ライダーズクラブの亜紀さん 2【不倫体験談】
後日談を書き上げたんですが、バッテリーが切れそうです。
アダプターを忘れちゃって。
今夜時間があったら書込みします。
エロばっかりですが^^;
次もちょっと長いですが勘弁してくださいね。
もう書きこまないと気が済まなくなってしまったのですよ。
自己満ですが^^;
ツーリングから帰宅して2週間が過ぎたころ、亜季さんと会う約束をした。反省会やろうね。って事になったのだ。
ツーリングから帰宅してからもメールのやり取りはあった。
気まずい感じはなく楽しく話しをしていた。
約束の金曜の夕刻、定時で仕事を終わらせた俺は約束の駅前にいた。亜季さんからメールが入る。
もうすぐつくよ。と。
数分して彼女が来た。ライディングウエア以外の彼女を見るのは久しぶりだ。やっぱりきれいな人だなあ。
彼女がお奨めの居酒屋に行く。
写真を交換したりいろんな話しをした。時間が過ぎるのは早くてもう終電がちかい。その電車に乗らないと乗り継ぎで途中までしか帰れない。
彼女は時間を気にしてくれているが俺はそれを黙っていた。大丈夫だと。
お開きになり駅まであるく。
駅前でまだ話しをしていた。彼女が不意に聞く。
電車本当に大丈夫なの?と。
俺は正直に答えた。
もう帰れないよ。
じつは、もう一度亜季さんを抱きたいんだ。と。
亜季さんは少し怒った、そして言った。
もうダメ。あのときだけってぃったじゃない。
酒も入っていて強気な俺はやり残したことかあるんだ!などと言い訳をし半ば強引に彼女を説得しながら歩いた。
俺って格好悪い男だなあ。と思いながらも。
一駅ほども歩いたろうか、目の前にビジホがあった。
亜季さんは、ちょっとあきらめたように言った。
今夜だけだからね。
またもやツインルームしか空いていなかった。今回はいいんだけどね。
チェックイン後買っておいたビールを飲む。
彼女は何かのジュースを飲んでた。
亜季さんが言う、キスだけにしよう、いっぱいキスをしようよ。
無理だよ。俺はもうこんなになっちゃったよ。
亜季さんは背が高い。でも渾身の力をこめて抱き上げた。そのままベットに連れて行く。
小さなルームランプの光の中で亜季さんは俺のキスを受け入れてくれた。そしてジーンズのチャックに手をかけ一気に脱がせた。
我慢限界の俺はシャツも脱がせ、自分も肌になった。
亜季さんはベットに仰向けになっている。そのまま彼女にキスをしながらブラとパンティを脱がせる。そしてまたがるようにし、俺を彼女の口元に近づけた。
亜季さんは拒むこともせず咥えてくれた。暖かい感触が俺自身を包む。
ジュル、ジュルと音を立てながら前後に頭を動かして、何かを吸い出す用にしゃぶってくれる。
左手は付け根から玉にかけてをさするように触っている。
先が亜季さんの喉の奥にあたる。このまま俺をイカす気を感じた。
俺は体を引き離し、唾液で塗れた俺を亜季さんの胸にこすりつけ乳首を愛撫した。そして足の間に割り込み両膝に手をあて拒む両足を一気に開いた。
亜季さんがいる。ツーリング中はキスをすることを拒まれた亜季さんが目の前にいる。
そして割れ目にそっとキスをした。まだ舌はつかわずに。
そのままクリトリス、外陰、内股にかけて舌をつかわずにキスをするだけでしばらく楽しむ。亜季さんはピクピクと反応しているが声が出ていない。我慢してるんだろう。
亜季さんからはネットリとした体液がでてくる。そこで舌を使い割れ目の肛門のところからクリトリスまでを一気になめあげた。
「あうっ」
と言う感じのうめき声のようなあえぎ声がでる。
舌を使いすべてを吸い尽くす気持ちで亜季さんを愛撫する。
舌先をとがらせ中に侵入した。
亜季さんは俺の頭を押さえ付けてよがっている。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
と、とぎれとぎれによがる。
俺も頭を横にしさらに奥まで舌を入れる。
横になった俺は69に近い体勢になり、亜季さんの手の届くところに来たらしく右手で握り高速でしごかれた。
んんんー、最高の気持ち良さだ
そのまま亜季さんに覆いかぶさり69になる。
ぎこちない手つきで握りしゃぶってくれる。
俺もクリトリスへの愛撫を続けた。そして…
亜季さんの足を開き体をいれる。もう準備はできている。
