お嬢様育ちの貞淑な人妻を調教した体験談 3
最初にKの露出調教をしたのは、酒を飲んだ後に某公園に酔い覚ましと称して散歩にいったときでした。
暗がりでは人妻も大胆になり積極的に腕をからませてきます。
人気のない林の奥のベンチに座りキスをします。
舌と舌をからめあい唾液をすすりあうような濃厚なキスを教えたのは私です。
耳や首筋を噛まれると電流のような快感が走ることを教えたのも私です。
「おまえは俺のオマ○コ女だ」と繰り返し囁き、今では自ら「私はあなたのオマ○コ女よ」と言い、淫らにあそこを濡らすように調教したのも私です。
そういうKですからベンチに座ったところで、ただですむとは今や思っていません。
最初はベンチでのフェラチオから始めました。
咥えるまでは「人がくる」とか「誰かに見られてるよ」とか抵抗していましたが、いったん咥えるともう夢中です。
男性器を口で愛撫していることに興奮しています。
オマン○を触るともうヌルヌルです。
旦那が相手では決して濡れることのないオマン○が私のチン○を咥えると、もう受け入れ準備OKなのです。
「さあ、俺の上に乗るんだ」「だめよ。人がくるわ。こんなところでなにを考えているの」
「ほしくてしょうがないくせに。ほら」と私はKを立ち上がらせパンストとパンティを一気にずりおろし、私の股間に腰掛けるようにさせ貫きます。
「ハァウ」というため息と共にもうKは抵抗できません。
私の思うままに腰をふります。
このころはまだピルを飲んでいませんでしたので射精はしませんでしたが、私は人妻のKに屋外プレイを教え込んだことで十分満足でした。
次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。
Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」と聞きます。
「あるさ。快楽がね。」と駐車場の影で、やはりスカートをめくりあげ下着を引き下げ車に手をつかせバックからズコズコ突き捲りました。
人がいないのをいいことにブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが快楽から逃れられません。
私がはなすまでなすがままです。 数回屋外での経験をすると、Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。
ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。
雑居ビルの屋上、公園ところかまわずフェラチオ、ファック、中出しです。
正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です。
私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、全身が女らしい丸みをおびてきたKをさらなるヘンタイにするべく、私が教えこんだのがアナルセックスです。
そうです。いまや旦那ではまったく感じない女が、私の前では「アナルも犯して」と言うほどの淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ広がっているアナルを見て、容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのに、なかなかアナルセックスができないのは精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。
そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。
セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、やっていなかったら「はい」というまで尻を叩きます。
そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで、私が指で一度犯しました。
その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
Kは「ヘンな感じ」とは言っていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。
この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性と、Kのようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。 それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)
十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」と言って押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」と言って緩んだところでスポンとはいります。
「ほら、はいったよ。Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。」Kは恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから、じょじょに動きます。
「どうだい。感じる?」「出そうな感じなの。でもヤッて」
さらに動きます。「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」と大きく動かします。
突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します。
「感じるの?」「大きく動くと感じる」ということで最初のアナルセックスなのに普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。
「出していい?」「出して。アナルにいっぱい出して。」
その声を聞きながら果ててしまいました。Kはアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、射精までされてしまうというヘンタイプレイをKは大好きになりました。
今ではデート(=セックス)するとき必ず一回はアナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです。
