従妹の奥に注ぎ込むように腰を動かした…2
「ああ・・・お兄ちゃん・・・もっと優しく・・・」
「ゴメン、俺凄く興奮してる・・・」
「あっ・・・あっ・・・」
セーラー服の前を開かせ、胸をはだけさせる。
横開きではなく前開きなのは実に都合がいい(w
背に回した手でブラのホックを外し、上にずらすと、ピンク色の可愛い乳首に、遮二無二むしゃぶりつく。
「ちゅ・・ちゅ・・・れろれろ」
「あ・・・はあ・・・はあ・・・」
舌で乳首を転がせると、それまでの乱暴な愛撫に戸惑っていた従妹が甘い声を上げ始める。胸を責めながら、スカートの中に潜り込ませた手で従妹の割れ目を下着の上からなぞる。
「あん・・・おにいちゃん・・・」
セーラー服を着た中学生が俺に胸を吸われ、指で割れ目を弄られて可愛い声を上げていることで、さらに興奮が煽られる。
下着の中に指を潜り込ませ、人差し指で割れ目をなぞり、親指の腹で円を描くようにクリトリスを愛撫する。
「ああ・・・そこ気持いい・・・」
「あゆみ、壁に手を突いて」
「はあ・・はあ・・・こう?」
「もっとお尻突き出して・・・脚開いて・・・そう・・・」
壁に手を突き、お尻を突きだしている従妹のスカートをめくり上げる。
下着のクロッチ部分に、愛液の染みが広がっている。
「もういっぱい濡れてる」
「あん・・・恥ずかしい・・・」
従妹の後ろにかがみ込み、顔を寄せてじっくりと観察する。
俺の視線に、恥ずかしそうにお尻を振る。
却ってその動作がイヤらしいことに、気づいているのだろうか。
下着に指をかけ、少しずらす。
むき身のゆで卵のような、つるつるの白いお尻が顔を覗かせる。
お尻にキスしながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。
割れ目のまわりはほとんど無毛なので後ろから見ると、ヘアの薄さが一層際だっている。
「オマンコも本当の中学生みたい・・・
いや、中学生よりも薄いんじゃないの。
後ろからだとホント丸見えだよ」
「ううん・・・いじわる・・・」
鼻を鳴らしてお尻を振る。
だからそれがイヤらしいんだってば。
「オマンコもうドロドロだよ」
「え・・いやあ」
充血してぱっくり開いた割れ目に顔を押し当てる。
「あふ・・・うんん・・・」
「ちゅば・・・ちゅば・・・じゅる」
「あん・・・ああ・・・」
顔を左右に振りながら、音を立てて愛液をすする。
舌で割れ目をほじると、奥からどんどん溢れだしてくる。
舌を膣口に突き立て、手でクリトリスを弄っていると、本人は意識してるのか、腰をカクカク揺すりながらお尻を俺の顔に押しつけてくる。
普段なら、一度はイカせてから挿入するのだが、もう我慢できないほど相棒が固くなっている。
顔を離して立ち上がると、
「あん・・・んふう・・・」
と、中断された愛撫の続きを求めて不満げに鼻を鳴らしてお尻を振る。
最近は行為の最中は羞恥心も薄れるのか、感度が上がってきているのか、従妹も痴態を見せるようになっていたのだが、セーラー服でこれを見せられると、それだけで達してしまいそうになる。
興奮に震える手でズボンをトランクスごと脱ぎ、すでに痛いほどギンギンになったペニスを握る。
腰を少し落として従妹のお尻にすりつけ、割れ目まで滑らせる。
「あん・・・んん・・・」
ペニスを割れ目に擦り付け、前後に腰を揺すると、ぐちゅぐちゅと音を立て、たちまち愛液でヌルヌルになる。
充血してぷっくりと腫れ上がった大陰唇が、やわやわとペニスにまとわりつくのが心地よい。
唇が吸い付いているようで、大陰「唇」とはよく言ったものだと思う。
「はあ・・はあ・・・この姿勢でするの?」
「そうだよ」