先をあてて今回は焦らすように上下にこする。
「ん、、」
あえぎ声が漏れる。そこで亀頭を亜季さんの中にいれる。
何か彼女が言ったようだがそのまま根元まで一気に差し込んだ。
両膝を開き俺自身をねじ込むように奥まで、奥まで…
「入ってる?」
と聞く。
「ん、うん、」
と亜季さん。
とゆっくり動かしているつもりが彼女の中の段差がはっきりとしてきた。
これは、これはやばい。
いったん抜き、亜季さんを抱き寄せる。そのまま俺がベットに倒れ込み亜季さんを上にした。俺に倒れかかかってきてキスをした。
俺は体を離さずに勃起の力だけで亜季さんの入り口をさがす。
亜季さんの腰を少し持ち上げるとそこに入り口はみつかった。
彼女の腰を一気に引き下げる、と同時に下から突き上げた。
「あうっ!! ああっ!」
と亜季さんはあえいだ。
そのまま亜季さんの上半身をおこす。すると、
「初めての形だからどうやってやればいいのかわかならいよ」
え??
今まで亜季さんと付き合った男は一体何をしていたんだ?
こんなナイスなものをもっていてプラトニックに付き合っていたとでもいうのか??
と少し疑問をいだいたが、ちょとして分かった。
彼女は普段は積極的なんだけど、sexに関しては奥手なのだろう。
今まで体験したこと以外をされるとダメなようなのだ。
俺は、
「ん、好きなように自分が気持ちいいように動いていいよ」
といい腰をつかみ前後にスライドさせて、こうするんだと言うようにしてみた。
ぎこちなく亜季さんは俺のものをくわえ込んだまま動くが…
「あ、だめ」
といいながら倒れ込んで来た。
俺はキスをしながら下から突き上げた。
徐々に亜季さんの体が起きる。小さな胸の突起を手のひらでこするようにしたり、右手親指でクリトリスを刺激すると彼女は狂ったように感じはじめた。
その後体面座位?でいいのかな。でお互いなめ合うようなキス。
そして俺は一度抜いた。
亜季さんを後ろ向きにしベットの上の窓際に手を突かせお尻をこちらに向かせた。
位置を確認するといままでと違った角度で俺自身を埋め込んだ。
彼女のあえぎがすごい。
「あ、あ、いい、ああ、い、あ、」
などと声になっていない。俺はお尻をつかみグリグリとこすりつけた。
そして亜季さんの上半身を起こし右を向かせキス。両胸ををつかみ腰をふった。
不意に出そうになる。
「でるよ」
とささやくと亜季さんはその場でうつ伏せにくずれお尻を突き出す状態になった。そのまま亜季さんに挟まれるような状態で突く。
しびれるような感覚とともにドクンドクッと言う音が聞えるかと思うぐらい大量に排出した。
夜は長い。
しばらくして亜季さんが咥えてくれる。即回復した。
その後、後ろ向きから再度スタートし、正常位ではシングルベットから落ちそうになりながらも彼女の両足を開きもう一度差し込んだ。
お互いに慣れてきたので亜季さんの中をたっぷり楽しんだ。
また大量にでた。亜季さんは
「あ、あ、」といいながら受け止めてくれた。
翌朝、休日出勤のため電車にのる。
なぜかもう体を合わせることはないのだろうか、と考えてしまった。
そしてその1週間後のことである。
いつもの飲み会で再開する。
亜季さんからメールがあり、もう着いちゃった。1時間以上あるけどもうこれる?と。
普段は遅れてくるのに珍しいなとおもいつつも、俺は奥歯の加速装置を噛み切るがごとく高速で仕事をおわらせて向かった。
幸いにも今回は仕事場の駅で待ち合わせだった。
なんかいつもと違う亜季さんがいた。
なにが違うかはわからないけど、なにかが違って見えた。
飲み会は順調に終わり2次会の場所をさがす。亜季さんはここから遠いのに参加するという。
もう独りの女性がうちに泊まればなどと言っていたなあ。
そして日付は翌日になろうとしている。
おれはもう電車で帰らないとやばい。亜季さんは友人と泊まる気だと思っていたのでトイレに立つ時に帰るね。とつげた。
トイレから出てくると亜季さんがいない。
どうしたかと聞くと、帰るといって出て行ったという。
ふーん、じゃあおれも帰るねと言い店をでた。
その後駅までダッシュしながら亜季さんにメールを打つ。と送信前に亜季さんからメールががはいる。
「ほんとうに帰っちゃうの?」
カールルイスもびっくりの速さで駅までもどる。
いない、人込みで見つけられない!
