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隣部屋の若妻さんと不倫関係になるまで…2【人妻体験談】

マンションのエレベーターを降り、可奈子の家の前を通ると換気扇から風呂特有の匂いがした。俺も汗をかいたし風呂に入ろうと思って我が家に入った。
シャワーの準備をしながら服を脱ぐと、恥ずかしいくらいカウパーが出ていた。シャワーで洗い流しているとき、可奈子もひょっとして濡らしていたのかなとか思った時、頭の中で悪魔の声が囁いた。


女は一度昂ぶった火種は昇華させないと燻り続ける


もしそうなら、可奈子は今夜オナニーをするかも知れない。いや、きっと自分を慰めるだろう。しかし、それでは昇華できないという訳だ。俺は賭けに出ようと思った。

速攻でシャワーを浴び汗を流し、体を拭いた。さっきの臭いはひょっとして子供がお漏らしをして洗っていただけかもしれない。そもそもあれは風呂の匂いだったのか?いや、あそこまでいったら可奈子だって興奮していたはず。現に燻っているという発言があったじゃないか。

急にいろんな葛藤が押し寄せ凄くドキドキしていた。
名案が浮かんだ俺は、タバコを吸いながら可奈子に送るLINEを作成した。

今日はご馳走様でした。
いやぁ、いろんな話が聞けて良かったです。
お互い色々あるよね。
   ↓

ここで、一旦送信。次のLINE作成中に既読になった。




ところで、携帯をそっちに忘れてきたみたいなんだけど取りに行ってもいい?

タバコを消し、震える手で送信。

すぐ既読になり、俺は返事を待った。携帯忘れたのになぜLINEが出来るの?という突っ込みがあれば終了。酔ってた振りでごまかす。OKの答えなら、理解をしたと解釈し…それ以外ならその時だと思った。

どうぞ。玄関空けまーす。


キタ―――――ッ!!


俺はスエットのまま家を出た。ドアノブに手を掛けようとしたタイミングでガチャガチャと鍵が外れる音が聞こえドアが開いた。

寝巻きなのか、さっきと違うTシャツに生足丸出しのホットパンツ。少し濡れた髪の可奈子が出てきた。

玄関に入り、ドギマギしながら用意していた言葉を何とか吐く。

俺「いやぁ、携帯手に持ってたのに、なぜか気付かずこっちに忘れてきたと思っちゃった。酔ってんのかなぁ~」
可「そういやそうですよね。何でメールしてんのって話ですねwww」

俺「ごめんごめん………」
可「………よかったら、飲みなおしますか?」

イケル。可奈子は俺の引っ掛けには気付いてなかったのかも知れないが、その気にはなっていたみたいだ。

「実は一人で飲みなおしてて。」
そういって、可奈子は俺にビールを渡しソファに誘った。自分も飲みかけの缶チューハイを持って俺の隣に座った。

改めて乾杯をして、あの後のことを聞くと、子供はすぐ寝ただの基本はよく寝てくれるだの話した。前から思っていたけど、足綺麗だねー、スタイルいいしと褒めると謙遜しながらも嬉しいらしく、笑っていた。

調子に乗った俺は、「胸大きいよね元から?」と聞くと、やはりお乳が出るためサイズアップしているとの事。断乳を始めてから少しマシになったそうだが、少し前まではパンパンになっていたらしい。
まだ偶に母乳が染み出すことがあるらしい。これから萎んでいくのかも、と言ってた。

酒も回って相変わらず心臓バクバクの俺は、思わず口が滑り「染み出すのは母乳だけ?」と聞いてしまった。
すると、可奈子は「どうでしょうね~」と言いながら俯き、突然、私にも下さいと言って俺のビールを取って飲みだした。訳がわからず俺も、可奈子のチューハイを取り、飲み干した。

