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妻を寝取った男の不倫ブログ 3

 1月27日
昨日、元カノに電話で縒りを戻そうって言ったけどダメだった。と嘘をいい、落ち込んだ振りをしていたらあっさり会ってくれた。昼間は用事があったので夜にってお願いした。ファミレスとかじゃ人に見られるから。と車で海の近くの公園の駐車場で喋った。

うそ泣きすると沙織さんは抱きしめ頭を撫でてくれた。自然とキスをし、思い切って舌を入れると彼女も応えてくれ、柔らかい胸に手を当てても何も言わないのでいっぱい揉んでやった。

下のほうもやろうと様子を見たがこの前のように拒否されたら困るので必死に我慢したよ(泣)遅くなると困ると言うので、別れ際にもう一度ディープキスをして好きだよ。というと、沙織さんはコックリ頷いた。次には頂いちゃうよ。旦那さんごめんね。


 1月30
今さっき帰ってきて、これを書いている。毎日のメールでは沙織も俺の虜になってるようだ。今日も呼び出すと、最近主人が怪しんでるから無理。って言ったけど、旦那が居る時間に電話すると慌てて出てきた。

少し怒ったような素振りをしてたけど、会うなりキスを受け入れるようになったよ。我慢できないと言って、アソコを触ってあげたらすごく抵抗した。またキスで口を塞ぎジーンズをずらせてパンツの上からなぞってあげた。

必死に声を堪えていたけど、パンツの上からでも分かるくらいびしょ濡れだった。




「あっ、もうやめて。お願い・・・、こんなことするんならもう会わない・・・よ。」
「好きだと言ってくれたじゃん。それに感じてるんでしょ?」

「い、いやぁ。あんっ、あっ、あっ。」
「逝きそう?逝っていいんだよ。」

「あっ、あぁっ。い、・・・イクッ。イクゥッ。」

と可愛い声で恥ずかしそうに逝った沙織を髪を撫でながら抱きしめた。
ズボンをずらし、太くて黒いチンポを出すと、沙織は俺に入れられてしまうと思い必死に抵抗し、泣き出してしまった。

「もういやっ。」
「ごめん。泣くなよ・・・。沙織さんが大好きだからこうなってるんだ。嫌いならこんなことにはならないよ。」

「・・・。うっ、・・。うぅ。」
「沙織さんのこと大事にしたいから、もうしないよ。」

「う・・・ん。うっ、ほんとに・・・いい・・・の?」
「何が?」

「だってまだ出てるじゃん?」

仕舞わずにいたチンポが天井を向いたまま脈を打っていた。
お互い顔を見合わせ笑ってしまった。

「帰って一人で慰めるよ。」
と言うと。

「手でならいいよ。」
と沙織は言ってくれた。その言葉を聞いてさらに勃起度を増したチンポは張り裂けそうだ。

始めは躊躇していたが、俺が手を添えてチンポまで持ってくると。沙織は長い爪で亀頭を刺激しながら上下にしごきだした。あっという間に白濁液が吐き出され沙織にティッシュで拭いてもらった。


 2月2日
今日も沙織と会ってきた。そろそろマジでやりたくてホテルに誘った。沙織は最後の一線を越えるのを怖がっているようだ。

「ホテルは無理・・・だよ。帰りが遅くなるとマズイし。」
「最後までは絶対しないから。一緒に横になりたいだけなんだ。」

無理やり連れて行って姦ってもいいが、俺の趣味じゃない。人妻なのに他人のチンポを自分から欲しがるようでなければ興奮しないんだよね。仕方なく、いつもの公園へ行くと沙織からキスをせがんできた。

ホテルを諦める替わりに二人の写真を撮らせることを納得させた。
今日も沙織の胸を揉みながら、手でこすらせていたけどなかなか逝けなかった。

「今日は無理かな。口でやってくれたらすぐに出るかも。」
「えぇっ。で、でも・・・。」

「ホテルに行って最後までするんじゃないし、これなら貞行為とかにならないじゃん。」

早く帰りたいのか、すぐに沙織はフェラをしたよ。

「んっ、んっ、んっ。うぐっ。」

憧れの沙織が頭を上下させ俺のチンポをしゃぶった。ねっとりと舐め上げたかと思うとカポカポと音を立ててバキューム。その間、俺は沙織のオマンコを攻め抜きビクビクっと沙織は先に逝ったようだ。

