妻を寝取った男の不倫ブログ 6
男がカメラを持って撮影しているようで、見覚えのある1階にある和室の戸をノックするシーンから始まりました。
「準備はできた?」
「はい。」
戸を開けると、顔こそレースのヴェールで覆われているが純白のスリーインワンにお揃いのパンティー、ガーターで吊られたレースのストッキング、花柄の長手袋という、花嫁姿の沙織が立っています。手にはブーケを持ち、恥ずかしそうに俯いています。
「とても綺麗だよ。」
と男が言い、あごに手を当てヴェールを外すと、妻は今まで見たこともないような華やかな花嫁メイクでした。
二人はキスをし、男に手を引かれリビングに入っていったのです。
そこには、豪華な食事と綺麗な花が食卓を彩り、まさに晩餐という感じです。
「沙織、今日俺たちは結婚し夫婦になるんだよ。これにサインをしよう。」
机に置いてある紙がアップで写される。それは婚姻届でした。名前を書き、捺印すると妻に差し出した。
「はい。」
と、だけ答えた妻は、何の躊躇いもなくサインし捺印したのです。
そして食卓に二人並んで座り、ワインで乾杯、食事をしつつ何度もキスを繰り返しています。そこへ電話の呼び出しが鳴りました。そう、友達の美由紀さんと旅行へ行く前日に私がした電話です。
妻はビックリしたようでしたが、男に催促されようやく電話に出たのです。聞き覚えのある会話。妻の様子がおかしかったのは、電話で喋る妻は後ろから胸を愛撫されていたのです。私にバレまいと必死に我慢していた妻は声が漏れそうになり電話を切ってしまい、
「どうしよう・・・。」
「大丈夫だよ。」
そこへもう一度かかってきて、妻は
「心配しないで。明日は楽しんでくるから。」
と切りました。
「もう、バレちゃうよっ。」
と怒った素振りを見せたが、すぐにキスを受け入れ二人は抱き合っていました。
食事が終わり、男が妻と寄り添って2階へ階段を上っていくシーンで一度切れたのです。再開されると、寝室に入った後のようでした。編集カットの様子から、何台かの固定カメラによって撮影されているようです。
ベッドの奥には祭壇と生花があり、ロウソクの明かりだけの中、幻想的な演出をしているようです。どこからか、声が聞こえてきました。それはテープか何かの神父の声のようです。
『ミスター淳也・・・汝はミセス沙織を夫、真次から奪いぃ、ミセス沙織と子作り儀をもってぇ、永遠の愛を誓いますかぁ』
「はい、誓います。」
『ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身でありながらそれを裏切りぃ、重ねてミスター淳也の妻となりぃ、これからはその身も心も全てをミスター淳也に捧げぇ、ミスター淳也だけの子供を産みぃ、夫の真次を裏切り続ける事を誓いますかぁ?。』
「はい、誓います。」
『それでは、指輪の交換を・・・。』
と二人で指輪の交換を始めた。すでに、妻は私との結婚指輪を外していたようで、男に真新しい結婚指輪を嵌めてもらってます。
『愛の誓いに、キスを・・・。』
先程までのキスと違い、祝福するかのように、うっとりとした表情で下を絡ませディープキスをした。
『今ここに、二人こそが真の夫婦であると、高らかに宣言しますぅ。それでは、子作りの儀を。』
と、神父の声に誘われるように二人は抱きあったままベッドへなだれ込んだ。
「さぁ沙織、俺たちはこれで夫婦になったんだよ。いまから俺たち二人の愛のしるしに子供をつくろうね。」
「はい。・・・」
「沙織も愛の誓いの言葉を言ってごらん。」
「・・・、はい。私は夫である真次を裏切り、今夜あなたの妻となります。あ、あなたの精を受け入れ妊娠し子供を作ります」
「ありがとう。愛してるよ・・。」
長いキスの後、下着姿だけの沙織は厭らしく体をくねらせ歓喜の声を上げ始めています。スリーインワンの胸だけを剥がされ、乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ
「あぁぁぁぁアナタぁーあなたぁー!いいっ!いいのぉ!」と啼く。
男の手はゆっくりと下がっていき、大きく妻の足を広げると純白のパンティーがアップで映し出されました。すでに濡れているようで、あそこが当たるクロッチ部には大きな染みができています。
