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隣部屋の若妻さんと不倫関係になるまで…3【人妻体験談】

結局、欲望に負けて隣人の奥さんに生で、しかも意図せずとは言え膣内射精までしてしまった。見詰め合っている俺の様子を見て焦っているのが判ったのか、可奈子は唇にチュッとキスをし
「心配しないで下さい。もうすぐ生理だから。」
といって笑った。

一抹の不安を覚えながらも、俺は安心した顔を可奈子に見せ
「ごめん、気持ちよすぎて逝くの止められなかった。」
といった。

可奈子は嬉しそうに微笑み
「私も。こんなに気持ちよくされちゃうとは思ってなかった。」

こうなると男ってすぐ調子に乗ってしまう。
「鎮めるはずなのに逆に火が着いちゃったんじゃないwww?」
「そうかもwww」
クスクス笑いながら顔を見合わせる。自然に近づく二人の顔。軽いフレンチキスから、お互いを許し合ったもの同士特有の深い接吻へと移行する。

可奈子は舌を絡めながら、爪で俺の乳首を引っ掻くような素振りを見せると、半分以上硬さを失っていた俺自身が再び反応した。

可奈子が俺のちんぽを掴んだ時に驚いたように目を見開き、掴んだモノを一瞥すると、「ふふっ」と微笑み再び舌を絡め合いながら扱き出した。

可奈子は唇を話すと、俺の下腹部に顔を埋めていく。俺のちんぽは精液とも愛液とも区別つかない液でベトベトなままだが、可奈子は躊躇なくそれを咥えた。
文字通り、ネットリと絡みつく唇と舌が、俺のちんぽを慈しむ様にきれいにしていく。この年になって我ながら驚く回復力だったが、すでに滾りを見せている。




「凄いですね♪」
そういって可奈子は嬉しそうに咥え込む。やはり先ほどの不完全燃焼さなのか、淫靡な口戯を楽しむよりもすぐ入れたくなった。

俺は可奈子を足ごと抱え上げて押し倒し、可奈子のいやらしく開いた入口に先っちょを宛がった。

可奈子もそれを待ち望んでいたかのように、腰を浮かして自ら受け入れようとしている。

何も遮る物もなく、潤った膣肉はなんの抵抗もなく俺を迎え入れ、再び二人の性器同士が繋がった。

「あん♪…んっ……やっぱり俺さんのコレ…素敵……」

言い忘れていたが、俺は決して小さいほうではない。多分、平均値より少し大きいくらいだと思う。平均値がどれくらいか詳しくは知らないが。

ただ、ダーが化物級なだけである。いくら出産時に産道が開くとはいっても、通常時にはまず厳しいのではないかというくらいだ。
きっと、ダーのを受け入れていた可奈子には俺位のものが丁度いい大きさだったんだろう。

先ほどよりも余裕の出てきた俺は、可奈子の体を起こし、バックから奥深くまで突いた。可奈子は体を支えられず、体勢を崩しながら
「んはぁ……いい……あんっ……奥まで来てるっ……」
バックのほうが気持ちいいのか、可奈子のテンションが1段階上がったように感じる。

先ほど、何度も見たように体をピクピクと震わせる加奈子。繋がったまま腕をとり、上半身を持ち上げ、乳房を揉みしだく。

不慣れな体勢に苦悶の表情を浮かべながら可奈子は
「あんっ…あっ…あっあっあっあっあっあぁ~っ………………あぁん…ねぇ」
といってこちらを振向き俺の唇を求めてくる。それに合わせ舌を差出し、舌先を舐めあう事で応える。

再び崩れ落ちた可奈子を激しく仰向けにし、フィニッシュに向かう為の注挿を繰り返す。数回体を震わせた可奈子に
「いい?」
と聞くと、高揚しきった顔のまま軽く微笑んで小さく頷いた。

俺は、今度こそ全てを放出すべく、そして今度はより深く、深くへと注ぎ込む為に局部を押入れ、擦り合わせる様に腰を振る。

嬌声を上げながら、可奈子はそれに合わせて腰を擦らせる。
お互いの昂ぶりがピークに差し掛かったとき、
「イクっ…出るよ!!」
「…うんっ……きてっ………きてぇ……」

舌を絡めあい、上下のお口で繋がったまま、二人して体を震わせ、大きな波を迎える。

「……いくっ!!!」


どぴゅっ……ドクッ……ドクドク……ドク…ドク…………どく………とく……


2回目なのに信じられない量が出たと思う。入口を塞いでいなかったら途端に溢れ出していたかも知れない。それくらいの量を注ぎ込んだ気がしていた。

繋がったまま、キスを繰り返したが、ゆっくりと腰を引き、おまんこからちんぽを抜き取った。可奈子は慌ててティッシュで股間を押さえると共に、形を維持したままべたべたになった俺のちんぽを再び咥えた。

