彼女の姉ちゃんとヤっちまった…そしてバレた 2【浮気体験談】
ここから地獄編
部屋に戻ってTVをみてるふりをしているとチカが風呂から上がってきた。
チカが注いで来たポカリを飲みながら10分ぐらい話してると、そろそろ時間も2時を過ぎていたから(チカは次の日仕事)
チカ「そろそろ寝よっか?」
俺「そうだな」
ふたりでベッドに入って寝ようとしてたら
ちか「今日は触ってこないね、どうしたのww?」
俺「いくらなんでもとなりの部屋に姉いるのにマズイだろ・・・」
チカ「ふーん・・・おやすみー」
俺「おやすみー」
・
・
・
・
・
チカ「ねぇ・・やっぱりエッチしない?」
俺寝たふり・・・
チカ「ねえ」俺の肩をゆする。ひたすら寝たふり・・・
ここで無理やりでもおっきさせて前戯なしで挿入しとけば・・・><
けど、相変わらず寝たふりの俺に痺れをきらしてチカがベッドに潜った。
寝るまえにTシャツとパンツだけになってから俺のパンツをずらしてフェラしようとしたんだよ。
布団の上から頭を押さえつけようとしたけど時すでに遅し・・・
一回パクって咥えてしばらく沈黙・・・
もう俺心臓バクバク!ヤバイ・・ばれたか・・・・・
次の瞬間ベッドからガバッとチカが起き上がって
チカ「ねえ、誰かとエッチした?」
チカ「ウチに来る前どこいってきたの?」
もう鬼の形相・・しかもスゴイ醒めた感じで聞いてくるからなお怖い。
俺「亜w45rfdcvふおkm、・・・」
ここでうまい嘘がつけるほどの器用さは持ち合わせていないし、チカも俺の嘘はたいがい見破る・・・完全にオワタ
そらまあ誰か知らん女の汁舐めちまったら誰でも嫌な気分になるわな。
電気がつけられ、長い沈黙がつづく。このときは本当に死にたかったよw
沈黙がチカの言葉によって消された・・・
チカ「どういうことか説明しなさいよ!!!!!」
夜中の2時に家中に聞こえるほどの怒鳴り声
俺「・・・・・」
チカ「なんで黙ってるの?!!!!!」
俺「・・・ゴメン。」
鬼「はっ?ゴメンって何?もしかしてまだ元カノと続いてたの?ねえ?」
鬼「それとも誰か新しい彼女でも作ったの?ねえ?なんか言えば?」
もちろん自分の姉とヤッタなんて微塵もおもってなさそう・・・まあ普通は考えないわな・・
ここで隣のドアが開けられる音が聞こえて・・・
姉「どうしたの?、なに喧嘩してるの?お父さんたち起きるよ?!」
知ってるくせにこの姉だけはwwww
ちょっと沈黙があって
チカ「○○が浮気してたの!!、しかもウチに来る前に!!!」
ここでいままで抑えてたものが一気に・・
チカ号泣・・・チカが顔を手で覆っているときに姉と目が合う。姉の顔は真っ青・・・
頭の中でさすがに姉とヤッタなんて絶対いえないよな・・って考えて、
俺「ごめん、チカ・・会社の先輩が出会い系やっててつい俺もやってみたくなってさ・・・」
俺「さっきココ来る前会ってエッチした・・・本当にごめんなさい」
まったく泣き止む気配なし・・・返事もなし・・・ついに泣き声で両親が心配して階段の下から呼びかけてるし・・
姉がすぐ下に降りていってなんか説明してなんでもないから、ちょっと喧嘩してるだけだから大丈夫みたいなことを言ってる。
・
・
・
・
・
20分ぐらいチカの泣き声だけが部屋の中で響く・・・俺と姉は無言・・・
やっとチカが泣き止んで鬼の顔に戻る
チカ「ペロッ・・・これはお姉ちゃんの味」
ここからチカのターン!!!
チwwwカwwwがwwwみwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたww
チカ「相手はどこの誰なの?何歳?付き合うの?」
俺「い・・いや・・付き合ったり・・とか、そんなんじゃ・・・」
チカ「はっ?名前は?何歳かって聞いてるの!!」
俺「なま・・え・・はー・・」
チカ「○○さぁー・・また嘘言ってるでしょ?」
チカ「言いたくないの?いいけどその女の電話番号は?」
俺「なんで・・・?」
チカ「かけるから。今から。私は○○の彼女なんだからかける権利あるよね?」
俺「それ・・は・・」
チカ「早く番号は?」って俺の携帯取って俺に投げてきた。マズイ・・非常にマズイ!!!
なにしろ浮気なんてしたことなかった俺は女の番号なんて家族と会社の子以外入ってないし・・
やっとここで姉がクチを開く!!
言うのか?言うのか???言わないほうがよくね???
姉「もう遅いしさ・・・お父さんたちも心配するから明日話あったほう・・・」
チカ「おねえちゃんは黙っててよ!!!関係ないでしょ!!」
チカ「このままで寝れるわけないし、会社に行く気にもなれない!!!」
姉、言わないのかい?!!!!まあ言えるわけないか・・・
チカ「はーやーくー電話番号おーしーえーてーよおおおおお」怒りMAXのチカ。
あー彼女の実家の電話番号でもかかってきてる。
あー思い出したらまた吐きそうになってきた・・・
俺は終始無言。
ここでもう言わなきゃおさまらないと思ったのか姉が・・・
姉「ねえ、チカ・・・ちょっと二人で話しがしたいんだけど私の部屋にきてくれる?」
赤鬼「なんで?だからおねえちゃんには関係ないから!!!」
姉「関係あるの・・・」
赤鬼「はぁ?なに言ってるの?」
姉「いいからちょっと私のへやに来て」
ここで姉が泣き出した・・・
赤鬼wwwwwwwwwwwww
722:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/29(水)02:04:09.72ID:wycY2f7B0
なぜ赤鬼www
もうしわけありませんでしたチカの家にいってきます。
母親スゴイおこってる。
姉からも着てくれって電話ありました。
こんなスレ立ててよろこんでる場合じなかった。
>>
うぇwwwwwwwwwwwww
>>
結論言ってから逝け ティンカスが!!
>
もし気になるひとがいたら帰って簡素にまとめてかきこみます
>>
がんばれよ・・・
帰ってきました。ちょっと理由があるので急ぎます。ここでいいですか?
せっかく途中まで書いてたので続きから簡単にいきます。
一人取り残される俺、サビシス・・・
向こうの部屋でいきなり赤鬼の鳴き声が大きくなった。
ああー・・とうとう言ったんだなと腹をくくる。
5分も経たないうちにチカが戻ってきて連行される、俺。
もうなんだかわかんないぐらい泣き喚いてて、姉も顔ぐちゃぐちゃしながら謝ってる。
俺も一生懸命謝ったけど何を言っても無駄っぽい。
姉もなんだか切れ始めて
姉「○○、もう帰ったら?」
チカ「まだ話終わってないでしょおおお」
姉「けど、今のチカ全然話しならないじゃん!話聞こうとしないじゃん!」
チカ「こんな酷いことしておいてなんでおねえちゃんが切れてるののお?、意味わかんない」
俺「・・・・」
両親は下で完全に聞いてるっぽいし、完全にオワタ
色々なものが飛んできました。携帯とかいいちこの空ビンとか・・・
ああーもうダメだな、どうしていいかもわかんねーって思ってるときに
チカ「あんた、いつまでいるのおおお、早く帰れよ!!!」
姉のほうに目をやると顎で帰るようにうながされる・・
もう一回だけチカに謝って階段をおりたら、両親がいて
母「何があったの?」
母「姉妹喧嘩?○○君も関係あるの?」
俺「はい、色々あって俺も関係あります。でも姉さんのほうもチカも一回帰ったほうがいいって・・・」
母「だから何があったの?」怒ってらっしゃる・・・
俺「話し合いが終わったらお話します、今日はすみません」
俺「夜中に本当にご迷惑おかけしました」って逃げるように帰ってきた。
とりあえずここで昨日の話は終了。
朝に姉から電話あって今はチカも寝てるって。もし電話あったらとりあえず何回も謝ってくれって言われてた。
昼過ぎにチカから電話あったんで出たら
チカ「わかってるよね、もちろん。」
俺「・・・」
チカ「別れるから○○のアパートにある洋服とかバッグ実家に送って」
チカ「あと二度と電話もメールもしないで、最悪の別れ方だけどサヨナラ。ガチャ・・」
そのあと姉からもう一回電話あったんで別れたことを告げるとまた泣き出した・・・
姉「ゴメンね・・私が軽はずみなことしたばっかりに・・」
俺「いや、結局積極的にやったのは俺だし・・」
俺「俺は別れたらそれまでだけど姉は大丈夫?」
姉「なんとかしたいけど今はどんなに謝っても許してくれそうにない」
姉「時間かけるしかないみたい」
俺「なんかあったら電話して・・チカからはもう電話もメールもするなって言われてるし」
それで夜まで連絡なし。もう考えるのが面倒になってスレ建て。住人からも総スカンw
で、12時すぎにチカから数回電話→無視→チカの母から電話→今から来てください→姉から電話→急いでいく!