アナルというと実はニューハーフの方を調教したこともあります。
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです。
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを夜中の11時に呼び出しすのです。
Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで呼び出しました。
一応、コンビニのアイスは持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて私、頭ヘンだわ。」とぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。
人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。だからわざと言います。
「あそこだと見つからないかなぁ。あ、浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」
「声だしちゃダメだよ。」
もうKは期待ですでにグチャグチャです。
とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが電気がついています。
「ダメよ。あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれKの頭を下におします。「しゃぶれよ。」
慣れたKは旦那には絶対しない、私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。
私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ、即座にハメます。
いつものように前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。「あー、これが欲しかったの。」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズコズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。「出そうだ。出していいか。」
「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。マン○に思い切りだして。」
いつも言わせているように言います。
旦那のチン○はよせつけもしないくせに、私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ絞りとりたいそうです。
そのために毎日、ピルを飲んでいるのですから。
「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
旦那のチン○は絶対に触らないのに私のチン○は丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれてとてもうれしいのだそうです。
Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、大慌てで服を着てその場を立ち去りました。
コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」と入ってきました。
今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます。
なにも知らん旦那はきっとオナニーでもしてることでしょう。
Kに現場をおさえろ、とけしかけているのですが。
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暗がりでは人妻も大胆になり積極的に腕をからませてきます。
人気のない林の奥のベンチに座りキスをします。
舌と舌をからめあい唾液をすすりあうような濃厚なキスを教えたのは私です。
耳や首筋を噛まれると電流のような快感が走ることを教えたのも私です。
「おまえは俺のオマ○コ女だ」と繰り返し囁き、今では自ら「私はあなたのオマ○コ女よ」と言い、淫らにあそこを濡らすように調教したのも私です。
そういうKですからベンチに座ったところで、ただですむとは今や思っていません。
最初はベンチでのフェラチオから始めました。
咥えるまでは「人がくる」とか「誰かに見られてるよ」とか抵抗していましたが、いったん咥えるともう夢中です。
男性器を口で愛撫していることに興奮しています。
オマン○を触るともうヌルヌルです。
旦那が相手では決して濡れることのないオマン○が私のチン○を咥えると、もう受け入れ準備OKなのです。
「さあ、俺の上に乗るんだ」「だめよ。人がくるわ。こんなところでなにを考えているの」
「ほしくてしょうがないくせに。ほら」と私はKを立ち上がらせパンストとパンティを一気にずりおろし、私の股間に腰掛けるようにさせ貫きます。
「ハァウ」というため息と共にもうKは抵抗できません。
私の思うままに腰をふります。
このころはまだピルを飲んでいませんでしたので射精はしませんでしたが、私は人妻のKに屋外プレイを教え込んだことで十分満足でした。
次のプレイは某百貨店の地下駐車場でした。
Kをつれていく途中で「こんなところになにかあるの?」と聞きます。
「あるさ。快楽がね。」と駐車場の影で、やはりスカートをめくりあげ下着を引き下げ車に手をつかせバックからズコズコ突き捲りました。
人がいないのをいいことにブラウスまでめくりあげ、ほとんど裸にしてやりますが快楽から逃れられません。
私がはなすまでなすがままです。 数回屋外での経験をすると、Kはそれはそれで楽しみにするようになりました。
ピルを飲んでからはエスカレートする一方です。
雑居ビルの屋上、公園ところかまわずフェラチオ、ファック、中出しです。
正直、屋外での人妻への中出しは脳が溶けそうな快感です。
私もやめられません。
Kが社会生活を送っている周囲の人、夫はきっとこういうKの姿をみたら気絶するでしょうね。
だんだん男の味を覚え、全身が女らしい丸みをおびてきたKをさらなるヘンタイにするべく、私が教えこんだのがアナルセックスです。
