お嬢様育ちの貞淑な人妻を調教した体験談 2
5日ほどした夜、Kをデートに呼び出しました。飲んでいるとやはり心はゆれています。
「すごく気持ちよかったけど、あんなことしてちゃいけないわ。」と自分に言い聞かすように話しています。
私はあえて反論はしませんでした。どうせ、後で体に聞けばわかることですから。議論しちゃいけません。結果が大事なのです。
ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、店を出てフラフラと歩いています。私はそういうKを飲食店がはいっているビルの最上階へ導きました。
幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。すでにグチャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。」
「なにを言ってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して触らせようとしました。
「キャ!」
そうです。Kは人妻のくせに男性器を直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
「そんな気持ち悪いもの触らせないで。」
「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。俺にも感じて欲しいだろ。チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。」
と言いながらKの手に手をそえ、私のモノを扱かせ手つきを教えます。
「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようぜ。」「やめて。ダメよ。」「声を出してると人がくるぞ。」と言いながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、またパンストを破り、パンティをずらしました。しかし多少抵抗します。
そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。
前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。
「アァー、」「こら声を出すと人に見つかるぞ。」と言っているのに、ダメです。突くたびに声がでてしまいます。
私はゆっくりと出し入れしました。やはりすごい締まり方です。
ホントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
しばらく楽しんでいましたが、適当なところで止めました。
その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」「でも感じていたじゃない。Kはなんとか言っても見られそうなところでするのが好きなんだよ。」
「そんなことないわ。」
そうです。本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られるかも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったのです。
ある日の夜、Kの子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。年に数度、襲ってくるそうです。
Kは夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。Kはいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。
もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?
でも翌週、Kは私に抱かれにきました。
Kはホテルにはいると「はやくいれてください。」と言います。
そうです。もはや彼女には前戯なんてものは必要はないのです。
ホテルに行くというだけで、すでに体は受け入れる準備ができているし、夫との乾いたセックスのせいか、濡れ始めたアソコに無理に受け入れるのが好きなのです。
スカートをめくりあげ、パンストを破り、下着をずらしたままゆっくりと太くなった私の肉棒で犯します。
もう尻をあげるポーズにもずいぶんなれてきたようです。すんなりとはいります。
奥までいれると歓喜の声をだし、出し入れすると「ほしかったの、これがほしかったの。」と腰を強く押し付けながら訴えます。
私はセクシーな尻をたたきながら「旦那のくされチンポを受け入れたここを俺のチン○で清めてやる。」とえぐるように腰をつきいれます。
あいかわらず手で握られているような締まり具合です。
途中で抜き取り、フェラチオを強要します。Kは「どうしてもおしゃぶりしないといけないの?」といいます。