今帰ってきたけどチカと姉がウチにまた今から来るみたい。
帰ってくる途中に電話ありました。実家で話してると両親が寝れないので・・
あ、両親は理由は知ってませんでした。ずっと原因を聞いてきてたけど
すぐ二階の部屋で三人で話すってことになったので。
>>
完全にチカとは終わりのようだがこれは仕方ない。
明日俺も仕事なので七時には話しおわるとおもいます。とりあえずスレ建てた責任だけ果たしたつもりです。
気分わるくさせたならすみません
>>
報告予定7時か・・・・
どうすんよ
>>
てか今更別れるのに話し合いは必要ないだろ
実家ではあんまり話せませんでした。両親が気にしてずっと起きてたもので
部屋片付けて待ちます。
どうなるんだろう
別れるのはしかたないですけど、姉と彼女の関係が心配です。
>>
このあとの展開気になるなぁ
一人で待つのが恐ろしくてずっとレスしてる。そろそろPC落とします。
>>
開き直るんだwwwwwww開き直れば楽だぞwwwwww
と言いたいところだがひたすら謝るのがベネ
むこうはこれからも一緒に暮らしていかなければいけないので、おまいが強引に襲ったぐらいの話にして、おまい一人が罪をかぶればとディモールト・ベネ
保守ありがとうございます。
チカが俺の仕事の気をつかって帰りました。
報告からいうともう一回フラれました・・・
>>
もうチャンスはないのか?
姉とチカが来て、とりあえずおれの気持ちはどうなのか?なにを考えてやったのか?って聞かれました。
俺「酔っ払ってついムラムラして姉にお願いしたら仕方なくやらせてもらった。
これは冷静に考えて、とても許してもらえる行為じゃないと思ってる。今は反省している」
チカ「当たり前じゃないの!バカにしてんの?」
チカ「○○はこれからどうしたいの?」
俺「チカとの関係はどうしよもないけど、姉とチカの関係だけは早くもどってほしい」
俺「姉は悪くないから」と、ちょっとカッコつけたらド裏目!