亜季さん!!どこ!?と携帯をならすと、彼女は目の前にいた。
振り返る彼女を見つけた瞬間、なぜか笑いがとまらなかったな。
俺は聞いた。どうしたの?と
亜季さんはいう。
この前エッチしたときから体が変なの。むずむずして我慢できないの。
俺は心で泣いたよ。うれしいよ!そして彼女が耳元でささやく。
後ろからされるのが犯されているみたいでよかった。
この言葉で臨戦体勢になったよ。
路地を入ったところにあるラブホに入る。
今回は亜季さんも積極的だ。一緒にシャワー浴びようよ。
と誘うと、うん、といってくれる。
流し合いをしたあと、そのまま亜季さんの中に指を入れ愛撫した。
既にねっとりした物がゆびに絡み付き、いつでも差し込める状態。
そこでお風呂に手をつかせ後ろ向きにさせた。
「後ろがいいんだろ?」
といきなり差し込んだ。根元までヌルリとは入ってしまった。
俺もあまり経験のない立ちバックというやつだ。
「ひ、あ、」
いきなり差し込まれたので亜季さんは訳も分からなくあえいでい
る。そして、
俺の人差し指は上から見えるもう一つの穴にそっと指先だけを埋こ
んだ。そこも亜季さんの体液でぬれていた。
「いっ、ひっ、あ、あ、あ、あ、」
亜季さんのあえぎ声が変わり腰を降りはじめた。
ここでこれ以上行くのはもったいないと思ったので亜季さんから
抜いた。
彼女はぺたりとへたり込んだ。
「ベットへいこうよ」
「うん」
舌で亜季さんをたっぷり愛撫する。亜季さんも吸い付くような吸い出すよう咥えてくれた。
いつものように正常位からバックへとすすみ、今日は積極的な亜季さんを後ろから眺められた。
俺はまた亜季さんの中でたっぷりと出してしまった。
彼女は出たあとの精液がついた感覚もいいと言っていた。
その後初めて咥えてイカされた。
亜季さんの頭を俺の股間に両手で押し付けるようにして出した。
またもや相当な量がでたはずだ。出た瞬間の脈動が亜季さんを通じて自分にも感じるような不思議な感覚だった。
その夜はもう一回抱き合った。
正直いうと狂ったようにむさぼったと思う。すべてだしつくしたというぐらいに。
翌朝亜季さんの寝顔をみるともう一度そのきれいな口にねじ込みたくなり起こしてしまった。
首筋へのキスで亜季さんは起きた。寝ぼけまなこだったが手を触れるとしっとりぬれている。その奥には俺の出したものが、まだいるだろう。足を大きく開きねらいを定めぐいっと差し込むと亜季さんは大きな声をあげてのけぞった。
「あー!!」
朝のSEXは気持ちいい。ねっとりと絡み付く段差のある亜季さんの中はたまらない。
たちまち絶頂感を向かえいつもより少なかったが亜季さんの中にもう一度放出した。
まだ4回も出るんだとおもいつつ、亜季さんの後にシャワーをあびる。洗面所をみると亜季さんが下着をつけている。
黒い下着にパンストだ。
正直また立ってしまった。亜季さんに近づき腰の当たりを触りながら大きくなった物をお尻の割れ目になすり付けようとした。
その時彼女が、もう、終わり。と言った。
今度こそ本当に最後なんだろうな。と言う気持ちがした。
大きくなった物は一度なでられてしまわれた。
そしてキスをして別れた。
また寂しさがやってくる。
別々の方向に電車は走りだして行った。
亜季さんは俺が上げた買い逃したOUTRIDERを手に持って。
連投失礼致しました。
最後の夜編もあるんですが完成したら書込ませていただきます。
<続く>
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お開きになり駅まであるく。
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電車本当に大丈夫なの?と。
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もう帰れないよ。