「できなければ、いれてあげない」と断言するとKはあきらめ少しだけしゃぶりました。
初日はそれでよしとし、今後も毎回しゃぶることを誓わせます。
それからまたぎっちりと一時間以上、いろんな体位で楽しみ、最後は腹に出しました。
そこで私は言いました。
「俺のためにピルを飲め。中に出してほしいだろう。」「考えてみるわ」といったところでその日のデートは終わりました。
それから日々、ケータイメールでピルはどうなったか聞いていると、とうとう彼女は産婦人科にいってもらってきたのです。
それを飲み始めてから一ヶ月、私はKに会いませんでした。
「今度会った時は中に出してあげる。」
なんてことでしょう。
彼女は夫ではなく、私のために隠れてピルを飲んでいるのです。
私がいつもささやく「ところかまわずセックスして中に出したい」という夢を実現するために毎日飲んでいるのです。
今でも毎日飲むたびに私のことを考え、背徳感と快楽を思い出し複雑な気分なんだそうです。
おそらくKの周囲の人が知ったら卒倒するでしょう。とてもそんなピルを飲むどころかヘンタイの浮気相手がいるようには見えない貞淑な女ですから。
そしてピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
久しぶりにKに会いソッコーでラブホテルに行きました。
医者によくいわれており、妊娠の恐怖はないようです。
部屋にはいるなりいきなりスカートをめくりあげます。
黒いパンストはいつもどおりですが、細いイヤラシイ下着をつけています。
聞くとネットの通販で買ったようです。
「どう、似合う?」と聞くので「いかにもぶっこんでくださいと言わんばかりのイヤラシイ下着だよ。」
と誉めながらいつものようにバリッとパンストを破り、下着をずらしていきなりハメます。
Kはパンストを破られること、いきなりハメられることに被虐的な喜びを感じているのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。
もう使い物にならないのに「イヤァ」と言ってます。
「こうされたほうが燃えるんだろ。この淫乱な尻は」と言いながらピシピシ叩いてやります。
赤くなってくるにつれKも感じているのです。
こういう興奮状態で叩いてもそれは痛みというより快感のようですね。
マゾ女性が叩かれて感じるのは痛いのが好きという人もいますが、多くのマゾ女性は興奮状態で普段は十分痛みを感じるくらいの刺激が、調度よいという人が多いのではないでしょうか。
もちろん簡単に快感を与えません。
途中で抜き取りKの前に仁王立ちになって命令します「さあ、口で奉仕するんだ」一度咥えているので抵抗はしませんがあいかわらずヘタです。
玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え、とプレイというより授業のように教えこみます。
今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が遅れを取り戻すかのように熱心にフェラチオの練習をしているのは、征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。
乳首をいじめながら後ろから耳元で「こうやってところかまわずやってやるからな。」と囁くと「イヤ」といいますが、アソコはキュッとしまります。
そろそろオスの刻印を押したくなりました。
早く腰を振り、突き捲ります。
Kの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。
まるで自分のオナニー道具のように使ってやります。
とうとう射精しました!さすがに中出しは快感に脳が痺れますね。 あまり射精経験のないKは「出たの?」と聞いてきます。
(これが最近は、たくさん出たわね、と言うまでになりました。)
「とうとう思い切り中に出してあげたよ。イヤラシイなぁ。」Kに終わったら男性のものをティッシュで拭くことを教えます。
まったくどんな旦那なんでしょうか。
Kの股間からはザーメンが垂れてきません。
Kは非常に締まりがいいのでダラッとは出てこないようです。
休憩して雑談しているうちにもう一度したくなり、しゃぶらせます。
「また!」と言いながらも口の中でみるみる大きくなるペニ○に女として喜びを感じたようです。
熱心に教えたとおりにしゃぶります。
口から抜いて、またハメます。
「旦那に何度もされたことはないのか。」
「ないわ。そんな何回もできるなんて知らなかった」
「壊れるまで使ってやるからな」
「イヤァ」と言いながらKも腰を振ります。
結合部はさっきのザーメンでイヤラシイヌメヌメ感があり、ニチャニチャすごい音をたてています。
イヤな予感がしましたがかまわず続け、2度目なので遠慮なくまた出しました。
