妻を寝取った男の不倫ブログ 1
私は38歳、妻の沙織27歳、長女の真奈美3歳の3人家族です。
28歳のときに当時大学1年だった沙織と付き合うようになり、3年後、彼女の卒業を待ってめでたくゴールインしたのは今から6年前。結婚して2年後には長女の真奈美を授かり昨年には念願のマイホームを購入して、まさに順風満々の生活でした。
妻の沙織は一人っ子で、母親一人で育てられたせいか世間知らずというか、おっとりした性格なんです。お人よしで優しい性格で、良妻賢母そのものでした。一人暮らしをしている母親が心配なのもあり、妻の実家近くで購入したのもそのせいでした。
私は大学卒業後、就職した会社で設計技師として忙しい日々を送り、家庭と育児は妻に任せっきりでした。ありきたりですが、母となった沙織を女としてではなく長女真奈美の母として見るようになっていたのかも知れません。
それでも週に1回はあったセックスも次第になくなり、私が求めても妻が理由をつけては拒むようになっていったのです。めんどうな私はいつしか、一人で処理し自分から誘うことも無くなってしまいました。
そんな沙織が、何となく変わっていく様子がありました。今年に入ってから大学時代の友人と食事に出かけたりするようになったのです。最初のうちはそんなに頻繁ではなかったのですが、だんだん多くなり真奈美を実家の義母に預けて夜に出かけることもありました。
大学を出てすぐに結婚、出産、育児としてきた妻を不憫に思っていた私は咎めることもなく快く送り出してしたのですが、さすがに義母に真奈美を預け、夜に出るようになってからは注意をしました。
「誰と行ってるんだ?さすがに義母さんにも悪いだろう?」
「何か疑ってるの?美由紀が彼の浮気で落ち込んでるのよ。お母さんも真奈美と一緒にお風呂に入れたり嬉しいみたいだし。あなたが心配しないでいいのよ。」
こんなやり取りをし、怪しむこともなく過ごしていきました。
それから数ヶ月。それまでは友達のことをよく喋っていたのですが、急に何も言わなくなった妻に気づいたんです。しかし仕事の方でも忙しく、沙織を気にする余裕などなくなっていました。相変わらず週に一度は出かけていた妻ですが、物思いに耽る姿をよく見かけるので気になり声をかけたのです。
「最近どうしたんだ?美由紀さんはどうなったんだ?」
「彼の浮気で別れたらしいの。」
「そうか…。」
「何か力になれればいいんだけど。」
「そうだな。」
「あなた私を愛してる?私は愛してるわ。」
「おい、急にどうしたんだ?」
「何でもないわ・・・。」
友達の別れで、自分も不安になっているのかと思い慰めました。
この頃から私は何かおかしいと感じ始めたのです。妻が浮気をしている?でも疑えば疑えるが何を根拠に?出かけることをのぞいては妻に怪しい行動は見当たらない。携帯を覗き見するような真似もできないし、会社を休んで妻を尾行したり、興信所に依頼し真相を暴くような大げさなことではないだろうと思っていました。
何より大人しい沙織がそんなことを平気でできる女だとは信じられないですし、疑う自分を恥ずかしくも思いました。どうしてよいか分からず一人で悩む日々を送っていましが、仕事の忙しさも手伝ってかいつしか忘れていくような気がしていったのです。
数日後、仕事中に部長から呼び出され、あるプロジェクトの依頼を受けたのです。
「どうだ上野君、君しかこの仕事を任せられないんだ。頼むよ。」
その内容とは、4月から九州で新しく工場を立ち上げることになりそのメンバーに選ばれたのです。願ってもないチャンス到来です。成功させれば一気に課長昇進も夢ではありません。
「はい、喜んでやらせていただきます。」
「まだ子供さんが小さいらしいじゃないか。夫婦揃って転勤の方がいいんじゃないか?」
「はい、帰って妻と相談します。」
私も当然そのつもりでした。自宅へ帰り沙織に喜んで話すと
「そうなの・・・。少し考えさせて。」
と困惑したような態度をとったのです。
「俺は一人でも行くぞ。こんなチャンスは滅多にないからな。」
と強気で言い決心を示すと沙織も心変わりすると思っていました。
1週間が経ちある日の夜、
「あなた、やっぱり一緒に行けないの。」
と言い、可愛いざかりの真奈美とも離れるのが辛い私はつい怒ってしまいました。
泣きながら
「一人暮らしの母を置いて遠く九州に行くのは辛いの。それに買ったばかりの家を手放すのも嫌だし。」
