フェラ好きの妻が学生時代後輩に…
妻が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。
このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、言葉では表せない気持ちになります。
妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で胸はBカップと小さいのですが形がよく、また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。
昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになるとその可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」なんていいながら顔を赤らめています。
出会いは大学時代でした。
自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。
当時、私には彼女がいましたが、いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。
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このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、言葉では表せない気持ちになります。
妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で胸はBカップと小さいのですが形がよく、また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。
昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになるとその可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」なんていいながら顔を赤らめています。
出会いは大学時代でした。
自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。
当時、私には彼女がいましたが、いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。
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農家に嫁いでいた彼女との一度限りのセックス体験談
稲が青々と生長し初夏の風になびいている。
そんな田圃の中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
そんな思いに、まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから30年が過ぎている。
すると彼女は48歳となっている。
無性に気になってきた。
あの頃の彼女は、セーラ服がよく似合う高校3年生だった。
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ…、
その豊かに膨らむヒップが男心を惹き付け、いつの間にか彼女に恋をしていた。
毎朝7時38分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて自転車で家を出て
歩いて駅に向かう彼女に、駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた。
姿を見て「おはよう…」と交わすたったその一言…
顔を合わすだけだったが、それで心はなごらいだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用される…という。
それを聞いてビックリした。
二人一緒に働ける。それを思うだけで心が弾んで嬉しかった。
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そんな田圃の中の国道を一人、車を運転し、ふる里の墓参に向かった。
あれこれ思いに耽って運転していると、過ぎ去った想いが甦る。
そんな思いに、まだ高校生だった頃の彼女を思い出した。
あれから30年が過ぎている。
すると彼女は48歳となっている。
無性に気になってきた。
あの頃の彼女は、セーラ服がよく似合う高校3年生だった。
襞のある紺のスカートに包まれたヒップ…、
その豊かに膨らむヒップが男心を惹き付け、いつの間にか彼女に恋をしていた。
毎朝7時38分発の列車で通学する彼女に一目会いたくて自転車で家を出て
歩いて駅に向かう彼女に、駅近く竹藪のある曲がり角で追いついた。
姿を見て「おはよう…」と交わすたったその一言…
顔を合わすだけだったが、それで心はなごらいだ。
卒業した彼女は、その頃、僕が勤める農協に採用される…という。
それを聞いてビックリした。
二人一緒に働ける。それを思うだけで心が弾んで嬉しかった。
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妻の裸エプロン
