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家庭教師先の人妻に筆おろしされた巨根大学生の話 2

シャワーをあびていると。お母さんが籠の中から俺の服を取り出し、洗濯機にかけているのが曇りガラス越しに見えた。

「とりあえず洗って乾燥機掛けますね。Tシャツは主人ので我慢してくださいね(笑)」

なにこの展開。いやいやただの好意好意。
しかし俺のチンチンは当然激しくボッキしていたのはいうまでもない。
いかん・・おさまれ俺の本能。収まらない。これじゃ出れないぞゴラア・・。

俺は最後の手段に出た。
お母さんの気配が消えると、俺はいつもより3倍早くフィンガープレーを試みた。
しかし勝手知らない他人の家、うまく暴発してくれない。

俺はシャワーを冷水に切り替え、チンチンに直撃させ、なんとか鎮めた。
シャワーを出てみると、シャツとスウェットが置いてあった。


Tシャツはなんとか入ったが、スウェットは、どうはこうとしても無理だった。
ケツの肉と太ももが、ホットパンツよりも閉められた姿でシャワーから出ていくと、お母さんは台所でなにやら作っていた。

「今日は主人も出張で簡単なもので済ませるつもりだったから、たいしたものは出来ないけど・・」
といい、俺の姿を見て、お母さんは笑い出した。

「やっぱり小さいねー。とりあえずバスタオル巻いておいて貰っていい?」

いや、そんな遠くないんで、洗濯おわったら帰ります。家で乾かしますし、と俺が言っても、何言ってるの、ご飯食べ終わる頃には乾いてると思うし、と聞いてくれない。




食事が終わり、コーヒーでも入れるから、とお母さんは流しに立った。
ソファで待って置いてください、というがソファには行けない。
バスタオルがヒマラヤ山脈のように聳え立っている。

あの、俺、そろそろ失礼しないと、というと、何か用事でもあるの?とお母さんはあくまで屈託がない。

いえ、と口ごもると、じゃあ、とりあえずきちんと乾くまで待ってて、ね?といい、リビングのガラスのテーブルにケーキとコーヒーを並べ始めた。

どうぞ、とお母さんがソファで待つ。不思議そうな顔をしている。
俺は覚悟を決め、身体を半身に蟹のように歩き、ものすごく不自然な格好でソファに座った。強引に脚を組み、なるべく俺のヒマラヤ山脈が目立たないようにしたが、正直何の意味もなかった。

お母さんはすぐに気づき、少し驚いた顔で言葉を失ったようだった。

「すいません帰ります。あの、これはなんていうか、自分ではどうしようもなくて」
俺は情けなさと恥ずかしさで泣きそうになり、乾燥機のジーパンをとりにいこうとした。


「待って」

お母さんが俺の腕を掴み、ソファに座らせた。そして横に座ってくれた。

「ごめんなさい・・。無神経だったかしら・・。急に彼女のことでも思い出したの・」
俺は首を振り、彼女はいません、といった。

「じゃあ、どうしたの?」
「いえ、その・・」
「私?まさかね(笑)」

俺は黙っていた。しばらく黙ったあと、俺、辞めます。申し訳ないです。
でも先輩や先生には言わないでください。絶対ちゃんとした新しい人見つけてきます、とだけなんとか伝えた。

お母さんは驚いて、ダメよ、ユウダイも先生のこと凄く気に入ってるのに、それに別に恥ずかしがることないじゃない、と言葉を切り、その、若いんだから、ね?と言った。


俺は半分やけになって、お母さんが綺麗だなあ、とか思ってる時点で失格です。
とりあえず帰ります、といって立ち上がった。そのころになって俺のチンチンは恥ずかしさと情けなさで元の姿に戻っていた。おせーんだよ・・。

ね、まって、とお母さんは俺を座らせた。
お母さんの手が俺の膝に置かれている。こんな状況なのに俺のチンチンは再びグローイングアップだ。

阿部君みたいないいこに、綺麗なんていわれたらすごく嬉しい、とお母さんは俺の顔を見た。バスタオルはどんどん盛り上がっていく。
これは・・・いわゆる初体験モードか?いや、ここで暴走してはいけない。