妻がいうには、春から行くことになっている幼稚園の入園を取り消して、いまさら知らぬ土地で入園させるのも難しいと言うのです。
「分かった。それじゃ一人で単身赴任するよ。」
やはり沙織の気持ちは変わりませんでした。考えてみれば、佐織の言う通りかも知れません。そう自分を納得させたのです。
単身赴任に発つ日、真奈美と二人で駅まで見送りに来てくれ新幹線に乗ったときは泣きそうでした。赴任先では仕事に、家事にと忙しく目が回るような生活を送っていましたが毎日かかさず電話はしていました。
仕事が終わり夜に一人の部屋に帰るのは本当に寂しいものです。愛娘の声を聞くのが唯一の楽しみでした。
ある日、いつもように真奈美と会話にならない電話のあと沙織に代わると
「あっ、あなた、来週の土日なんだけど、美由紀と旅行に行きたいの。落ち込んでる美由紀を励ましてあげたくて。いいでしょ?」
「真奈美はどうするんだ?」
「真奈美は母に預けるから心配しないで。」
私も新婚旅行以来どこへも連れていっていないので
「そうだな。ついでにお前も気晴らししたらいいんじゃないか?まぁたまにはいいだろうが、お義母さんにあまり迷惑かけないようにな。」
と承諾して切りました。何か引っかかるものを感じながらも、疲れのせいで眠ってしまいました。
妻の沙織が旅行に行く前日の金曜日に、いつもより早く帰宅した私は、夕方に電話したときでした。いつもより出るのが遅かったのを覚えてます。
「ごめん、お風呂に入ってたの。」
「そうかぁ、明日だったよな。」
「ええ、あっ。うん。・・・。」
何か元気がなさそうな雰囲気で
「どうした?真奈美は?」
と聞くと明日の朝が早いのでもう実家のほうへ預けたと言いました。
「元気がないみたいだけど?」
「そ、そんなことないわよ・・。あっ、あっ、」
と声にならないような感じでした。
「体調でも悪いのか?無理を・・・。」
と言いかけた途端切れたのです。心配になりかけなおすと
「ごめんね、ごめんね。」
と普通の感じに戻ってました。
「何もないのか?」
「心配しないで。明日は楽しんでくるから。」
といい切りました。私は、また沙織のことを疑い始め夜も眠れずに休日を迎えたのです。疑えば疑うほど悶々とし、よからぬことを考えてしまいます。知らぬ間にいつもより酒を飲んだのか、そのまま風呂にも入らず、いつしか眠りについていました。
次の日、よほど携帯に電話をし、確認をとろうか?それとも自宅へ帰って妻の顔を見て安心したいと思ってたところへメールで
「あなた。心配かけてごめんね。おかげさまで楽しく過ごせてます。お土産は宅急便でそちらへ送るので楽しみにしててね。」
ときました。こんなメール一つでも私の心は癒され
「思い過ごしだよ。変なドラマの見すぎだよな。」
と自分に言い聞かせ、夜には同僚と久々の酒を酌み交わし忘れていったのでした。
しばらくして、5月の連休に久しぶりに自宅へ帰りました。仕事が忙しいのでゆっくりとしてられませんが、以前と変わらない、久々の我が家は最高でした。最愛の真奈美との再会、妻の手料理に舌鼓をうち上機嫌で過ごせました。
沙織も元気が戻ったようで一安心し、家を守ってくれている妻に感謝しました。よからぬ疑いを持った自分も反省しなければとも思い直したほどです。
その日の夜、当然のように二人はセックスをしました。沙織の温もりを感じ新婚当時を思い出すような情熱的なセックスでした。妻も
「あなたぁ。愛してる。そろそろ二人目ができてもいい頃だし、いっぱい感じさせて。」
と求めてきました。久々だったこともあり
「沙織。い、イクぞ。」とものの5分も持たずに沙織の中へ迸りを吐き出していました。
「すまん。久しぶりで早かった。」
「いいのよ。気にしないで。気持ちよかったよ。」
その夜、二人で手をつないで幸せを感じながら眠りました。休みはあっという間に過ぎ、また単身生活へ戻るために九州へ向かいました。
それから数ヶ月が経った7月の暑い日でした。いつもの電話のとき沙織に生理が遅れていて、妊娠したかもしれないと告げらたのです。
「そうか、それは嬉しいなぁ。良かった。良かった。お義母さんも喜んでくれるぞ。」
と喜びました。
「明日にでも病院に行って調べてもらえよ。体調は大丈夫か?」
「う、うん、大丈夫だよ。明日行ってくるから。まだ、つわりも無いし気分が悪くなればお母さんに真奈美を頼むから。」
今思うと、あまり嬉しくないような妻の態度でした。体調がすぐれないせいなのかもしれないと思った私はそっと受話器を置きました。