はずすとやっぱり、ザーメンがカプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
さんざん人妻のマン○を犯しまくった満足感で風呂にはいりました。
<続く>
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ゆれる心のせいか、かなり飲んだ後、店を出てフラフラと歩いています。私はそういうKを飲食店がはいっているビルの最上階へ導きました。
幸いこのビルは屋上に出ることができます。
夜景を見ながら、後ろから抱きしめ首筋にキスをします。
夫にはされたことのない愛撫で感じている様が全身から伝わってきます。
おさえる手を振り払い、前からスカートをまくりあげオ○○○を触ります。すでにグチャグチャです。
「ほんとにあなたって強引ね。今までそんな男性はいなかったわ。」
「なにを言ってるんだ。こんなにグチャグチャにして。いつから濡らしてるんだ。濡らすのは男が欲しいからだぞ。」
誰も来ないのをいいことに私は自分のモノを出して触らせようとしました。
「キャ!」
そうです。Kは人妻のくせに男性器を直視したことも見たこともなかったのです。
夫とのセックスでは一切そういうことは拒みとおしてきたそうです。
「そんな気持ち悪いもの触らせないで。」
「自分だけが気持ちよくなる女がいるか。俺にも感じて欲しいだろ。チン○もマン○も現実に存在するんだぞ。」
と言いながらKの手に手をそえ、私のモノを扱かせ手つきを教えます。
「ほら、Kのやわらかい手で扱くから、こんなになっちゃったよ。」ぼぉっとなったKを見て私はさらにいじめたくなりました。
「ここでしようぜ。」「やめて。ダメよ。」「声を出してると人がくるぞ。」と言いながら素早くスカートを後ろからめくりあげ、またパンストを破り、パンティをずらしました。しかし多少抵抗します。
そこで私は彼女の乳首を服の上から強く掴みました。
前回わかったことですが、彼女の乳首と子宮は直結しているようで、乳首を強くつままれると欲しくなってしまうようです。
しかし、あまりバックに慣れていないのでなかなかいい角度で尻をつきだしてきません。
腰に手をいれ、下からつきあげるようにしてついに挿入しました。
「アァー、」「こら声を出すと人に見つかるぞ。」と言っているのに、ダメです。突くたびに声がでてしまいます。
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ホントウにこんな名器を味わえない夫がかわいそうです。宝の持ち腐れです。
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その後、喫茶店で少しお茶を飲みました。
「あんなところで」「でも感じていたじゃない。Kはなんとか言っても見られそうなところでするのが好きなんだよ。」
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そうです。本当はそんなことないのかも知れません。
快楽と見られるかも知れないというスリルを結び付けているのは私なのですから。
こうやって少しずつ他の男の普通のセックスでは満足できない体にしていったのです。
ある日の夜、Kの子供がおじいちゃんの家に泊まりにいった晩、夫が突然襲ってきたのでした。
生真面目な夫ですからおそらくヤリたかったのでしょう。年に数度、襲ってくるそうです。
Kは夫とのセックスで目覚め始めた快感がやってくるのではないか、恐れていました。
しかしそれは杞憂に終わったようです。Kはいつものように夫に「夫婦なので性器を貸した」だけで終わったようです。
夫婦の時間をもっても私とつきあい始める以前と同様にまったく感じない、夫が暗闇の中で勝手に体の上で動いておわったということです。
時々、夜遅く帰る妻に「もしかしたら」と疑念を抱いていた夫も完全に疑いはなくしたようです。
そりゃそうです。夫たる自分が抱いて感じない妻は不感症にきまっています。
もしそうじゃなかったら男としての誇りが音をたててくずれていきます。
夫として一番考えたくない、認めたくないことじゃないですか。
みなさんもそうでしょう?
でも翌週、Kは私に抱かれにきました。
Kはホテルにはいると「はやくいれてください。」と言います。
そうです。もはや彼女には前戯なんてものは必要はないのです。
ホテルに行くというだけで、すでに体は受け入れる準備ができているし、夫との乾いたセックスのせいか、濡れ始めたアソコに無理に受け入れるのが好きなのです。
スカートをめくりあげ、パンストを破り、下着をずらしたままゆっくりと太くなった私の肉棒で犯します。
もう尻をあげるポーズにもずいぶんなれてきたようです。すんなりとはいります。
奥までいれると歓喜の声をだし、出し入れすると「ほしかったの、これがほしかったの。」と腰を強く押し付けながら訴えます。
私はセクシーな尻をたたきながら「旦那のくされチンポを受け入れたここを俺のチン○で清めてやる。」とえぐるように腰をつきいれます。
