妻を寝取った男の不倫ブログ 2
次の日、昼休み中に携帯へ沙織からの報告がありました。
「あなた・・・、あっ、やっぱり妊娠してた・・わ・・。んっ。」
「そうなのか。良かった。予定日はいつだ?真奈美のときと同じN産婦人科に行ったんだろう?」
「あっ、あっ、・・あぁ、よ、予定日は来年の2月だと言われた・・わ。病院は・・・んっ、K産婦人科に行ったの・・・」
「とりあえず当分の間、大人しくしてゆっくりするんだよ。」
「うぅん・・。あっ、わっかた・・わ。」
会社のざわついた中での電話で聞き取りにくかったので、それで電話は終わりました。
職場に戻ってから、ふと考えてみると予定日が2月ということは、4月に妊娠したということになる。5月の休暇のときのセックスで妊娠したのなら3月になるはずだ・・・。約1ヶ月計算が合わない。
しかも沙織が行ったというK産婦人科は自宅からかなり離れた病院じゃないか?どうしてその病院を選んだんだろう?妻は車に乗れないし、駅からも遠く不便なK病院を・・・。何か理由があって・・・。評判がいいとか?それにまだ妊娠が分かって間もない時期で、予定日に若干のずれがあってもおかしくないのでは?そう自分に言い聞かそうとしました。
しかし悪く考える方が勝ってしまい、心配で仕事に全く手がつかないのです。気分が悪くなり、とうとう吐き気まで催しました。部下に仕事を頼み、その日は早退したんです。
寮へ帰り横になり、幾分スッキリしたのでもう一度、頭の中を整理してみた。やはり沙織は浮気をしていて、旅行に行ったのもその男とかもしれない。確か、赴任してすぐだったので4月中旬だったはず。その時に妊娠したのだとすれば・・・。
わざと遠く不便な病院を選んだのも知人に知られたくない思いからで、男の車で送ってもらえるなら不便さも問題ではない。そうなのだとすると、沙織が浮気をする理由はなんなんだ?いつから?俺の何が不満なんだ?頻繁に出かけるようになった頃なのか?それじゃ美由紀さんと言っていたのは嘘だったというのか?メールでは確かに相談を受けていたように思う。
胸が張り裂けそうな思いで、否定すればするほど疑心暗鬼になり、沙織が見知らぬ男と絡み合っている姿を思い浮かべてしまう。真奈美の顔を思い出し、涙が出そうになりました。帰省したときのあの幸せは夢だったのか・・・。
いますぐにでも帰り、沙織や真奈美の顔を見て、本当のこと聞き、笑って安心したい自分がそこにいました。仕事を放って帰ることもできない現実を目の当たりにし何度も、何度も受話器を握っては置く、の繰り返しをしていました。
「はい、上野です。」
「あぁ俺だ。ま、真奈美はどうしてる?」
「あぁ、あなた。真奈美はもう寝たわよ。公園で遊んで疲れたみたい。」
「そ、そうか・・・。」
「どうしたの?」
「・・・。」
「何もないんならもう切るよ。」
昼間とは違い、やけに明るく、ぶっきらぼうに言う言葉に切れてしまったのです。
「お、お前、お前浮気してるんじゃないのか?ど、どうしてN産婦人科に行かずにK産婦人科に行ったんだ?春に行った旅行は誰と行ったんだ?男とだろう?おいっ。」
自分でも何を言いたいのか分からず一気にまくし立てました。
「・・・な、何を言ってるの急に。・・・K産婦人科は・・・いい先生がいると美由紀から聞いたのよ。それに旅行は美由紀と行ったって言ったじゃない。」
「うるさい。正直に言えよ。美由紀、美由紀ってそう言えば信じるとでも思っているのか。」
「あ、あなた、・・・おかしいわよ。どうして急に・・・?」
「はぁ、はぁ、うるさい。黙れ。」
息が切れそうになるくらい興奮していました。
「もういい。」
と気持ちが収まりつかず切ってしまったのです。
すぐに妻から折り返し電話がありましたが、今までの鬱憤が爆発したような気分で出て話すような気分になれません。携帯の方にもかかってきても出ないように電源を切りました。
沙織の話を聞いて安心したかったのに、逆になってしまい、涙が止まりませんでした。半分、自暴自棄になり夢遊病のように外に出て行き、朝気がつけば寮の玄関先で酔って寝てしまっていました。
週末の無謀な行動のせいで高熱を出し、風邪をひいてしまい会社を休んでしまいました。