しばしの沈黙が流れる。可奈子を見ると潤んだ目で俺を見ている。時間にして数秒程度だと思うが、随分長い時間見詰め合っていたような気がした。

俺は可奈子にキスをした。可奈子は待っていたとばかりに迎え入れてくれた。猛烈に舌を絡め合い、酒臭さの残るお互いの口内を味わいあった。

舌を絡めながら胸を弄ると、可奈子は身を捩りながらそれでも口を離すことはなかった。

思い切ってシャツの裾から手を突っ込み直に触る。凄いボリュームであることが確認できた。揉んでみると少し張りはあるようだが独特の柔らかさだ。

強く揉んでみたり、乳首を転がすように揉んでみると掌にじんわり水気を感じる。母乳が染み出してきたようだ。よかった。ピューピュー飛び出してきたらどうしようかと思っていた。

相変わらず舌を絡めながら、シャツの裾を持ち上げていくと可奈子は起用に片手ずつを袖から抜いた。首から抜く時だけ口を離し、俺が舌を出すとそれにしゃぶりついてくる可奈子。

そのままソファーに押し倒し、胸を揉みながらキス。徐々に耳や首筋に舌を移し、鎖骨から胸へと愛撫を繋げる。改めてみると凄いボリューム感。

乳首は黒ずんで大きくなっていたが、驚いたことに形は殆ど崩れていないようだ。

焦らされ好きと聞いていたもんだから、乳房を舐ってはまた首筋に行き、顔の前に来ると可奈子は自分から舌を絡めてくる。細かい手の愛撫を加えると可奈子はピクピク体を震わせる。こういう感じ方する子、多いよね?それを何往復もしてからとうとう山頂へ。

乳首を軽く舌で弾くとそのまましゃぶりつく。大きく体をビクッとさせてから可奈子は目を瞑り手を口元に当て息を堪えている。
ほんのり甘みを感じながら乳首を舐めたり吸ったりしたが、授乳していたならそんなに敏感でもあるまいと思い、もう一度上に上がり軽くキスをした。

「確かめてもいい?」

見つめながらそう言うと、可奈子は何も言わず舌を絡めてきた。

「キス、好きなんだね」
というと、少し微笑み再び絡めあう。そのまま手をわき腹やお腹、内腿に這わすと可奈子はモゾモゾしだした。

下腹部を手でなぞると一層くねりだす。局部には触れないよう、ホットパンツの裾から指が少し入るぐらいの愛撫を繰り返していると、可奈子は俺のスエットを脱がそうとしだした。

体に触れながら俺も上半身を脱ぎ、下のスエットも脱いだ。お互い下の下着姿になったところで、体を密着させる。可奈子は俺に抱きつき舌を絡め、俺は下半身をまさぐる。

耳元で聞こえる。可奈子の息が荒くなっている。

「…んっ……ん……はぁ……ぅんっ……」

俺は乳首を舐めながら可奈子の下着に手を掛けた。可奈子は少し腰を浮かせ脱がせるのを手伝ってくれた。

お腹から舌を這わせ、内腿や膝に下を這わせると、その度に可奈子は体をビクビクさせる。体を舐めながら、手は内腿の付け根を軽くマッサージをするように押し込んだり、強めに擦ったりする。

ピチャピチャという卑猥な音が、潤沢な水分を含んでいる下のお口が開いたり閉じたりしてる事を容易に想像させる。

俺は、内腿を一気に舐め上げ、いよいよ可奈子の濡れそぼった性器にキスをした。溢れ出す愛液か性器自身なのか熱を帯びてて温かい。愛液を舐め取り、クリトリスに吸い付いた途端

「…ひゃうっ……ぁんっ…んっ……!!!」

体をビクッビクッと跳ねさせ、可奈子がより一層良い声で鳴いた。穴に指を入れたりせず、あくまで舌のみで愛撫を続けると、間も無くかなこの体が大きく跳ねた。どうやら逝ったみたいだ。

俺は構わず溢れる愛液を舐め取ると、可奈子が体を起こして
「もう駄目…ちょっとまって!!」
といって、腰を引いた。逝ったかを聞くと、

「もぉ~………だって、久しぶりなんだもん……今度は私の番!!」
そう言って、ソファに横たわるよう促した。おとなしく従うと可奈子は上に乗るように抱きつき、再び舌を絡めだした。先ほどよりも攻撃的に嘗め回してくる。