阿部君にはすごく感謝してるの、ユウダイもK高が圏内になったし、やめるなんていわないで、ね?
顔が近づいてくる。

ええい、、くそ、、
俺はお母さんにだきつき、キスをした。抵抗されなかった。



お母さんは俺の首に手を回した。俺は唇をあわせたもののどうしていいかわからない。お母さんは舌を入れてきた。さっき食べたカルボナーラの味がした。

俺がわけもわからず胸をまさぐっていると、お母さんは普通に手馴れた感じで俺のチンチンをそっと握った。

お母さんは唇を離すと、うそ、、、、そうなの?といい、俺の腰に巻いてあるバスタオルを取った。

「・・・・阿部君・・・大きいんだね」
「すいません」
「いや、、そういうわけじゃないけど・・・ちょとびっくりした・・」
「だめですよね」
「えっと、だめとかじゃなくて、、、」



お母さんは俺のチンチンを軽く握り、だめじゃないよ、、だめじゃないけど、、
とつぶやいた。
俺はものすごく恥ずかしかったが、チンチンはどんどん硬く大きくなっていった。

お母さんは、シャワー浴びてくるから、少し待っててくれる?その、、帰っちゃダメだよ、といった。

夫婦の寝室で、ユキエさんはバスタオルを巻いたまま俺の体の下にいた。
始めて?ときかれて始めてです、と答えると、責任重大ね、と笑った。

俺はバスタオルを剥ぎ取り、白くて大きな胸にむしゃぶりついた。
何をどうしていいか判らないので、とりあえず乳首をしゃぶった。
ユウダイには内緒に出来る?と聞かれたので、出来ますと答え、俺は膝立ちになって、入り口を探した。



ユキエさんは俺のチンチンを下から握り、少し怖い、といい、ゆっくりさすりながら、 ちょっとまってね、と言った。
ひさしぶりだし、、、こんな大きいの今まで、、といいながら、ゆっくりさすり始めた。

情けないことに俺はそれで限界に達した。
あああ、、、俺は情けない声をだして、いきなり暴発した。
ほとんどヘソにつきそうになってる俺のチンチンから、生まれて始めて他人の手で出されたものが勢いよくはじけ飛んだ。

一発目はユキエさんの顔を飛び越え、枕の上の時計に着弾した。
二発目はユキエさんのあごのあたりに、三発目は首に、ひくひくさせながらのこりはおへそのあたりに撒き散らされた



俺はベッドに座り込み、再びバスタオルを巻いて、ぬらしたタオルで時計をふいているユキエさんと目もあわせられず、うつむいていた。

とりあえず、OKかな、とユキエさんは時計をおき、俺の横に座った。
すいませんすいません・・。俺は泣きそうだった。
ユキエさんは俺の右側に座り、気にしないで、ね?と膝に手を置いた。でも、とユキエさんは少し嬉しそうに笑った。

本当に初めてなんだ、こんな大きな身体して、といった。
すいません、と俺がしつこくあやまると、あやまらなくていいの、といい、キスをしてきてくれた。


これでトラウマになったりしたら大変、といい、ユキエさんはそのまま俺の脚の間に顔をうずめ、俺のしょぼくれたチンチンをなんと唇ではさんだ。

はっ・・・
俺はおもわず腰を浮かせた。ユキエさんは俺のさきっぽを丁寧に舐め始めた。

あ、、あ、、あ、、

情けない声とは裏腹に、俺のチンチンは急速に復活した。
乾燥が終わった知らせのチャイムが浴室からなっていたが、ユキエさんはそれを無視して、俺のチンチンをゆっくり根本から先まで咥えて顔を動かしていた。



ユキエさんは仰向けになり、俺のチンチンを軽くにぎったまま誘導した。
俺はされるがまま、ぐっしょりしたユキエさんの中にすこしづつ入れていった。
俺の膨れ上がった先の部分がはいると、ユキエさんは少し顔をしかめながら、そのまま、ゆっくり、、とかすれた声で言った。

俺は言うとおりにゆっくり入れていった。
ユキエさんは俺の背中に手を回して、大丈夫、大丈夫、そのままゆっくり、、といった。
超気持ちいい・・。


俺はユキエさんの顔の横に両手をつき、あとは本能のまま腰を動かした。
フン・・フン・・
鼻から息を出して、俺は腰を打ちつけた。上から見下ろすユキエさんの顔は少しゆがみながら、時々、ゆっくり、、ゆっくり、、といい、俺の背中に爪を立てた。

俺はまた限界を迎え、抜こうとしたが、ユキエさんは俺の腰を太ももで挟み込んで、大丈夫だから・・と俺にしがみついた。
俺はがまんできなくなり、そのまま中に発射した。

<続く>

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人妻・熟女 | 【2018-06-25(Mon) 22:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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