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課長の俺と舞ちゃんと里美と奈々 4

舞ちゃんはミニのフレアスカートを履いており、ストッキングは膝上までのものだ。色はどちらもおなじ黒だ。俺はこの服装がたまらなく好きだった。

「今日の舞ちゃんの格好可愛いよね~」

里美が見透かしたように振ってきた。

「課長は好きですか~舞ちゃんの今日の服」
「結構好きっす。ていうかたまんない」
「本当ですか~嬉しいです」

舞ちゃんもニコニコしている。

「特にこの辺が可愛いよね~」

そう言いながら里美が助手席から手をのばしてスカートをペラッと捲った。

「きゃっ…」
「おわっ…」

下着までは見えなかったが太ももがかなり見えた。

「ちょっとまじでやめてくれ。たまんねぇ」

朝出したばかりだというのに股間が固くなっていくのがわかった。





「なんか楽しそう…」

里美がシートベルトを外して後部座席に来た。割と大きめのワンボックスカーなので自由に行き来できる。里美は窓際に座り、舞ちゃんをこちらに押し付けてきた。

里美は再度舞ちゃんのスカートの裾を持って上に捲り上げる。

「ち…ちょっと…里美さん…」

舞ちゃんは一応抵抗をしているが時折上目使いでこちらをチラチラと見る。その目がなんとも色っぽい。すると里美が舞ちゃんの胸を揉みだした。

「舞ちゃんのおっばい弾力がすご~い」
「きゃっ」

驚いた拍子に舞ちゃんの膝があがった。その隙に里美が舞ちゃんの靴を脱がしてしまった。
舞ちゃんは股を開いた体育座りのような状態で横向にこちらを向いている。そして胸は後ろから里美に抱きかかえられるように揉まれている。

「ちょっと…里美さん…」

舞ちゃんは少し抵抗していたが、後ろから里美にがっしりと抑えられているために身動きがとれない。
そんな事より体育座りで股を開いているため、白いレースの下着が丸見えだった。
膝上の黒のストッキングと黒のフレアスカートの間に見える太ももと白いレースの下着は限りなく眩しく、また、たまらなかった。

「ちょっと~見てるのたまんないんだけど…」
「あ~課長~興奮しちゃいました~?」

里美がニヤニヤしている。

「誰だってこんなの間近で見せられたら興奮しちゃうよ~」
「じゃあ課長はしばらく見ててくださいね~なんだったら自分でしててもいいですよ~」
「おいっ!」

そういうと里美は舞ちゃんのカットソーの中に手を入れ、下着の上から胸を揉みだした。

「んん……」

舞ちゃんはもう抵抗する事を止めていた。里美はそのままブラジャーのホックを外して生乳を揉み始めた。

「はぁぁぅ……」

舞ちゃんは仰け反って体を完全に里美に預けている。里美がカットソーを捲ったので外れたブラジャーの上から乳首が見えた。里美の細い指がそこを摘んでいる。そこを凝視していると、ふと里美と目が合った。ギラギラしていて欲情しているような目だった

舞ちゃんの胸もいいが、股間の白いぷっくりした部分も気になった。
程良い肉付きが興奮を誘う。つい触ってみたくなった。

「舞ちゃん、気持ちいい?」

里美はまだ胸を揉み続けている。

「は……い……」
「課長にも触って欲しい…?」

そう言われると舞ちゃんはトロンとした目でこちらをチラッと見た。

「は……い……」

もう俺の股間ははちきれそうだった。履いてきたジーンズが完全にモッコリしてしまっている。

「じゃあ私は上を触るから課長は下をお願いしますね…フフフ」

もう我慢出来なくなって体を近付けると、舞ちゃんはいきなり俺の首に手を回し唇を重ねてきた。

「おぉー!」

里美が驚嘆の声を上げる。奈美も気になるのかミラー越しにチラッとこちらを見た。そのまま遠慮なく舌が挿入され激しく絡んできた。唾液が次々と送り込まれ、舌先は歯茎の裏側を舐める。
とても19歳のキスとは思えない濃厚な味わいだった。

「うっ……」

突然、股間に快感が走った。ジーンズをはち切れんばかりに膨らましていたペニスは存在を誇示するばかりか、自ら染み出してきた液体によって下着を少し濡らしていた。

そこに舞ちゃんの細い指先がのびてきたのだ。ジーンズの厚い生地越しのもどかしさはあったが、程よい快感だった。しばらくジーンズの上を撫でていた指先が腰のボタンを外し、ファスナーを下げた。

そしてトランスの間から侵入してくる、少しヒンヤリとした指がペニスを直にとらえる。

「うぅ……」

思わぬ快感に体を硬直させてしまった。舞ちゃんの指先は亀頭の先端のヌルヌルを指で弄んでいる。

しかしやられてばかりではまずい。舞ちゃんのぷっくりとした下着の膨らみが触りたくてしょうがないのだ。
快感に耐えながら指先を舞ちゃんのレースの下着の膨らみに指先をすすめた。