そして唇を離し
「そういえば乳首が弱いって言ってましたよねぇ♪」
そう言って小悪魔のように微笑み、俺の胸板にキスをし始めた。お返しとばかりに乳首には直接触れず、色々なところにキスをする。

俺は焦らされはそんなに興奮するわけではないが、今回のシチュエーションにクラクラしていた。レスな事プラス、実際にオナニーもしていない日が続いた為、精神的にも肉体的にも溜まっていた。

可奈子は再び俺の方を向き微笑むと、とうとう乳首を責めだした。可奈子のテクニックか、それとも焦らされた効果か、今までになく気持ちいい。

舌で乳首を舐め、片手で逆の乳首をこねくり回す。可奈子は俺に体を預け、残った手でトランクスの上から一物を撫でる。無理な体勢だったので、途中からはてを離し、体を支えていた。

胸元にある可奈子の頭を撫でると、可奈子はうれしそうに微笑んでキスをしてきた。またすぐに戻って乳首を責める。俺は快楽に身を委ねていた。

可奈子は乳首を舐めながらトランクスに手をかけおろし始めた。俺は可奈子がそうしたように腰を上げて脱げるのを手伝った。

二人して完全に素っ裸になった。可奈子は俺の一物を見て、いたずらっ子のような笑顔を見せた。明らかに目が変わっていた。

乳首から口をずらして行き、これまたお返しのようにわき腹や腰周りに舌を這わす可奈子。

俺の体から降りフローリングに座ったその意図を理解し、俺は起き上がりソファに腰を掛けた。

可奈子は足の間に侵入し、俺のちんぽを優しく扱き出した。

「カッチカチですねぇ~。」

確かに今までになく反り勃っている我が息子。しかしカウパーが凄いwww可奈子にしごかれてニチャニチャ音を立てている。

奈子はちんぽを扱きながら太腿辺りを嘗め回し、そのままタマを口に含んだ。一通り嘗め回した後、竿に舌を這わせたり咥えたりする。その一つ一つの行動がこの後される行為に対しての期待感を煽って仕方がない。するとツツーと亀頭に舌を這わせた後、一気に口に咥え込んだ。

なんだ、このフェラは

元彼に仕込まれているんだろうとは思っていたが、想像していたのと全然違う舌の動きだった。
なんていうんだろう、バキュームする訳ではないのに、柔らかくした舌が溜めた唾液を潤滑油に絡みつく感じ。唇も柔らかく使い、口内全体がなんとも気持ちいい。

俺自身、早漏ではないと思うのだが、はっきりいって、逝かされるのも時間の問題だと思った。

さらに、可奈子はあろう事か俺のちんぽを咥えながら両手で乳首を責めだした。弱点を的確に責められた事もあり、倍増した快感が襲ってくる。
もうこのまま逝ってしまおうかと思ったとき、それを察したのかは判らないが可奈子はちんぽを一気に舐め上げた後、口を離してしまった。

肩透かしを食らった俺は、昂ぶりを静めるチャンスとも思い、ちんぽに触れられないように座った大勢から可奈子にキスをした。可奈子はそれに応え舌を絡ませてくる。

改めて思ったが、この子は天才的に舌使いが巧いのだろう。それとも、徹底的に仕込まれた結果だろうか。可奈子の元彼に興味が湧いた。

「凄いテクニックだね。それって元彼に仕込まれたの?」

キスを中断し、お互いの顔が調子近距離のまま素直に疑問をぶつけてみると、可奈子はチュッとフレンチキスをし
「んふ♪こんなこともさせられたよ。」
と言って、俺の上半身にキスしながら下降していき、前屈みになっていた俺を再びソファに押し付けた。