「沙織、もうこんなに濡れていたんだね。挙式の途中からエッチなことを想像していたの?」
男は、わざと見ている私に聞こえるかのように沙織を言葉攻めしているのでしょうか。
「は、恥ずかしいぃ。そ、そ、そんなぁ・・・。」
「いいんだよ。子供を作るために準備していたんだね。」
パンティーの上から、下で掬うように愛液を舐める。
「はぁ、はぁ、は、はい。き、気持ちいいぃ。」
パンティーを脱がし足を上げると、妻のアソコが映し出された。ヒクヒクしてこれ以上ないくらい濡れて、嫌らしく光っています。男は舌で丁寧に舐め上げ、時に激しくジュルジュルと音をたてながら愛液を啜る。
「沙織のマンコ汁おいしいよ。」
「あぁーあなたぁー!いいのぉ!もっときてー。」
と、大声を上げだしました。次は、指を出し入れされると、妻の表情は眉間にしわを寄せ、必死にイコうとしている様子です。しかし、男は妻がイキそうになると途中で中断し、オーガスムスが遠のいたとみると、指で掻き回す。それを何度も繰り返していた。すると妻は、
「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい。沙織とオマンコしてください。」
「沙織は淳也さんのものです。淳也さんの子供がほしいのぉ!」
「沙織の中に、中に一杯ください!淳也さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」
「生の・・・淳也さんのおちんちんで沙織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、沙織を・・・沙織を妊娠させて下さい!お願い!」
狂ったように妻は大きな声で言い続けています。
「本当にいいんだね。俺の子供を妊娠しても。」
涙目で男の方を見つめ何度も頷き、
「生の・・・淳也さんのおちんちんで沙織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、沙織を・・・沙織を妊娠させて下さい!お願いぃ!」
この言葉を合図に、男はペニスを妻のアソコの宛がうと何も避妊具が装着されていないペニスを沙織のあそこは呑み込んでいった。一気に深く突くと沙織は大きく仰け反り、早くも絶頂を迎えたようです。
繋がったまま男は沙織を上にし激しく突き上げると、再び首を仰け反らせ白い顎を上に向かせながら絶頂を極めた。まるで本当の夫婦のように花嫁のベールをまとった新妻沙織が男の上で歓喜の声を上げている。
男はもう一度妻を下にし、一層激しくピストンを繰り返す。重婚の罪を犯した新妻沙織、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!いよいよ最後なのか新妻詩織の耳元で男はこう言った。
「いくよぉ。沙織を妊娠させるために膣内にたくさん出すからね。」
涙目で男の方を見つめ何度も頷く沙織。沙織の両腕と脚は男の腰にしっかり絡み付き、淫らにアソコを擦りつけている。
「沙織!俺の子供を産め?!」
「沙織もぉ。イク、イク、イク、イク?。」
と、激しく全身を痙攣させ全てを受け入れたようでした。
《ここで、映像は途切れました。
どれくらいの時間、ボーっとしていたのでしょう。ここまで見てもまだ実感が湧きません。またブログの続きを見ていると、次の日4月15日の旅行が綴ってあります。》
4月17日
沙織の旦那さん。無事に俺と沙織は結婚式を挙げ初夜を迎えました。土日には、1泊のハネムーン旅行に行きました。旦那さんには友達と旅行だと言ってたはずです。現地では新婚夫婦として楽しんできました。予約していた教会で、簡易でしたが式も挙げました。
レンタルでウエディングドレスを借り、神父さんの前で永遠の愛を誓い、キスをしました。記念写真も綺麗に撮っていただきました。初夜と違い沙織は、清楚でとても初々しい花嫁姿でしたよ。
カメラマンの人に「とてもお美しい新婦さんですね、お似合いのカップルですよ。」と言われ、沙織は顔を真っ赤にしておられました。ホテルにチェックインすると、すぐに愛の行為を行いました。
