小学生の時、おちんちんを見せた同級生の女の子と再会して…
私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。
6≠W人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。
私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住む和美が入院していました。
和美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。
夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私と和美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。
ある夜和美が、「おちんちんを見たい」と言ってきました。
まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろして和美に見せてあげたのです。
和美は、興味げに「ふーん」といいながら、指でさわったり、はじいたりしてきました。
私は調子にのって、立ち上がったり、よつんばいになったりしました。
和美によるおちんちんいじりは退院するまで毎晩続き、時には口で舐めたりもされました。
でも、この記憶はずっと忘れていたんです。
大学の3年の時に田舎に帰省した際、友人達との飲み会があり男女15人程が集まりました。
その時に偶然地元の大学に通う和美に再会したのです。
和美は、とても美しくなっていて、集まった女性の中でもダントツの美人でした。
それもそのはず、大学のミスコンで優勝したり、雑誌のモデルをやっていたそうです。
最初私は和美だと気付かなかったのですが、和美の方から
「○○君でしょ?私小学校で一緒だった和美よ。」
といってきたんです。
それからは、家の近所の話や小学校の時の話で盛り上がりました。
和美が入院の話を持ち出した時に、始めて例のおちんちんいじりの事を思い出したのです。
「そーいえば、あの時和美は毎晩僕の・・」
と言いかけると、和美はあわてて私の口を塞ぎ
「二人だけの内緒にしといて」
と言うんです。
私はその話には触れずに今の大学の話とか、和美のモデルの話とかをして、更に盛り上がり、二人でかなり早いピッチで飲みました。
お開きの時間になる頃には、和美はかなり酔っており、叩き魔なのかしつこく絡んできて私の体中を叩くのです。
本当は2次会に行きたかったのですが、友人が
「おい○○、和美を送ってやってくれないか? 今日はお前を気に入ってるみたいだしな。まあ、お前なら送り狼にはならないだろうし。」
と言うんです。
結局和美を送っていく事になりました。
タクシーを拾おうと歩いていると、またも和美が叩きながらからんでくるので、軽く逃げます。
和美がおっかけてくるので面白がって走っていたら、和美が
「気分が悪くなった・・」
と言い出して、
「ちょっと、休んでいこうよー。」
といってホテルを指さすんです。
和美は私の手をとってどんどんと入って行くのです。
部屋へ入ると、和美はいきなり
「ねえ、あの時見せてあげなかったから、今見せてあげる!」
と言い出しました。
一瞬何の事だかわかりませんでした。
まさかこんなに美しくなった和美がそんな事いうなんて。
おいおいマジかよー、と思いつつも、なんてラッキーなんだろう、とも思います。
和美は服を脱ぎ始めて下着だけになります。
ベッドに上った和美の、
「ねえ、○○君、ここに来なさいよー」
という声で私もベッドに上ります。
和美は、ブラをはずすと私の手をとり乳房へ導きます。
決して巨乳ではないけれど形のよい、きれいな乳房が目の前にあります。
手を触れるととってもやわらかくて、和美の美しい顔と乳房を交互に見ながら軽くもみます。
和美は、パンティーに手をかけるとスーっとそれをきれいな長い脚から抜きます。
「ねえ、見て」
という声と同時に、脚を大きく広げて私の目の前に和美の股間を晒します。
思わず、ごくんとつばを飲み込みます。
そこには、非常に薄いヘアーとピンク色したクリトリス、それにつづくおまんこ・肛門がはっきりと見えるのです。
私のペニスはもう完全にビンビンになっていて、ジーンズの中で圧迫されています。
そーっと、指を触れてみると、
「あっ」
と和美が声を出します。
おまんこが、濡れているんです。
それを見て私は理性のヒューズが飛び、指で舌で和美のアソコを愛撫しつづけます。
和美の口からは、歓喜の声が上がります。
そのうち、和美の手が伸びてきて私のジーンズを脱がしにかかります。
私も自分で上の服をぬぎすて全裸になります。
和美は、
「あの時以来の○○君のおちんちんだ」
と言っていきなり、フェラをしてきます。
ああ、こんな美人が今自分にフェラをしている、と思っただけでもいきそうです。
和美のテクニックは極上で、私は1分ともたずに和美の口のなかに出してしまいました。
1度いっても私のペニスは小さくならずにいました。
私は和美にのしかかり、さっき口の中で発射したばかりのペニスをコンドームも付けずに、和美のおまんこに挿入し、狂ったように腰を使います。
そうしておいて和美の乳首を舌や指でころがします。
もう和美も体を震わせながら声を出します。
そのうちに、和美がひときわ大きな声で
「だめー、いっちゃうー」
と叫ぶと、おまんこがキューっと私のペニスを締め付けます。
耐え切れずに2発目を中に出してしまいました。
急に正気に戻り、
「中出ししちゃったよー」
と和美にいうと、
「○○君の子供ならできてもかまわない・・」
というのです。
その言葉に、和美が余計かわいくなり、その後も69をしたり別の体位でも中出ししたりして、結局4時間程で6発もしちゃいました。
私はすぐに東京に戻ってしまい、和美とはそれっきりでした。
残念ながら(?)和美は妊娠しなかったらしく、卒業後本当にモデルになったようです。
しばらくしてから結婚したという手紙をもらいました。
あの時の和美は酔った勢いだったのか、そうでなかったのか?
和美は何を思っていたのか?