私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。
結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ
招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。
私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手
料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの
多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催
促していました。Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)
私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。
T「いいよな あんなきれいな嫁さんで。」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか。」
T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし。」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。」
私「なに?その趣味って」
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結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ
招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。
私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手
料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの
多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催
促していました。Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)
私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。
T「いいよな あんなきれいな嫁さんで。」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか。」
T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし。」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。」
私「なに?その趣味って」
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 7
「お母さんも大変ね。先週は職場でトラブルがあったとかで夜遅かったし、その前の週は役員会の後カラオケに連れて行かれたと言って、凄く遅く帰って来たらしいわ。私は眠ってしまっていたけれど」
先週は私が出張の時で、その前の週は私が残業で遅くなったために、会社の近くのビジネスホテルに泊まった時でした。
そしてその日、11時を過ぎても帰って来ないので携帯に電話すると、呼んでいても妻は出ずに、帰って来たのはそれから一時間も経ってからの事です。
「起きて待っていてくれたの?遅くなってしまってすみません」
妻はそのままお風呂に向かおうとします。
「ここに座れ!どうして携帯に出ない!」
「ごめんなさい。二次会のカラオケがうるさくて気付きませんでした」
「先週も先々週も、俺が留守の時に限って遅くまで遊び歩いていて、香織を一人で留守番させていたらしいな。いったいどう言うつもりだ!」
「ごめんなさい。たまたま重なっただけで、あなたが留守だから遊んでいた訳では」
「今日もそうだが、子供を放っておいて何のための役員会だ!会長に文句を言ってやるから名簿を出せ!」
妻の顔色が変わりました。
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先週は私が出張の時で、その前の週は私が残業で遅くなったために、会社の近くのビジネスホテルに泊まった時でした。
そしてその日、11時を過ぎても帰って来ないので携帯に電話すると、呼んでいても妻は出ずに、帰って来たのはそれから一時間も経ってからの事です。
「起きて待っていてくれたの?遅くなってしまってすみません」
妻はそのままお風呂に向かおうとします。
「ここに座れ!どうして携帯に出ない!」
「ごめんなさい。二次会のカラオケがうるさくて気付きませんでした」
「先週も先々週も、俺が留守の時に限って遅くまで遊び歩いていて、香織を一人で留守番させていたらしいな。いったいどう言うつもりだ!」
「ごめんなさい。たまたま重なっただけで、あなたが留守だから遊んでいた訳では」
「今日もそうだが、子供を放っておいて何のための役員会だ!会長に文句を言ってやるから名簿を出せ!」
妻の顔色が変わりました。
