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妻を寝取った男の不倫ブログ 4

3月12日 
この前、沙織とエッチしたときに沙織が別れ話を持ちかけてきた。旦那の転勤が決まったらしく、一緒に行くことを望んでいる旦那をもうこれ以上裏切れないって言われた。

旦那の顔を見ると罪悪感に苛まれ苦しいって。それ以上に真奈美ちゃんをも裏切って耐え切れないみたい。さすがに俺も可哀相に思ったが、憧れの人だった沙織が俺のものになっているんだ。それに、こんないい女はそうそういない。どうして良いものか考えた末、昨夜思い切って最後の思い出にと、沙織の家に行かせて欲しい。と連絡した。

最初は拒否っていたが、最後のお願いだ。と、言うと、しぶしぶOKしてくれた。都合の良いことに旦那は転勤前のお別れゴルフで早朝から不在だった。
沙織も事を察して、真奈美ちゃんも預けて俺を向かえ入れた。

「お邪魔します。」
「はい。初めてだね。家に来るの。すごく恥ずかしい感じだよ。」

出迎えてくれた沙織はピンクのカーディガンにスカート姿でいつもと違い、主婦らしい服装に俺は興奮を覚えた。リビングでお茶を飲んだ後、片付けようとキッチンへ向かう沙織を後ろから抱きしめた。

「あっ、だめっ。」
「沙織。愛してるんだ。」

「もう、止めないと・・・。二人ともダメになる・・よ。」
「最後、最後だから。」




いやがる沙織にキスをしリビングのソファーになだれ込む。沙織も観念したのか舌を絡ませてきた。

「んっ、んっ、あっ、あぁ。」

首筋を舐める頃には、大きな声を出して喘ぎ始める。スカートを捲くりパンティーを見るとすでにグショグショに濡れて、染みを作っていた。

「沙織もうこんなに濡れているじゃん。欲しくて我慢してたんだろ?」
「いやぁ、そ、そ、そんなぁ。あっ、」

「口ではそう言っても、ここは嘘をつかないよ。」
「恥ずかしいよぉ。いやぁ、あぁん。」

パンティーの上から舐めて、指でクリを擦ってあげると早くもブルブル震えてイッた。フェラをさせていたときに思いつき沙織のこう言った。

「沙織、寝室へ行こう。」
「えぇ、ダメ。絶対にだめ。」

「どうしてだよ。行くぞ。」
「それだけは許してぇ。お願い。」

沙織は夫婦の神聖な寝室で、他人の俺とセックスするのは余程、罪悪感があったのだろう、頑なに拒否していた。しかし、強引に腕を引っ張り一緒に入って行った。

そこは鏡台とセミダブルのベッドが二台置いてあり、枕元には夫婦で写った写真立てが飾ってあった。
ベッドの上で全裸にし、沙織のマンコを舐めてやると全てを諦めたのか、沙織は貪欲に快感に没頭し始めた。

「あっ、す、すごい。すごいよぉ。」
「沙織、気持ちいいのか?」

「い、いい。気持ちいいよぉ。あぁ。」

シックスナインの体勢で何度も感じあった後、正常位でキスをしながら挿入した。

「あぁ、あなたぁ。は、入ってる。入ってるよぉ。」

沙織のマンコはいつも以上に俺のチンポを締め付けてくる。旦那不在の自宅で夫婦のベッドでセックスしている状況に異様に興奮しているようだ。
バックの体勢に変え高く抱き抱えた沙織のケツに打ち付け、旦那と仲良く写っている写真盾のほうを向かせた。