そろそろ出したくなったので、

「逝くぞ。飲むんだぞっ。」
「うぐっ。うっ。」

と声にならず、首を上下に振ったときに沙織の可愛い口へ放出した。苦しそうにしながらも飲み込んだようだった。

最高の気持ち良さに酔いしれていると、何も言っていないのに沙織は汚れたチンポを舐めて掃除した。
ジャーン。初公開沙織とのキスシーン。



《クリックした先にあったのは、わが妻の佐織であった。うっとりとキスをしているシーン。目線のない写真、見覚えのある服を見、改めて沙織本人であることが確認でき、愕然とした。

話の内容からだと、妻は最初の頃は、可愛い教え子の相談に乗っているのが楽しくてしょうがなかった感じだ。どちらかと言えば、母性本能に近かったのだろう。

しかし、男は最初から沙織目当てで近づいたとしか考えられない。どういうつもりでこのサイトを公開したのか理解できないが、写真を取り出した頃から沙織と呼び捨てにして独占した気分になっていたのだろうか。

またもや吐き気覚えたが、私のペニスがはちきれんばかりに勃起していた。無意識に左手でペニスを擦り、右手でマウスを忙しく動かしていた。》



2月6日 
最近、沙織の感じがおかしい。以前ならメールの返事も早かったのに、返すのを戸惑っているような・・・。やはり旦那に罪悪感を感じているのだろうか。そう思いながらも今日も呼び出すと出てきた。

会うとやはりどことなく暗く、身を固めているようだ。いつもの公園に行き、キスをしようとしたが、強烈に拒否られ逆切れした俺は怒鳴った。

「ここまで来て、どうしてなんだよ?最近冷たくなったよな。」
「・・・。主人と真奈美のことをずっと考えたら・・・。」

「飽きた?もう終わりにする?」
「・・・。そのほうが淳也君のためかも・・・。」

「何でだよ・・・。俺は沙織さんが一番・・・。」

途中で言うのを止め、送って行った。
初めてのケンカ。
このまま終わるのが一番かもな・・・。


2月14日
ケンカしてから全くメールも電話もなく1週間経った昨日、恐る恐るメールするとすぐに返信が来た。やはり沙織もこの前のことを気にしているようだった。わざとその話題には触れず、普通の会話をした。

明日はバレンタインだけど予定もないし暇だというと、チョコを渡したいと沙織は言った。俺はある作戦を考え、昼間に会う約束をさせた。沙織は明るくて近所の目があるからと、しきりに気になる様子。

絶対に何もしないという約束で、ホテルに誘ってみると、案の定、納得した。沙織の気が変わらぬうちに郊外の最近改装されたお洒落なラブホへと車を走らせホテルに入り。

「この前はごめん。・・・。」
「もういいよ。淳也君こそ、ちゃんと大学行ってる?元家庭教師としては卒業してもらわないと責任感じちゃうよ。」

「そりゃぁ・・。」

肩を抱こうとすると。

「あっ、そうだ。バレンタインにチョコ作ったんだよ。一応手作りなんだから。」

屈託なく微笑む沙織を見て、何かが切れたような気がした。
気がつくと、二人は抱き合いキスをしていた。

キスをしたまま、ゆっくりとベッドへ誘導。沙織を仰向けに寝かせ何度も舌を絡ませキスを繰り返した。

「あぁ、あっ。」

ゆっくりと大きな胸を揉みながら、耳を舐めると。一段と声が大きくなり感じている。
着ているセーターとブラウスを脱がせようとしたとき、少し抵抗したが、再びキスをすると後はなすがままだった。

「電気を・・消して。」

とか細い声で言うが、聞こえないふりをしそのまま下着姿にさせた。明るいライトの元に晒された沙織は純白のブラとパンティーに負けないくらい白く透き通るような肌だった。

「綺麗だよ。沙織さん。」
「あっ、淳也っ、く、君・・・」

パンティーの上からオマンコをなぞると、腰をいやらしく動かしはじめた。今まで車の中で何度も逝かせてるので、沙織の感じるところは分かっている。オマンコに入れた中指を折り曲げ、親 指でクリトリスをこするのが一番感じるようだ。5分も持たず一度目の絶頂を迎えた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁ。い、イっちゃいそう。イク、イクッ。イク?。」
とあっけなく逝った。

まだハァハァ息を切らしている沙織の顔に俺のチンポを近づけると、何もいってないのにフェラをしてきた。今日は、吹っ切れたのか、いつもより大胆だった。金玉の方から舌を這わせ、丁寧 にネットリと裏筋まで舐めてくる。シャワーを浴びていない臭いチンポなのに亀頭周辺のチンカスまで舐め取ってきた。

久々のフェラとブラだけを残した嫌らしい沙織の姿に興奮し、すぐにイってしまいそうだ。口に出すのはもったいないと必死に我慢した。そして、沙織を仰向けに戻し 挿入しようとしたとき、沙織は我に返ったかのように。