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 6
「二股を掛けていたのか!」
「違います。会ったのは一度だけです。ごめんなさい」
「一度会って抱かれ、その後は会わなかったと言うのか?」
「私が既に処女でない事が分かり、彼は『俺にはあれだけ拒んでいて、どうして他の奴には簡単に許した』と言って・・・・・・」
この時篠沢が妻の処女に拘らなかったら、私から篠沢に戻っていたのかも知れません。
妻はそれだけ篠沢に未練を残していたのでしょう。
卒業したら篠沢に抱かれる約束をしながら、それが出来なかったばかりに別れてしまった事を、ずっと後悔していたのだと思います。
それで私が求めた時には、一つ返事で応じた。
しかし本当に好きだったのは別れた篠沢で、何らかの形で再会して着いて行ってしまった。
その頃の私は、妻にとっては篠沢のスペアーだったに違いありません。
しかしその事は許さなければなりません。
なぜならその頃の私はまだ妻と結婚する意思は無く、妻と言うよりも妻の身体に惹かれていた部分が大きかったからです。
「好きな相手の子供を作り、俺を騙して育てさせようとしていたのか!」
「違います。今ではそのような感情はありません。私はあなたが好きです」
妻はそう言いますが、篠沢が妻も子も無い独身だったらどうでしょう。
私と別れて篠沢と一緒になれるとしたら、篠沢との子供を篠沢と育てたかったのではないでしょうか。
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「違います。会ったのは一度だけです。ごめんなさい」
「一度会って抱かれ、その後は会わなかったと言うのか?」
「私が既に処女でない事が分かり、彼は『俺にはあれだけ拒んでいて、どうして他の奴には簡単に許した』と言って・・・・・・」
この時篠沢が妻の処女に拘らなかったら、私から篠沢に戻っていたのかも知れません。
妻はそれだけ篠沢に未練を残していたのでしょう。
卒業したら篠沢に抱かれる約束をしながら、それが出来なかったばかりに別れてしまった事を、ずっと後悔していたのだと思います。
それで私が求めた時には、一つ返事で応じた。
しかし本当に好きだったのは別れた篠沢で、何らかの形で再会して着いて行ってしまった。
その頃の私は、妻にとっては篠沢のスペアーだったに違いありません。
しかしその事は許さなければなりません。
なぜならその頃の私はまだ妻と結婚する意思は無く、妻と言うよりも妻の身体に惹かれていた部分が大きかったからです。
「好きな相手の子供を作り、俺を騙して育てさせようとしていたのか!」
「違います。今ではそのような感情はありません。私はあなたが好きです」
妻はそう言いますが、篠沢が妻も子も無い独身だったらどうでしょう。
私と別れて篠沢と一緒になれるとしたら、篠沢との子供を篠沢と育てたかったのではないでしょうか。
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 5
「だめ・だめ・・・あっ・あっ・ああっ・ああっ・ああーっ・・・いや・・いやー」
しかしそれでも、篠沢の腰は動き続けます。
「もういや・・・また・・・・また・・・・」
「これ以上逝くな。ご主人の辛さも考えてやれ」
「でも・でも・・・あっ・あっ・あっ」
妻がまた逝きそうになった時、篠沢は腰の動きを極端に遅くしました。
「もう逝っては駄目だ。ご主人が可哀想で仕方が無い」
妻は篠沢のこれらの言葉を、私達夫婦の事を思っての言葉だと感謝しているでしょう
が、私には妻を甚振っているようにしか見えません。
現に今も動きを遅くしたのは逝きそうな妻を想っての事ではなくて、自分が終わってしまいそうになったのを抑えるためか、更に妻を虐めて楽しむためだと思えて仕方ないのです。
もう少しだった妻は不満を露にしますが、私と約束している手前、逝かせて欲しいとは言えません。
「いやん・・いや・・・早く動いて・・・・早く」
「早く動いては、香代はまたご主人を裏切ってしまうだろ。それともご主人を裏切ってでも逝きたいのかな?」
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しかしそれでも、篠沢の腰は動き続けます。
「もういや・・・また・・・・また・・・・」
「これ以上逝くな。ご主人の辛さも考えてやれ」
「でも・でも・・・あっ・あっ・あっ」
妻がまた逝きそうになった時、篠沢は腰の動きを極端に遅くしました。
「もう逝っては駄目だ。ご主人が可哀想で仕方が無い」
妻は篠沢のこれらの言葉を、私達夫婦の事を思っての言葉だと感謝しているでしょう
が、私には妻を甚振っているようにしか見えません。
現に今も動きを遅くしたのは逝きそうな妻を想っての事ではなくて、自分が終わってしまいそうになったのを抑えるためか、更に妻を虐めて楽しむためだと思えて仕方ないのです。
もう少しだった妻は不満を露にしますが、私と約束している手前、逝かせて欲しいとは言えません。
「いやん・・いや・・・早く動いて・・・・早く」
「早く動いては、香代はまたご主人を裏切ってしまうだろ。それともご主人を裏切ってでも逝きたいのかな?」
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 4
私は二人に気付かれないように、細心の注意を払いながら襖を3センチほど開けて覗き込みましたが、幸いこちらは暗くて中は明るかったので気付かれる心配はありません。