「旦那に悪くないの?沙織は旦那以外のチンポを受け入れているんだよ。」
「いやっ、言わないでぇ。あぁっ。」

「いつも旦那と寝ているベッドで他人の俺とセックスしてるんだよ。」
「あなたぁ、あぁ、もうダメ。イキそうなの。」

わざと抜いてやると、沙織は腰を振っておねだりしてくる。イク手前で抜かれたのだから高まりが収まらないんだろう。幾度となく繰り返していると沙織は、

「いやぁ、ぬ、抜かないでぇ。あぁん。」
「イキそうなの?イキたいの?」

意地悪く聞いてやると、

「イキたいよぉ。あなたのオチンチンでイキたいのぉ。」

沙織はイカせて欲しくてたまらないようだ。もう少しだと思い、こう言った。

「今日で分かれるなんて、無しだ。沙織はもう俺のものだぞ。分かったか?」
「あぁ、そ、そんな。約束が・・。」

「じゃ、もう抜くぞ。いいのか?」
「あぁっ、ダメ。わ、分かっ・・・。」

「何だ?よく聞こえないぞ。」
「分かったよぉ。だから、は、早く・・・。」

「ちゃんと、これからもずっとあなたの女です。もう分かれるなんて言いません。と言えよ。」
「ず、ずっとあなたの女です。もう別れません。だから、だから早くぅ。」

やった。性に貪欲な沙織のことだ。家に押しかけ、異様な興奮の中でセックスすればこうなると考えていた通りになった。
その言葉を合図に、これでもかというくらい掻き回してやると、

「あっ、あぁ。イクー、イッちゃうよ。イクー・・・。」

と涙を流しながら2回目の絶頂を極めた沙織の膣内へ射精した。チンポをゆっくり引き抜くと沙織のマンコからはさっき出したザーメンが膣内から、ドロドロと出てきた。顔の前にチンポを持って行くと何も言わないのに沙織は口で汚れたチンポを綺麗に掃除してきた。

沙織の顔を見つめ、

「もう一生離さない。」
と言うと、コクンと頷き

「あなたについていきます。」
「旦那の転勤にはついていくな。わかったな。」

「は、はい。分かりました。」

と恥ずかしながら言うと、俺たちはキスをした。これで、沙織は完全に俺のものとなった。そして沙織は無言のまま毛布にもぐり、俺のチンポを口で刺激し2回目を要求してきた。


4月1日
さっき、赴任する旦那を送って行ってきたみたい。今日からは沙織の家に住む予定。旦那さん一人で頑張ってね。沙織は俺の妻になるから悪くおもわないでね。

あっ、そうそうこの日記も沙織のPCから更新中。今晩も沙織と仲良くエッチするから、旦那さんは一人で寂しくねてください。それじゃ、忙しいので今日はこれまで・・・。



《もう何も信じれなくなってきた。こんなふざけたことがあるんだろうか。今まで気づかなかった自分が情けなくなってきた。確かに仕事、仕事で真奈美を出産してから沙織を相手にしてなかったかも知れない。愛する妻より仕事を優先してきた俺のせいなのか。

しかし、これは法的にも許されるものではない。それに男としてのプライドを傷つけられ、何が何でも報復しなければ。

・・・誰に?男にか?その男を妻は愛しているのだとすれば・・・。これが事実だとしても私は沙織を愛しているような気がする。怒りの矛先をどこへもっていけばよいのか分からず頭が混乱してきた。

ブログの方も私の単身赴任が決まった頃から、勝ち誇ったように、まるで私へ言っているかの口調に変わってきていた。

つぎの日付けで手が止まった。妻が美由紀さんと旅行へ行く前夜だ。電話でも様子がおかしかったことを覚えている。すぐにクリックしたが、動画形式になっているようだ。

しかもパスワードを入力しないと開かなくなっている。確か、最初のメールにパスワードがあったはず、と思い出し戻ってみると、やはりあった。*********。コピーし早速入力してみた。

ノートパソコンのダウンロードが完了し、動画が再生されると、タイトルが<人妻沙織背徳の儀式>と映し出された。不倫相手の男と思われるナレーションと同時に映像が始まった。》


「こんにちは、沙織の旦那さん。4月から遠く九州へ単身赴任されたそうでご苦労様です。旦那さんは、最愛の妻が一緒に来てくれなくて相当落ち込んでいたそうですね。実は今年に入ってから俺と沙織奥様は付き合っていたのです。

旦那さんには悪いんですが、この家に残るように言ったのは俺なんです。まぁ沙織奥様もその意思でしたよ。今までのブログ呼んでもらえば分かると思いますが。もう彼女は俺無しでは生きていけないと申しております。

そしてついに今夜、二人の愛を確実なものとするため、婚姻の儀を執り行います。その一部始終をビデオに記録します。」

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2014-04-06(Sun) 00:30:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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