ベタベタを丁寧に舐めとりきれいにしていく可奈子。いつもこんな風にするのか聞くと、
「しないよ。変態って思われるじゃんw」
という可奈子。どうやらコレも元彼仕込みらしい。流石に硬さはなくなり、少し口戯がこそばゆくなったころ、

「やっぱ、ダメだ。シャワーいきません?」
といって、俺を誘う。おまんこから精液がどんどん溢れてきているらしい。

可奈子と一緒にシャワーを浴び、体を洗ってもらう。俺も可奈子のおまんこのの中から精液を掻き出す。風呂場でも恋人であるかのように何度もキスをした。
風呂から出て体を拭き、リビングに戻ると、あからさまな行為の痕跡が残っていた。ソファー周りの産卵の仕方がそれを物語っていた。

精液が垂れた後やらを、「新築なのに~」と半泣きになりながら可奈子は身に付けていたバスタオルを取ってふき取りだし、俺もそれを手伝った。

素っ裸で掃除をする二人。あらかた拭き終わると、またしても見つめあい口付けを交わす。そのまま3回戦に突入しそうな状況だが、可奈子は俺のちんぽを掴み、回復の様子を確認すると、にっこり微笑んでリビング脇にある和室に向かった。

押入れから布団を取り出しそこに敷く。本格的に3回戦目の準備らしい。

結局その晩はもう1回を、焦らしたり、繋がったままピロートークをしたりゆっくり楽しみ、3回目の濃い精液を可奈子の膣内深くに注ぎ込んだ。

仕事の為、可奈子の家を後にした時、時計は午前3時を回っていた。

とりあえず一旦ここまで。
だいぶ盛っちゃいましたけど、久々に3回戦を行ったことや、中出ししてしまったことは事実ですw


可奈子の件の俺です。
すいません、年末なもんで仕事が忙しくて来れませんでした。
一応簡潔ですが終わりまで行きます。

その後もあるのでそれは番外編でも。ちなみにここからはエロ殆どありませんのであしからず。

翌朝、きつい体を押して仕事に向かう。腰は痛いわ眠いわでその日は大変だった。

昼飯時に改めて膣内射精をしたことに不安を覚え後悔しだしていた。安全日と言われようが、酒が入っていようが、俺の意志が弱く誘惑に負けてしまっただけだ。
この冒険の代償は高く付くかも知れない。得も言えぬ不安感、そして嫁に対する罪悪感が襲った。あれだけノリノリでしてしまった自分の軽薄さに悔いた。
そういえば可奈子からは何の連絡もない。流石に子供もいるからおきてはいるだろう。可奈子は昨晩の自らの痴態をどう考えているのだろうか。

不安や後悔に襲われていたはずだったのに、いつの間にか可奈子の事ばかり考えていた。
やはり俺は、軽薄で…大馬鹿だ。

帰宅しても可奈子からは何の連絡もない。何を思っているかもわからず、連絡の無いことが逆に気になってしょうがない。

昨晩、隣家を後にする際、「また晩御飯の準備しますね」と言われたが、流石に今それを持ち出すのは良くないだろと思い、簡単に晩飯を食って、モヤモヤを残しつつその日は早々に寝た

翌日。バッチリ睡眠を取った俺は、少し開き直れたのか、余り余計なことを考えずに仕事に向かった。

午後の業務中、マナーモードにしていた携帯が震えた。見てみるとLINE着信有。可奈子からだった。

今晩、食事の準備しておきますね

文面からじゃ意図はわからないが、とにかくアノ話になるんだろう。もう一度なんて事はないだろうし、アリバイ工作…の必要はないか。
ありがとうございます。と返事した後、結局あれこれ考えてしまって仕事が手につかなかった。

午後7:30頃に会社を出た。家まで1時間もかからないので、「今から帰ります。8:30頃にお邪魔していいかな?」と送信。

少しして、「わかりました。準備しておきますね」と絵文字付で送られてきた。それを見て、そんなに深刻に考えてはいないのかなとも思った。

予定の時刻の10分ほど前に家に着いた俺は、その事を報告。10分後に来て欲しいと通知が入ったのでそれに従った。
ドアが開き、出迎えてくれた可奈子は笑顔だった。ただ情事を交わした気恥ずかしさからか、こちらは少々ぎこちなかったか。子供は既に寝た後のようだ。
食事を取りながら、先に核心に触れてきたのは可奈子のほうだった。

「こないだは本当にごめんなさい。すっかり俺さんに甘えちゃいました。」

俺も調子に乗ってしまったことを詫びた。

可奈子は情事の翌日、子供に起こされやはり疲れた体に鞭打って起きたという。リビングや和室には、情事の痕跡を見た瞬間、昨夜のこと、そしてダーの顔が浮かんできてしまい猛烈に罪悪感が沸いてきたという。