そこは八畳の和室で中央に客布団が敷いてあり、パジャマを着た妻がその上に正座していて、布団の横には篠沢が胡坐を掻いて座っていましたが、妻の言っていた通り背格好は私によく似ています。
「早く脱がないと朝までに終わらないよ」
妻は布団に横になると、掛け布団を被ってパジャマの下だけを枕元に出しました。
すると篠沢が勢いよく布団を剥ぎ取ったので、妻は丸くなって身体を隠します。
「ローションを塗るから待って」
「その前に、先週のように少し見せてよ」
「あんな事は、もういや」
「それなら無理だ。裸は見せない。触らせない。香代はローションで入れてもらえる状態になるけれど、俺はどうやって入れられる状態にすればいい?」
篠沢は元気なく垂れ下がったオチンチンを妻の顔に近付けましたが、それは私に話していたのとは違う、私のよりも太く大きな物でした。
「お風呂ではあんなに・・・・・・」
「お風呂では、これから香代の中に入れるという期待感で興奮もあったけれど、いざとなったらご主人の事を考えてしまって、悪い気がしてこうなってしまうのだと思う。それにあの時は、洗ってもらうのに触られていたし」
「それなら少し触るから」
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そこは八畳の和室で中央に客布団が敷いてあり、パジャマを着た妻がその上に正座していて、布団の横には篠沢が胡坐を掻いて座っていましたが、妻の言っていた通り背格好は私によく似ています。
「早く脱がないと朝までに終わらないよ」
妻は布団に横になると、掛け布団を被ってパジャマの下だけを枕元に出しました。
すると篠沢が勢いよく布団を剥ぎ取ったので、妻は丸くなって身体を隠します。
「ローションを塗るから待って」
「その前に、先週のように少し見せてよ」
「あんな事は、もういや」
「それなら無理だ。裸は見せない。触らせない。香代はローションで入れてもらえる状態になるけれど、俺はどうやって入れられる状態にすればいい?」
篠沢は元気なく垂れ下がったオチンチンを妻の顔に近付けましたが、それは私に話していたのとは違う、私のよりも太く大きな物でした。
「お風呂ではあんなに・・・・・・」
「お風呂では、これから香代の中に入れるという期待感で興奮もあったけれど、いざとなったらご主人の事を考えてしまって、悪い気がしてこうなってしまうのだと思う。それにあの時は、洗ってもらうのに触られていたし」
「それなら少し触るから」
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 3
そして私が出張で泊まりになった時、夜遅くにホテルから電話すると妻は出ませんでした。
「昨夜は電話しても出なかったな。何処かに行っていたのか?」
「ええ・・・・・・・・・・・・延長保育で預かっている園児の母親が、仕事の関係でお迎えが2時間も遅れたから私も帰れなかったの。だから家に帰れたのも遅かったけれど、疲れてしまって何もせずに眠ってしまったから」
電話があった事を知らなかった妻は、私の問い掛けにすぐには答えられなかった事で、私は妻を疑いの目で見ていました。
そしてその夜も妻に拒まれ、翌日「続けてで悪いが、明日も急に泊まりの出張になってしまった」と嘘をつき、妻の仕事が終わる時間に合わせて保育園に行くと、妻は家とは反対の方向に車を走らせます。
私は慌てて後を追いましたがそこは素人で、途中の信号に捕まってしまって見失ってしまいましたが、幸い妻の車が走り去った方向は山で、麓は切り開かれた200件ほどの新興住宅地になっていて、途中には数件の民家しかありません。
それで私は一軒一軒探して回ると、住宅地の外れでまだ周りには家の立っていない空地か建設中の家しかない、一軒家に近い状態の新しい家の駐車場に妻の車を発見します。
「何をしている!」
チャイムを鳴らすと彼が帰って来たと思ったのか、すぐに出てきた妻は夕食の支度をしていたようで、新妻のような可愛いエプロンを着けていました。
続きを読む・・・
「昨夜は電話しても出なかったな。何処かに行っていたのか?」
「ええ・・・・・・・・・・・・延長保育で預かっている園児の母親が、仕事の関係でお迎えが2時間も遅れたから私も帰れなかったの。だから家に帰れたのも遅かったけれど、疲れてしまって何もせずに眠ってしまったから」
電話があった事を知らなかった妻は、私の問い掛けにすぐには答えられなかった事で、私は妻を疑いの目で見ていました。
そしてその夜も妻に拒まれ、翌日「続けてで悪いが、明日も急に泊まりの出張になってしまった」と嘘をつき、妻の仕事が終わる時間に合わせて保育園に行くと、妻は家とは反対の方向に車を走らせます。
私は慌てて後を追いましたがそこは素人で、途中の信号に捕まってしまって見失ってしまいましたが、幸い妻の車が走り去った方向は山で、麓は切り開かれた200件ほどの新興住宅地になっていて、途中には数件の民家しかありません。
それで私は一軒一軒探して回ると、住宅地の外れでまだ周りには家の立っていない空地か建設中の家しかない、一軒家に近い状態の新しい家の駐車場に妻の車を発見します。
「何をしている!」
チャイムを鳴らすと彼が帰って来たと思ったのか、すぐに出てきた妻は夕食の支度をしていたようで、新妻のような可愛いエプロンを着けていました。
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 2
