お嬢様育ちの貞淑な人妻を調教した体験談 1
Kはお嬢様育ちです。
結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)
言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思い、さっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです、私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに、どうやら勤めているところは近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぐと「暖かい手」と言います。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」と言い、すかさず抱きしめました。(まあ、私も気に入ってたわけですね)
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。
Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は私の女となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。彼女が普通の生活に戻っていった時、違っていた自分を認めるか認めないか、「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、「楽しかった」というメールがくるのか、
それほど力のあるわけじゃない私は、いつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり「楽しかった。今度は○○○○を教えて」というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースで、むきだしの肩と鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。電源と机のあるところへいこう」と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、ラブホテルというところは行ったことがなかったということで「え、ここホテルなの?」とか言い出す始末です。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です。
「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました。
でも彼女はほとんどうわの空です。期待どおりに「寒くない?」とノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをし、尻を強くなでると「ダメ」といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、といきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると「だって触るから」と言い訳しています。
私はちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。
「アアー!」という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにKはいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」と言いながら突いてやります。
「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
ころあいはいいだろうと、一度抜き、コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。
ところが、Kはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「風俗は気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
「もっとだ」とバックのポーズを教えます。
実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、こうこうと電気のついたところで卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○をさしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。すごい締め付けです。熟女とは思えません。今度もひと突きごとにすごい声です。
正常位どころではありません。これ以来、Kはバック好きでフィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然なかったので、あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、しっかり教えてあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「だして、私で満足して」というので思い切り射精しました。
Kはすごく締まるのです。後ほどお話ししますが、屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。本人はそれを当然と思っていますが(笑)
さて、終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでもなかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。私も自分がスーパーテクニックをもってるとか思っていません。
おそらく、不倫という背徳的状況、セックスは男女が楽しむためにあるのだから淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、といった事前教育が功を奏したのかもしれません。
裸の男女が快楽を追求する場に常識なんかもってきてどうするんだ、と。
男に快感のポイントを見つけ出され、いやらしい言葉を言われたり、言わされたり、卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり、
チンポを詳細に観察させられたり、今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、洗脳状態?で性欲処理女への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、「たった一度の過ち」にしてしまうか、「ドロドロの快楽地獄」にするかは、まだ微妙なところです。
私はここぞとばかりにKにエッチを教え込むことにしていました。(言い方を変えれば調教ですね(笑)
<続く>
