕はというと出したくても泥酔して出そうになく、それでいてオバちゃんが巨乳を揺らしながら次々乗っかってくるので、ビジュアル的に興奮してギンギンでした。
ついに次はこちらが上になってピストンするようになりました。
でも、なかなかイケません。
オバちゃんたちはそのまま寝てしまったようで、僕も疲れて寝てしまいました。
朝、目が覚めてもまだオバちゃん二人とも寝ていました。
乱れた裸の二人を相手に雪さん美奈さんにそれぞれ挿入し、二人に何度もピストンして中出し、すぐに復活してまた中出し、アナルに挿入してピストンして中出し、ごめんなさいと言っても中出し。
オバちゃんたちも朝から獣のように巨乳と巨尻を揺らし、バギナをひくつかせて僕のチンポを受け入れ精子を搾り取っていきました。
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