確かに体が元気でも、今の精神状態では仕事などできないでしょう。3日目にようやく熱も下がり動けるようになったので、会社に電話すると、仕事関係の報告はメールで送ってますので確認願います。とのことでした。
あの日から沙織とは連絡をしてません。自分のとった行動を恥ずかしく思い反省していたのですが、その反面まだ沙織を完全に信用できないでいました。何より沙織から電話をしてこないのが気にくわないのでした。
「くそっ。絶対こっちから電話はするか。」
こうなれば、意地でしかありません。そう思いながら、3日も放っている仕事のことも気になりPCのメールをチェックしたのです。工事関係者や主任からのたくさんのメールの中にふと見覚えのないメールアドレスからのメールが1通ありました。
また迷惑メールだろうと削除しようとしたのですが、件名に沙織の名前が入っているので不思議に思い開封したのです。その内容はこのようなものでした。
上野さん、遠く離れた九州でお元気にしていますか?沙織奥様の秘密を知りたくありませんか?知りたければ下記のURLをクリックしサイトをご覧になってください。
そのメールを見た瞬間、何故か心臓だけが早鐘のように踊り、吐き気がしてきました。
誰からなんだ?どうして名前をしっているのだろう?無意識のうちにURLをクリックしていました。それを見た瞬間愕然とし、マウスを持つ右手はブルブルと震えてしまったのです。
(そのサイトとは、タイトルが「人妻沙織の不倫日記」と記されていました。表紙の写真は目線ではっきりと顔は分からないですが、私の妻、沙織そっくりです。わが目を疑い、何度も何度も見直したのですが沙織のように見えます。
写真の女性は純白のウエディングドレスを身に纏い、ニッコリ微笑みこちらを見ています。合成した写真で誰かの悪戯ではないか?と思った私が衝撃を受けたのは、ぼんやりと映る背景が自宅の寝室と同じだったことです。いつも夫婦で眠ったベッドの横に沙織は立っているのです。
もう気が気でなく項目をクリックしました。サイトはブログのようになっていて、管理者即ち、妻の不倫相手が書いているようでした。)
1月10日
昼食に入ったファミレスで思いがけない人を見かけた。それは高校時代の家庭教師だった沙織さん。子供連れでもう一人の女性と一緒だった。少し歳はとったようだがすぐに分かったよ。
大学4年だった沙織さんは、高校1年だった俺のお姉さんのように優しくしてくれたよな。俺を男としてみてくれず、告白したけど恋人と婚約してるからって振られたことを思い出してしまった。
俺はファミレスを出る沙織さんの後をつけ、友人と別れたところで声をかけた。最初はビックリしてたけど、懐かしい話で盛り上がった。沙織さんは用事があるからといい、携帯番号とメールアドレスを交換し別れた。
1月11日
沙織さんにメールを送ると、すぐに返事があり色々話が聞けた。やっぱり婚約していた大学の先輩と結婚していて子供が一人いるらしい。あんなに可愛い顔をして母親だなんて信じられない。
そう言えば大学の頃よりふっくらしててそそるよ。メールは昼間ならいつでもいいよ。って言ってくれた。やっぱり旦那さんには内緒みたいだ。
1月15日
日曜日だったから返事が来なかった。旦那さんと一緒だからだろうな。夜は一緒に寝てセックスしてるんだろうか。そんな妄想しながらオナニーしたらすごい興奮した。
1月16日
沙織さんは昨日メール返事できなかったことを謝ってきたので、昼間に電話した。クスクス笑ってくれて楽しかった。隣で聞こえてきたのは長女の真奈美ちゃんらしい。沙織さんに似て可愛いんだろうな。あっ、旦那似かも(爆)最近メールにハートマークが入ってる。これって行けるのかな・・・。
1月19日
元気の無い俺が去年のクリスマスに彼女と分かれてからずっと落ち込んでると言うと、優しく相談に乗ってくれた。電話とかじゃ伝えきれない。というと、明日会ってくれるって。超うれしいよ。
1月20日
週末で学校も休みだったから、昼間にファミレスで会った。今日会ってみてやっぱり沙織さんが好きだ。母親になった沙織さんは優しく包み込んでくれるみたいだ。真奈美ちゃんとも会ったよ。想像通り沙織さんそっくりで安心(笑)
1月23日