膣口に先端を押しつける。
「ね・・・普通にして」
そういえば後背位自体ほとんどしたことがないのに、いきなりの立ちバックだ。ゆっくり腰を進める。
ぬちゅ・・・と音を立て、ドロドロの膣に潜り込んでいく。
肉襞が絡みついてきて、その熱さに堪らず放出してしまいそうになる。
「ああ・・・いやあ・・・前から・・・」
ゆっくりと前後に腰を動かす。
「あん・・・おねがい・・普通にして・・・」
「凄い気持いいよ」
「やあ・・・前からがいいの・・・」
従妹の懇願を無視して、本格的に動き始める。
セーラー服のスカートをまくり上げ、嫌がる(立ちバックを、だけど)中学生に立たせたまま後ろから挿入していると、無理矢理犯しているみたいで異常に興奮する。
いつもはたっぷり感じさせるために、じっくり動くのだが、興奮して自制できない。
自分勝手に動き、激しく突き上げる。
「ああっダメ・・・もっと優しく」
そういいながらも、却って新鮮なのか、愛液が従妹の太股まで垂れ流れ、自分から腰を振って俺を迎え入れる。
「はっ・・・はっ・・・もうダメ・・・」
膝をガクガクさせ、もう立っていられないようだ。
膣から一旦抜き取り、お尻を叩いて
「四つん這いになって」
と促すと、その場にうつ伏せに崩れ落ちる。
荒く息を付き、四つん這いになる気力もないらしい。
腰に手を回し、お尻を高く突き出させる。
赤く充血したオマンコが、ぽっかりと穴をあけ、さっきまで収まっていた肉棒を求めるかのようにヒクヒクとうごめいている。
しかし、それ以上にお尻の穴に視線が行く。
膝を開いてお尻を突きだしているので、尻の肉が左右に開いて菊穴が間近に晒されている。
後ろからすることが無かったので、こうやって目の当たりにするのは滅多にない気がする。
お尻を両手で掴み、挟み込むようにしてペニスをなすりつける。
何度か往復すると、先端が菊穴に引っかかった。
そのまま軽く押し当てる。
「や・・・そこ違う・・・」
「・・・このまま入れてみようか?」
少し力を入れて押し込める。
「あ・・・だめ・・・だめ」
きゅっと穴がすぼまり、抵抗が強くなる。
加虐心が一層煽られ、泣き叫んで抵抗するセーラー服の従妹のお尻の穴を後ろから無理矢理犯したい欲求に駆られるが、理性を働かせて寸前で思い止まる。
こっちはいずれ、じっくりと開発してやる・・・
と思いつつ、再び膣に突き入れる。
後ろからのしかかり、腕を胸と両足の間に回して抱きしめた。
手のひらで乳房を包み、乳首をつまみ上げる。
もう片手で、クリトリスを挟んで弄る。
顔を寄せ、首筋や耳たぶに唇を這わせる。
「やっ・・もうだめ・・・いきそう・・・」
「いって・・・俺もいきそう」
「あ・・・前で・・・前でいかせて・・・」
構わず、腰を振る。上体を起こし、お尻の肉をつかんで激しく腰を叩き付ける。
「ああっ・・・あっ・・・あああ」
従妹が体をびくびく震わせる。
何度か達しているようだ。
膣がペニスを奥に吸い込むように収縮する。
「く・・・出すよ」
堪らず、俺も膣に放った。
腰の奥から、大量に精液が流れ出ているかの様な感覚がする。
中学生のオマンコに膣出ししている事に興奮し、射精しながら、奥に注ぎ込むように腰を動かした。
「はあ・・・はあ・・・」
最後の一滴まで放ち、荒い息を付いて膣から引き抜く。
白い糸が糸を引く。やや遅れて、膣から白い液体がとろ・・・と流れ落ちた。
従妹は快感の余波に、体をモゾモゾとうごめかせている。
セーラー服の中学生が、お尻を丸出しにしてオマンコから精液を垂れ流しながら横たわっている様は、恐ろしく淫猥な光景だ。
出したばかりなのに、また固くなってきそうになる。
<続く>