じつは、もう一度亜季さんを抱きたいんだ。と。
亜季さんは少し怒った、そして言った。
もうダメ。あのときだけってぃったじゃない。
酒も入っていて強気な俺はやり残したことかあるんだ!などと言い訳をし半ば強引に彼女を説得しながら歩いた。
俺って格好悪い男だなあ。と思いながらも。
一駅ほども歩いたろうか、目の前にビジホがあった。
亜季さんは、ちょっとあきらめたように言った。
今夜だけだからね。
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亜季さんが言う、キスだけにしよう、いっぱいキスをしようよ。
無理だよ。俺はもうこんなになっちゃったよ。
亜季さんは背が高い。でも渾身の力をこめて抱き上げた。そのままベットに連れて行く。
小さなルームランプの光の中で亜季さんは俺のキスを受け入れてくれた。そしてジーンズのチャックに手をかけ一気に脱がせた。
我慢限界の俺はシャツも脱がせ、自分も肌になった。
亜季さんはベットに仰向けになっている。そのまま彼女にキスをしながらブラとパンティを脱がせる。そしてまたがるようにし、俺を彼女の口元に近づけた。
亜季さんは拒むこともせず咥えてくれた。暖かい感触が俺自身を包む。
ジュル、ジュルと音を立てながら前後に頭を動かして、何かを吸い出す用にしゃぶってくれる。
左手は付け根から玉にかけてをさするように触っている。
先が亜季さんの喉の奥にあたる。このまま俺をイカす気を感じた。
俺は体を引き離し、唾液で塗れた俺を亜季さんの胸にこすりつけ乳首を愛撫した。そして足の間に割り込み両膝に手をあて拒む両足を一気に開いた。
亜季さんがいる。ツーリング中はキスをすることを拒まれた亜季さんが目の前にいる。
そして割れ目にそっとキスをした。まだ舌はつかわずに。
そのままクリトリス、外陰、内股にかけて舌をつかわずにキスをするだけでしばらく楽しむ。亜季さんはピクピクと反応しているが声が出ていない。我慢してるんだろう。
亜季さんからはネットリとした体液がでてくる。そこで舌を使い割れ目の肛門のところからクリトリスまでを一気になめあげた。
「あうっ」
と言う感じのうめき声のようなあえぎ声がでる。
舌を使いすべてを吸い尽くす気持ちで亜季さんを愛撫する。
舌先をとがらせ中に侵入した。
亜季さんは俺の頭を押さえ付けてよがっている。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
と、とぎれとぎれによがる。
俺も頭を横にしさらに奥まで舌を入れる。
横になった俺は69に近い体勢になり、亜季さんの手の届くところに来たらしく右手で握り高速でしごかれた。
んんんー、最高の気持ち良さだ
そのまま亜季さんに覆いかぶさり69になる。
ぎこちない手つきで握りしゃぶってくれる。
俺もクリトリスへの愛撫を続けた。そして…
亜季さんの足を開き体をいれる。もう準備はできている。
先をあてて今回は焦らすように上下にこする。
「ん、、」
あえぎ声が漏れる。そこで亀頭を亜季さんの中にいれる。
何か彼女が言ったようだがそのまま根元まで一気に差し込んだ。
両膝を開き俺自身をねじ込むように奥まで、奥まで…
「入ってる?」
と聞く。
「ん、うん、」
と亜季さん。
とゆっくり動かしているつもりが彼女の中の段差がはっきりとしてきた。
これは、これはやばい。
いったん抜き、亜季さんを抱き寄せる。そのまま俺がベットに倒れ込み亜季さんを上にした。俺に倒れかかかってきてキスをした。
俺は体を離さずに勃起の力だけで亜季さんの入り口をさがす。
亜季さんの腰を少し持ち上げるとそこに入り口はみつかった。
彼女の腰を一気に引き下げる、と同時に下から突き上げた。
「あうっ!! ああっ!」
と亜季さんはあえいだ。
そのまま亜季さんの上半身をおこす。すると、
「初めての形だからどうやってやればいいのかわかならいよ」
え??