チカ「私との関係はもうどうでもいいってこと?」
俺「いや・・昼間にもう別れ・・・・」
チカ「そんな簡単に別れられるような関係だったのおお?」
もちろん俺が悪いのは分かってるがイマイチ納得いかない・・俺昼間フラれてるはずだが・・・
チカ「そんなに薄情だったけ?やっぱり姉とエッチしなくても誰かと浮気したんやろね」
チカ「そんなに私が嫌だったんなら早く言えばよかったのに!!」
姉「近所迷惑だから少し落ち着こうよ・・・」
それからも俺へのいままでの愚痴がザクザク出てきて・・・・
最後に
チカ「結婚まで考えてた私がバカみたいw」
俺「ほんとうにごめんなさい・・・」
姉「チカ・・・ゴメンね・・・」
また二人とも泣いた・・・
チカ「○○明日仕事なんでしょ?帰るから洋服とバッグ持って行くね・・・」
チカ「私も連絡しないからおねえちゃんとも連絡しないって約束して、あんまり私が惨めだから」
俺「わかりました・・・」
姉「わかった・・・」
チカ「じゃあ仕事頑張って、体にもきをつけてね。バイバイ」
俺「いままでありがとう、チカも体にきをつけて、じゃあ」
これで終わりです。さすがにチカ帰ってちょっと涙でました。
悪いことはするもんじゃないってことですね・・・みなさん遅くまで保守ありがとうございました。
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チカ「そろそろ寝よっか?」
俺「そうだな」
ふたりでベッドに入って寝ようとしてたら
ちか「今日は触ってこないね、どうしたのww?」
俺「いくらなんでもとなりの部屋に姉いるのにマズイだろ・・・」
チカ「ふーん・・・おやすみー」
俺「おやすみー」
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チカ「ねぇ・・やっぱりエッチしない?」
俺寝たふり・・・
チカ「ねえ」俺の肩をゆする。ひたすら寝たふり・・・
ここで無理やりでもおっきさせて前戯なしで挿入しとけば・・・><
けど、相変わらず寝たふりの俺に痺れをきらしてチカがベッドに潜った。
寝るまえにTシャツとパンツだけになってから俺のパンツをずらしてフェラしようとしたんだよ。
布団の上から頭を押さえつけようとしたけど時すでに遅し・・・
一回パクって咥えてしばらく沈黙・・・
もう俺心臓バクバク!ヤバイ・・ばれたか・・・・・
次の瞬間ベッドからガバッとチカが起き上がって
チカ「ねえ、誰かとエッチした?」
チカ「ウチに来る前どこいってきたの?」
もう鬼の形相・・しかもスゴイ醒めた感じで聞いてくるからなお怖い。
俺「亜w45rfdcvふおkm、・・・」
ここでうまい嘘がつけるほどの器用さは持ち合わせていないし、チカも俺の嘘はたいがい見破る・・・完全にオワタ
そらまあ誰か知らん女の汁舐めちまったら誰でも嫌な気分になるわな。
電気がつけられ、長い沈黙がつづく。このときは本当に死にたかったよw
沈黙がチカの言葉によって消された・・・
チカ「どういうことか説明しなさいよ!!!!!」
夜中の2時に家中に聞こえるほどの怒鳴り声
俺「・・・・・」
チカ「なんで黙ってるの?!!!!!」
俺「・・・ゴメン。」
鬼「はっ?ゴメンって何?もしかしてまだ元カノと続いてたの?ねえ?」
鬼「それとも誰か新しい彼女でも作ったの?ねえ?なんか言えば?」
もちろん自分の姉とヤッタなんて微塵もおもってなさそう・・・まあ普通は考えないわな・・
ここで隣のドアが開けられる音が聞こえて・・・
姉「どうしたの?、なに喧嘩してるの?お父さんたち起きるよ?!」
知ってるくせにこの姉だけはwwww
ちょっと沈黙があって
チカ「○○が浮気してたの!!、しかもウチに来る前に!!!」
ここでいままで抑えてたものが一気に・・
チカ号泣・・・チカが顔を手で覆っているときに姉と目が合う。姉の顔は真っ青・・・
頭の中でさすがに姉とヤッタなんて絶対いえないよな・・って考えて、
俺「ごめん、チカ・・会社の先輩が出会い系やっててつい俺もやってみたくなってさ・・・」
俺「さっきココ来る前会ってエッチした・・・本当にごめんなさい」
まったく泣き止む気配なし・・・返事もなし・・・ついに泣き声で両親が心配して階段の下から呼びかけてるし・・
姉がすぐ下に降りていってなんか説明してなんでもないから、ちょっと喧嘩してるだけだから大丈夫みたいなことを言ってる。
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20分ぐらいチカの泣き声だけが部屋の中で響く・・・俺と姉は無言・・・
やっとチカが泣き止んで鬼の顔に戻る
チカ「ペロッ・・・これはお姉ちゃんの味」
ここからチカのターン!!!
チwwwカwwwがwwwみwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたww
チカ「相手はどこの誰なの?何歳?付き合うの?」
俺「い・・いや・・付き合ったり・・とか、そんなんじゃ・・・」
チカ「はっ?名前は?何歳かって聞いてるの!!」
俺「なま・・え・・はー・・」
チカ「○○さぁー・・また嘘言ってるでしょ?」
チカ「言いたくないの?いいけどその女の電話番号は?」
俺「なんで・・・?」
チカ「かけるから。今から。私は○○の彼女なんだからかける権利あるよね?」
俺「それ・・は・・」
チカ「早く番号は?」って俺の携帯取って俺に投げてきた。マズイ・・非常にマズイ!!!