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「ゴメン、俺凄く興奮してる・・・」
「あっ・・・あっ・・・」
セーラー服の前を開かせ、胸をはだけさせる。
横開きではなく前開きなのは実に都合がいい(w
背に回した手でブラのホックを外し、上にずらすと、ピンク色の可愛い乳首に、遮二無二むしゃぶりつく。
「ちゅ・・ちゅ・・・れろれろ」
「あ・・・はあ・・・はあ・・・」
舌で乳首を転がせると、それまでの乱暴な愛撫に戸惑っていた従妹が甘い声を上げ始める。胸を責めながら、スカートの中に潜り込ませた手で従妹の割れ目を下着の上からなぞる。
「あん・・・おにいちゃん・・・」
セーラー服を着た中学生が俺に胸を吸われ、指で割れ目を弄られて可愛い声を上げていることで、さらに興奮が煽られる。
下着の中に指を潜り込ませ、人差し指で割れ目をなぞり、親指の腹で円を描くようにクリトリスを愛撫する。
「ああ・・・そこ気持いい・・・」
「あゆみ、壁に手を突いて」
「はあ・・はあ・・・こう?」
「もっとお尻突き出して・・・脚開いて・・・そう・・・」
壁に手を突き、お尻を突きだしている従妹のスカートをめくり上げる。
下着のクロッチ部分に、愛液の染みが広がっている。
「もういっぱい濡れてる」
「あん・・・恥ずかしい・・・」
従妹の後ろにかがみ込み、顔を寄せてじっくりと観察する。
俺の視線に、恥ずかしそうにお尻を振る。
却ってその動作がイヤらしいことに、気づいているのだろうか。
下着に指をかけ、少しずらす。
むき身のゆで卵のような、つるつるの白いお尻が顔を覗かせる。
お尻にキスしながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。
割れ目のまわりはほとんど無毛なので後ろから見ると、ヘアの薄さが一層際だっている。
「オマンコも本当の中学生みたい・・・
いや、中学生よりも薄いんじゃないの。
後ろからだとホント丸見えだよ」
「ううん・・・いじわる・・・」
鼻を鳴らしてお尻を振る。
だからそれがイヤらしいんだってば。
「オマンコもうドロドロだよ」
「え・・いやあ」
充血してぱっくり開いた割れ目に顔を押し当てる。
「あふ・・・うんん・・・」
「ちゅば・・・ちゅば・・・じゅる」
「あん・・・ああ・・・」
顔を左右に振りながら、音を立てて愛液をすする。
舌で割れ目をほじると、奥からどんどん溢れだしてくる。
舌を膣口に突き立て、手でクリトリスを弄っていると、本人は意識してるのか、腰をカクカク揺すりながらお尻を俺の顔に押しつけてくる。
普段なら、一度はイカせてから挿入するのだが、もう我慢できないほど相棒が固くなっている。
顔を離して立ち上がると、
「あん・・・んふう・・・」
と、中断された愛撫の続きを求めて不満げに鼻を鳴らしてお尻を振る。
最近は行為の最中は羞恥心も薄れるのか、感度が上がってきているのか、従妹も痴態を見せるようになっていたのだが、セーラー服でこれを見せられると、それだけで達してしまいそうになる。
興奮に震える手でズボンをトランクスごと脱ぎ、すでに痛いほどギンギンになったペニスを握る。
腰を少し落として従妹のお尻にすりつけ、割れ目まで滑らせる。
「あん・・・んん・・・」
ペニスを割れ目に擦り付け、前後に腰を揺すると、ぐちゅぐちゅと音を立て、たちまち愛液でヌルヌルになる。
充血してぷっくりと腫れ上がった大陰唇が、やわやわとペニスにまとわりつくのが心地よい。
唇が吸い付いているようで、大陰「唇」とはよく言ったものだと思う。
「はあ・・はあ・・・この姿勢でするの?」
「そうだよ」
膣口に先端を押しつける。