奥様、初夜は受身状態でしたが、この日は積極的でしたよ。シャワーを浴びていない、俺の体中を舐めまわしてくれました。新婦も二日目になると変わるもんですね。特にペニスを扱きながら乳首を舐めるしぐさは最高に愛しいです。
我慢できなくなった沙織は、背面座位で私の玉袋を手で揉みながら、子宮では亀頭をすっぽり包みこんで私の精液を吸い取ってくれました。明け方まで愛を貪りあい抱き合ったまま眠りました。日曜日も何度もセックスをし、先ほど帰ってきたところです。
この三日間で何度、種付けを行ったことでしょう。沙織の願いで、危険日に合わせて挙式を行いましたので、間違いなく妊娠するでしょうね。
《私は、またもや2回目の射精をしてしまいました。5月の連休に帰省したとき、珍しく沙織が誘ってきたことを思い出しました。そうです。不倫相手の子供を妊娠するアリバイ作りだったのです。ブログの最新日時のところをクリックしました。》
7月17日
旦那さん、沙織とケンカしたそうですね。沙織が妊娠し、出産予定日が合わないことにようやく気付いたみたいですが。今までのブログを読めばお解かりいただけたでしょうか?俺たちは夫婦になってるんですよ。
今、沙織のお腹にいるのは間違いなく俺の子供です。あなたと偽装のセックスをしたのを覚えてらっしゃいますか?あの日、沙織はあなたのチンポじゃ満足できなかったみたいですよ。余程溜まっていたのか、あなたが帰った日の夜に激しいセックスを要求されてしまいましたよ。もう俺無しでは生きていけないみたいです。
そうそう、何故自宅から遠く離れたK産婦人科にしたか理由をお教えしましょう。顔見知りがいないK産婦人科では俺が夫として沙織に付き添って通院してるんです。
初診の時も一緒に行き、旦那さんに電話で報告したときも夫婦のベッドで裸になり愛撫しながらだったんですよ。出産も立ち会う予定ですのでご安心を。面白い画像をお見せしますのでゆっくりご覧になってください。
小さく、サムネイルで映し出されている画像をクリックし拡大してみる。旅行先で撮ったと思われるウエディングドレスを着た沙織と目線を隠している男がタキシードを着て腕を組んでいる記念写真。キスをしている写真。母子手帳を二人で仲良く持って笑っている写真。最後に婚姻届の写真があった。
数時間に及ぶ衝撃の事実に混乱したが、ようやく落ち着きを取り戻し妻の沙織に確認をとろうと必死にダイヤルを回した。
何度ベルを鳴らしても出ない。携帯に掛けてみると、
「お掛けになった電話は現在使われていません。・・・・」
これは一体どういうことなのだ・・・。
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エッチな体験談
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「準備はできた?」
「はい。」
戸を開けると、顔こそレースのヴェールで覆われているが純白のスリーインワンにお揃いのパンティー、ガーターで吊られたレースのストッキング、花柄の長手袋という、花嫁姿の沙織が立っています。手にはブーケを持ち、恥ずかしそうに俯いています。
「とても綺麗だよ。」
と男が言い、あごに手を当てヴェールを外すと、妻は今まで見たこともないような華やかな花嫁メイクでした。
二人はキスをし、男に手を引かれリビングに入っていったのです。
そこには、豪華な食事と綺麗な花が食卓を彩り、まさに晩餐という感じです。
「沙織、今日俺たちは結婚し夫婦になるんだよ。これにサインをしよう。」
机に置いてある紙がアップで写される。それは婚姻届でした。名前を書き、捺印すると妻に差し出した。
「はい。」
と、だけ答えた妻は、何の躊躇いもなくサインし捺印したのです。
そして食卓に二人並んで座り、ワインで乾杯、食事をしつつ何度もキスを繰り返しています。そこへ電話の呼び出しが鳴りました。そう、友達の美由紀さんと旅行へ行く前日に私がした電話です。
妻はビックリしたようでしたが、男に催促されようやく電話に出たのです。聞き覚えのある会話。妻の様子がおかしかったのは、電話で喋る妻は後ろから胸を愛撫されていたのです。私にバレまいと必死に我慢していた妻は声が漏れそうになり電話を切ってしまい、
「どうしよう・・・。」
「大丈夫だよ。」
そこへもう一度かかってきて、妻は