「あぁぁ……ん」

舞ちゃんはビクッとした。そこはふんわりと柔らかく、指先が捉えた中心のくぼみからは下着を湿らせる体液が滲んでいた。
指を上下に動かしてそのくぼみと下着を馴染ませる。なんともいやらしい。

そのまま指をくぼみから上に滑らせていくと、舞ちゃんの体がピクッとした。どうやらクリトリスに当たったようだ。

「ひゃぁぁ……」

さらに爪で引っかくように何度も刺激を与える。

「そこは……ダメ……です…あぁぁ…」

足を閉じて逃れようとするが足がシートの上に上がってるのであまり意味がない。むしろ白い太ももが黒いストッキングとの対比でかなりエロチックに感じる。

「はぁ……あぁん……んんっ」

舞ちゃんの喘ぎ声が大きくなる。快感に没頭してペニスから手を離してしまった。

「ちょっとあんた達!ずるいじゃない!」

奈美が信号で止まったタイミングで後ろを向いて話し掛けてきた。どうしょうもないのでとりあえず奈美の方を見てニヤリとしてみた。奈美は頬を膨らましていたが、信号が変わってしまい発進するしかなかった。

水を差されてしまったが、気を取り直して舞ちゃんの下着に手を掛けた。そのままスルッと脱がしてしまった。

テカテカと濡れた陰部が露わになる。たまらない…。大陰唇まで濡れてテカテカに光っていた。
たまらなくなって俺は思わずそこにしゃぶりついた。

「あぁぁっ…んぁぁ………はっ…あぁぁぁぁん…」

テカテカに光るだけでなく既にそこはぐちょぐちょになっており、その露を音を立ててズルズルと吸いたてた。
音を立てるたびにビラビラが振動で揺れている。なんとも卑猥だ。舌先を固くしてを膣口に差し込み、掻き出すように舌を出し入れした。

「はぁぁぁぁ……ん。いぃぃ……」

里美は相変わらず舞ちゃんの胸を揉んでいる。舞ちゃんは時折体をピクピクしているが、ぐったりとして里美に体を預けている。
舌先を上に移動し、クリトリスを捉えた。

「あっ…んんん……いやぁぁぁ……」

舌先を痙攣させるように細かく動かしクリトリスを愛撫する。たまに舌全体でゆっくり舐めた後、また細かく動かす。
舞ちゃんは太ももに力を入れて快感に耐えている。顔が挟まれて苦しいが、太ももの感触がなんとも気持ちがいい。

ちなみに俺はMではないが…。クリトリスを舌で愛撫しながら、中指をそーっと膣口に当てがってゆっくりと挿入した。

「んぁぁぁぁ…はぁっ…はぁっ…ああっぁぁ………」

舞ちゃんの喘ぎが一段と大きくなり、口をパクパクさせて体が少し痙攣した。どうやらもうイッてしまったようだ。

「舞ちゃ~ん。お~い。もしかしてイッちゃった?」

里美が後ろからやんわりと抱き締めながら声を掛ける。舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。だらりとして目を閉じている。

「じゃあ次は課長を気持ちよくさせなきゃ」

里美がそう言うと、舞ちゃんはまたコクリと頷いてからペニスに顔を近づけてきた。

そして先端に唇を付けて垂れていた露を舌で掬った。そして亀頭をペロペロと舐めた後、一気に奥まで口に含んだ。

「うぉぉ…」

快感に声を漏らしてしまった。

「課長可愛い顔してる~気持ちいいの~?」

そういうと里美が顔を近づけてきて唇を重ねてきた。ゆっくりねっとりと舌を動かしてくる。
ペニスと唇への刺激に、体の力が抜けいく。ぼーっとしていると車が暗い所へ入っていった。
どうやら地下駐車場へ入っていったみたいだ。奥の方の薄暗い場所に車は止まった。

「ちょっと~ひどいよ~」

奈美が不満げに後部座席に来た。

「私も仲間に入れてよ~」

車の中は結構広いが、さすがに4人は無理がある。シートを後ろに目一杯下げて、スペースを確保した。
夢のような光景である。会社の女の子が3人も今ここにいる。

(会社の人間にばれたら袋叩きだな。こりゃ)
そう思うと逆に興奮してきた。舞ちゃんが移動して跪くような形でペニスを舐めている。

左に里美、右には奈美だ。奈美は隣りに座るなり、俺の手を取ってスカートの中へ導いた。下着はすでに湿っていてむわっとした熱気に満ちていた。無理も無いだろう。自分だけ運転して後部座席はこんな事になっていたのだから。