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結婚するまで処女だったそうです。というよりセックスは不潔なものだと信じていたらしいのです。
今どきそんな女いるのか、という感じですが、本当ですから仕方ありません。
結婚前はかなりもてたようで、(写真をみたことありますがアイドル並です)
言い寄る男はたくさんいたようですが、それがうるさいとも思い、さっさと見合いで結婚したのです。
そういうKも35歳を過ぎ、子供もあまり手がかからなくなると月並みですが女として老いていく自分を振り返るようになりました。
どこにでも腰の軽い女はいるもので、義理の妹にネットナンパを教えられスリルを楽しむようになりました。
そこでおもしろそうな男、そうです、私にひっかかったのです。
メールのやり取りをしているうちに、どうやら勤めているところは近いことがわかってきました。
ある日、仕事と家庭の両方で落ち込むことがあり、思いがけず飲みに誘うことができたのでした。
私がKに会ったときの最初の印象は「暗い女だな」ということでした。
そこを明るく楽しい話題で時間をつぶし、そろそろ帰ろうかというところで道路を歩いていました。
なんとなく手をつなぐと「暖かい手」と言います。
すかさず「抱いたらもっと暖かいよ」と言い、すかさず抱きしめました。(まあ、私も気に入ってたわけですね)
道路の真中でしたが、彼女は抵抗せずあっけにとられていたようです。
後になってしばしば聞かされるのですが、私ほど強引な男は今までいなかったといいます。
次の瞬間、私は彼女の唇を奪いました。
Kははっと身を硬くしましたが、逃げなかったのです。
この瞬間、彼女は私の女となることが決まったのでした。
もう夜11時をまわっていることに気づくと、彼女はハッとしてあわててタクシーで帰ったのでした。
次のケータイメールを一番私は緊張して待っていました。彼女が普通の生活に戻っていった時、違っていた自分を認めるか認めないか、「ごめんなさい」というメールがきてしまうか、「楽しかった」というメールがくるのか、
それほど力のあるわけじゃない私は、いつもドキドキして待っています。
Kの場合は、こうしてカキコをしているのでおわかりのとおり「楽しかった。今度は○○○○を教えて」というメールでした。
なんだかんだで次に会ったのは2週間くらいしてからでした。
ラブホテル街近くの紅茶専門店で待ち合わせ。
あらわれた彼女はノースリーブのワンピースで、むきだしの肩と鎖骨を見た途端、私は頭の中では早くも彼女を押し倒していました。
が、現実は冷静にお茶を飲み、笑っています。
「じゃあ、○○○○を教えてあげようか。電源と机のあるところへいこう」と彼女を連れ出し、細い道からいきなりホテルへ。
ところが彼女は半分わかっていても、ラブホテルというところは行ったことがなかったということで「え、ここホテルなの?」とか言い出す始末です。
警戒される前にさっさと部屋へつれていきます。
ちょっとおごったので、シティホテルよりきれいな広い部屋です。
「なんだぁ、すごくきれいなのね。」とはしゃぐ彼女。でも心の中は緊張しまくっているはずです。
言い訳をもう少し使うことにし、ソファにすわり机にパソコンを広げ○○○○の説明を始めました。
でも彼女はほとんどうわの空です。期待どおりに「寒くない?」とノースリーブの肩に手をあてました。
びくんとするところをそのまま抱き寄せると、そのまま抱かれにきます。
キスをし、尻を強くなでると「ダメ」といいながら抱きしめる手に力がはいります。
旦那しか知らないとはいえ人妻だろうから、といきなり下を触ると逃げようとします。
そこをおさえつけて触るとすでにニュルニュルです。
それを指摘してやると「だって触るから」と言い訳しています。
私はちょっとサディスティックな気分になりパンストをいきなり破り、パンティをずらしていきなり挿入しました。
「アアー!」という大きい声と共に目をつぶっています。
「ホテルに入って10分もしないうちに旦那以外の男のチン○をハメられて、ほんとにKはいやらしい女だなぁ。」
「そんな女じゃないわ」
「じゃ、これはなんなんだ」と言いながら突いてやります。
「アッ」「アッ」とひと突きごとにイヤラシイ声をだします。
ころあいはいいだろうと、一度抜き、コンドームをつけ、次はバックからしようとしました。
ところが、Kはバックを知らなかったのです。
「え、そんな獣みたいな格好でするの?風俗みたいじゃない」
「風俗は気持ちいいからするんだろ。ほら、四つんばいになって尻をあげろ」
「もっとだ」とバックのポーズを教えます。
実は彼女は緊張のあまり忘れていますが、こうこうと電気のついたところで卑猥な裸身をさらしたのは初めてだったようです。
私好みの細い体と女らしいヒップが描きだす優しいカーブがそこにあります。たまりませんね。
そこにゆっくりとカチンカチンで熱い私のペニ○をさしこんでやりました。
ずぶずぶとゆっくり飲み込んでいきます。すごい締め付けです。熟女とは思えません。今度もひと突きごとにすごい声です。
正常位どころではありません。これ以来、Kはバック好きでフィニッシュはかならずバックで迎えることになりました。
私は割合と射精をコントロールできるので、今日はたっぷりいじめてやろうと一時間以上、突きまくってあげました。
一回こっきりにするつもりは全然なかったので、あまり体位を変えるより今日はこの二種類ときめて、しっかり教えてあげました。
そろそろフィニッシュという時に「もう、射精していいかい。」と聞くと「だして、私で満足して」というので思い切り射精しました。
Kはすごく締まるのです。後ほどお話ししますが、屋外で中出ししても、そのまま帰れるほどなのです。本人はそれを当然と思っていますが(笑)
さて、終わってみてわかったのですが、今まではセックスが苦痛以外のなにものでもなかったそうです。
子供はいるのですが、ホントにイヤイヤ旦那に体を開いていたそうです。ほとんど義務として。
覚悟してホテルについてきたのも、なぜ世の中の人があんなに夢中になるのか半信半疑だったところがあるそうです。
ところが、私に挿入された瞬間、ビリビリ感じたということです。私も自分がスーパーテクニックをもってるとか思っていません。
おそらく、不倫という背徳的状況、セックスは男女が楽しむためにあるのだから淫乱になるほうがカップルは幸せなんだ、といった事前教育が功を奏したのかもしれません。
裸の男女が快楽を追求する場に常識なんかもってきてどうするんだ、と。
男に快感のポイントを見つけ出され、いやらしい言葉を言われたり、言わされたり、卑猥な体位をとらされそれで感じていることを指摘されたり、
チンポを詳細に観察させられたり、今まで知らなかったことを一気に頭に叩き込まれ、洗脳状態?で性欲処理女への道をまっしぐらにたどるのでした。
とうとうエッチをしたとはいえ、「たった一度の過ち」にしてしまうか、「ドロドロの快楽地獄」にするかは、まだ微妙なところです。
私はここぞとばかりにKにエッチを教え込むことにしていました。(言い方を変えれば調教ですね(笑)
<続く>
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