今となっては、確かめようもありません。
和美があの時妊娠していたら、私の人生も大きく変わったのでしょう。
いまから10年ぐらい前の出来事です。
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6≠W人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。
私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住む和美が入院していました。
和美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。
夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私と和美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。
ある夜和美が、「おちんちんを見たい」と言ってきました。
まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろして和美に見せてあげたのです。
和美は、興味げに「ふーん」といいながら、指でさわったり、はじいたりしてきました。
私は調子にのって、立ち上がったり、よつんばいになったりしました。
和美によるおちんちんいじりは退院するまで毎晩続き、時には口で舐めたりもされました。
でも、この記憶はずっと忘れていたんです。
大学の3年の時に田舎に帰省した際、友人達との飲み会があり男女15人程が集まりました。
その時に偶然地元の大学に通う和美に再会したのです。
和美は、とても美しくなっていて、集まった女性の中でもダントツの美人でした。
それもそのはず、大学のミスコンで優勝したり、雑誌のモデルをやっていたそうです。
最初私は和美だと気付かなかったのですが、和美の方から
「○○君でしょ?私小学校で一緒だった和美よ。」
といってきたんです。
それからは、家の近所の話や小学校の時の話で盛り上がりました。
和美が入院の話を持ち出した時に、始めて例のおちんちんいじりの事を思い出したのです。
「そーいえば、あの時和美は毎晩僕の・・」
と言いかけると、和美はあわてて私の口を塞ぎ
「二人だけの内緒にしといて」
と言うんです。
私はその話には触れずに今の大学の話とか、和美のモデルの話とかをして、更に盛り上がり、二人でかなり早いピッチで飲みました。
お開きの時間になる頃には、和美はかなり酔っており、叩き魔なのかしつこく絡んできて私の体中を叩くのです。
本当は2次会に行きたかったのですが、友人が
「おい○○、和美を送ってやってくれないか? 今日はお前を気に入ってるみたいだしな。まあ、お前なら送り狼にはならないだろうし。」
と言うんです。
結局和美を送っていく事になりました。
タクシーを拾おうと歩いていると、またも和美が叩きながらからんでくるので、軽く逃げます。
和美がおっかけてくるので面白がって走っていたら、和美が
「気分が悪くなった・・」
と言い出して、
「ちょっと、休んでいこうよー。」
といってホテルを指さすんです。
和美は私の手をとってどんどんと入って行くのです。
部屋へ入ると、和美はいきなり
「ねえ、あの時見せてあげなかったから、今見せてあげる!」
と言い出しました。
一瞬何の事だかわかりませんでした。
まさかこんなに美しくなった和美がそんな事いうなんて。
おいおいマジかよー、と思いつつも、なんてラッキーなんだろう、とも思います。
和美は服を脱ぎ始めて下着だけになります。
ベッドに上った和美の、
「ねえ、○○君、ここに来なさいよー」
という声で私もベッドに上ります。
和美は、ブラをはずすと私の手をとり乳房へ導きます。
決して巨乳ではないけれど形のよい、きれいな乳房が目の前にあります。
手を触れるととってもやわらかくて、和美の美しい顔と乳房を交互に見ながら軽くもみます。
和美は、パンティーに手をかけるとスーっとそれをきれいな長い脚から抜きます。
「ねえ、見て」
という声と同時に、脚を大きく広げて私の目の前に和美の股間を晒します。
思わず、ごくんとつばを飲み込みます。
そこには、非常に薄いヘアーとピンク色したクリトリス、それにつづくおまんこ・肛門がはっきりと見えるのです。
私のペニスはもう完全にビンビンになっていて、ジーンズの中で圧迫されています。
そーっと、指を触れてみると、
「あっ」
と和美が声を出します。
おまんこが、濡れているんです。
それを見て私は理性のヒューズが飛び、指で舌で和美のアソコを愛撫しつづけます。
和美の口からは、歓喜の声が上がります。
そのうち、和美の手が伸びてきて私のジーンズを脱がしにかかります。
私も自分で上の服をぬぎすて全裸になります。
和美は、
「あの時以来の○○君のおちんちんだ」
と言っていきなり、フェラをしてきます。
ああ、こんな美人が今自分にフェラをしている、と思っただけでもいきそうです。
和美のテクニックは極上で、私は1分ともたずに和美の口のなかに出してしまいました。
1度いっても私のペニスは小さくならずにいました。
私は和美にのしかかり、さっき口の中で発射したばかりのペニスをコンドームも付けずに、和美のおまんこに挿入し、狂ったように腰を使います。
そうしておいて和美の乳首を舌や指でころがします。
もう和美も体を震わせながら声を出します。
そのうちに、和美がひときわ大きな声で
「だめー、いっちゃうー」
と叫ぶと、おまんこがキューっと私のペニスを締め付けます。
耐え切れずに2発目を中に出してしまいました。
急に正気に戻り、
「中出ししちゃったよー」
と和美にいうと、
「○○君の子供ならできてもかまわない・・」
というのです。
その言葉に、和美が余計かわいくなり、その後も69をしたり別の体位でも中出ししたりして、結局4時間程で6発もしちゃいました。
私はすぐに東京に戻ってしまい、和美とはそれっきりでした。
残念ながら(?)和美は妊娠しなかったらしく、卒業後本当にモデルになったようです。
しばらくしてから結婚したという手紙をもらいました。
あの時の和美は酔った勢いだったのか、そうでなかったのか?
和美は何を思っていたのか?
今となっては、確かめようもありません。
和美があの時妊娠していたら、私の人生も大きく変わったのでしょう。
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