奈美は触りやすいように座りながら腰を前に出してきた。そのお陰で下着をずらして直に陰部に触れる事ができた。
もう十分に濡れており、するっと膣内に指が滑り込んだ。

「はぁぁぁん………あっ………」

今まで我慢していた分快感も大きいようだ。
里美はというと俺のシャツのボタンを外して乳首を弄ってきた。そして顔を近付けてきて舌を這わしてきた。

(これはやばいな…ちょっと気持ち良すぎる…)
舞ちゃんのフェラチオも力が入ってきて快感が高まってくる。すると舞ちゃんが座ってる俺に向かい合う形で跨ってきた。
そしてゆっくりと腰を沈める…。ペニスが幸せな温もりに包まれていく。

(おぉぉぉ……)
「んんっ……あはっ…あぁぁぁん……」
「いや~ん。舞ちゃんたら積極的~」

里美がニヤニヤして冷やかしてくる。

舞ちゃんは腰を前後に振り続けている。スカートに隠れて結合部を確認する事は出来ないが、ねっとりとペニスに絡みつく感触は伝わってくる。。腰にあたるスカートの生地も心地良い。

なにより俺の両肩に手を置いて、一心不乱に腰を振り続ける舞ちゃんの喘ぎ声と顔がいい。
しばらくすると腰を動かすスピードが落ちてきた。さすがに疲れてきたのだろう。結構長い時間腰を振っていたように思う。快感もあるだろうが肩で息をしている。

「代わろうか…?」
「あっ…はい……」

舞ちゃんが腰を浮かせてペニスを抜いた。天井に気を付けながら立ち上がったところで、腰を掴んでクルッと180度回転させた。そして俺も腰を上げて後ろから一気にブスリと挿入した。

「うぐっぅ…ぁぁ…」

天井に気を付けながら体をくの字にして腰を振り始めた。

ペニスの出し入れを繰り返しながら胸に手を回した。舞ちゃんは運転席と助手席の肩の部分をそれぞれ掴んでいるので、脇があいている。そのため容易に乳房を揉むことが出来た。

散々里美に弄ばれたので、乳房は敏感になっていた。乳首に指先が触れると泣くような喘ぎ声を上げ、さらに膣でペニスを締め付けてきた。

(おぉぉぉ~気持ち良いな…これはちょっとやばい…)
車の中をバックからお尻を叩くパンパンという音と、結合部から聞こえるヌチャヌチャという音が響いていた。

(そろそろイキそうだ…)
「うぉっ……」

そんな事を考えていたら不意を突かれた。後ろから手がのびて玉袋を掴まれたのだ。
一瞬動きが止まってしまう。するとさらに手がのびて、指先がペニスの根元を刺激してくる。

「おぉぉぉ……」

情けない声が出るが、たまらない。あまりの気持ち良さに舞ちゃんに覆い被さったまま動けなくなってしまった。膝に力が入らなくなってくる。

「課長~気持ちいいですか~?」

里美が顔を近付けてきた。どうやら里美の仕業だったようだ。この攻撃はやばい。

「おまっ…ちょっと…」

さらに指先を激しく動かし、刺激を与えてくる。ペニスの根元辺りを指先でぐりぐりと押してくる。

「おいっ…やめろって……うぅ……」
「すご~い。ぐちょぐちょになってる~課長のも凄く固~い」

刺激に応えるように亀頭にも力が入る。

「んあっ…あぁっ…」

舞ちゃんも喘ぎだす。同時にクリトリスも弄んでいるようだ。

「ふぁぁぁ……ん…あぁぁっ……」

舞ちゃんは俺の手を力強く握り締めてきた。同時に膣もきゅーっと締まってきた。
(やばい……)

動かすと果ててしまいそうだったので奥まで突き刺したまま、しばらくそのままで耐えた。

舞ちゃんは達してしまったようで、体の力が抜けて行くのがわかる。丁寧にペニスを抜くと、舞ちゃんがかばんからティッシュを出して膝をついて軽く拭いてくれた。
その間も気を付けないと果ててしまいそうだった。

「里美~邪魔しちゃだめだよ~課長がタイミング逃しちゃってギンギンなままじゃん~ははは~」

確かにペニスはそそり立ってはいるが、ちょっとした刺激で爆発しそうだった。
奈美と里美の視線がペニスの真っ赤になった亀頭に集中する。

「すご~い。なんかエロ~い」

奈美が手をのばしてくる。

「ちょっと待って。イキそう…」
「え~ちょっと残念~」

そう言いながら奈美が太ももを撫でてくる。

「じゃあ勿体無いから取っときましょうか~?」
「え…まじで…?」

「まじで……」
「………」
「冗談ですよ~」

そういうと奈美がペニスを口に含んだ。そして2、3度上下させる。

「奈美…まじでっ…あぁ……」

そういうと奈美は亀頭を口に含んだままペニスを素早くしごいた。

「うぅっ……」

我慢してた分、強い快感が押し寄せてきた。イク瞬間、里美が首に手を回して顔を近付けてきた。

「課長がイク顔かわいい~」

ペニスの痙攣が始まり、奈美の口内へ精液が放出された。その間も里美が至近距離で見つめてくる。
その表情がたまらなく色っぽい。意識してそういう顔をしているようだ。

<続く>

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