可奈子は、俺の腰を引っ張り出すような体勢にして両足の間に入り込んできた。そしてたわわな乳房に唾液を垂らした後、俺のちんぽを包み込んできた。

やわらかく暖かい感触が心地よいが、何よりも目の前に行われている行為の視覚的効果が一気に興奮を引き上げる。

パイずり自体初めてではないが、腰を掛けて見下ろすというなんだか『ご奉公』を受けているような感覚に陥る。

可奈子は体ごと上下に動かしたり、交互に擦り付けたり、挟み込んで圧迫したりとあらん限りの刺激を与えてくる。時々、潤滑油代わりの唾液を垂らしたりしながら。

顔を上気させながら奉仕する姿を見て思ったが、可奈子は奉仕好きなM体質と思った。

可奈子の性戯を十分に堪能しながらも、先ほどのふぇらが強烈過ぎたこともあり、俺にも余裕が戻ってきた。

そろそろ反撃に移ろうと、可奈子の頭をなでながらソファーから降りる。可奈子は乳房での刺激を止め、フローリングに寝転ぼうとする俺のちんぽを扱く。そのままおずおずと顔を近づけると、舌先で亀頭を舐めだした。

俺が完全に横になると、先ほどのようにねっとりと舌を絡めて咥え込む。ただこのままされるがままになるとあっという間に逝かされてしまうのがオチだ。
俺は、かなこのお尻を引き寄せるようにして合図を送った。即座に理解した可奈子は口はちんぽを咥えたまま体勢を変え、俺の顔を跨ごうとして足を上げた。
その時、俺は上四方固めを掛けるがごとく、可奈子の体ごと一気に横を向いた。可奈子は驚いたのか、思わず口を離してしまったが、横寝での体勢が落ち着いた後、再び咥えだした。

俺は可奈子の片足を掲げ上げるようにしておもんこを舐めあげた。びちゃびちゃだった可奈子のアソコをじっくりと舐り上げる。
この体勢だと手の自由が利きやすく、クリを舐めながらおまんこを開いて音を立てたり、愛液をたっぷり着けた指先でアナルをいじったりすり事が出来る。
更に、可奈子がM気質であれば通常の69よりも羞恥心が増し、興奮が倍増するんじゃないかという狙いもあった。

暫くいやらしい攻防が続いたが、狙い道理、可奈子は鼻息が荒くなり、体をピクピク震わせお口が留守に成りだした。攻守逆転。俺は一気に可奈子を責め立てた。可奈子は何とか反撃しようとするが
「…やんっ……あ……ぁんっ…ダメっ……イくっ!!」
と、体をビクビクさせながら逝ってしまった。

肩で息をする可奈子を尻目に、俺は痛恨の失策を犯していることに気が付いた。ゴムを持ってくるのを忘れていたのだ。

どうしよう、嫁とは避妊をする必要が無いため常備していない。今から買いに行くか。しかし行っている間に醒めてしまう可能性が高いだろう。

流石に隣人に生ではまずい。外出しも暫くしていないし、これだけ昂ぶった状態でははっきりいって自信がない。
いっそのこと口で逝かせて貰うか。それでも十分すぎるくらいに気持ちいいのだからすぐに逝けるだろう。可奈子はどうだろうか。前戯で逝って満足しただろうか。
いや、可奈子のうちにあればそれを使わせてもらおう!!
意を決して、俺は息を整えていた可奈子に聞いた。

「…ごめん、ゴムある?」

可奈子は一瞬、考えるように視線をそらし

「あるけど…多分無理だと思う。」

どうやら、サイズ的に無理目だとの事。また、ダーのは市販では中々買えないらしく、いつもダーがネット注文していたらしい。きっと残り数も把握していると思うとの事。

「そっか、じゃあしょーがないね。」

そう言うと、可奈子はまたもや意を汲み取ってくれたのか、股間に顔を埋めていった。

俺は上半身を起こしていたので可奈子の頭を撫でたら、可奈子はその手に自分の手を重ね、チュポンと音と共にしゃぶるのを止めて俺の目を見つめる。
そのまま可奈子はちんぽを掴んで俺に跨る。おまんこに亀頭をあてがい、入口に誘導しようとした。

俺は少し焦って「いいの?」と聞くと。可奈子は
「入れたら言い訳できなくなっちゃうね」
と、少し悲しそうな顔で笑った。

俺は訳がわからず、「入った瞬間出ちゃうかも」と返したら「ん。」とだけ言って少し腰を落とす。

可奈子の入口が俺の亀頭を咥え込んみ、そのまま俺に抱きつき、

「消火しないと燻ぶっちゃうから。」
と耳元で囁く。

「んんっ……ん………んっ………はぁぁ…… 」

ゆっくり腰を沈めてきた可奈子。最終点に到達したと同時に体をビクッビクッと2度震えさせると、俺にもたれ掛かって来た。
なんと、入れただけで逝ってしまったのか?ということは俺よりもよっぽど昂ぶっていたのだろう。少し満足感を覚え、そのまま可奈子を抱えて座位で動いてみる。