今まで亜季さんと付き合った男は一体何をしていたんだ?
こんなナイスなものをもっていてプラトニックに付き合っていたとでもいうのか??
と少し疑問をいだいたが、ちょとして分かった。
彼女は普段は積極的なんだけど、sexに関しては奥手なのだろう。
今まで体験したこと以外をされるとダメなようなのだ。
俺は、
「ん、好きなように自分が気持ちいいように動いていいよ」
といい腰をつかみ前後にスライドさせて、こうするんだと言うようにしてみた。
ぎこちなく亜季さんは俺のものをくわえ込んだまま動くが…
「あ、だめ」
といいながら倒れ込んで来た。
俺はキスをしながら下から突き上げた。
徐々に亜季さんの体が起きる。小さな胸の突起を手のひらでこするようにしたり、右手親指でクリトリスを刺激すると彼女は狂ったように感じはじめた。
その後体面座位?でいいのかな。でお互いなめ合うようなキス。
そして俺は一度抜いた。
亜季さんを後ろ向きにしベットの上の窓際に手を突かせお尻をこちらに向かせた。
位置を確認するといままでと違った角度で俺自身を埋め込んだ。
彼女のあえぎがすごい。
「あ、あ、いい、ああ、い、あ、」
などと声になっていない。俺はお尻をつかみグリグリとこすりつけた。
そして亜季さんの上半身を起こし右を向かせキス。両胸ををつかみ腰をふった。
不意に出そうになる。
「でるよ」
とささやくと亜季さんはその場でうつ伏せにくずれお尻を突き出す状態になった。そのまま亜季さんに挟まれるような状態で突く。
しびれるような感覚とともにドクンドクッと言う音が聞えるかと思うぐらい大量に排出した。
夜は長い。
しばらくして亜季さんが咥えてくれる。即回復した。
その後、後ろ向きから再度スタートし、正常位ではシングルベットから落ちそうになりながらも彼女の両足を開きもう一度差し込んだ。
お互いに慣れてきたので亜季さんの中をたっぷり楽しんだ。
また大量にでた。亜季さんは
「あ、あ、」といいながら受け止めてくれた。
翌朝、休日出勤のため電車にのる。
なぜかもう体を合わせることはないのだろうか、と考えてしまった。
そしてその1週間後のことである。
いつもの飲み会で再開する。
亜季さんからメールがあり、もう着いちゃった。1時間以上あるけどもうこれる?と。
普段は遅れてくるのに珍しいなとおもいつつも、俺は奥歯の加速装置を噛み切るがごとく高速で仕事をおわらせて向かった。
幸いにも今回は仕事場の駅で待ち合わせだった。
なんかいつもと違う亜季さんがいた。
なにが違うかはわからないけど、なにかが違って見えた。
飲み会は順調に終わり2次会の場所をさがす。亜季さんはここから遠いのに参加するという。
もう独りの女性がうちに泊まればなどと言っていたなあ。
そして日付は翌日になろうとしている。
おれはもう電車で帰らないとやばい。亜季さんは友人と泊まる気だと思っていたのでトイレに立つ時に帰るね。とつげた。
トイレから出てくると亜季さんがいない。
どうしたかと聞くと、帰るといって出て行ったという。
ふーん、じゃあおれも帰るねと言い店をでた。
その後駅までダッシュしながら亜季さんにメールを打つ。と送信前に亜季さんからメールががはいる。
「ほんとうに帰っちゃうの?」
カールルイスもびっくりの速さで駅までもどる。
いない、人込みで見つけられない!