あいかわらず手で握られているような締まり具合です。
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「できなければ、いれてあげない」と断言するとKはあきらめ少しだけしゃぶりました。
初日はそれでよしとし、今後も毎回しゃぶることを誓わせます。
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そこで私は言いました。
「俺のためにピルを飲め。中に出してほしいだろう。」「考えてみるわ」といったところでその日のデートは終わりました。
それから日々、ケータイメールでピルはどうなったか聞いていると、とうとう彼女は産婦人科にいってもらってきたのです。
それを飲み始めてから一ヶ月、私はKに会いませんでした。
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なんてことでしょう。
彼女は夫ではなく、私のために隠れてピルを飲んでいるのです。
私がいつもささやく「ところかまわずセックスして中に出したい」という夢を実現するために毎日飲んでいるのです。
今でも毎日飲むたびに私のことを考え、背徳感と快楽を思い出し複雑な気分なんだそうです。
おそらくKの周囲の人が知ったら卒倒するでしょう。とてもそんなピルを飲むどころかヘンタイの浮気相手がいるようには見えない貞淑な女ですから。
そしてピルを飲んで一ヶ月たった日がきました。
久しぶりにKに会いソッコーでラブホテルに行きました。
医者によくいわれており、妊娠の恐怖はないようです。
部屋にはいるなりいきなりスカートをめくりあげます。
黒いパンストはいつもどおりですが、細いイヤラシイ下着をつけています。
聞くとネットの通販で買ったようです。
「どう、似合う?」と聞くので「いかにもぶっこんでくださいと言わんばかりのイヤラシイ下着だよ。」
と誉めながらいつものようにバリッとパンストを破り、下着をずらしていきなりハメます。
Kはパンストを破られること、いきなりハメられることに被虐的な喜びを感じているのです。
腰を動かしながらさらにパンストを破ります。
もう使い物にならないのに「イヤァ」と言ってます。
「こうされたほうが燃えるんだろ。この淫乱な尻は」と言いながらピシピシ叩いてやります。
赤くなってくるにつれKも感じているのです。
こういう興奮状態で叩いてもそれは痛みというより快感のようですね。
マゾ女性が叩かれて感じるのは痛いのが好きという人もいますが、多くのマゾ女性は興奮状態で普段は十分痛みを感じるくらいの刺激が、調度よいという人が多いのではないでしょうか。
もちろん簡単に快感を与えません。
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玉をもめ、竿を下からしゃぶりあげろ、強めに吸え、とプレイというより授業のように教えこみます。
今まで一度もチン○を咥えたことのない人妻が遅れを取り戻すかのように熱心にフェラチオの練習をしているのは、征服欲を満たしてくれます。
次に壁に手をつかせてまたバックからハメます。
乳首をいじめながら後ろから耳元で「こうやってところかまわずやってやるからな。」と囁くと「イヤ」といいますが、アソコはキュッとしまります。
そろそろオスの刻印を押したくなりました。
早く腰を振り、突き捲ります。
Kの腰をグッとつかみ前後に激しく動かします。
まるで自分のオナニー道具のように使ってやります。
とうとう射精しました!さすがに中出しは快感に脳が痺れますね。 あまり射精経験のないKは「出たの?」と聞いてきます。
(これが最近は、たくさん出たわね、と言うまでになりました。)
「とうとう思い切り中に出してあげたよ。イヤラシイなぁ。」Kに終わったら男性のものをティッシュで拭くことを教えます。
まったくどんな旦那なんでしょうか。
Kの股間からはザーメンが垂れてきません。
Kは非常に締まりがいいのでダラッとは出てこないようです。
休憩して雑談しているうちにもう一度したくなり、しゃぶらせます。
「また!」と言いながらも口の中でみるみる大きくなるペニ○に女として喜びを感じたようです。
熱心に教えたとおりにしゃぶります。
口から抜いて、またハメます。
「旦那に何度もされたことはないのか。」
「ないわ。そんな何回もできるなんて知らなかった」
「壊れるまで使ってやるからな」
「イヤァ」と言いながらKも腰を振ります。
結合部はさっきのザーメンでイヤラシイヌメヌメ感があり、ニチャニチャすごい音をたてています。
イヤな予感がしましたがかまわず続け、2度目なので遠慮なくまた出しました。
はずすとやっぱり、ザーメンがカプチーノ状態で真っ白な泡となっています。
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