「彼が言うの。今回の事は、私はあなた以外の男性を受け入れる事で苦しみ、あなたは自分の妻に他の男性が入る事で苦しむ。そして彼は奥様を裏切り、子供達に対しても、知らない所に自分達の兄弟がもう一人いるという、罪深い事をしなければならない。結局3人が地獄の苦しみを味わわなければならない。でも一つの命をこの世に生み出すと言う事は、そんな3人の苦しみなど、凄く小さな事に思えるほど神聖で尊い事だって」
妻が相手の素性を明かさないのは、まだ望みを捨てきれないでいたからでした。
「彼の提案を受け入れてでも、香代は子供が欲しいのだろ?」
「ううん。あなたにそんな苦しい思いをさせてまでは・・・・・・」
私に苦しい思いをさせるからと言う事は、裏を返せば私さえ我慢出来れば、妻はその様な行為を受け入れてでも、子供が欲しいと言う事です。
「香代はこんな俺でも好きか?子供も作ってやれない俺でも好きか?」
「・・・・・・・・・・・・・私はあなたを愛しています」
「それならいいぞ。誰だか知らないが、彼にもう一度頼んでみろ」
妻はようやく笑顔を見せましたが、私に悪いと思ったのか、すぐに真剣な顔になって頭を下げました。
私はどうしてこのような事を言ってしまったのか、自分でも分からずにすぐに後悔しましたが、これも全ては私に子供を作る能力が無い事が原因なのです。
続きを読む・・・
妻が相手の素性を明かさないのは、まだ望みを捨てきれないでいたからでした。
「彼の提案を受け入れてでも、香代は子供が欲しいのだろ?」
「ううん。あなたにそんな苦しい思いをさせてまでは・・・・・・」
私に苦しい思いをさせるからと言う事は、裏を返せば私さえ我慢出来れば、妻はその様な行為を受け入れてでも、子供が欲しいと言う事です。
「香代はこんな俺でも好きか?子供も作ってやれない俺でも好きか?」
「・・・・・・・・・・・・・私はあなたを愛しています」
「それならいいぞ。誰だか知らないが、彼にもう一度頼んでみろ」
妻はようやく笑顔を見せましたが、私に悪いと思ったのか、すぐに真剣な顔になって頭を下げました。
私はどうしてこのような事を言ってしまったのか、自分でも分からずにすぐに後悔しましたが、これも全ては私に子供を作る能力が無い事が原因なのです。
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妊娠を望む妻と、私の苦しみ 1
私と妻は高校の同級生で、二十歳の時に海で偶然再会し、妻の水着姿を見て高校の時には気付かなかった大きな胸と、海には不釣合いな白い肌に目が眩んで交際を申し込みました。
同級生だったと言ってもクラスが一緒になった事は無く、隣のクラスに可愛い娘がいると思っていた程度で、性格については何も知らなかったので、結局は可愛い顔からは想像出来ないようなセクシーな身体に惹かれて交際を始めた事になるのですが、いざ付き合ってみると凄く優しくて、性格も可愛い女だったので私が離れられなくなり、大学在学中にプロポーズして、就職するとすぐに結婚しました。
妻は昔から子供が大好きで、短大を出ると幼い頃からの夢だった保育師をしていましたが、皮肉にも私達にはいつまで経っても授かりません。
結婚して2年目には妻はその事を酷く気にするようになっていて、3年目には検査を受けて自分に異常が無い事が分かると私にも検査を勧めましたが、私は恥ずかしさもあって「その内出来るさ」と言って逃げていました。
しかし妻は検査を受けて欲しいと頭を下げ続けるので、自宅で採取出来る事が分かった事もあって、私はようやく重い腰を上げます。
「自分で出すの?どうやって出したら良いのか分からないから、香代がやってよ」
「うそー。出来るでしょ?」
私は妻に出してもらうのは初めてで、この時は検査結果など軽く考えていたので、私のオチンチンを丁寧に拭いてくれる妻を見ているだけで興奮していました。
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同級生だったと言ってもクラスが一緒になった事は無く、隣のクラスに可愛い娘がいると思っていた程度で、性格については何も知らなかったので、結局は可愛い顔からは想像出来ないようなセクシーな身体に惹かれて交際を始めた事になるのですが、いざ付き合ってみると凄く優しくて、性格も可愛い女だったので私が離れられなくなり、大学在学中にプロポーズして、就職するとすぐに結婚しました。
妻は昔から子供が大好きで、短大を出ると幼い頃からの夢だった保育師をしていましたが、皮肉にも私達にはいつまで経っても授かりません。
結婚して2年目には妻はその事を酷く気にするようになっていて、3年目には検査を受けて自分に異常が無い事が分かると私にも検査を勧めましたが、私は恥ずかしさもあって「その内出来るさ」と言って逃げていました。
しかし妻は検査を受けて欲しいと頭を下げ続けるので、自宅で採取出来る事が分かった事もあって、私はようやく重い腰を上げます。
「自分で出すの?どうやって出したら良いのか分からないから、香代がやってよ」
「うそー。出来るでしょ?」
私は妻に出してもらうのは初めてで、この時は検査結果など軽く考えていたので、私のオチンチンを丁寧に拭いてくれる妻を見ているだけで興奮していました。
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