今日は初めて夜に会った。さすがに真奈美ちゃんは預けてきたみたい。彼女と縁りを戻したら?ってアドバイスしてくれるけど、俺が欲しいのは沙織さんなんだよ。いつもの喫茶店からの帰り、車の中で我慢できずにキスをしてしまった。ビックリして口を硬く閉ざした沙織さん。怒らせてしまってごめんね。
メールで謝ったけど変事が来ない(泣)・・・。夜だから旦那さんがいたのかな?それだったらいいけど、嬉しさ半分、後悔半分。
1月24日
朝、沙織さんからメールが来て昨日のことを謝ると許すけど、主人に悪いからもう会わない。って言われた。すぐに電話をした。
「昨日のことは本当にごめん。沙織さんと会ったとき、彼女と別れて間もなく自殺まで考えていたんだ。そんな時に沙織さんと再会し相談に乗ってくれて本当に生きる喜びを感じたんだ。」
「・・・。」
「沙織さんと会っていなかったら本当にどうなっていたのか分からない。絶対に迷惑なことはしないと誓うから。」
「本当に?」
「本当だよ。また会えるよね?」
「・・・。分かった。じゃあね。」
その後のメールでは機嫌が治ったみたいで安心した。彼女に振られたり、落ち込んでるのは真っ赤な嘘だけどね(笑)人妻になったからキスを拒んでるけど、カテキョの時は、婚約してるからダメっていいながらも俺の舌まで受け入れていたくせに。
その頃から思っていたけど、沙織は押しに弱いみたいだ。典型的なお人よしだね。絶対に落としてやる。いろいろ作戦を考えてたらチンポが起ってきた。
《ここまで一気に読み続け、口から心臓が出そうな動悸に襲われていました。反面、頭では以外と冷静で他人事のように思えました。あの沙織がそんなはずない。妻が大学4年のときに6歳年下の高校1年の子供とこんな関係があったなんて。
ましてや自分の妻の醜態がネットで公開されているなど考えられるでしょうか。それでも、現実は沙織の行動と符号するし、大学時代に家庭教師をしていたことも本当です。
それに真奈美の名前まで出てきては・・・。どこかの誰かの作り話であって欲しいと、次のページをクリックしました。》
<続く>
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「あなた・・・、あっ、やっぱり妊娠してた・・わ・・。んっ。」
「そうなのか。良かった。予定日はいつだ?真奈美のときと同じN産婦人科に行ったんだろう?」
「あっ、あっ、・・あぁ、よ、予定日は来年の2月だと言われた・・わ。病院は・・・んっ、K産婦人科に行ったの・・・」
「とりあえず当分の間、大人しくしてゆっくりするんだよ。」
「うぅん・・。あっ、わっかた・・わ。」
会社のざわついた中での電話で聞き取りにくかったので、それで電話は終わりました。
職場に戻ってから、ふと考えてみると予定日が2月ということは、4月に妊娠したということになる。5月の休暇のときのセックスで妊娠したのなら3月になるはずだ・・・。約1ヶ月計算が合わない。
しかも沙織が行ったというK産婦人科は自宅からかなり離れた病院じゃないか?どうしてその病院を選んだんだろう?妻は車に乗れないし、駅からも遠く不便なK病院を・・・。何か理由があって・・・。評判がいいとか?それにまだ妊娠が分かって間もない時期で、予定日に若干のずれがあってもおかしくないのでは?そう自分に言い聞かそうとしました。
しかし悪く考える方が勝ってしまい、心配で仕事に全く手がつかないのです。気分が悪くなり、とうとう吐き気まで催しました。部下に仕事を頼み、その日は早退したんです。
寮へ帰り横になり、幾分スッキリしたのでもう一度、頭の中を整理してみた。やはり沙織は浮気をしていて、旅行に行ったのもその男とかもしれない。確か、赴任してすぐだったので4月中旬だったはず。その時に妊娠したのだとすれば・・・。
わざと遠く不便な病院を選んだのも知人に知られたくない思いからで、男の車で送ってもらえるなら不便さも問題ではない。そうなのだとすると、沙織が浮気をする理由はなんなんだ?いつから?俺の何が不満なんだ?頻繁に出かけるようになった頃なのか?それじゃ美由紀さんと言っていたのは嘘だったというのか?メールでは確かに相談を受けていたように思う。