「ね・・・普通にして」
そういえば後背位自体ほとんどしたことがないのに、いきなりの立ちバックだ。ゆっくり腰を進める。
ぬちゅ・・・と音を立て、ドロドロの膣に潜り込んでいく。
肉襞が絡みついてきて、その熱さに堪らず放出してしまいそうになる。
「ああ・・・いやあ・・・前から・・・」
ゆっくりと前後に腰を動かす。
「あん・・・おねがい・・普通にして・・・」
「凄い気持いいよ」
「やあ・・・前からがいいの・・・」
従妹の懇願を無視して、本格的に動き始める。
セーラー服のスカートをまくり上げ、嫌がる(立ちバックを、だけど)中学生に立たせたまま後ろから挿入していると、無理矢理犯しているみたいで異常に興奮する。
いつもはたっぷり感じさせるために、じっくり動くのだが、興奮して自制できない。
自分勝手に動き、激しく突き上げる。
「ああっダメ・・・もっと優しく」
そういいながらも、却って新鮮なのか、愛液が従妹の太股まで垂れ流れ、自分から腰を振って俺を迎え入れる。
「はっ・・・はっ・・・もうダメ・・・」
膝をガクガクさせ、もう立っていられないようだ。
膣から一旦抜き取り、お尻を叩いて
「四つん這いになって」
と促すと、その場にうつ伏せに崩れ落ちる。
荒く息を付き、四つん這いになる気力もないらしい。
腰に手を回し、お尻を高く突き出させる。
赤く充血したオマンコが、ぽっかりと穴をあけ、さっきまで収まっていた肉棒を求めるかのようにヒクヒクとうごめいている。
しかし、それ以上にお尻の穴に視線が行く。
膝を開いてお尻を突きだしているので、尻の肉が左右に開いて菊穴が間近に晒されている。
後ろからすることが無かったので、こうやって目の当たりにするのは滅多にない気がする。
お尻を両手で掴み、挟み込むようにしてペニスをなすりつける。
何度か往復すると、先端が菊穴に引っかかった。
そのまま軽く押し当てる。
「や・・・そこ違う・・・」
「・・・このまま入れてみようか?」
少し力を入れて押し込める。
「あ・・・だめ・・・だめ」
きゅっと穴がすぼまり、抵抗が強くなる。
加虐心が一層煽られ、泣き叫んで抵抗するセーラー服の従妹のお尻の穴を後ろから無理矢理犯したい欲求に駆られるが、理性を働かせて寸前で思い止まる。
こっちはいずれ、じっくりと開発してやる・・・
と思いつつ、再び膣に突き入れる。
後ろからのしかかり、腕を胸と両足の間に回して抱きしめた。
手のひらで乳房を包み、乳首をつまみ上げる。
もう片手で、クリトリスを挟んで弄る。
顔を寄せ、首筋や耳たぶに唇を這わせる。
「やっ・・もうだめ・・・いきそう・・・」
「いって・・・俺もいきそう」
「あ・・・前で・・・前でいかせて・・・」
構わず、腰を振る。上体を起こし、お尻の肉をつかんで激しく腰を叩き付ける。
「ああっ・・・あっ・・・あああ」
従妹が体をびくびく震わせる。
何度か達しているようだ。
膣がペニスを奥に吸い込むように収縮する。
「く・・・出すよ」
堪らず、俺も膣に放った。
腰の奥から、大量に精液が流れ出ているかの様な感覚がする。
中学生のオマンコに膣出ししている事に興奮し、射精しながら、奥に注ぎ込むように腰を動かした。
「はあ・・・はあ・・・」
最後の一滴まで放ち、荒い息を付いて膣から引き抜く。
白い糸が糸を引く。やや遅れて、膣から白い液体がとろ・・・と流れ落ちた。
従妹は快感の余波に、体をモゾモゾとうごめかせている。
セーラー服の中学生が、お尻を丸出しにしてオマンコから精液を垂れ流しながら横たわっている様は、恐ろしく淫猥な光景だ。
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