「い、いや。やっぱりダメッ。最後までは・・・。」

この期に及んでこんな事を言うとは思っても見なかった俺は、とにかく射精したい欲求で限界だった。

「これじゃ、俺、最後まで出さないと沙織さんを襲ってしまうよ。」

まだ旦那に罪悪感かあり踏み切れない沙織を何とか説得しようとこう言った。

「入れなければ、いいんだろ?入れずに沙織さんに挟んで擦れば逝けるから。」

要は、スマタだ。沙織は最後の一線に異常な拘りを持っているのは分かっていた。昨夜、沙織がまた抵抗したときのために作戦を考えていた。

スマタなら沙織は納得するはず。感じやすい沙織をスマタの最中に何度も逝かせ、自ら欲しがるにしむけようとしよう。いくら心で拒否しても体は正直なものだ。と。

「本当に?入れずにできるの?」
「本当さ。こうやって・・・。」

沙織のオマンコの上にチンポを挟み擦ってみせた。これだけでも十分気持ちいい。もうこれ以上ないくらい濡れてるので少し角度を変えれば、いつ入ってもおかしくない状態だ。

沙織も気が気でないらしくビクビクしてたが、自分がした方が安全だと思ったのか、俺の上にならせてくれと言った。早く逝かせようと何度も腰を振っていた。

沙織は一度イクと何度でもイキやすい体質のようで、指でクリトリスを刺激し続けると体を震わせ先に逝ってしまい俺の胸に顔を埋めたままグッタリとしていた。

「沙織さん、イッちゃったの?俺まだなんだけど?」
「・・・。」

「もっと感じてイキたいんでしょ?正直になりなよ。」

顔を埋めたままコクリと頷いた。

「入れて欲しいっていってごらん。」

沙織は、もはや我慢の限界だったようだ。

「い、い・・・いれ・・て・・・。」

今まで何度も最後の一線に拘り、貞淑な妻を演じてきたのに自分から入れて欲しいとは言いにくいのだろう。消え入るような声で言った。

「よく聞こえないよ。もっと大きな声で言わないと。」
「い、・・・入れてぇ。入れてください。」

当然スマタでは何も付けていない。生のチンポを入れてください。ということだ。
とうとう人妻沙織が自ら他人のチンポを受け入れることを覚悟した。
沙織が上になった体勢のまま、腰をずらせ少しずつ入れていく。

「あぁぁ、あっ、あぁぁ。」

沙織の膣内はヌメヌメと滑りがあり、それなのに締まりは最高だ。名器とはこういうことをいうんだろうか。最高に気持ちがいい。沙織は苦しそうに入れたまま動かずにじっとしていたが、余程気持ちいいのかゆっくりと腰を上下させてきた。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁん。あぁ。」
「気持ちいいの?沙織さん。」

「・・・。き、気持ち、・・い、い。んっ、あぁ。」

クネクネと深く腰を上下させ、チンポの先が子宮口に当たる。その度、沙織は声にならない声を上げた。また沙織はイキそうになり。

「だめぇ。いっ、イク。イキそう。イクよぉ。イク、イク、イク。」

俺もそろそろ限界だ。

「いいよ。一緒にイこう。イクよ。膣内に出すよ。」

といい、大量の子種汁を放出した。繋がったままキスをし、唾液の交換までした。

その後も、一緒にシャワーを浴びて、ベッドに戻ってからはクンニ、シックスナイン。色んな体位で攻め抜き、夕方まで5回もセックスした。

さすがに腰がガクガクだ。やったぞ。ついに沙織をゲットしたぞ。そして、別れ際には旦那とのセックス禁止を言い渡し、了承させた。少しだが、画像もアップするとしよう。



《もう、目の前が真っ暗になった。妻が不倫していた事が確実なものになった。前回のキスシーンどころか、裸で抱き合っている写真、男のペニスを口に含みフェラしている写真がアップされていた。

沙織をどう追及するとか、この男をどう制裁するとか、今は何も考えられなかった。それよりもここまで読んで不覚にも射精してしまった自分が理解できなかった。

続きの日記は割愛するがこの後、妻と淳也という男は、土日に私が家に居る日以外は、ほぼ毎日のように会いホテルでセックスしていたようで、最近では妻のことを「沙織」と呼び捨てで呼び、妻も男のことを「あなた。」とまるで夫婦のように呼び合っているみたいでした。

2月の後半に私の転勤が決まった時期ですので、やはり妻はこの男によって引き止められていたのでした。》

<続く>

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