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隣部屋の若妻さんと不倫関係になるまで…1【人妻体験談】

2ヶ月前に新築マンションに引っ越してから隣の奥さんと仲良くなったんだけど、別板にカキコしたら反応無かったんでこっち書いていい?初心者だけど。

うちの引越し業者が隣の室外機カバーを壊したのが切欠で謝罪兼挨拶に行ったんだ。

粗品持って、嫁子供と業者連れて隣に行ったら、隣も夫婦子供の核家族。まずは謝罪と業者の弁償になる事を話

粗品を渡して、「初っ端からすみません。これからもよろしくお願いします」ってな感じだ。

あ、ちなみに俺も嫁も30台前半、相手は旦那20台半ばで、奥さんは元Eカップだった。
元Eカップっていうのは母乳が出るからサイズアップしているとの事。

その後、引越しの片付けとかで慌しく、たまに顔を合わせたら挨拶する程度だった。

引越しから10日ほど経って嫁と子供を実家に送っていった。義母が体調を崩し、1週間ほど世話をする為だ。といっても、市を2つまたぐくらいの距離だから、車で1時間もかからない。

実家に送って帰ってきた時のこと。

登場人物
俺、31歳 サラリーマン 基本は嫁スキー結婚5年目 うっすらジャパネットの社長似。

嫁、31歳 専業主婦 現在2人目妊娠中 ガチで北野きい。俺の友達からはきいちゃんと呼ばれている。
子、3歳

隣奥、26歳 専業主婦 元Eカップ 柳原可奈子を大分細くした感じだが可愛い。

旦那 25歳 肉体自慢の某公務員的な何か。背は低いがパワフル 顔は阪神の鳥谷を安田団長に寄らせた感じ。
隣子、もうすぐ2歳




俺は基本嫁スキーだが、性欲は結構あるほうだと思う。嫁がどちらかというと淡白な方で回数は少ない上に、現在第2子妊娠中のため、もっぱら自家発電で済ましている。

金曜の晩に嫁と子供を実家に送り届けてから深夜に家に帰り、自室までの廊下を歩いていたら、いきなり隣のドアが開き、隣奥がバタバタしていた。

何事かと声をかけたら、隣子が高熱を出したらしい。旦那は仕事でいないため、夜間救急に連れて行こうと思ったらしい。

救急車は近隣に迷惑がかかると思い、タクシーを拾おうと思ったとの事。
ならば、自分が車を出しますよと伝え、隣奥の荷物を持ってエレベーターに向かったら、隣奥はすみませんと言ってそれに従った。

病院は隣奥が調べていたのでそこにナビをセット。車内で隣奥が今から向かう旨を電話し、無事到着。

なんやかんや処置して、薬を貰ってその晩のうちに帰っていいとの事。
子供の熱は高くなりやすいから3日経って熱が引かなければまた来るよう言われて帰りました。

帰りの車内では少し落ち着いたのか、隣奥から改めて御礼を言われ、いろんな話をした。
うちも子供が小さくて似たようなことがあった話や、旦那の仕事で出張も多く、来週も一週間出張に行かなくてはならないらしい事。
うちも昨夜から実家に帰らしていることなど話した。

家についた頃には空も白み始めており、奥さんも良く休むよう伝え別れた。

翌日、昼ごろインターホンがなっているのに気付いて起きた。慌てて出たら隣の旦那だった。

昨晩のお礼を言われ、もし予定無ければ今晩隣家で食事を一緒にしないかといわれた。

困ったときはお互い様だし、子供の熱もあるだろうからと丁重にお断りしたけど、しつこく食い下がられ、翌晩飯時にお邪魔することになった。ちなみにこの週は3連休。


そして、翌日。昼前に嫁の実家に行こうとして家を出たら、ちょうど隣奥と出くわした。

昨日、子供の熱も下がり、もう大丈夫との事。「今日はお邪魔してすみません。何時ごろ伺えばいいですか?」と聞くと、準備できたら連絡させてもらいますということで連絡先を交換することになった。