その日一日、何も手につかず、子供にも悪いことをした。ダーにはもちろん言えるわけもない。なんて事をしてしまったんだろう。そんなことばかり考えていたらしい。

「自分がこんなダメな人間だったなんて…」
そう言って可奈子は続けた。正直、行為に没頭してしまった。してる時にはダーへの罪悪感すらなく、久しく忘れていた感覚を刺激され、よりもっとを求めてしまった。
そして、何故そうなったかという事を語りだした。

可奈子の元彼は、当時30台だったらしい。最初に挨拶に行ったときに、顔が似ているわけでも無いのに何故か、俺と元彼が重なったという。

大学生の頃の可奈子からしたら元彼はとても大人で、凄く信頼をしていたと。いつも優しくて、大好きだったとの事。

性に対して明るくなかった(破瓜は高校時代の彼氏)可奈子にSEXの良さを教えてくれたのも元彼だった。

元彼のイチモツはダーは言うに及ばず、俺と比べても小さな物だった。しかしそんなのは問題でなかった。彼の望む事なら、どんな変体行為だって受け入れたいと思った。

幸い、元彼にそこまでの変態思考はなく、ただひたすら可奈子を喜ばし続けた。

ただ、途中で判ったことだが、元彼は×1で子供もいたとの事。そして、将来的にも可奈子との結婚を考えていないと言われ分かれたという。

一方、子供の病気の件で、俺に対して、優しくて頼りになるというイメージを持ち、好きだった頃の元彼に重ねてみていたとの事。そして、予感めいた物もあったらしい。
ダーに食事に呼ぶことを提案したのも可奈子だったようだ。俺がダーと意気投合しているのをみると、可奈子も嬉しく思い、しかし、何故だか嫉妬の様な感情が有ったと言った。

可奈子曰く、「おもちゃを取られたくない子供の気持ちみたいな感じだったのかも」との事だ。

都合よく酒を勧められ、自分も飲むことを免罪符に、そうなる事を望んでいたという。
そして、SEXに関しては想像以上で驚いた。ダントツの№1だった。触れられる全てが気持ち良くて、中でも外でもあんなに逝かされた事は無かったとの事。
更に、元彼ともなかった膣内射精も可奈子は受け入れたいと思ってしまったという。

単に可奈子が欲求不満だったのか、それとも相性が良いのかはわからない。ただ、昨晩、寝る前に和室を見た瞬間、体が疼いて仕方が無かった事を告白した。
「いけない事って判っています。でも、もし許されるならあの人が帰ってくるまで、俺さんに甘えさせてもらいたい。」
と、可奈子は真顔でそういった。

俺も罪悪感はある。でも、昨日今日と可奈子のことばかり考えていた。俺も凄く気持ち良かったし、あんなに夢中になったのは久しぶり。
ただこれは恋愛ではないと思う。お互い、欲しがっていた物がぴったりと嵌まった。だからこそ引き返せなくなる前に本当は止めたほうがいいと思う。

今週いっぱいでキッパリ忘れられるなら、自分も可奈子を抱きたい。後戻り出来ないところまで行きそうなら絶対言って欲しいと伝え、可奈子はそれを承諾した。

可奈子は風呂も用意してくれていた。当然のように一緒に入る。本物の恋人のように触れ合う二人。
お互いの体を拭きあって、すでに寝床の用意されている和室に行った。

部屋に入ると可奈子は、小箱を取り出した。、
「やっぱりコレは着けて下さい」と言った。
コンドームだ。今日、買い物のついでに自分で買ったらしい。

「俺に断られたらどうするつもりだったの?」
「なんか、そうならない予感がしてました。」
「当たったけどwでもよく買えたねw?」
「すっごい恥ずかしかったんですよ~も~www」

それからは、恋人の様な時間を楽しんだ。平日なのでその日、翌日と2発ずつ、金曜日は結局お泊りで肌を重ねた。特に金曜日は、これで終わりとばかりに別れを惜しむように愛し合った。

一先ずはここで終わりです。以降は約束通り仲のいいお隣さんとして今のところ過ごせています。
ダーが帰ってきてからはよくつるむ様になり、フットサルに一緒に行ったり、日本シリーズや日本代表の試合を一緒に見たりしてます。

罪悪感が半端無かったけど、態度がおかしくならないように振舞うことにも慣れてきました。

嫁も可奈子と仲良くなり、子供同士も一緒に遊んでいるので家族ぐるみの付き合いをさせてもらっています。

あのとき以来、可奈子とそういうことはありません…が、俺のオナネタは可奈子との情事になってしまいましたwww

番外編というか、その後の話はダーと可奈子との事を少し書こうと思います。
支援頂き、ありがとう御座いました。

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不倫・浮気 | 【2016-01-17(Sun) 23:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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