「心配しないで。明日は楽しんでくるから。」
と切りました。
「もう、バレちゃうよっ。」
と怒った素振りを見せたが、すぐにキスを受け入れ二人は抱き合っていました。
食事が終わり、男が妻と寄り添って2階へ階段を上っていくシーンで一度切れたのです。再開されると、寝室に入った後のようでした。編集カットの様子から、何台かの固定カメラによって撮影されているようです。
ベッドの奥には祭壇と生花があり、ロウソクの明かりだけの中、幻想的な演出をしているようです。どこからか、声が聞こえてきました。それはテープか何かの神父の声のようです。
『ミスター淳也・・・汝はミセス沙織を夫、真次から奪いぃ、ミセス沙織と子作り儀をもってぇ、永遠の愛を誓いますかぁ』
「はい、誓います。」
『ミセス詩織・・・汝はすでに夫のいる人妻の身でありながらそれを裏切りぃ、重ねてミスター淳也の妻となりぃ、これからはその身も心も全てをミスター淳也に捧げぇ、ミスター淳也だけの子供を産みぃ、夫の真次を裏切り続ける事を誓いますかぁ?。』
「はい、誓います。」
『それでは、指輪の交換を・・・。』
と二人で指輪の交換を始めた。すでに、妻は私との結婚指輪を外していたようで、男に真新しい結婚指輪を嵌めてもらってます。
『愛の誓いに、キスを・・・。』
先程までのキスと違い、祝福するかのように、うっとりとした表情で下を絡ませディープキスをした。
『今ここに、二人こそが真の夫婦であると、高らかに宣言しますぅ。それでは、子作りの儀を。』
と、神父の声に誘われるように二人は抱きあったままベッドへなだれ込んだ。
「さぁ沙織、俺たちはこれで夫婦になったんだよ。いまから俺たち二人の愛のしるしに子供をつくろうね。」
「はい。・・・」
「沙織も愛の誓いの言葉を言ってごらん。」
「・・・、はい。私は夫である真次を裏切り、今夜あなたの妻となります。あ、あなたの精を受け入れ妊娠し子供を作ります」
「ありがとう。愛してるよ・・。」
長いキスの後、下着姿だけの沙織は厭らしく体をくねらせ歓喜の声を上げ始めています。スリーインワンの胸だけを剥がされ、乳首を吸い上げると肉体を大きく弾ませ
「あぁぁぁぁアナタぁーあなたぁー!いいっ!いいのぉ!」と啼く。
男の手はゆっくりと下がっていき、大きく妻の足を広げると純白のパンティーがアップで映し出されました。すでに濡れているようで、あそこが当たるクロッチ部には大きな染みができています。
「沙織、もうこんなに濡れていたんだね。挙式の途中からエッチなことを想像していたの?」
男は、わざと見ている私に聞こえるかのように沙織を言葉攻めしているのでしょうか。
「は、恥ずかしいぃ。そ、そ、そんなぁ・・・。」
「いいんだよ。子供を作るために準備していたんだね。」
パンティーの上から、下で掬うように愛液を舐める。
「はぁ、はぁ、は、はい。き、気持ちいいぃ。」
パンティーを脱がし足を上げると、妻のアソコが映し出された。ヒクヒクしてこれ以上ないくらい濡れて、嫌らしく光っています。男は舌で丁寧に舐め上げ、時に激しくジュルジュルと音をたてながら愛液を啜る。
「沙織のマンコ汁おいしいよ。」
「あぁーあなたぁー!いいのぉ!もっときてー。」
と、大声を上げだしました。次は、指を出し入れされると、妻の表情は眉間にしわを寄せ、必死にイコうとしている様子です。しかし、男は妻がイキそうになると途中で中断し、オーガスムスが遠のいたとみると、指で掻き回す。それを何度も繰り返していた。すると妻は、
「お願いです、あなたのおちんちんを恵んで下さい。沙織とオマンコしてください。」
「沙織は淳也さんのものです。淳也さんの子供がほしいのぉ!」
「沙織の中に、中に一杯ください!淳也さんの赤ちゃんを産ませてぇ!」
「生の・・・淳也さんのおちんちんで沙織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、沙織を・・・沙織を妊娠させて下さい!お願い!」
狂ったように妻は大きな声で言い続けています。
「本当にいいんだね。俺の子供を妊娠しても。」
涙目で男の方を見つめ何度も頷き、
「生の・・・淳也さんのおちんちんで沙織のオマンコの中に一杯赤ちゃんの素を注いでください!