亜季さん!!どこ!?と携帯をならすと、彼女は目の前にいた。
振り返る彼女を見つけた瞬間、なぜか笑いがとまらなかったな。
俺は聞いた。どうしたの?と
亜季さんはいう。
この前エッチしたときから体が変なの。むずむずして我慢できないの。
俺は心で泣いたよ。うれしいよ!そして彼女が耳元でささやく。
後ろからされるのが犯されているみたいでよかった。
この言葉で臨戦体勢になったよ。
路地を入ったところにあるラブホに入る。
今回は亜季さんも積極的だ。一緒にシャワー浴びようよ。
と誘うと、うん、といってくれる。
流し合いをしたあと、そのまま亜季さんの中に指を入れ愛撫した。
既にねっとりした物がゆびに絡み付き、いつでも差し込める状態。
そこでお風呂に手をつかせ後ろ向きにさせた。
「後ろがいいんだろ?」
といきなり差し込んだ。根元までヌルリとは入ってしまった。
俺もあまり経験のない立ちバックというやつだ。
「ひ、あ、」
いきなり差し込まれたので亜季さんは訳も分からなくあえいでい
る。そして、
俺の人差し指は上から見えるもう一つの穴にそっと指先だけを埋こ
んだ。そこも亜季さんの体液でぬれていた。
「いっ、ひっ、あ、あ、あ、あ、」
亜季さんのあえぎ声が変わり腰を降りはじめた。
ここでこれ以上行くのはもったいないと思ったので亜季さんから
抜いた。
彼女はぺたりとへたり込んだ。
「ベットへいこうよ」
「うん」
舌で亜季さんをたっぷり愛撫する。亜季さんも吸い付くような吸い出すよう咥えてくれた。
いつものように正常位からバックへとすすみ、今日は積極的な亜季さんを後ろから眺められた。
俺はまた亜季さんの中でたっぷりと出してしまった。
彼女は出たあとの精液がついた感覚もいいと言っていた。
その後初めて咥えてイカされた。
亜季さんの頭を俺の股間に両手で押し付けるようにして出した。
またもや相当な量がでたはずだ。出た瞬間の脈動が亜季さんを通じて自分にも感じるような不思議な感覚だった。
その夜はもう一回抱き合った。
正直いうと狂ったようにむさぼったと思う。すべてだしつくしたというぐらいに。
翌朝亜季さんの寝顔をみるともう一度そのきれいな口にねじ込みたくなり起こしてしまった。
首筋へのキスで亜季さんは起きた。寝ぼけまなこだったが手を触れるとしっとりぬれている。その奥には俺の出したものが、まだいるだろう。足を大きく開きねらいを定めぐいっと差し込むと亜季さんは大きな声をあげてのけぞった。
「あー!!」
朝のSEXは気持ちいい。ねっとりと絡み付く段差のある亜季さんの中はたまらない。
たちまち絶頂感を向かえいつもより少なかったが亜季さんの中にもう一度放出した。
まだ4回も出るんだとおもいつつ、亜季さんの後にシャワーをあびる。洗面所をみると亜季さんが下着をつけている。
黒い下着にパンストだ。
正直また立ってしまった。亜季さんに近づき腰の当たりを触りながら大きくなった物をお尻の割れ目になすり付けようとした。
その時彼女が、もう、終わり。と言った。
今度こそ本当に最後なんだろうな。と言う気持ちがした。
大きくなった物は一度なでられてしまわれた。
そしてキスをして別れた。
また寂しさがやってくる。
別々の方向に電車は走りだして行った。
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