なにしろ浮気なんてしたことなかった俺は女の番号なんて家族と会社の子以外入ってないし・・
やっとここで姉がクチを開く!!
言うのか?言うのか???言わないほうがよくね???
姉「もう遅いしさ・・・お父さんたちも心配するから明日話あったほう・・・」
チカ「おねえちゃんは黙っててよ!!!関係ないでしょ!!」
チカ「このままで寝れるわけないし、会社に行く気にもなれない!!!」
姉、言わないのかい?!!!!まあ言えるわけないか・・・
チカ「はーやーくー電話番号おーしーえーてーよおおおおお」怒りMAXのチカ。
あー彼女の実家の電話番号でもかかってきてる。
あー思い出したらまた吐きそうになってきた・・・
俺は終始無言。
ここでもう言わなきゃおさまらないと思ったのか姉が・・・
姉「ねえ、チカ・・・ちょっと二人で話しがしたいんだけど私の部屋にきてくれる?」
赤鬼「なんで?だからおねえちゃんには関係ないから!!!」
姉「関係あるの・・・」
赤鬼「はぁ?なに言ってるの?」
姉「いいからちょっと私のへやに来て」
ここで姉が泣き出した・・・
赤鬼wwwwwwwwwwwww
722:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/29(水)02:04:09.72ID:wycY2f7B0
なぜ赤鬼www
もうしわけありませんでしたチカの家にいってきます。
母親スゴイおこってる。
姉からも着てくれって電話ありました。
こんなスレ立ててよろこんでる場合じなかった。
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うぇwwwwwwwwwwwww
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結論言ってから逝け ティンカスが!!
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もし気になるひとがいたら帰って簡素にまとめてかきこみます
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がんばれよ・・・
帰ってきました。ちょっと理由があるので急ぎます。ここでいいですか?
せっかく途中まで書いてたので続きから簡単にいきます。
一人取り残される俺、サビシス・・・
向こうの部屋でいきなり赤鬼の鳴き声が大きくなった。
ああー・・とうとう言ったんだなと腹をくくる。
5分も経たないうちにチカが戻ってきて連行される、俺。
もうなんだかわかんないぐらい泣き喚いてて、姉も顔ぐちゃぐちゃしながら謝ってる。
俺も一生懸命謝ったけど何を言っても無駄っぽい。
姉もなんだか切れ始めて
姉「○○、もう帰ったら?」
チカ「まだ話終わってないでしょおおお」
姉「けど、今のチカ全然話しならないじゃん!話聞こうとしないじゃん!」
チカ「こんな酷いことしておいてなんでおねえちゃんが切れてるののお?、意味わかんない」
俺「・・・・」
両親は下で完全に聞いてるっぽいし、完全にオワタ
色々なものが飛んできました。携帯とかいいちこの空ビンとか・・・
ああーもうダメだな、どうしていいかもわかんねーって思ってるときに
チカ「あんた、いつまでいるのおおお、早く帰れよ!!!」
姉のほうに目をやると顎で帰るようにうながされる・・
もう一回だけチカに謝って階段をおりたら、両親がいて
母「何があったの?」
母「姉妹喧嘩?○○君も関係あるの?」
俺「はい、色々あって俺も関係あります。でも姉さんのほうもチカも一回帰ったほうがいいって・・・」
母「だから何があったの?」怒ってらっしゃる・・・
俺「話し合いが終わったらお話します、今日はすみません」
俺「夜中に本当にご迷惑おかけしました」って逃げるように帰ってきた。
とりあえずここで昨日の話は終了。
朝に姉から電話あって今はチカも寝てるって。もし電話あったらとりあえず何回も謝ってくれって言われてた。
昼過ぎにチカから電話あったんで出たら
チカ「わかってるよね、もちろん。」
俺「・・・」
チカ「別れるから○○のアパートにある洋服とかバッグ実家に送って」
チカ「あと二度と電話もメールもしないで、最悪の別れ方だけどサヨナラ。ガチャ・・」
そのあと姉からもう一回電話あったんで別れたことを告げるとまた泣き出した・・・
姉「ゴメンね・・私が軽はずみなことしたばっかりに・・」
俺「いや、結局積極的にやったのは俺だし・・」
俺「俺は別れたらそれまでだけど姉は大丈夫?」
姉「なんとかしたいけど今はどんなに謝っても許してくれそうにない」
姉「時間かけるしかないみたい」
俺「なんかあったら電話して・・チカからはもう電話もメールもするなって言われてるし」
それで夜まで連絡なし。もう考えるのが面倒になってスレ建て。住人からも総スカンw
で、12時すぎにチカから数回電話→無視→チカの母から電話→今から来てください→姉から電話→急いでいく!