実家に出向いて、事のあらましを嫁に話すと、お隣さんといいご近所付き合いが出来そうで良かったねと嬉しそう。この時は、俺も素直にそう思っていた。子供と遊んだりして6時頃には戻るよう嫁実家を出た。

家についてしばらくすると、インターホンがなり隣旦那がお迎えに来た。
電話が来るとばかり思っていたので面食らったが、そのままビール持参でお邪魔した。

隣子もすっかり元気にしており、隣奥が鍋を振舞ってくれた。鍋は楽だからいいんですとの事だがなかなかおいしかった。

旦那は実に熱く陽気な奴で妙に馬があった。お互いスポーツが大好きで野球やサッカーの話で盛り上がった。いつからか、旦那は俺のことを兄さんと呼び、俺は彼の事をダーと呼んでいた(笑)

俺は翌日も休みだが、旦那は翌日から出張ということもあり、10:30頃にお開きにした。旦那はもうちょっといいでしょうと煩かったが(笑)

奥さんにもお礼と、いつでも困ったことがあったら頼ってねと言って隣家を後にした。その際、酔っ払った旦那は「兄さん万歳」と連呼していた。

昨晩飲んだこともあり、翌日は俺もゆっくりしようと朝寝坊した。
昼前に起きたら、携帯にLINE通知があり、見てみると隣奥だった。夕べのお礼と(お礼を言うのはこっちだが)楽しいお隣さんが出来てよかった。凄く良い方で安心した等と入っていた。

夕べは、隣奥とも話が盛り上がり、夫婦に揃って距離が近づいてはいたと思う。
旦那をダーと呼ぶようになったのも、彼がふざけて嫁がダーリンと呼んでくれない。なら俺が変わりに呼ぼうって事からなんだ。

途中で子供を寝かし付けにいったりと、ほとんど彼と盛り上がっていたが、戻ってきてからは隣奥も一緒に話に入っていた。

今後は、隣奥は柳原可奈子似(顔だけ)なので可奈子、旦那をダーとします。

俺も、ご馳走になった事のお礼をいい、いい隣人で良かったと言う事を嫁と話している。ダーの仕事で不在の時にはいつでも頼ってくれと言う事を返した。
嫁に電話したり、軽く昼飯食ったりしていると、LINEの通知が来た。
以下のやり取り。

可「良かった!!甘えちゃいますね。じゃあさっそくなんですけど…」
俺「なになに?」

可「冗談です(笑)私、どんだけ図太いんですか(怒)」
俺「いや、旦那が旦那だけにねぇ(笑)」

可「あ、本当にすみません。子供な旦那で。」
俺「いやぁ、俺が言うのもなんだけど、いい旦那だと思うよ!!」

可「いい旦那ですかね(笑)?外ではどうかわからないけど、家では大きな子供がいるみたいなんですよ。」
俺「あ、それはわかる(笑)」

可「でしょ!?」
みたいな感じでやりとりしてた。()内は主に絵文字。

久々に若い女の子とやり取りしているのが思いの他楽しかった。正直、この段階で下心は全くというほど無かった。
そら今後ずっとお隣さんになる相手に、引越ししたばかりでそんな考えにならんでしょ?

まぁ、壁を挟んでLINEって、なにをしてるんだろねって話から、可奈子から今日の晩飯はどうするのかと聞かれた。外食しようと思っていたのでそう伝えると、「うちで食べませんか?」ときた。

流石に旦那の留守中は悪かろうと断ったが、
「昨日の鍋の材料が残ってるんです。さすがに一人鍋はする気にならないのでお願いします。あ、残飯処理で困ってるんで頼っちゃいますよ(笑)」
との事。