「あぁっ…あんっ…あんっ……あ…んっ……あん♪」
と嬌声を上げる可奈子。

俺にギュッとしがみ付き体を密着させてくると、今度は唇を求めてきた。可奈子を抱きかかえ、下から突き上げながら唇を重ねる。

身体は密着したまま上下に跳ねさ、何にも遮られず、生の舌と舌同士を舐め合い、生の性器同士を擦り合わせる。

本能的にお互いを一つになりたいと求め合う。
きっと可奈子もそうだったと思うが、こういう時って極端に言えば内臓ごと一つに溶け合いたいと望んでしまう気がする。
バランスが崩れ、それに合わせ可奈子が俺を押し倒してくる、可奈子が上になりながらもまだ舌を絡めあい、唾液を交換する。

すると、可奈子は上半身を起こし、腰をグラインドさせだした。それに合わせて下から突くと、大きな乳房がブルンと跳ね上がる。
その卑猥な光景を楽しみながら更に跳ね上げを強めると、水滴が体に掛かった。
可奈子の涎かと思ったが、震える乳房のその先端から飛沫が飛んでいた。
滴った母乳が跳ね上げと同時に飛び散っていたのだ。

「……あんっ……あぁんっ…やだ……コレ……す…凄い……気持ちいぃ………♪」

騎乗位から体制を変え正常位になり、再び唇を重ねる。可奈子の中は経産婦だからか締まりというよりも包み込まれて絡み付くような感じだ。締まりが無いわけでもなく、興奮で体温が上がっているのかとても温かい。

子宮が降りてきているだろう、亀頭が当たるのが判る。擦り合わせるように腰を動かすと、
「あんっ……あっあっあっ…………いやっ……」
と可奈子は更に声を上げる。再びブルブルっと体を震わせた。何度目かの絶頂を迎えたようだ。

あまり大きな声を出させるわけにも行かないので俺は体を前に倒し可奈子の唇を吸った。

俺の舌を迎え入れ、首に腕を回し抱きつく可奈子。幾分声はましになった。しかし俺も頑張ったが、限界が近い。唇を離し、フィニッシュへ向かう為に激しく腰を振る。

可奈子は再び俺の首に腕を回し、抱きついてくる。声を堪えようとしながらも、この間にも断続的に可奈子の身体は震えていた。
そのまま腰を振り冷静に外に出すことを考えて、そのタイミングがまさに訪れようとした瞬間。

「はぁんっ……あっ…あっ…ダメッッ………またイッちゃう……ぁっ……イクっっっっっっっ!!!!」
といってん可奈子が大きく体を震わせ、俺にしがみ付いてきた。

足を俺の腰に絡ませ、いわゆる『だいしゅきホールド』状態になり、タイミングを失った俺は、焦る間も無く、たぎる精を可奈子の体内に迸らせた。

昂ぶりを抑える事もなく、全ての精を放出しようと加奈子のおまんこに渾身の抜き差しを行う。おなかの上にぶちまけようと差し入れた際に、可奈子の足が腰周りに絡み付いてきた。

咄嗟の事で、あわてて引き抜こうとするが抜ききれず射精をとめることは出来ず、駄々漏れのような形で入口付近で放出を続ける。子宮口付近で射精を始めなかった事が救いか。いや、止めようとしたとはいっても、普段よりも濃いのが出ている気がする。

俺は、未だしがみ付いている可奈子の腕を外し、腰を引き抜いた。それと同時に可奈子の入口から白濁した精液がドロッとあふれ出した。

「どうしよう、中で出ちゃったよ」
というと、可奈子は近くにあったティッシュで股間を拭きながら少し考えるような素振をみせて
「ん。…大丈夫だと思う。」
といった。

<続く>

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不倫・浮気 | 【2016-01-17(Sun) 22:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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