今帰ってきたけどチカと姉がウチにまた今から来るみたい。
帰ってくる途中に電話ありました。実家で話してると両親が寝れないので・・
あ、両親は理由は知ってませんでした。ずっと原因を聞いてきてたけど
すぐ二階の部屋で三人で話すってことになったので。
>>
完全にチカとは終わりのようだがこれは仕方ない。
明日俺も仕事なので七時には話しおわるとおもいます。とりあえずスレ建てた責任だけ果たしたつもりです。
気分わるくさせたならすみません
>>
報告予定7時か・・・・
どうすんよ
>>
てか今更別れるのに話し合いは必要ないだろ
実家ではあんまり話せませんでした。両親が気にしてずっと起きてたもので
部屋片付けて待ちます。
どうなるんだろう
別れるのはしかたないですけど、姉と彼女の関係が心配です。
>>
このあとの展開気になるなぁ
一人で待つのが恐ろしくてずっとレスしてる。そろそろPC落とします。
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と言いたいところだがひたすら謝るのがベネ
むこうはこれからも一緒に暮らしていかなければいけないので、おまいが強引に襲ったぐらいの話にして、おまい一人が罪をかぶればとディモールト・ベネ
保守ありがとうございます。
チカが俺の仕事の気をつかって帰りました。
報告からいうともう一回フラれました・・・
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もうチャンスはないのか?
姉とチカが来て、とりあえずおれの気持ちはどうなのか?なにを考えてやったのか?って聞かれました。
俺「酔っ払ってついムラムラして姉にお願いしたら仕方なくやらせてもらった。
これは冷静に考えて、とても許してもらえる行為じゃないと思ってる。今は反省している」
チカ「当たり前じゃないの!バカにしてんの?」
チカ「○○はこれからどうしたいの?」
俺「チカとの関係はどうしよもないけど、姉とチカの関係だけは早くもどってほしい」
俺「姉は悪くないから」と、ちょっとカッコつけたらド裏目!
チカ「私との関係はもうどうでもいいってこと?」
俺「いや・・昼間にもう別れ・・・・」
チカ「そんな簡単に別れられるような関係だったのおお?」
もちろん俺が悪いのは分かってるがイマイチ納得いかない・・俺昼間フラれてるはずだが・・・
チカ「そんなに薄情だったけ?やっぱり姉とエッチしなくても誰かと浮気したんやろね」
チカ「そんなに私が嫌だったんなら早く言えばよかったのに!!」
姉「近所迷惑だから少し落ち着こうよ・・・」
それからも俺へのいままでの愚痴がザクザク出てきて・・・・
最後に
チカ「結婚まで考えてた私がバカみたいw」
俺「ほんとうにごめんなさい・・・」
姉「チカ・・・ゴメンね・・・」
また二人とも泣いた・・・
チカ「○○明日仕事なんでしょ?帰るから洋服とバッグ持って行くね・・・」
チカ「私も連絡しないからおねえちゃんとも連絡しないって約束して、あんまり私が惨めだから」
俺「わかりました・・・」
姉「わかった・・・」
チカ「じゃあ仕事頑張って、体にもきをつけてね。バイバイ」
俺「いままでありがとう、チカも体にきをつけて、じゃあ」
これで終わりです。さすがにチカ帰ってちょっと涙でました。
悪いことはするもんじゃないってことですね・・・みなさん遅くまで保守ありがとうございました。
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