そうです。いまや旦那ではまったく感じない女が、私の前では「アナルも犯して」と言うほどの淫乱になっているのです。
そもそも最初、バックで犯したときに少しだけ広がっているアナルを見て、容易にアナルセックスできそうだと予想はしていました。
太い糞は出るのに、なかなかアナルセックスができないのは精神的緊張で固くなってしまうからです。
最初に風呂で自分でほぐすように命令していました。
そうやってアナルを扱うことに抵抗感をなくすのです。
セックスする度に前日にアナルをほぐしたかどうか聞き、やっていなかったら「はい」というまで尻を叩きます。
そうやってK自身で指2本くらいがはいるようになったところで、私が指で一度犯しました。
その次のデートではついにペペの登場です。
ペペを塗りたくり、ゆっくりとアヌス周辺かをもみほぐします。
Kは「ヘンな感じ」とは言っていますが拒否はしません。
アナルを犯されるという背徳感のためオマン○はヌルヌルです。
両方に指をいれたりしましたが、感じませんね。
この肉壁をコリコリしてあげると狂ったように感じる女性と、Kのようにあまり感じない女性がいるのはなぜでしょうか。 それはそれでゆっくりと指をいれ、2本にしました。
それでアナルのあちこちをかきまわします。
きれいにしただけあって余計なものはついてきません(笑)
十分ほぐれたところで私のペニスにもペペをつけ、「さあ、お尻をつきだして」と言って押し込みます。
ググッといった感じで入る途中で「さぁ、息をはぁーっと吐いて」と言って緩んだところでスポンとはいります。
「ほら、はいったよ。Kは俺にアナルの処女をささげたんだよ。」Kは恐怖におののきながらも耐えています。
少しだけ用心しながら動きます。
ここで痛みを覚えると再度の挑戦はむつかしくなりますから、じょじょに動きます。
「どうだい。感じる?」「出そうな感じなの。でもヤッて」
さらに動きます。「もう、ゼンゼン平気だよ。もう少し動いていい?」と大きく動かします。
突然、Kがまるでオマン○を犯されてるような声を出します。
「感じるの?」「大きく動くと感じる」ということで最初のアナルセックスなのに普通のセックスのように突くことになってしまいました。
もちろんフィニッシュはアナルです。
「出していい?」「出して。アナルにいっぱい出して。」
その声を聞きながら果ててしまいました。Kはアナルに出たのがわかったそうです。
アナルでセックスをし、射精までされてしまうというヘンタイプレイをKは大好きになりました。
今ではデート(=セックス)するとき必ず一回はアナルも訪問してあげないとお尻が物足りないそうです。
アナルというと実はニューハーフの方を調教したこともあります。
体が男性でもアナルだけでイクことができるようです。
私はいつかマゾのご夫婦のアナルを両方とも犯してみたい、という妄想をもっています。
昨晩も露出調教してきました。
旦那は酔いつぶれて寝ているところを夜中の11時に呼び出しすのです。
Kと子供、旦那は別室に寝ていろということで呼び出しました。
一応、コンビニのアイスは持って帰らせましたが(笑)
夜中ということもあり生足、ノーパン、ノーブラで来させました。
「こんな時間にこんな用事で出てくるなんて私、頭ヘンだわ。」とぼやいております。
はいはい、色ボケしてるのは確かですよね。
人気のない街を歩きます。
でも歩いている理由はセックスして見つからないところを探しているんです。
ヘンタイですね。だからわざと言います。
「あそこだと見つからないかなぁ。あ、浮浪者のおじさんがいる。見られてもいいか。」
「声だしちゃダメだよ。」
もうKは期待ですでにグチャグチャです。
とある川べりのビルの陰にひっぱり込みました。
川向こうのビルにはブラインドは閉じられていますが電気がついています。
「ダメよ。あそこから見えちゃう」
「いいじゃないか。お前がヘンタイ泣きしてるところを見てもらおうぜ。こんな暗がり絶対見えないさ」
私は壁にもたれKの頭を下におします。「しゃぶれよ。」
慣れたKは旦那には絶対しない、私に教えこまれたフェラチオの淫技を繰り出します。
私が喜ぶようにチュバチュバ音を立ててしゃぶります。
舌で根元から先端に向けてしゃぶりあげたり玉をもみながら熱心にやります。
もうハメて欲しいのでしょう。
Kを立ち上がらせいきなりスカートをめくりあげ、即座にハメます。
いつものように前戯なんてものはKはわずらわしく感じるだけなのです。
とにかくファックが大好き。いったいどこまでヘンタイになるのでしょうか。
Kがいいます。「あー、これが欲しかったの。」
腰に手をあて自分のオナニー道具のようにズコズコ突き立てます。
ホテルでヤルよりもすごい締まりかたです。
風が少し吹いてなんだか最高です。
スカートのボタンを徐々にはずし床に落とします。
シャツをどんどんまくりあげ、もうほとんど全裸です。
「K,道端で裸にされてヤラれるのはどうだい。」「いわないで、感じちゃう。もっと突いて」
尻をぐっと突き出し腰を押し付けてきます。こうなると貞淑な人妻も単なるメス犬です。
バックから突き立てます。ときどき、敏感な乳首をいじめながら。
とうとう射精感がきました。「出そうだ。出していいか。」
「いいわ。ザーメンいっぱい、いっぱいちょうだい。マン○に思い切りだして。」
いつも言わせているように言います。
旦那のチン○はよせつけもしないくせに、私のザーメンは前後の穴で搾り取るだけ絞りとりたいそうです。
そのために毎日、ピルを飲んでいるのですから。
「いくぞ。」ドクドク、すごい快感です。ちょっとの間、ボーっとしてしまいます。
離れるとKがバッグからティッシュを出し拭いてくれます。
旦那のチン○は絶対に触らないのに私のチン○は丁寧に拭きます。
気持ちよくしてくれて、たっぷり射精してくれてとてもうれしいのだそうです。
Kは軽く拭いただけでいつものように漏れず、大慌てで服を着てその場を立ち去りました。
コーヒーを飲んで別れました。
ケータイメールに「すごい快感。またしよ。」と入ってきました。
今や私専用の性欲処理女です。
オナニーをしたいこともあるのですが、その前に彼女がザーメンを絞り取っていってしまいます。
なにも知らん旦那はきっとオナニーでもしてることでしょう。
Kに現場をおさえろ、とけしかけているのですが。
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