<続く>
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妻の沙織は一人っ子で、母親一人で育てられたせいか世間知らずというか、おっとりした性格なんです。お人よしで優しい性格で、良妻賢母そのものでした。一人暮らしをしている母親が心配なのもあり、妻の実家近くで購入したのもそのせいでした。
私は大学卒業後、就職した会社で設計技師として忙しい日々を送り、家庭と育児は妻に任せっきりでした。ありきたりですが、母となった沙織を女としてではなく長女真奈美の母として見るようになっていたのかも知れません。
それでも週に1回はあったセックスも次第になくなり、私が求めても妻が理由をつけては拒むようになっていったのです。めんどうな私はいつしか、一人で処理し自分から誘うことも無くなってしまいました。
そんな沙織が、何となく変わっていく様子がありました。今年に入ってから大学時代の友人と食事に出かけたりするようになったのです。最初のうちはそんなに頻繁ではなかったのですが、だんだん多くなり真奈美を実家の義母に預けて夜に出かけることもありました。
大学を出てすぐに結婚、出産、育児としてきた妻を不憫に思っていた私は咎めることもなく快く送り出してしたのですが、さすがに義母に真奈美を預け、夜に出るようになってからは注意をしました。
「誰と行ってるんだ?さすがに義母さんにも悪いだろう?」
「何か疑ってるの?美由紀が彼の浮気で落ち込んでるのよ。お母さんも真奈美と一緒にお風呂に入れたり嬉しいみたいだし。あなたが心配しないでいいのよ。」
こんなやり取りをし、怪しむこともなく過ごしていきました。
それから数ヶ月。それまでは友達のことをよく喋っていたのですが、急に何も言わなくなった妻に気づいたんです。しかし仕事の方でも忙しく、沙織を気にする余裕などなくなっていました。相変わらず週に一度は出かけていた妻ですが、物思いに耽る姿をよく見かけるので気になり声をかけたのです。
「最近どうしたんだ?美由紀さんはどうなったんだ?」
「彼の浮気で別れたらしいの。」
「そうか…。」
「何か力になれればいいんだけど。」
「そうだな。」
「あなた私を愛してる?私は愛してるわ。」
「おい、急にどうしたんだ?」
「何でもないわ・・・。」
友達の別れで、自分も不安になっているのかと思い慰めました。
この頃から私は何かおかしいと感じ始めたのです。妻が浮気をしている?でも疑えば疑えるが何を根拠に?出かけることをのぞいては妻に怪しい行動は見当たらない。携帯を覗き見するような真似もできないし、会社を休んで妻を尾行したり、興信所に依頼し真相を暴くような大げさなことではないだろうと思っていました。
何より大人しい沙織がそんなことを平気でできる女だとは信じられないですし、疑う自分を恥ずかしくも思いました。どうしてよいか分からず一人で悩む日々を送っていましが、仕事の忙しさも手伝ってかいつしか忘れていくような気がしていったのです。
数日後、仕事中に部長から呼び出され、あるプロジェクトの依頼を受けたのです。
「どうだ上野君、君しかこの仕事を任せられないんだ。頼むよ。」
その内容とは、4月から九州で新しく工場を立ち上げることになりそのメンバーに選ばれたのです。願ってもないチャンス到来です。成功させれば一気に課長昇進も夢ではありません。
「はい、喜んでやらせていただきます。」
「まだ子供さんが小さいらしいじゃないか。夫婦揃って転勤の方がいいんじゃないか?」
「はい、帰って妻と相談します。」
私も当然そのつもりでした。自宅へ帰り沙織に喜んで話すと
「そうなの・・・。少し考えさせて。」
と困惑したような態度をとったのです。
「俺は一人でも行くぞ。こんなチャンスは滅多にないからな。」
と強気で言い決心を示すと沙織も心変わりすると思っていました。
1週間が経ちある日の夜、
「あなた、やっぱり一緒に行けないの。」
と言い、可愛いざかりの真奈美とも離れるのが辛い私はつい怒ってしまいました。
泣きながら
「一人暮らしの母を置いて遠く九州に行くのは辛いの。それに買ったばかりの家を手放すのも嫌だし。」
妻がいうには、春から行くことになっている幼稚園の入園を取り消して、いまさら知らぬ土地で入園させるのも難しいと言うのです。
「分かった。それじゃ一人で単身赴任するよ。」