胸が張り裂けそうな思いで、否定すればするほど疑心暗鬼になり、沙織が見知らぬ男と絡み合っている姿を思い浮かべてしまう。真奈美の顔を思い出し、涙が出そうになりました。帰省したときのあの幸せは夢だったのか・・・。
いますぐにでも帰り、沙織や真奈美の顔を見て、本当のこと聞き、笑って安心したい自分がそこにいました。仕事を放って帰ることもできない現実を目の当たりにし何度も、何度も受話器を握っては置く、の繰り返しをしていました。
「はい、上野です。」
「あぁ俺だ。ま、真奈美はどうしてる?」
「あぁ、あなた。真奈美はもう寝たわよ。公園で遊んで疲れたみたい。」
「そ、そうか・・・。」
「どうしたの?」
「・・・。」
「何もないんならもう切るよ。」
昼間とは違い、やけに明るく、ぶっきらぼうに言う言葉に切れてしまったのです。
「お、お前、お前浮気してるんじゃないのか?ど、どうしてN産婦人科に行かずにK産婦人科に行ったんだ?春に行った旅行は誰と行ったんだ?男とだろう?おいっ。」
自分でも何を言いたいのか分からず一気にまくし立てました。
「・・・な、何を言ってるの急に。・・・K産婦人科は・・・いい先生がいると美由紀から聞いたのよ。それに旅行は美由紀と行ったって言ったじゃない。」
「うるさい。正直に言えよ。美由紀、美由紀ってそう言えば信じるとでも思っているのか。」
「あ、あなた、・・・おかしいわよ。どうして急に・・・?」
「はぁ、はぁ、うるさい。黙れ。」
息が切れそうになるくらい興奮していました。
「もういい。」
と気持ちが収まりつかず切ってしまったのです。
すぐに妻から折り返し電話がありましたが、今までの鬱憤が爆発したような気分で出て話すような気分になれません。携帯の方にもかかってきても出ないように電源を切りました。
沙織の話を聞いて安心したかったのに、逆になってしまい、涙が止まりませんでした。半分、自暴自棄になり夢遊病のように外に出て行き、朝気がつけば寮の玄関先で酔って寝てしまっていました。
週末の無謀な行動のせいで高熱を出し、風邪をひいてしまい会社を休んでしまいました。
確かに体が元気でも、今の精神状態では仕事などできないでしょう。3日目にようやく熱も下がり動けるようになったので、会社に電話すると、仕事関係の報告はメールで送ってますので確認願います。とのことでした。
あの日から沙織とは連絡をしてません。自分のとった行動を恥ずかしく思い反省していたのですが、その反面まだ沙織を完全に信用できないでいました。何より沙織から電話をしてこないのが気にくわないのでした。
「くそっ。絶対こっちから電話はするか。」
こうなれば、意地でしかありません。そう思いながら、3日も放っている仕事のことも気になりPCのメールをチェックしたのです。工事関係者や主任からのたくさんのメールの中にふと見覚えのないメールアドレスからのメールが1通ありました。
また迷惑メールだろうと削除しようとしたのですが、件名に沙織の名前が入っているので不思議に思い開封したのです。その内容はこのようなものでした。
上野さん、遠く離れた九州でお元気にしていますか?沙織奥様の秘密を知りたくありませんか?知りたければ下記のURLをクリックしサイトをご覧になってください。
そのメールを見た瞬間、何故か心臓だけが早鐘のように踊り、吐き気がしてきました。
誰からなんだ?どうして名前をしっているのだろう?無意識のうちにURLをクリックしていました。それを見た瞬間愕然とし、マウスを持つ右手はブルブルと震えてしまったのです。
(そのサイトとは、タイトルが「人妻沙織の不倫日記」と記されていました。表紙の写真は目線ではっきりと顔は分からないですが、私の妻、沙織そっくりです。わが目を疑い、何度も何度も見直したのですが沙織のように見えます。
写真の女性は純白のウエディングドレスを身に纏い、ニッコリ微笑みこちらを見ています。合成した写真で誰かの悪戯ではないか?と思った私が衝撃を受けたのは、ぼんやりと映る背景が自宅の寝室と同じだったことです。いつも夫婦で眠ったベッドの横に沙織は立っているのです。
もう気が気でなく項目をクリックしました。サイトはブログのようになっていて、管理者即ち、妻の不倫相手が書いているようでした。)
1月10日