し、沙織を・・・沙織を妊娠させて下さい!お願いぃ!」
この言葉を合図に、男はペニスを妻のアソコの宛がうと何も避妊具が装着されていないペニスを沙織のあそこは呑み込んでいった。一気に深く突くと沙織は大きく仰け反り、早くも絶頂を迎えたようです。
繋がったまま男は沙織を上にし激しく突き上げると、再び首を仰け反らせ白い顎を上に向かせながら絶頂を極めた。まるで本当の夫婦のように花嫁のベールをまとった新妻沙織が男の上で歓喜の声を上げている。
男はもう一度妻を下にし、一層激しくピストンを繰り返す。重婚の罪を犯した新妻沙織、それが自ら請うて旦那以外の男に種付けをされている!いよいよ最後なのか新妻詩織の耳元で男はこう言った。
「いくよぉ。沙織を妊娠させるために膣内にたくさん出すからね。」
涙目で男の方を見つめ何度も頷く沙織。沙織の両腕と脚は男の腰にしっかり絡み付き、淫らにアソコを擦りつけている。
「沙織!俺の子供を産め?!」
「沙織もぉ。イク、イク、イク、イク?。」
と、激しく全身を痙攣させ全てを受け入れたようでした。
《ここで、映像は途切れました。
どれくらいの時間、ボーっとしていたのでしょう。ここまで見てもまだ実感が湧きません。またブログの続きを見ていると、次の日4月15日の旅行が綴ってあります。》
4月17日
沙織の旦那さん。無事に俺と沙織は結婚式を挙げ初夜を迎えました。土日には、1泊のハネムーン旅行に行きました。旦那さんには友達と旅行だと言ってたはずです。現地では新婚夫婦として楽しんできました。予約していた教会で、簡易でしたが式も挙げました。
レンタルでウエディングドレスを借り、神父さんの前で永遠の愛を誓い、キスをしました。記念写真も綺麗に撮っていただきました。初夜と違い沙織は、清楚でとても初々しい花嫁姿でしたよ。
カメラマンの人に「とてもお美しい新婦さんですね、お似合いのカップルですよ。」と言われ、沙織は顔を真っ赤にしておられました。ホテルにチェックインすると、すぐに愛の行為を行いました。
奥様、初夜は受身状態でしたが、この日は積極的でしたよ。シャワーを浴びていない、俺の体中を舐めまわしてくれました。新婦も二日目になると変わるもんですね。特にペニスを扱きながら乳首を舐めるしぐさは最高に愛しいです。
我慢できなくなった沙織は、背面座位で私の玉袋を手で揉みながら、子宮では亀頭をすっぽり包みこんで私の精液を吸い取ってくれました。明け方まで愛を貪りあい抱き合ったまま眠りました。日曜日も何度もセックスをし、先ほど帰ってきたところです。
この三日間で何度、種付けを行ったことでしょう。沙織の願いで、危険日に合わせて挙式を行いましたので、間違いなく妊娠するでしょうね。
《私は、またもや2回目の射精をしてしまいました。5月の連休に帰省したとき、珍しく沙織が誘ってきたことを思い出しました。そうです。不倫相手の子供を妊娠するアリバイ作りだったのです。ブログの最新日時のところをクリックしました。》
7月17日
旦那さん、沙織とケンカしたそうですね。沙織が妊娠し、出産予定日が合わないことにようやく気付いたみたいですが。今までのブログを読めばお解かりいただけたでしょうか?俺たちは夫婦になってるんですよ。
今、沙織のお腹にいるのは間違いなく俺の子供です。あなたと偽装のセックスをしたのを覚えてらっしゃいますか?あの日、沙織はあなたのチンポじゃ満足できなかったみたいですよ。余程溜まっていたのか、あなたが帰った日の夜に激しいセックスを要求されてしまいましたよ。もう俺無しでは生きていけないみたいです。
そうそう、何故自宅から遠く離れたK産婦人科にしたか理由をお教えしましょう。顔見知りがいないK産婦人科では俺が夫として沙織に付き添って通院してるんです。
初診の時も一緒に行き、旦那さんに電話で報告したときも夫婦のベッドで裸になり愛撫しながらだったんですよ。出産も立ち会う予定ですのでご安心を。面白い画像をお見せしますのでゆっくりご覧になってください。
小さく、サムネイルで映し出されている画像をクリックし拡大してみる。旅行先で撮ったと思われるウエディングドレスを着た沙織と目線を隠している男がタキシードを着て腕を組んでいる記念写真。キスをしている写真。母子手帳を二人で仲良く持って笑っている写真。最後に婚姻届の写真があった。
数時間に及ぶ衝撃の事実に混乱したが、ようやく落ち着きを取り戻し妻の沙織に確認をとろうと必死にダイヤルを回した。
何度ベルを鳴らしても出ない。携帯に掛けてみると、
「お掛けになった電話は現在使われていません。・・・・」
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