どうしたものかと思ったが、子供もいるし、LINEが楽しかったこともあり承諾した。昨日より遅めでということだったので、準備よければ連絡を貰うように伝えた。


特にすることも無く昼寝をしたら、気が付いた夜7時を過ぎた所だった。ガッツリ寝てしまったようだ。携帯を見ると通知は無い。どうなんかなと思い、LINEすると、8時ごろきてくれとの事。インターフォンは鳴らさずに、来るときはLINEして下さいと入った。


シャワーを浴びたり、身支度を整え8時を待って、玄関前でLINEすると暫くして可奈子が出てきた。部屋着の為か、タオル地の上がパーカーに下がハーフパンツといった昨日よりラフな格好だった。

正直この姿を見てから少しムラムラしてしまったのは認める。期待していたわけではないが、この連休、実家に言ったり隣家に行ったりで日課だった発電もしておらず、今日に限っては昼寝で時間を潰してしまったのも原因だろう。

可「すみません、こんな格好で。今子供が寝たところなんで着替える時間がなくて。」
俺「いやいや、俺のほうこそ眼福だからきにしないで(笑)」

可「もうっ!!」

みたいな感じでリビングに向かった。少し待っててくださいといってビールを出され、可奈子は鍋の準備をしだした。

大方出来ていたのだろう、少しするとすぐいい臭いがして準備ができたようだ。昨日と同じものとはいえ、美女と二人っきりでつつく鍋にビールも進む。夕べは飲んでいなかったのだが、今日は可奈子にもビールを勧めてみた。


出産後は授乳の為、アルコールは取らないようにしていたが、今子供は断乳を進めているところ。久々だし頂きますということでグラスを持ってきた。
改めて乾杯をし、話にも花が咲いた。

主に家族のことが多かったが、うちは学生の頃から知り合いで、社会人になってから付合い結婚した。こっちの話は割愛。

可奈子はダーと飲み会(コンパです。なんで、女ってコンパって認めないんだろう。)で知合い、熱烈アプローチを受け付合たらしい。一つ年上の可奈子は働いていたが、翌年、ダーの就職が決まり、あれこれが済んでから出来ちゃった婚をしたとの事。

ダーは可奈子の父親にぶん殴られるつもりで挨拶に行ったが、ダーがそれなりに堅い職業でもあり、無事に結婚を認められたとの事。

酒が進むと可奈子もいい感じに酔いが回ってきたのか愚痴も出てきた。そうなると聞き役に徹するしかない俺。お陰で色々聞き出せた。

当時は仕事を続けたかった訳ではないが、結婚してすぐに仕事を止め、そこからは専業主婦に。子供が産まれ、自分を愛してくれる旦那もいる。マンションも買ってそれなりに幸せだと思う。

ダーの勤務地よりの場所の為、近くに友達もいないし結婚して子供のいる友達はごくわずか。専業の為、子供を保育園に預けることも出来ないし、預けて働かなければならないほど困っているわけでもない。

不自由は無いからこそ、いつも顔を合わせる相手に不満が溜まってしまうのだそうだ。また、ダーの仕事柄家を空けることが多く、その間子供の世話だけというのもストレスになるとの事。もちろん子供は可愛いけどとのフォロー付き。


新築マンションって住んでる人ならわかると思うけど、気密性がすんごい高いのね。多分暖房は入れてなかったと思うんだが、鍋なんかしちゃうと凄く部屋が暑くなる。俺もインナーは薄手の物を着ていたが、可奈子も暑くなったのか、パーカーを脱いでTシャツ姿になっていた。

可奈子は更に酔いが回ったのか、ダーへの文句に話が変わっていった。外では嫁スキーをアピールしているが、実際は完璧に子供スキーにシフトチェンジ。
妊娠中は好き好き攻撃もあったが、出産後はそれも無くなり完全に子供の母親としてみらている。