昼食に入ったファミレスで思いがけない人を見かけた。それは高校時代の家庭教師だった沙織さん。子供連れでもう一人の女性と一緒だった。少し歳はとったようだがすぐに分かったよ。
大学4年だった沙織さんは、高校1年だった俺のお姉さんのように優しくしてくれたよな。俺を男としてみてくれず、告白したけど恋人と婚約してるからって振られたことを思い出してしまった。
俺はファミレスを出る沙織さんの後をつけ、友人と別れたところで声をかけた。最初はビックリしてたけど、懐かしい話で盛り上がった。沙織さんは用事があるからといい、携帯番号とメールアドレスを交換し別れた。
1月11日
沙織さんにメールを送ると、すぐに返事があり色々話が聞けた。やっぱり婚約していた大学の先輩と結婚していて子供が一人いるらしい。あんなに可愛い顔をして母親だなんて信じられない。
そう言えば大学の頃よりふっくらしててそそるよ。メールは昼間ならいつでもいいよ。って言ってくれた。やっぱり旦那さんには内緒みたいだ。
1月15日
日曜日だったから返事が来なかった。旦那さんと一緒だからだろうな。夜は一緒に寝てセックスしてるんだろうか。そんな妄想しながらオナニーしたらすごい興奮した。
1月16日
沙織さんは昨日メール返事できなかったことを謝ってきたので、昼間に電話した。クスクス笑ってくれて楽しかった。隣で聞こえてきたのは長女の真奈美ちゃんらしい。沙織さんに似て可愛いんだろうな。あっ、旦那似かも(爆)最近メールにハートマークが入ってる。これって行けるのかな・・・。
1月19日
元気の無い俺が去年のクリスマスに彼女と分かれてからずっと落ち込んでると言うと、優しく相談に乗ってくれた。電話とかじゃ伝えきれない。というと、明日会ってくれるって。超うれしいよ。
1月20日
週末で学校も休みだったから、昼間にファミレスで会った。今日会ってみてやっぱり沙織さんが好きだ。母親になった沙織さんは優しく包み込んでくれるみたいだ。真奈美ちゃんとも会ったよ。想像通り沙織さんそっくりで安心(笑)
1月23日
今日は初めて夜に会った。さすがに真奈美ちゃんは預けてきたみたい。彼女と縁りを戻したら?ってアドバイスしてくれるけど、俺が欲しいのは沙織さんなんだよ。いつもの喫茶店からの帰り、車の中で我慢できずにキスをしてしまった。ビックリして口を硬く閉ざした沙織さん。怒らせてしまってごめんね。
メールで謝ったけど変事が来ない(泣)・・・。夜だから旦那さんがいたのかな?それだったらいいけど、嬉しさ半分、後悔半分。
1月24日
朝、沙織さんからメールが来て昨日のことを謝ると許すけど、主人に悪いからもう会わない。って言われた。すぐに電話をした。
「昨日のことは本当にごめん。沙織さんと会ったとき、彼女と別れて間もなく自殺まで考えていたんだ。そんな時に沙織さんと再会し相談に乗ってくれて本当に生きる喜びを感じたんだ。」
「・・・。」
「沙織さんと会っていなかったら本当にどうなっていたのか分からない。絶対に迷惑なことはしないと誓うから。」
「本当に?」
「本当だよ。また会えるよね?」
「・・・。分かった。じゃあね。」
その後のメールでは機嫌が治ったみたいで安心した。彼女に振られたり、落ち込んでるのは真っ赤な嘘だけどね(笑)人妻になったからキスを拒んでるけど、カテキョの時は、婚約してるからダメっていいながらも俺の舌まで受け入れていたくせに。
その頃から思っていたけど、沙織は押しに弱いみたいだ。典型的なお人よしだね。絶対に落としてやる。いろいろ作戦を考えてたらチンポが起ってきた。
《ここまで一気に読み続け、口から心臓が出そうな動悸に襲われていました。反面、頭では以外と冷静で他人事のように思えました。あの沙織がそんなはずない。妻が大学4年のときに6歳年下の高校1年の子供とこんな関係があったなんて。
ましてや自分の妻の醜態がネットで公開されているなど考えられるでしょうか。それでも、現実は沙織の行動と符号するし、大学時代に家庭教師をしていたことも本当です。
それに真奈美の名前まで出てきては・・・。どこかの誰かの作り話であって欲しいと、次のページをクリックしました。》
<続く>
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