やはり沙織の気持ちは変わりませんでした。考えてみれば、佐織の言う通りかも知れません。そう自分を納得させたのです。
単身赴任に発つ日、真奈美と二人で駅まで見送りに来てくれ新幹線に乗ったときは泣きそうでした。赴任先では仕事に、家事にと忙しく目が回るような生活を送っていましたが毎日かかさず電話はしていました。
仕事が終わり夜に一人の部屋に帰るのは本当に寂しいものです。愛娘の声を聞くのが唯一の楽しみでした。
ある日、いつもように真奈美と会話にならない電話のあと沙織に代わると
「あっ、あなた、来週の土日なんだけど、美由紀と旅行に行きたいの。落ち込んでる美由紀を励ましてあげたくて。いいでしょ?」
「真奈美はどうするんだ?」
「真奈美は母に預けるから心配しないで。」
私も新婚旅行以来どこへも連れていっていないので
「そうだな。ついでにお前も気晴らししたらいいんじゃないか?まぁたまにはいいだろうが、お義母さんにあまり迷惑かけないようにな。」
と承諾して切りました。何か引っかかるものを感じながらも、疲れのせいで眠ってしまいました。
妻の沙織が旅行に行く前日の金曜日に、いつもより早く帰宅した私は、夕方に電話したときでした。いつもより出るのが遅かったのを覚えてます。
「ごめん、お風呂に入ってたの。」
「そうかぁ、明日だったよな。」
「ええ、あっ。うん。・・・。」
何か元気がなさそうな雰囲気で
「どうした?真奈美は?」
と聞くと明日の朝が早いのでもう実家のほうへ預けたと言いました。
「元気がないみたいだけど?」
「そ、そんなことないわよ・・。あっ、あっ、」
と声にならないような感じでした。
「体調でも悪いのか?無理を・・・。」
と言いかけた途端切れたのです。心配になりかけなおすと
「ごめんね、ごめんね。」
と普通の感じに戻ってました。
「何もないのか?」
「心配しないで。明日は楽しんでくるから。」
といい切りました。私は、また沙織のことを疑い始め夜も眠れずに休日を迎えたのです。疑えば疑うほど悶々とし、よからぬことを考えてしまいます。知らぬ間にいつもより酒を飲んだのか、そのまま風呂にも入らず、いつしか眠りについていました。
次の日、よほど携帯に電話をし、確認をとろうか?それとも自宅へ帰って妻の顔を見て安心したいと思ってたところへメールで
「あなた。心配かけてごめんね。おかげさまで楽しく過ごせてます。お土産は宅急便でそちらへ送るので楽しみにしててね。」
ときました。こんなメール一つでも私の心は癒され
「思い過ごしだよ。変なドラマの見すぎだよな。」
と自分に言い聞かせ、夜には同僚と久々の酒を酌み交わし忘れていったのでした。
しばらくして、5月の連休に久しぶりに自宅へ帰りました。仕事が忙しいのでゆっくりとしてられませんが、以前と変わらない、久々の我が家は最高でした。最愛の真奈美との再会、妻の手料理に舌鼓をうち上機嫌で過ごせました。
沙織も元気が戻ったようで一安心し、家を守ってくれている妻に感謝しました。よからぬ疑いを持った自分も反省しなければとも思い直したほどです。
その日の夜、当然のように二人はセックスをしました。沙織の温もりを感じ新婚当時を思い出すような情熱的なセックスでした。妻も
「あなたぁ。愛してる。そろそろ二人目ができてもいい頃だし、いっぱい感じさせて。」
と求めてきました。久々だったこともあり
「沙織。い、イクぞ。」とものの5分も持たずに沙織の中へ迸りを吐き出していました。
「すまん。久しぶりで早かった。」
「いいのよ。気にしないで。気持ちよかったよ。」
その夜、二人で手をつないで幸せを感じながら眠りました。休みはあっという間に過ぎ、また単身生活へ戻るために九州へ向かいました。
それから数ヶ月が経った7月の暑い日でした。いつもの電話のとき沙織に生理が遅れていて、妊娠したかもしれないと告げらたのです。
「そうか、それは嬉しいなぁ。良かった。良かった。お義母さんも喜んでくれるぞ。」
と喜びました。
「明日にでも病院に行って調べてもらえよ。体調は大丈夫か?」
「う、うん、大丈夫だよ。明日行ってくるから。まだ、つわりも無いし気分が悪くなればお母さんに真奈美を頼むから。」
今思うと、あまり嬉しくないような妻の態度でした。体調がすぐれないせいなのかもしれないと思った私はそっと受話器を置きました。
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