そして、極めつけはダーは一見超体育会系のイケイケの様に見えるが、中身はかなり乙女なのだという。妊娠中にしたくならないのか聞いた事があるらしく
「妊娠中は聖母様だから、そんなことしちゃいけない気がして…それに一緒に寝てるだけで満足。」
と真顔で言われたとの事。どんだけ乙女よと可奈子は笑いながら話す。

また、出産後も疲れたこそ言わないが、いろいろ大変そうだし子供の夜泣きやら授乳でそれど頃じゃなくなったようで、産後1年はレスで、今年に入って2回したのみとの事。
このまま行くと、次にするのは二人目を作る時までないかもと自嘲していた。
可奈子自身、派手に遊んでいた訳ではないそうだが、元彼が年上でなかなかのテクニシャンだったこともあり、そこそこ開発されていた模様。

ダーのそれ自身はとても逞しく(後日見る機会があったが自信喪失)体力自慢もあり、とにかく激しいらしい。性格が違えば相当な手練になれたんじゃないかと思うが、本人が望んでいないなら問題ないか。

後から聞いた話では、可奈子の元彼は大きかったわけではなかったが、焦らされ系や、いい意味でとにかく前戯がしつこかったとの事。
それに体が慣らされていた為か、ダーのマグナムも最初は驚いたが、どちらかというと痛みがあったり、激しくされて気持ちはいいけどそれだけじゃ正直もの足りない?部分があったとの事。

すっかり下の方に話が進み、我が家についても尋ねられたが、現在妊娠中もあり暫くないよと答えると

「俺さんも実は乙女ですかぁ~?」
と、にやけて言う可奈子。

いやいや、肉食ですよというと俺の話に。嫁は淡白な方なので誘うのはもっぱら俺のほうから。付合い長いから当初からは大分減ったが月3~4回位してる。
大体週末にするため、平日は自分で処理している。俺も結構前戯する方だとか、乳首責めが好きだということまで吐かされた。

妊娠してからはもっぱら自家発電だというと、
「男の人はそれで済むからいいよね~」
という。

これはもしや爆弾発言?と思い、「女の人は“それ”で済まないの?」と聞くと、意味がわかったのか、赤い顔で少し照れながら弁解しだした。

自慰行為自体はしないが、女は一度昂ぶった火種は昇華させないと燻り続けるみたいな事を言ってた。

予感だが、きっとオナニー経験もあるんだろうなと思った。事実、そうだったらしいw

ところで、俺はあることに気付いていた。可奈子は大きめのTシャツを着ていたが、その下はブラではなく、授乳用のタンクトップみたいなのを着ていた。育児経験のある男性ならご存知だと思うが、乳飲み児が入る母親は、授乳しやすいようにそういうの着ますよね?

うちの嫁なんか、絶乳が終わっても楽だからといって外出時以外はそれ着てました。多分、可奈子も同様にそうしていたのでしょう。もっとも着替えるつもりだったのかもしれませんが。
あれって言ってみればノーブラ。しかも、可奈子は巨乳だから即わかってしまう。

俺の頭の中は、もうすっかりはっきりそういう事になってしまっていたし、可奈子もそうだと思い込んでいた。ダーや嫁の事などすっかり忘れて、タイミングを計っている自分がいた。

一瞬、会話が途切れ変な空気が流れたとき…素晴らしいタイミングで子供が泣く声が聞こえてきた。別室で寝ていた子供がぐずったのが終了のゴングである。
時計は10:30を過ぎたところを指している。もうそろそろおいとましますよと伝えると、可奈子も遅くまですみません、またいらして下さいといって、俺は隣家を後にした。

俺は酔い覚ましと一服を兼ねて近くのコンビニまで行った。雑誌を物色し、ホットコーヒーとタバコを買って店を後にした。人妻系のエロ本を買おうか迷ったのは言うまでもない(笑)

タバコを吸いながら冷静さも取り戻し、家路に着いたが、可奈子の事ばかり考えてた。全然冷静じゃねーのwww

<続く>

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不倫・浮気 | 【2016-01-17(Sun) 21:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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